08/02/16 18:55:19
紫微斗数で見ると愛子内親王は降嫁しなさそうな気もする。
命宮を見ると太陽と天梁の廊に化権もある。
ものすごい強い配置。
何か問題があったとしても、問題は全て吹き飛ばされる。
天空が入ってるから幼年時の苦労がありそうだけど、凶意は主星の力で緩和される。
命宮はこれだけ強いんだけど、人生の後半を示す身宮には主星なし。
その対宮は夫妻宮で天同・巨門。
夫妻宮に入るのを嫌がる左輔。
天同・巨門と相性の良くない右弼。
三合宮の福徳宮にひとつ主星はあるけど、遷移宮に主星なし。
慶事には縁がなさそうな気がする。
もしくは結婚しても離婚をまぬがれないような。
子女宮を見ても子供運に疑問が出てくる。
仕事を司る部屋の官禄宮は身宮でもある。
主星がないので、この部屋にはあまり力がない。
身宮の力が強くないってことは、後半の人生で新しい環境に飛び込まないってことかも。
命宮が強いし、その部分のみで生きる方が自然なのかもしれない。
独身の内親王として、皇室にずっといるのかも。