【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】at SENGOKU
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】 - 暇つぶし2ch300:人間七七四年
07/11/16 17:43:21 GcvA83Eu
秀吉はそんなに短小ではない!のか?そう立派でもないような気もするが。

301:人間七七四年
07/11/18 13:24:11 C11TtVQh
甲府の国に差し掛かったご老公一行。
鉱山でツルハシを振るう鉱夫たちの尻がふりふりと揺れている。

ご老公「私たちの目の前で尻を振るとは見過ごせませんな。助さん格さん、掘らしめたげなさい!」
格さん「はっ!」
助さん「これみよがしに挑発しおって!この下郎め、これでも食らえッ!」
鉱夫「ぎゃあーっ!しっ、尻が裂けるぅっ!?」
格さん「ふんっ!ふんふんっ!」
鉱夫「痛い、いたいーっ!うっ、動かないで…っ!」
格さん「嘘を申すな!こんなに股のトウガを硬くしおって!」
ご老公「こちらも食らいなさい!」
鉱夫頭「ぬぉおおおおおっ!?挿入ってくるーーーっ!」
ご老公「わしくらいの齢になると、中年の少しゆるいくらいの穴がちょうどいいわい!」

二刻半後、鉱山よりも尻を掘られ尽くされボロ雑巾のようになった鉱夫を後に、
スッキリさっぱり、足取り軽いご老公であった。

302:人間七七四年
07/11/19 01:20:24 RhHmnUH6
関東管領就任 上杉政虎誕生!
関東管領の就任式。
関東から集まった諸将は道沿いに並ぶと四つんばいになって尻を突き出す。
新しく管領職に就いた上杉政虎に尻を差し出し忠誠を誓うのである。
武将壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武将弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
武将参「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」
過去の仕来りに則り次々と政虎に掘られていく武将達。
しかしその中に一人だけ馬に乗った武将がいた。
武蔵国忍城主 成田長泰である。
成田氏は藤原氏の流れをくみ、かの源義家にも下馬せず挨拶が許される程の名門である。
当然、その作法にのっとれば政虎に尻を差し出す必要も無い。
しかしそのことを知らない政虎は長泰のこの態度に激怒した。
政虎「何故下馬せぬかっ!?食らえっ!!」
長泰「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
政虎「ふんっ!ふんふんっ!!」
長泰「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
政虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうして白液まみれにされ面目を失った長泰は政虎を裏切って北条に走ることになるのであった。

303:人間七七四年
07/11/19 14:42:38 qtZItwKW
馬上で掘られたのですね。

304:人間七七四年
07/11/21 00:14:00 wtsv1oNe
夢幻の如く

天下統一を目前にして信長は光秀に襲撃された
明智軍足軽「信長、覚悟!」
信長「うおっりゃぁぁぁぁっ!」
明智軍足軽「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
蘭丸「殿、お下がりください!」
信長「蘭よ、わしは死ぬな」
蘭丸「この期に及んでは、もはや… 無念です」
信長「ふっ…ふはははは……ふはははははは! 面白い、いっぺん死んでやろうぞ!!」

そして本能寺は炎に包まれた


荀彧「いやっほーぅ!忘年会サイコー!」
曹操「忘年会が最高なのか?それともわしの尻を掘れることが最高なのか!?」
荀彧「勿論殿の尻を掘ることです!」
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
荀彧「兄上!私を差し置いて… ああ、殿がもう1人いればなぁ」
張遼「全くです、殿がもう1人いれば…」
賈ク「あー、尻掘りてぇ… ちょっと夜風当たってきます」
張遼「それでは私もご一緒しましょう」
曹操「痛い痛いーっ!動かないでぇーっ!!」

張遼「しかしさっきの話じゃ無いですけど、本当に殿がもう1人いればいいですねぇ」
賈ク「まったく… しかし、殿はたった1人だからいいのかもしれませぬよ オンリーワンはナンバーワンという意味でもありますからな」
2人は曹操とどことなく風貌が似ている男を見つけた
賈ク「ウホッ、いい曹操! 掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る!!」
信長「なんじゃ貴様は!!」
賈クは0.2秒でバックを取られ、0.015秒で竿をねじ込まれ、そのスピードがあまりに早すぎたため尻が本当に裂けた
賈ク「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けたぁっ!?」
張遼「なんじゃこいつは! 殿そっくりではないか!(竿以外)」
信長「貴様等何者じゃ!ここは何処じゃ!!腹が減った、飯をよこせ!」

