08/05/23 18:17:46
サーモンは言う、「カラワヤ族に何の魔術的な力もなく、野生のコンドルを彼等の足元に着陸させ
ることなどできそうにないとすれば、それ以外の理由を探さねばならない」--暗に、それ
が飼いならされたコンドルであるとほのめかしているのだ。
プリマスのBBCでたまたまサーモンにあった私は、一体全体何がどうなっているんだ、と訪ね
た。話によれば、彼の番組を見た「専門家」が、彼は担がれたのだと述べたという―た
ぶん、カラワヤ族はカネをもらって彼を騙したのだ、と。そんんあことあるはずないじゃない
か、と私は言った。
サーモンは恥じ入った様子で、私に同意した、、、、。
彼が専門家とやらの意見を鵜呑みにしたのは悲しむべきことだ。
彼のフィルムを見れば、コンドルとアマウタの間に何らかのテレパシー的な関係が生じていたのは明らかなのだ。
スレリンク(utu板:817番)
シュタイナーの神秘学概論の第4章のアトランティスの記述を見ると、アトランティスを崩壊された悪魔の手中に落ちた奴がいるという、
『この人間達は、地球進化に継続的に影響を与えて、人間の救いに逆行する類の関心を人々に喚起したのである。
だが、他方、この人間達は動物や人間の成長力や生殖力を自らの下僕とする能力も備えていた。―ー低次の
霊的諸存在の側からの誘惑に屈した人間の中には普通の人間ばかりではなく、一部の秘儀参入者(秘儀参入者:シャカ、
ギルガメシュ、モーセ、キリストの類。お坊さんみたいなもの。)もいた。、、、、、
62:、ミジンコ
08/05/23 18:28:37
この種の秘儀参入者たちは、先述の超感覚的力を、人間の進化に逆らう事に利用する事になった。
そして、その目的に利用するために、低次元の意識で、超感覚的な自然力の神秘を利用する秘儀参入
以外の仲間を求めたのであった。その結果、人間は著しく堕落し、次第に悪がはびこり始めた。
そして、成長力や生殖力が、その母体から切り離され、独立して利用されるようになる。
ところが、これらの力は、空気や水の中で作用している諸力と神秘的なつながりを有しているため、
人間の行為によって、巨大な、破壊的な自然力が解き放たれる事になったのである。
>>私が言わんとしていることは、隕石によるトラウマと言うよりはむしろ、隕石による破局に
乗じて全体的繋がりを絶つのみならず、大規模な陰謀を企画し始めた者の存在の可能性について
指摘していると言う事、、、、。
63:、ミジンコ
08/05/23 18:43:27
スレリンク(utu板:822-823番)
スレリンク(utu板:830番)
ちなみに、帝国時代のゲルマン人が滅ぼされたインディオの生まれ変わりであるとシュタイナーは
言っているそうだが、、、、。
フリーメーソンは、ノアからエノクにさかのぼるが、エノクは、クロマニオン人(巨人:脱胎やファッションや性的快楽の追及等をエノクに教えた闘争的種族。)と
関わったネアンデルタール人であると判断されるが、恐らく、クロマニオン人の発生が上記の伝説の中で重要な位置を占めているものと
推測されるのである、、、。
MKウルトラ以前にはローマ、ローマ以前には、インディオと隕石、古代文明以前には、脱胎があったと言う事だが、
隠され隠蔽され、尚且つ発展させて光明に進められて現在に至ったものと言う種類の話であると思われる。