【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】at SENGOKU
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】 - 暇つぶし2ch630:人間七七四年
08/03/29 12:13:28 FbOJTmZM
>>629

>ちなみに利家は一人だけ生き残ったことで織田家重臣達の恨みを買い、武田家への貢物として送られた
続きがあるのかgkbr

631:人間七七四年
08/03/30 20:11:55 W3j4UQaH
金城武主演のボウリングドラマのテーマ曲が聞こえてきました。
乙です。

632:人間七七四年
08/03/31 15:25:06 klwUEuA5
>>631
ゴールデン・ボール…だったか
そう言う店名のボーリング屋の話のやつだよな?
確かにあの曲を浮かべながら読むと更に面白いぞ!!


633:人間七七四年
08/04/03 02:05:31 k9X+YOrX
URLリンク(image.www.rakuten.co.jp)
これは・・・たまげたなぁ

634:人間七七四年
08/04/03 03:04:35 IZo5QHi5
>>633
ああ~。いつぞやの謙信公の竿を受け止める信玄公の逸話ですな
竿隠しになるとはのう

635:人間七七四年
08/04/03 13:16:45 uw2+afyH
正統派ショタ
河合らしい少年愛好家
二次元の男児をこよなく愛し、時々三次元にもちょっかいを出す
性格は臆病で女嫌い。しばしば小学校の校門前の電柱などに潜んでいる

オネエショタ(オネショタ)
若い女性と絡むシチュエーション愛好家
ショタ愛好家には珍しく女性がいる

ホモショタ
古代から2ちゃんねるに住み着いているショタコン
世間から迫害されているせいか、寂しがりやで本物に手を出す確立が極めて高い
自己防衛に長けていて、自分以外は敵だと思っている
ホモショタに弄ばれた人間はショタコンになってしまう

デブショタ
太めフェチとショタ愛好家
自分に甘く他人に厳しい人間が多く、自分も大抵ピザである
自信の年齢が高くなるにつれてデブ専ホモや熊デブ親父愛好家に進化する
デブケモショタでホモという最悪パターンに進化することも

ロリショタ
ロリにチンコつけただけのハンパショタ
ロリでもショタでもいける両刀使いが多いのが特徴
性格はどっちつかずの中途半端

ケモショタ
ショタ界の癌細胞。異端。
買い専ROM専のデムパ率とホモ率が異常に高い
性格は捻れていて悪い
しつこくてウザイ
作家に進化すると大抵真人間になる

636:人間七七四年
08/04/03 15:19:05 kTVvlk+f
リア工リア厨は暇そうでいいな

637:人間七七四年
08/04/03 19:08:52 gBcnZk/D
>>633
これはくと、股槍がちょうど信玄と謙信の間にくるのか。
一本の股槍を巡って対峙する二人って生々し過ぎる。

638:人間七七四年
08/04/03 20:52:02 nv/2gX1b
稲生の戦い

信長の代表的な戦いだが、今いち知名度が低い
ちなみにシーズンで42勝した稲尾さんとは漢字が違うのでそこのとこ間違えないように

織田家内の権力争いとか色々あって一時は尾張の大部分を支配していた信長は直属の家臣しか動かせないほどの劣勢に追い込まれた
信長率いる軍勢が700人しかいなかったという事実が信長の劣勢をよく示している
織田信行(信勝)が率いる兵は1700 あるいはそれ以上といわれ、信長の軍勢の倍以上であった
ちなみにこの戦い、味方は佐久間信盛、前田利家、丹羽長秀 敵には柴田勝家、林秀貞らがおり信長の天下統一に貢献した「お馴染み」のメンバーが敵味方に分かれ揃っていたりする
そんな戦いなのに知名度が低いのは、史料が少ないからかそれともただ単に「意味不明」な戦いだったからだろうか

勝家「信長様では織田家はまとめられん! 織田家を継ぐのはこの信行様こそがふさわしい(ふひひ、これでわしは筆頭家老 信行様は病弱じゃし実権はもらったwww)」
林「うむ、あのうつけめを蹴散らし尾張を統一しようぞ(同上)」
信行「兄上サーセンww 織田家はもらいましたよwww」

信盛「信行様が謀反を! 敵勢は2000近いとのこと 如何致しましょう」
信長「で、あるか ………出陣じゃ!」
利家「ちょっ、兵力差考えてくださいよ」
信盛「一応様子見程度でも出ておかないと後々響くだろう 信長様はそこまで考えておいでなのだ」
丹羽「いや、たぶん何も考えてないと思いますよ」
信長「信行め、許せん それを担いだ連中も許せん 皆殺しにしてくれるわ!」
丹羽「ほーら」