本気で身の危険を感じた張遼は忘年会の場に信長を連れて行った それで色々と話を聞いて質問に答えてやった
信長「するとここは三国志の時代で、魏の国だというのか 時代も違えば国も違うではないか! なのに言語がそのままでOKとは、流石本宮漫画じゃ…」
荀彧「何をわけのわからないことを…」
賈ク「痛いよー、尻が裂けちゃったよー」
曹操「少しはわしの苦しみがわかったか!」
信長「そういえば曹操は竿は短いが尻は逸品と聞いた ここが本当に三国志の時代なら…」
曹操「ま、まさかこの展開は……」
信長「この尻が猿めを越える本当の逸品なら、わしは本当に三国志の時代に来てしまったということじゃ!」
曹操は全力で走った だが、丹羽さんと同じく人外レベルの絶対無敵の信長に敵うわけもなく、すぐに捕らえられた
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
張遼「まずい、このままではいくら殿の尻とはいえ持たぬ! 程昱殿を呼べ!! 程昱殿ならなんとか対抗できるはずだ」
実は程昱はあまりにヤりすぎて曹操を本気で壊しかねなかったため鉄の檻に閉じ込められていた しかし背に腹は変えられぬ、張遼は檻から猛獣を出すことを決めたのだ
程昱「尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(※信長に飛び掛っています)」

しかし常識的に考えて欲しい ”あの”信長が果たして掘られるだろうか いや、掘られない(反語)
信長は曹操を掘り続けながら程昱の尻に自らの竿をねじ込んだ いや、そんなことできるわけないだろうと誰もが思うだろう
信長は超高速で曹操と程昱の尻を交互に掘っているのだ そしてその動きがあまりに早すぎて、周りからは2人が同時に掘られているようにしか見えないのである
程昱の尻は曹操のような特別性ではないので一瞬(0.3秒 回数にして20回)で尻が崩壊した 略して尻亡
張遼「あの程昱殿でも歯が立たぬのか!」
荀彧「このままでは我が君の尻も長く持たぬ」
信長「こやつの尻は最高じゃ!三日三晩掘り続けることができるぞ!」

信長は宣言どおり三日三晩曹操を掘り続け、やっと解放した
張遼「流石我が君、あの化け物の責めに耐えられましたな!」
曹操「――(赤壁の戦いで火責めを受けた魏軍のような状態で気絶)――」

305:人間七七四年
07/11/21 12:43:46 xwaZzG4q
あっちでそんな話してたと思ったらwwwwww

306:人間七七四年
07/11/21 12:47:12 9GtJicug
信長の化け物っぷりに吹いたw
それを受けきる曹操の凄さにも吹いたがw

307:人間七七四年
07/11/21 19:34:57 TNKfMAgO
>賈ク「あー、尻掘りてぇ…

ストレートすぎてワロタwwwww

308:人間七七四年
07/11/22 11:54:38 8GLrB3oc
>>302
大河wwwww

>>304
力作乙!高速で掘る信長強えww

309:人間七七四年
07/11/23 07:51:19 6aSaUXl0
三戦板の雄兄弟スレ落ちたよー

310:人間七七四年
07/11/23 13:07:43 8XUfFaP3
長尾軍に包囲されている小田原城の城門前に影虎が現れた。
北条兵壱「何だあいつは!?」
影虎は城に背を向け四つんばいになると大胆不敵にも尻を左右に振り始めた!
北条兵壱「おのれ!舐めおって」
北条兵弐「撃て、撃てーっ!!」
小田原城からは大胆不敵な敵将の尻めがけ伊豆初号機が雨あられのように発射される。

