07/06/09 10:20:36
アメリカがほしかったのは、被爆者の研究データだけだった。 <<
闇系の人間が、公で堂々と押通した。それは、軍人と精神科医である。
ラッセルや実存主義関係は、それを受けて実行した。イデオロギーが日常に蔓延して
徐々に大多数の、理解力を奪っていき、意識操作がスムーズになっていく、、。
権威も闇系に従った。権威は、闇系に従って、研究データだけを集めた。
馬鹿な、一般善人は、これに疑問を抱いたとしても、この事態の真相に
迫ることなく、放置した。例え、おぼろげに、解ったとしても、かしずくか、
服従したか、ただ、何もできず、止めて放置せざるを得なかった。それどころか、
情報操作をして、一般人の意識に解するのを阻止する動きもあった。
大熊一夫の「ルポ・精神病棟」で一般の意識に触れない、精神医療の実態を
一般に暴いたものの、半分以上は、結局、医療関係者の猛反発をされて、最低限のことすら
あまり追求されることなく、放置された。大熊がその著作で、ナチとの関連付けをしたものの
上記のアメリカによって全世界が直面した真相と実態には迫る事はなかった。
精神医療だけに捕らわれて様々な方面との関連には気付くことはなかった。
考えてみれば、無理も無い事であるが、、、。