しかしなんといっても兵力が違いすぎる しかも相手には柴田勝家、信長方の兵は次々と減っていき信長の本陣(といっても700人しかいないから本陣もへったくりもないんだが)にまでやってきた
佐久間「殿、兵がここまでやってきましたぞ!」
利家「やっぱりこうなったじゃないですか! さっさと引き上げましょう、ね」
信長「………」
勝家「信長様…その首もらったぁーっ!!」
信長「うぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
信 長 咆 哮 す
しかし、信長の声は甲高かったのでどういう叫びだったのかはお察しください
勝家「み、耳が!耳がぁ~っ」
そこに林美作守が信長方の兵を殺し、その勢いで信長に斬りかかった
信長「うおーっ!!」
美作守は信長の股槍に貫かれた 尻ではなく腹を
雑兵壱「こ、こいつ尻じゃなくて腹をぶちぬきやがったー!」
雑兵弐「ば、化け物だー!」
信行側の士気は一気に落ちた
信長「ふはははは!掘り放題じゃ!」
利家「………(勝家同様に耳をやられた)」
信盛「………(上に同じ)」
丹羽「おー」

信長勢は信行勢を450人討ち取ったといわれ、稲生の戦いは信長の大逆転勝利となった
稲生原は信長に殺られた者たちの血で赤く染まり、信長にヤられた者たちの尻から噴き出すもので白く染まったという

639:人間七七四年
08/04/03 22:10:56 XNtPrQEX
>>633
これを見て変態糞親父を思い出してる俺はろくでなしorz

640:人間七七四年
08/04/04 09:14:45 84uBB6Fi
丹羽さんはまたバリアをはって無事だったか。
乙!

641:人間七七四年
08/04/05 09:29:20 HtiGw5qW
このスレのおかげでいろんなゲームの丹羽さん見掛ける度ニヤニヤしちゃうじゃないかw

642:人間七七四年
08/04/05 22:43:57 ay3ofx6q
一休さん 新たなる戦乱の序章
母伊予の局とともに安国寺へやってきた千菊丸(のちの一休)。
伊予の局「千菊丸のことよろしくお願いします」
和尚「お任せ下さい、立派な僧にお育てしてみせます」
外観和尚に息子を託した伊予の局は後ろ髪引かれる想いを振り切って寺を後にした。
和尚「さて、早速ですがこの寺の仕来りについてお教えしましょう」
そういうやいなや和尚は千菊丸の衣服を脱がし始める。
千菊丸「なっ、何をするのですか!?」
和尚「この寺は女人禁制、したがって性欲は男だけで処理せねばならぬ、これを覚

えねば長い修行の日々に耐えるのは無理じゃからな、今すぐ覚えるのじゃ!」
千菊丸「えっ!えっ!?」
まだ知識のない千菊丸は何が起こったのかもわからぬまま裸にひん剥かれ、その場

で四つんばいの体制をとらされた。
和尚「これが俗世と御仏の道を隔てる楔じゃぞ!食らえっ!!」
千菊丸「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
和尚「ふんっ!ふんふんっ!!」
千菊丸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
和尚「だまらっしゃい!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい、本当にいや

らしい子供じゃわい!!」
千菊丸「あひぃ!扱かないでぇっー!?」
この日を千菊丸は受け小坊主一休となった。

翌日。
和尚「よし修行を始めるぞ!全員本堂に集まれ!!」
本堂に集められた小坊主達は修行着こそ着ていたものの下穿きはつけずノーパン状

態。
全員が一列に並ぶと和尚に向け尻を突き出す。
和尚「むふぅ、皆いい尻じゃ!」
和尚は小坊主達の尻を撫で回し菊門を指でつつく。
哲斉「ひぃ!?」
和尚「なんじゃ哲斉、たかが尻を撫でただけでもう股の竿が硬くシコっておるでは

ないか?」
哲斉「こっこれは・・・・」
和尚「あいもかわらずいやらしいのぅ、本当にいやらしいわい」
哲斉「うあっ!さっ、竿をにぎらないでぇっー!?」
和尚「よしっ!今日の一番穴はお前に決めたぞ!食らえっ!?」
哲斉「ぬあああっ!挿ってくるうっ!?」
こうして一休は安国寺での辛く苦しい修行の日々に身を投じることとなった。
母が望んだ立派な僧侶になるために・・・・・。
~続く~

643:人間七七四年
08/04/06 01:16:23 KW73pYH7
・・・まあ、実際ここまでスポ根根性あふれる物ではなかったと思うけどw
こういう状況には置かれていたわけだし>寺