数刻後・・・・

氏康「その不適な敵とはどこにおる!?」
吉政「あれにございます」
城の前では尻に20本以上のこけしが突き刺さった状態の影虎があいもかわらず腰を振り続けていた。
氏康「何者なのじゃ!?」
その異様な光景は城方を圧倒した。そして
影虎「ふんぬっ!」
グワシャッ!!
影虎が掛け声一つ腰を引き絞ると20本のこけしが粉々になってしまった。
氏康「我らはあのような者と戦っておるのか!?((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
吉政「((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
北条兵達「((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
氏康「よいか、城を出てはならぬぞ!絶対に出るな!!((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
こうして恐れおののいた氏康は城から打って出ることはなかったのである。

311:人間七七四年
07/11/23 21:36:48 rD9O1ZT9
Σ(゚д゚lll)軍神謙信公とはそういうお方だったのか。

312:人間七七四年
07/11/23 22:08:43 WNg7ssAN
永禄4年、信州川中島において
武田信玄が率いる甲軍2万と、上杉謙信率いる越軍1万5千が対峙した。
両軍の睨みあいが続くなか、士気の低下を恐れた信玄は
軍師、山本勘助が提案した啄木鳥の戦法を採用する。
しかし敵はかの軍神、上杉謙信。
信玄の意図をすばやく見抜いた謙信は
八幡原に布陣した甲軍本体8千に火焔の如く襲いかかった。

越軍兵士1「この下郎めっ!食らえっ!!」
甲軍兵士1「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
越軍兵士2「なんじゃこのゆるゆるの尻は!?」
甲軍兵士2「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」

数に劣る甲軍は、未明に現れた越軍の勢いに押されまくり
越軍兵士の北陸産珍棒に掘られまくった。
さらに車懸りの陣(車輪のスポークのように部隊を配置し、次々攻撃する陣形)を
ひく越軍は一戦おわってスッキリとした部隊がひくや否や
次に控える準備万端の部隊が襲いかかるといった具合に
さながら無限機関のように次々と甲軍兵士の尻めがけて突入し
信玄の弟の信繁や山本勘助、諸角虎定、初鹿野源五郎が
次々と尻死していく。

信玄「えぇいっ!妻女山に向かった本隊はまだか!?」
信玄側近1「まっ、まだ見えませぬ…」

そのとき、白馬に跨がった白い僧服に身を包んだ
下半身丸出しの武者が手薄となった信玄本陣に切り込んできた。
信玄「なっ何奴!?」
下半身丸出しの武者「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
信玄側近1「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

313:人間七七四年
07/11/23 22:10:02 WNg7ssAN
その白馬の武者は両腕で馬首をつかみながら、下半身を突き出し
曲芸のように乗りこなしながら、次々と信玄側近を器用に
堀り倒していく。
信玄「この天空にそびえる毘沙門天がごときイチモツ…こやつ謙信か!?」
信玄側近2「お館様、ここはひとまずお逃げくだされ…!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」

信玄側近2「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近3「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近4「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近5「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近6「ぎゃあああっ!!!!!」

瞬時に信玄の側近5人を掘り倒した謙信は
馬上より流星一閃、信玄の尻めがけて突進する。
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
謙信のイチモツが信玄の尻に襲いかかろうとしたまさにその刹那
信玄「ふんっ!!」
ガキイーーーーーン!!!!!!
咄嗟におのれの括約筋で防ぎきれぬと悟った信玄は
なんと自らの軍配団扇で、謙信のイチモツを受け止めたのであった。

謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
信玄「ふんっ!ふんっっ!!!」
キン!!ガキぃーーーン!!!
続けて襲いくる謙信の二の勃ち(たち)、三の勃ち(たち)を防ぐ信玄。

信玄側近7「あぁっ!?お館様の尻が危ないっ!!」
主君の貞操の危機を悟った信玄の旗本は咄嗟に
謙信の白馬の菊門におのれのイチモツを突き出す。
ズブブブブッッ!!!
謙信の白馬「ヒヒイイーーーン!?(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
突然の一撃に驚いた謙信を乗せた白馬は、一目散に走り去る。

後にこのときの軍配を調べてみると、謙信のイチモツの跡が
7箇所あったと言われ、『三勃ち(たち)七勃ち(たち)』として
川中島の激戦を彩る信玄、謙信の一騎討ちの英雄譚として
長く語られたという…。



314:人間七七四年
07/11/24 08:33:52 /ngxf2Ay
男色大名信玄公、久々ですな。


っつーか、謙信公の股の竿ってそんなに硬いのか!!?

