07/04/21 01:42:01
動物愛護法:フェレット虐待で罰金50万円 相模原簡裁
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相模原区検は20日、ペットに飼っていたイタチ科のフェレットを虐待したとして神奈川県警に
逮捕されていた同県厚木市の元会社員の男(30)を動物愛護法違反の罪で
略式起訴し、相模原簡裁は罰金50万円の略式命令を出した。
命令によると、元会社員は2月12日夜、自宅でフェレットの首を左手で強く圧迫したうえ
、右手で頭を強打した。また苦しむ鳴き声を上げているのに口と鼻を指でふさぐなどして虐待した。
区検は「ギー、ギャー」という鳴き声は「虐待による苦もんの声」という獣医師の鑑定結果を得て
略式起訴に踏み切った。元会社員はインターネット上の「2ちゃんねる」で虐待シーンを公開していた。