644:人間七七四年
08/04/06 23:50:57 xeRmaxa7
一休さん…wktk

645:人間七七四年
08/04/07 12:28:54 jWYepbGo
正月に頭蓋骨で掘りまくる僧正
ヤバイ

646:人間七七四年
08/04/07 15:13:33 xr3WCPCD
一休禅師のお正月

新春の京、町の庶民も新しい年を寿ぎ「明けましてお目出度う」とお互いに挨拶し合っていた。
しかし突如その人々の声が「ぎゃあああああああっ!?」
という絶叫に変わった。
「ご用心、ご用心!」
「ぎゃあああああああっ!し、尻がぁあ!?」
「ご用心、ご用心!!」
「し、尻が裂けるぅ!?や、止めて止めてーー!」
「ご用心、ご用心、そこもと達各々のお尻にご用心!!」
幼き日掘られてばかりだった一休さんは真夜中の烏声の大悟で掘る事に目覚め
以来、普く全ての衆生の尻に悟りを叩き込むべく己の股竿、頭蓋骨型の突起を持つ三尺の禅杖
そして男根を型どる二尺の木刀に磨きを掛け天下の老若男女獣を問わず掘り捲っていた。
一休さんは正月に浮かれ煩悩に塗れた人々を憂い、真の悟りの初日の出を見せようと
振り振りと挨拶の度に揺れる尻を股竿・禅杖・木刀の三刀流で掘りにきたのだ!
「そこの尻、ご用心!」
「い、痛いーっ!う、動かないで…っ」
「ご用心、ご用心、そこもとの股竿が堅くなっておりますぞ!」 
「アッー!」
「ご用心、ご用心…」
新春の京の都に、賑やかな叫び声と栗の花の香りがどこまでも広がっていった。

647:人間七七四年
08/04/07 17:12:04 WJsMCe1g
アッー姫に次ぐスカルファックgkbr

っつーか、一休禅師は掘られるばかりじゃなかったのね・・・。

648:人間七七四年
08/04/07 20:05:14 xr3WCPCD
一休さんと蓮如さん

ある日一休さんは友達の蓮如さんの家に遊びに行った。
「おーい、居るかぁ?居なくても入るぞ。」
仏間に上がり込む一休さん。だけど誰も居ないので退屈した一休さんは
ついつい手近にあるお祀りしてた阿弥陀仏を掴んでコケシ代わりに使ってみようとした。
丁度その時蓮如さんが帰ってきて
「おいおい一休さん、そいつは俺の愛用してる阿弥陀型コケシだぞ。勝手に使われちゃ困る。」
「え!?」

649:人間七七四年
08/04/07 21:10:00 xr3WCPCD
一休遷化す 

天下第一の高僧として、アニキとして雄野郎達の憧れだった絶倫坊主一休宗純も遂に最期の刻を迎えた。
床の周りには一休の弟子らが、最後の説法「遺偈」を聴こうと集っていた。
一休も天下に知られた傾奇者、最後はイかした遺偈を出そうと狙って作っていた。
だが死に際が近づくにつれ、走馬灯の様に思い出すのは
あの応仁の乱の折の細川・山名両軍勢の尻を戦没者供養と称して強姦し捲った事やムカつく生臭五山の高僧を掘り倒したり
自分を乞食坊主と馬鹿にした豪商に顔面ぶっかけした事などの痛快譚なんかでなくて
幼少時の外鑑和尚や足利義満、桔梗屋利兵衛、やんちゃ姫・さよちゃんや尻頭の兄弟子周念
後には肉奴隷(弟子)にしてやった蜷川新エ衛門こと蜷川親元、果ては五歳児のどちて坊やにまで掘られた苦い思い出ばかり。
思わず一休は遺偈を言うのを忘れこう叫んでしまった。
「ほ、掘られとうない!(ガク)」
「あ、アニキー!(一休の弟子達は師の一休をそう呼んでいた)」
一休が昔は掘られてばかりだったのを知らなかった弟子達は、師の知られざる一面を知り
世の無常をしみじみと感じたのであった。
大徳寺四十七世一休宗純は酬恩庵にて 
文明十三年十一月二十一日、世寿八十八で入寂した。
「ほ、掘られとうない!」という最期の言葉は徹底した人間の生々しい心の叫びとして今も尚燦然と輝いている。


650:人間七七四年
08/04/07 21:23:06 g9MCoVNx
さよちゃんwwwww攻め女にw
どちて坊やにまで…w( ;∀;) イイハナシダナー


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