315:人間七七四年
07/11/24 12:54:06 kw048CVD
信玄公は2スレ目で既に主役の座から引き摺り下ろされましたからな
攻め魔人信長
受け猿秀吉
苦労人秀吉
丹羽さん
などに次々と主役の座を奪われ……

316:人間七七四年
07/11/24 13:06:53 76IjDZ9u
秀吉が2回並んでるのはどういうわけだw

317:人間七七四年
07/11/24 16:04:39 kw048CVD
下は家康だったwww

318:人間七七四年
07/11/24 16:10:46 Jb2Df0S6
いや、合ってる

319:人間七七四年
07/11/24 16:15:55 wS+ijozw
なんだこのスレw
たまげたなあ・・・

320:人間七七四年
07/11/24 16:19:22 GGtSWe8U
数々の剛の者を差し置いて丹羽さんが上位にあげられるのは、このスレならではですなw

321:人間七七四年
07/11/24 16:39:02 kw048CVD
信玄公がこのスレの主役をやっていられたのは1スレの半分ぐらいまででしてな…
その後家康や秀吉の長編が出て、衆道兵みたいなのも出て
遂には信玄公の扱いは戦国時代の人間でない光圀公より下になってしまわれた

322:人間七七四年
07/11/24 18:32:21 Egle7wZW
けれど戦国武将で自分は衆道家、と文面で間違いなく自ら残した人物は信玄公只一人。
他の多くの武将は逸話とか状況証拠ばかりな訳だから、例え主役でなくてもスレタイに名を残す資格があるんだよな。

323:人間七七四年
07/11/24 19:30:53 rAQ7j1bI
>>314
太刀でなく勃ちwww

324:人間七七四年
07/11/24 22:36:08 caCgrCOu
>>322
うむ、信玄公には史実という大きな価値がある

325:人間七七四年
07/11/24 23:08:16 p88lgmBB
文書なら政宗も。
あと森蘭丸って、猛将だった父や兄からして
ガチムチだったんだっけ?

326:人間七七四年
07/11/25 09:31:38 BrHvLFHB
あ、そうだったw
政宗公には多田野某がいたんだよなー。

しかし蘭丸はどうなんかね。名前ばかり先行で結構調べれば調べる程実態がよく分からん。


327:人間七七四年
07/11/25 10:03:08 f7ohYy/O
名前も乱丸だし、荒小姓だったんじゃね?
まあ、信長は荒小姓でも平気で食っちまう男だが(例:若い頃の又左)

328:人間七七四年
07/11/25 10:52:23 9lT5xEIu
このスレ初期の、衆道を語る流れを思い出し
ちょっとしんみりしている日曜日・・・。
でもアッー!なノリの今も好き。

329:人間七七四年
07/11/25 12:30:22 VoWqwbTU
お主ら、このスレは単なるホモスレでは無いのだぞ!

330:人間七七四年
07/11/25 12:49:45 5AyTqDL+
宍戸隆家「百万一心・・・で御座いますか?」
元就「そうじゃ。多くの国人の力が一つになれば何事もなしえるという意味じゃ。
  このたびの郡山増築にあたり、百万一心と掘った碑を埋めるのじゃ!」
隆家「それでは早速造らせて参りましょう。」

・・・・数日後、郡山城に集う国人衆たち。
隆家「完成致しました。」
元就「おおっ!・・って隆家。なんか小さすぎぬか?七寸ばかしではないか。
   ワシもっとこうドォォンとでかいの期待しておったんじゃが。」
隆家「これでも大きすぎるかと思いましたが、ドォォンとでかい・・・ですと!?(ウキウキ)
   それでこそ、もとなアッーり公じゃ!!この百万一心コケシ御身に埋められよ!!」
元就「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
隆家「ふんっ!ふんふんっ!!」
元就「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」

