07/10/08 23:53:49
>>867
いんや、>>866のいうことこそが今上の御宸襟を最も惱ませていることでな。
跡取りにその跡取りがいない/できないことは、家長にとって大変なことなんだぞ。
>>868の認識は別に間違ってはいない。
>>871
あくまで、嫡男-嫡男…で継ぐのが家にとっては正道なんだぞ。
昔は様々な事情があったから、「しょうがなく」妾の子や分家の者を「迎えて」継がせるというだけのこと。
>>872
超厳密にいうならば、直系は正妻が生んだ長男(嫡長子)の流れだから、大正-昭和-今上-皇太子まで。
単純な男子相続を直系というのなら、光格-仁孝-孝明-明治-大正-昭和-今上-皇太子(光格は末期養子)