【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】at SENGOKU
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】 - 暇つぶし2ch62:人間七七四年
07/08/14 22:01:51 eNwO4P/M
(7)
家臣一「…。おぬし、こっちには興味があるか?」
人夫*「尻ですかい?まぁ、嫌いじゃありませんけどね…」
家臣二「…給金の不足分は、我らの…で購おう。それでどうじゃ?」

そう言うや、彼らは袴と褌をぱっと脱ぎ捨て、人夫達に尻を向けた。もののふどもが四つん這いになり、人夫達に尻
を向けるその様は、何とも滑稽な風景ではある。

人夫*「いいんですかい?わしらのナニは掘り取るような代物じゃありやせんけど、けっこうでかいでっせ」
家臣一「…分かっておる。本日は、それを覚悟で参っておるのだ」

よく見ると、彼らの尻が微妙にテカっている。人夫どもの荒々しい攻めに備え、菊門に膏を塗りつけてあるのだ。その
さまが、いっそう、野郎どもの劣情をそそった。

人夫*「んじゃ…いきまっせ~。ふんっ!」
家臣一「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
人夫*「ふんっ!ふんふんっ!!」
家臣一「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
人夫*「嘘だぁ!お侍様の股刀がビンビンに反り返ってるだよ!」
家臣一「あひっ!触らないでぇーっ!!」

人夫※「あぁ^~あぁ^~、また派手におっぱじめちゃって。んじゃ、こっちも」
家臣二「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
人夫※「ふんっ!ふんふんっ!!」
家臣二「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
人夫※「嘘こくでねぇ!何じゃこの股槍は!」
家臣二「おほっ!?」

もちろん、というべきか。特に財政が逼迫した時には、秀吉自身も掘られることがあった。
人夫某「あの太閤殿下の赤尻がいただけるとは光栄至極。んじゃ!」
秀吉 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
人夫某「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
人夫某「嘘はいかんよ殿下!殿下の股のものはこんなに悦んでるじゃありやせんか!」
秀吉 「あひいっ!?」

そんなこんなで、伏見の地に、一大城郭が姿を現し始めたのである。

(8)以降は、また後日。


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