国人衆「うぉぉーわしらにもグリグリ回させて下されーーー」
元就「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」
全員「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

331:人間七七四年
07/11/25 12:52:15 f7ohYy/O
まさにコク人衆

332:人間七七四年
07/11/25 12:53:35 5AyTqDL+
つづき
隆家「・・何をつい立ての裏に隠れていらっしゃるのじゃ、出てこられよ。」
吉川興経(ギクリ)
隆家「早くそのほうも百万一心にお手をかけるのじゃ」
興経「イヤじゃぁ~ワシこんな事イヤじゃぁーーーー
   ・・・アッ・・手が勝手にコケシに吸い付いていくうっ!?」
元就「むんっ!むんむんっ!!」
興経「ああっ!叔父上、気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
全員「嘘を言うな!コケシを握っただけで股の竿を硬くしおって!!」
興経「あひぃ!言わないでぇっー!?」

半刻後・・・・
隆家「これで我々は一つになりましたな。
   皆でもとなアッーり公を支えていきましょうぞ。百万一心!」
国人衆「百万一心!」
元就(埋めたままウットリ)

ただ興経だけは快く思っておらず、のち尼子攻めで元就を裏切り
この一件をふすまの陰から見ていた隆元は震えあがり、家督を譲られる事に激しい難色を示し
家督を譲られるのなら死にたいとまでもらしたと言う。。。。

333:人間七七四年
07/11/25 21:48:35 O7CYIOW1
>>326-327
確か岐阜県の博物館(たぶん可児か恵那だった気が)に
森一族の物品を展示してるところがあったはずだけど、
そこには何も残ってないんだろうか・・・。

>>330-332
吉川興経のノンケっぷり&乱れっぷりに吹きますたwww

334:人間七七四年
07/11/25 22:50:31 1GlqKCmV
>333 殿
そういえば、乱丸の末弟・忠政が津山(岡山県北部)に封じられて
いますから、そちらには何かあるかも知れませんぞ。

そして…岡山県北部といえば、変態糞親父の生息地(?)もあのあたり。
何かネタに使えますかね。
さすがに、津山三十人殺しはネタ化するのはきついですな…。

335:人間七七四年
07/11/26 11:17:56 5fia0/ld
吉川って「大河元就」で京本正樹がやってた人かな?
>>333
もう乱れノンケ正樹が脳内グルグル.....
イヤイヤ言いながらいつのまにかこけしをウルトラマン人形に変えてノンケ攻めに転向キボン  

336:人間七七四年
07/11/27 18:52:33 xW7f4ghU
三戦板のスレにあった

統率 -> 竿率・・・竿さばきがどれほど巧みかを表わす
武力 -> 竿力・・・竿そのものの固さ・大きさを表わす
知力 -> 尻力・・・尻穴そのものの丈夫さと締め付けを表す
政治 -> 尻治・・・括約筋をどれほど上手く使いこなし、いかせられるかを表す
魅力 -> 魅力・・・無論、尻と竿の、形・色艶・香りを表す

↑これ
を使うと

織田信長
竿率100
竿力100
尻力1(誰も信長の尻を掘ったことが無いので不明)
尻冶1(同上)
魅力100(竿だけでMAX)

秀吉 信長の逆(魅力は100)

丹羽さん
竿率0
竿力0
尻力0
尻冶0
魅力0

こんな感じか

337:人間七七四年
07/11/27 18:59:33 9zi2i3KE
丹羽さんは何故最強なんですか

338:人間七七四年
07/11/27 19:08:35 FMJKXQUf
>>337
腹に一物硬いものが入っていて、できないからじゃないだろうか。
ストレスを感じる度でかくなる、石のように硬いガン細胞が。

339:人間七七四年
07/11/27 20:02:04 9zi2i3KE
>>383
ありがとう。
丹羽さん、大腸ガンだったんだ。

丹羽さんの石のようにカチカチに固い病巣を送られたSARUは・・・・

340:人間七七四年
07/11/27 20:21:47 eXZozhGo
>338 殿
過去スレにそのあたりのネタがございますぞ。

【男の尻が】男色大名信玄 五穴目【揺れている】

564 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 01:38:44 ID:cRdcv4/3
丹羽さんより愛を込めて

