08/03/30 03:15:18 yaixSQXO
戦争体験とは違うけど、昭和元年生まれのうちの爺の話。
うちの爺は一人っ子なので戦争には行かずにすんだらしい。
終戦時、国鉄で働いていた爺が駅で子供の泣き声を聞き行ってみると
子供が『お母さんが、お母さんが』と泣きじゃくっていたらしい。
嫌な予感がしたらしく、同僚と二人で子供の言う場所に駆けつけると
数人の朝鮮人が母親をレイプしてたんだと。
爺さんは気が弱いんだけど、止めに入って半殺しの目にあったらしい。
その時の後遺症で今でも左耳の聴力が殆ど無い。