07/06/10 17:46:58
そういうやり方ってあれだよなぁ、、、。身近でも、見かける事あるんだが、、。
こういうことの詳しくは占い板で推命学を扱うときに触れる事になるが、
子孫とのかかわりを示す時柱が、支配力最強である帝王が拾悪大敗になっている
奴は、時柱が癸の癸亥、辛の丙申、丁の乙巳、なんだが、どちらかと言うと
一番、ましなのは、辛の丙申で、癸の癸亥の奴は、結構、表立って激しいが、
正当性がある。ここで、最悪なのは、丁の乙巳の奴で、(例えば、田中真紀子、こいつは、
最後まで、小泉の改革を阻止しようとしていた。普通の奴なら、田中に屈して当然だが、
小泉があまりに特殊すぎる奴で、食い止められなかった話である。その後も、平然と、
田中は、重要な位置を占めているし、至って彼女は慎重である。)
拾悪大敗で偏印、で、寅卯空亡で最強の帝王になっている、相が何を意味するかと言うと
、、、、。
259:拾悪大敗
07/06/10 17:58:45
スレリンク(fortune板)l50 めいちゃん
546 :マドモアゼル名無しさん :2007/01/02(火) 18:59:25 ID:JgzqNvO4
無題 Name めいちゃん 06/12/29(金)03:38 No.1321450
拾悪大敗は、不運を意味する用語の一つだが、
幸運と不運は根本的に異質で隔たったものである
本来幸運も、不運も互いに理解することが出来ないことによって、
幸運なら、悪を取り込んで不幸になっていく出来事、不幸なら、
幸運を取り込んで幸運になっていく出来事を意味する。そのことで、
物事の良し悪しや判断や適切な対処の区別や分別がつくことを意味する。
547 :マドモアゼル名無しさん :2007/01/02(火) 19:00:13 ID:JgzqNvO4
幸運と不運は根本的に異質で隔たったものであるが、
つまり、本来幸運も、不運も互いに理解することが出来ないのだが、
拾悪大敗が運命的な人は、解らない不幸な事態に対しては、避けることを
せずに意図的に不幸を取り込んで、不運と幸運の隔たりを埋めることをやって
のける代わりに、普通の人と比べて恵まれないキャラクターを背負うことになること。
これは、霊能者、宗教家、SM関係の世界には多そうだ。 <<
と私は、言っているものの、、実は、、、。
260:拾悪大敗
07/06/10 18:03:47
拾悪大敗は、不幸を蓄積するのみならず、不幸を発展させて、最大限に巻き込む
ことで、最大限の災いをもたらすことも出来るし、そのようなことを積極的に
意思決定していくものも、居ない訳ではない。
261:拾悪大敗
07/06/10 18:06:39
例えるなら、悪趣味な変態が、ワザと、堅気の人を巻き込んで迷惑をかける事を
するのに似ている。
262:名無し三等兵
07/06/10 18:36:13
丁の時柱帝王の拾悪大敗の偏印で、寅卯空亡(天中殺)
拾悪大敗と言っても、最強の帝王、しかも、子孫にそれを決定的に刻み付ける
訳である。偏印というのは、マルキド・サドに見られるような変態性があり、
地獄の番人(地獄の奉仕者)、天国の盗人(天国の破壊者)で例えられる。
ここで、最悪なのは、表面に現れにくく陰でコツコツ地道に慎重に積み重ねて、
普通では不可能な、何か大きな事を成し遂げる不気味な可能性を秘めている
と言われる寅卯空亡(天中殺)に位置することなのだ。
258で私が言い出したのは、まさに、これがピタリと当てはまっているからである。
実際、私生活でも、そういう奴は見かけるし、大方、キチガイな芸術家の類、変態的ろくでなしに
見られる事で問題にされることは無いが、実は、寅卯空亡の拾悪大敗でとてつもなく
大物で凶悪であることはあったりする。
このことによって、ダヴィンチ クラスの大物にさえ、見逃されて、いつの間にか、
気付いた頃には、とんでもないことをなしとげていて、変更しがたい事態になっている
ことがある。しかも、偏印の意味では、それが、その後、どういう事態に発展するか
全く未知数であり、最初から、最後まで、凶悪さが付きまとう性質を意味するのである。
263:名無し三等兵
07/06/10 18:43:24
恐らく、人体実験の問題は、
情報操作や誘導の意味では、丁の帝王、
人体実験の意味では、癸の帝王、
宗教の腐敗の意味では、辛の帝王で説明されるものなのであるとすると、
それらの、惨事は、推命学的な見地からすると、元々人間存在全体を構成する
要素の一つとして組み込まれた性質のものと解明する事になると思われるのですが、、。