本能寺の変後、秀吉が光秀・勝家を倒してとんとん拍子に天下人への階段を駆け上っていく頃、
丹羽さんは特に何もしなかった。
信長の三男で縁の深かった信孝が秀吉に歯向かい、自害に追い込まれた時は
少しだけ目を細めたが、やはり丹羽さんは何もしなかった。
それが秀吉には味方をしてくれたと解釈されたのか、
勝家亡き後の越前加賀に大領を貰ったので、貰える物はとありがたく拝領して赴任した。

相変わらずマイペースな丹羽さんだったが、信長の時代とは少し違う。
信長の時代は存在を気にされないながらもきちんと任された仕事をこなしていて、
そこに一種の充実感があったが、
秀吉の時代になってからは戦に動員されるわけでも奉行に任命されるわけでもなく、
忘れられたようにただ知行地で領内を見ているだけになった。

そんな時代の動きに取り残される自分を儚んだ、というのではないだろうが、
重病にかかり死期を悟った丹羽さんは、珍しく自発的に行動を起こした。
腹を寛げて割腹(といってもお腹の皮を少し削るだけ)すると、中からある物体を抉り出した。
折れ曲がったこけしのような形をしたその肉片こそ、アンチSD(衆道)フィールド発生装置だったのだ!!
丹羽さんはその肉片を秀吉の元に贈りつけるよう部下に指示すると、永遠に何もしなくなった。

秀吉「何、丹羽さんから進物だと? どれどれ……うわっ、何だこれ!? キモッ!!」
 血塗れの肉片を受け取った秀吉は薄気味悪がり、直ちに堀に捨てさせた。
 丹羽さんは特に説明書きや口上を添えたわけでもないから無理もなかった。
 こうして丹羽さんの、自分亡き後掘られるのが嫌いな秀吉を守ってやろうという
小さな親切心と、アンチSD(衆道)フィールド発生システムの謎は大坂湾に流されて消えた。

341:人間七七四年
07/11/27 20:23:37 eXZozhGo
>340 続き
で、アンチSD(衆道)フィールド発生システムの開発秘話。

567 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 12:01:18 ID:6z8mKW98
アンチSDフィールド誕生秘話

遥か白鳳時代、ある男が臨終の床にあった。
男の名は中臣鎌足(なかアッーとみの かまアッーたり)。
今し方藤原朝臣(ふじわらアッーのアッーそみ)の姓と大職冠(たアッーいしきかん)の位を賜った所である。
鎌足「やっと今際の際に完成とは…だがこれで我が氏は
忌まわしき呪縛から解放されるわい…」
彼の枕元には赤く輝く「へ」の字に折れたコケシの様な物体が置かれていた。
これこそアンチSDフィールド発生装置である。
彼の氏族はその名「なかアッーとみ」 
とある様に仲介役、特に神々と人、
大王と臣下の中取り持ちを職掌の氏族だった。

神「最近の人は無礼である。祟っちゃる!」
中臣「掛け巻くも畏き○○大神…まあまあお気をお鎮め下さい」or2"
神「誘っておるのか?食らえっ!
憤っ!憤憤っ!!」
   (中略)  
神「良き供物であった。許すぞ」
中臣「は、はあ、ご満足頂けましたか(いてて…)」
大王「我に逆らうとは許し難い、誅殺せよ!」
中臣「まあまあ、大王さま
○○に決して悪意はありません。なにとぞこれにて」or2"
(中略)
大王「中臣に免じ、今度は許すぞ。」
中臣「流石大王さまは慈悲深くおわします(いてて…)」

