08/06/10 18:35:03
冒頭の旭日旗から着色と分かるけどなぁ(笑)
膨大なヤフオク出品のある戦前の着色絵葉書を見て、目を馴らすと良いかと。
393:名無し三等兵
08/06/11 12:56:50
URLリンク(www.dannychoo.com)
394:名無し三等兵
08/06/11 21:04:15
つまんね
豚雲海でもいるのかよ
395:名無し三等兵
08/06/13 19:10:18
零戦と隼のカラー映像
URLリンク(www.youtube.com)
396:名無し三等兵
08/06/13 23:51:12 3dz8xZx7
>>387
これはバトルフロントって言う全編手抜き着色のDVDから。
>>395
こっちは戦時中の米軍撮影の本物カラー映像ですね。
397:名無し三等兵
08/06/16 23:42:29
>>395
reina氏アカウント停止喰らってるじゃん・・・
神動画ばかりだったのに・・・残念
398:名無し三等兵
08/06/22 01:17:22 6aBTM1/3
あげ
399:名無し三等兵
08/07/01 20:12:41 5/kdkDDI
あげるものない?
400:名無し三等兵
08/07/01 20:32:50 oWABRbqE
400get で age
401:名無し三等兵
08/07/03 21:14:20 gHOzpBHi
ベルリンオリンピック時のベルリンの宣伝映像byナチス
URLリンク(jp.youtube.com)
もしかしたらガイシュツかもしれん。
だが、この手の映像はyoutubeの発達でかなり出回ってきているぞ。
402:名無し三等兵
08/07/04 07:26:05
とうに出てるよ
403:名無し三等兵
08/07/05 08:51:31
URLリンク(bioscopic.wordpress.com)
第一次大戦頃のキネマカラーについての記事。
二色天然色法の動画が面白いが、フリッカーが多い。
天活で円谷英二も携わっていたキネマカラー方式だが、
日本で殆ど普及しなかった理由がなんとなく伝わってくる・・・
404:名無し三等兵
08/07/05 18:30:05
URLリンク(www.nicovideo.jp)
405:名無し三等兵
08/07/08 05:55:39 iCy6yEYG
1( ;・∀・)たぶん一年ぶりに登場!
貴重な映像の投稿をありがとう>>403 youtubeによって超稀少カラー映像が
現地に行って探すことなく自宅で見られるようになった・・・
2
オーロンのライバル、シャルル・クロの撮影と思われる 1876年
URLリンク(bp1.blogger.com)
3
日本基準で明治初期と考えれば写真技術そのものの黎明期なのだけど、
マルクスが生きた時代だと思うと不思議にそんなに古い気がしない、
最近、蟹工船が復活してきでるし。この思想は古い新しい関係なく不滅だな。
4
カラー技術に多大に貢献した偉大な御方達も忘れてはならないぞ。
今ではほとんどの人がモザイクスクリーンフィルタのディスプレイに向き合わない日はないんだからな
マルクスのカラー写真でも発掘されれば大ニュースなんだが・・・・
406:名無し三等兵
08/07/08 23:01:58
人着絵葉書の湿版レタッチも忘れないで頂きたいw
職人の勘でモノクロ写真から分解版を作り上げる神業。
URLリンク(www.print-better.ne.jp)
人着由来のレタッチ術で、戦後暫く迄の原色版は厚ぼったく、
色合いが自然な感じを欠くが御愛嬌。
407:名無し三等兵
08/07/13 06:27:08
URLリンク(www.pbyrescue.com)
基本的にはカタリナ写真集だが、カタリナ、B-17などのカラー画像もある。
408:名無し三等兵
08/07/13 06:28:32
URLリンク(www.pbyrescue.com)
その中の飛燕カラー写真。これは初めて見るような気がする。
409:名無し三等兵
08/07/14 17:16:20
>>408
スピナーが脱落してるな・・・
410:1
08/07/27 21:11:22
ほしゅ
411:名無し三等兵
08/08/02 09:59:16
以前でもないけど
URLリンク(www.amazon.co.jp)総天然色で見る日本の終戦/dp/4903946525
412:名無し三等兵
08/08/14 11:50:54
保守がてら小ネタをいくつか。
・ 昭和九年頃、脳の腫瘍摘出手術をレンチキュラー式のコダクローム16mmで撮影し、脳外科学会で上映した。
それまでのモノクロフィルムの映像と比して、余りに生々しい色彩と臨場感に、脳貧血を起こして昏倒した人も出たという。
・ 昭和12年春から、コダクロームは従来の米国工場送りの現像を止めて、国内現像所での作業に切り替えたが、
それは利便性の為ではなく、防諜上の理由で、未現像の生フィルムの国外持ち出しが禁止された事への対応策だった。
昭和十一年当時の天然色撮影材料の値段
・ デユフェイカラーフィルム(モザイクスクリーン式) ライカ用30枚撮り:19円 手札6枚撮り:22円 ベスト8枚撮り:9円
・ アグファ天然色フィルム(レンチキュラー式) ライカ用18枚撮り:8円
・ ミクート式天然色カメラ 2550円
他にフィンレー式スクリーン、中島式天然色カメラ、オートクロム乾板・シートフィルム、ミーテ式カメラ、アグファカラープレート(モザイクスクリーン式)
などの取り扱いがあるが、値段は解らない。
オートクロームは劣化しやすく、日本に輸入されてから4カ月ほどの寿命しかなく、購入できないこともあったとか。