08/04/13 21:36:15
15~20年くらい前にテレビで、
「アマゾンの密林の中に『トウキョウ』という村があるらしい!
実際に行ってみた!」
みたいな感じの番組があったな。
そこは廃村みたいな感じの村で日系人のオバサンがひとり映ってた。
話によると日本人移民が作った村で日本を懐かしんで「トウキョウ」という名前を付けたとのこと。
そのオバサンは日本語喋れなかったが、番組の最後では
「さようなら同郷の人」みたいな感じのことを言いながら泣きながらスタッフ全員と握手して
別れを惜しんでた。
ま、かなり昔の番組なんでオイラの記憶もあやふやだし、
所詮はテレビ番組なのでどこまで本当かはわからんが。