07/08/10 17:36:56 atvV5wUN
全盛期の柴田善臣伝説
・3戦4着5回は当たり前、3戦4着8回も
・1Rから伝統芸を頻発
・善臣にとっての1着は4着のとりそこない
・圧倒的1番人気4着も日常茶飯
・残り100m10馬身差、逃げ切り濃厚の状況から1人で4着
・出遅れも余裕で4着
・先行チョイ差しでも4着
・空き巣が特技
・調教師が騎乗依頼をするだけで馬主は泣いて謝った、
・月曜日開催でもドッグショーがあれば乗らないで帰ってきてた
・あまりに4着とりすぎるからJRAは4連単を発売
・その4連単発売時は5着
・騎乗馬を一睨みしただけで急ブレーキ
・レースの無い調教でも4着
・鞭使わずに手で打ってたことも
・釣った魚を料理して、レーザービームで投げ返す
・12R中全部4着なんてザラ、2日連続も
・メインで4着になってから沖に出る方が早かった
・パドックで4着とった
・差そうとした武豊と、それを追いかけたノリ、アンカツともども楽々抜かせた
・観客の「ヨシトミ氏ね~!」のヤジに反論はしなかった「言いたい奴には言わせておけばいいよ」
・グッとガッツポーズしただけで4着
・鞭の一振りで歓声が起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはヨシトミの湾岸クルージング
・自分の鷹にぶら下がってスタンドまで行くというファンサービス
・絶望的な状況からの伝統芸は世界中で放映され、恵まれない子供達に生きる希望を与えた
・その功績と人柄、類い希な才能を評価され、人間国宝に指定された
・ヨシトミは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に電動リールを買ってあげたことがある