【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】at SENGOKU
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】 - 暇つぶし2ch509:人間七七四年
08/02/09 12:46:10 tZmB/IZ5
「何ですって、私がデコっぱちぃ!?許せん!」
菊本「如何なされましたか」
アッー姫「見なされ、この週刊文春とやらの記事を」菊本「ぶ、無礼な!参りましょう、不埒な記者には然るべき報いを与えましょうぞ!」
頭に血が上った二人は手持ちの桜島を持って文春編集部に乗り込んだ。
アッー姫「どなたです、私の記事を書いた者は?」
記者A「あー、どなた?話通してここに来た…あ、アッー姫!?」
菊本「貴様か、姫さまを愚弄しおったのは!食らえっふんっ!!」
記者A「な、何だあんたぎゃあああああアッー!」
所詮低レベルな現代人のヘタレ尻でしかない記者Aは一瞬の内に菊本に掘り取られた。
アッー姫「ふう、こやつめが私の記事を書いたのでしょうか」
記者A「ちが…う…(ガクッ)」
菊本「むうっ姫さま違うそうですぞ」
アッー姫「ならばお前か!」
記者B「ぎゃあああああアッー!」
菊本「ふんっふんふんっ!お前が書いたのか!?」
事務員C「尻が裂けるうぅ!アッー!」
次々と編集部員に襲い掛かるアッー姫・菊本主従。
アッー姫「なんと手応えのない尻ばかりじゃ菊本。」菊本「まったく。こんな締まりの無い尻の癖に姫さまに喧嘩を売るとは、身のほど知らずな事で」
編集長を二人掛かりで掘り捲った主従は、結局誰が書いたのか確かめないまま週刊文春編集部を雄汁で染めて立ち去った。
アッー姫「あーあ、つまんない悲鳴だった。」
菊本「まあまあ姫さま、また肝付様がお出でになったら
碁で負かして掘り取られたらよいでないですか」
アッー姫「そうね、また尚五郎を掘って楽しみましょう」
後年、週刊文春ではこの白色テロを「白の金曜日」と読んでその恐怖と共に語り伝えたという。


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