08/05/02 09:32:37 TTnOnPjRP BE:463182877-2BP(2931)
>>486
1、関空は国際拠点空港としてさらに発展。神戸は破綻して再開発。
2、国際線の本格的な復活はあり得ないし、今後も関空への便移転を進める。
3、周辺の騒音問題は既に解決している。難視聴、空調補助などには個別対応。
対策費用の支出に当たっては、国交省の外郭団体によるお手盛りを排除する。
4、現実的に充分な高さが確保されているので無問題。
5、伊丹空港の運営を関空会社に移管して、伊丹の利益を関空の債務償還に充てる。
その際、A滑走路を廃止し、A滑走路の維持費等を削減することが肝要。
これにより、伊丹の発着便数はさらに削減され、関空に移転することが期待される。
神戸空港は神戸市が勝手に作ったものであるから、関知するところではない。
→ 国際線が復活しても、就航できるのは近距離に限られることから、
現状の棲み分けは理に適っていると思われる。