08/03/04 10:04:30
ｽﾚﾘﾝｸ(uranai板:688番)
大体、丁のそれと比べると丙は、拾悪大敗の運命的異常さによる混乱は無いと言えるでしょう、、、。
丁のそれは、天や神に対し、ﾌｪｲｸの最高位で、地の悪魔に対し、汚れなさの最高位と言う事になります。
これが、拾悪大敗の特徴の一つです、、、。丁のそれは、神すら騙す事をしてのけられる代表格なんです、、。
人が神を騙せるか？答えはｲｴｽです、、。先ず、人体実験の歴史が証明している。
更に、人が神を破滅させたとしても驚くにあたりません。ｳｨﾙｽの虫の分際で人をしに至らしめる事実が
あるように、人の分際で神を破滅に至らしめる事実は、同様に存在すると言えるでしょう、、。
これは、そう言うことなんです。丁のそれの逆バージョンは、辛の時柱帝王です、、、。
ところが、丙は、運命的異常さの無い闇系、土は運命的異常さの無い光系、と言えそうで
屈折とｷﾞｬｯﾌﾟがﾄｰﾀﾙで極めて少ないと言えるでしょう、、、。面白い事ですが、闇系から光系が生まれ
光系から闇系が生じているところが興味深いと言えるでしょう。ところが、金は、特種で、光系から生じ
光系を生じる、五行唯一の干であることが特徴と言えます。