569 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 12:28:27 ID:6z8mKW98
日本書紀など古代の言葉に
「明き清き心を以て仕え奉れ」
と大王に仕える心構えがあるが
この「明き(あかき)」とは「赤き」であり、中臣の様に
赤尻をいつでも大王に捧げる気持ちて仕えよ、という意なのである。
しかしそんな中臣氏も、蘇我氏の勃興の煽りを食って
没落寸前まで衰えた。
そんな中、歴代稀に見る極上の赤尻をもって生まれた鎌足は
本来神々と大王に捧げるべき尻を存分に使い、大化の改新をもたらし中臣氏を復活させたのだった。
だが尻の酷使は彼を心身共に苦しめ、彼はせめて子孫達はこんな枕営業せずともいいように
氏族の政治力を高めると共に今後掘られないように
中臣氏の秘伝と師の僧旻から受けた中国煉丹道の秘技を合わせ
遂にアンチSDフィールド発生装置を完成させたのだった。
この装置は子の不比等、宇合と伝えられたが、いつしか摂関家から離れ
流れ流れて若き日の丹羽さんの元に到ったのである。
初代赤尻の作ったアンチSDフィールド発生装置が
当代の赤尻・秀吉の手で葬られるとは、なんという運命の巡り合わせであろう…


342:人間七七四年
07/11/28 19:09:30 PUOlPv2h
丹羽さんがらみになると、なんかノリが違うな・・・。
アンチ衆道フィールド恐るべし。

343:人間七七四年
07/11/28 19:29:23 /oTDIp/s
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
URLリンク(www.crazyclits.com)
URLリンク(scripts.stormynights.org)
URLリンク(sorimati.s3.x-beat.com)


344:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/11/28 22:19:53 qf5hjzHQ
>>336
パラメ厨のオレから見て、これほど明快で納得できる数字割付は初めてだ。

345:人間七七四年
07/11/30 18:13:05 teliXvVP
~関がアッー原も終わり、西軍へ与した者への処罰が粛々と行われている頃
 血相をかえた一人の武将が馬を走らせていた。その武将とは・・
 徳川から領土安泰の裏取引を反故にされ、空弁当の中傷を受け荒れるもうッり秀元には目の敵にされ、
 もう後のないキィッッかわ広家(*未開通)であった。
 向かうは黒田長政の屋敷~

家臣「殿、吉川様がお見えです。」
 ドスドスドス  スパーーン   
広家「長政殿、毛利改易とはお約束が違いますっ。」
長政「これは広家殿。こたびの事はそれがしも大変心苦しくござる。」←棒読み
広家「踊らされおって!とか売国奴とか、もう針のむしろでござる。」
長政「いえ、それがしも福島殿も決して空約束で貴殿を釣ったのではござらん。    
 改易撤回の件、内府殿にお取り次ぎいたしてみましょう。」
広家「ありがたき幸せ。よろしくお願いいたす・・。それでは失礼。」

長政「お待ち下され広家殿。それがしからのお詫びの品を受け取ってお帰り下され。」
広家「お詫びの品?」
長政「左様。駅弁と申して、弁当の様な物にござる。」 
広家( ウグ・・正直弁当なぞ見とうもないが・・)「えき弁とは初耳でございますなぁ(・∀・)」
長政「下の口で受け取られよ!!」  
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!!!」
「痛いっ!痛いーっ!!たっ立ち上がらないで・・・っ!!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」   
「いや!いやー!!抜いてぇ・・ゆっ揺すらないでぇ・・・っ!!」
「嘘を言うな!そんなにしがみついて来おって!!」

~~~~~~~~~~~~

身支度を調える長政の傍らにぐったりと横たわる広家。
その体は長政の白濁にまみれて・・・いないっっ!?

長政「秀元殿の弁当は空だったようだが、この長政の駅弁は空ではござらん。
 ぎっしりと詰めて栓をしておいてござる。
中身が出てきてはいけない。駕籠を用意いたすので横になってお持ち帰り下され。」
広家「ハァハァ。か、かたじけのうござる・・・(のか?)」

屋敷に戻った広家は数日の間ひどい下痢に悩まされた。
「うぅ。どうやら、液弁にあたった・・のか?」
厠の中でうすれゆく脳裏に父、元春の顔が浮かんだ。
(ああ、たしか父上も長政殿の父如水殿からなんか悪い物喰わされて・・・)

346:人間七七四年
07/11/30 23:37:42 +7S3EyqP
wwwwwwwwwwwww

347:人間七七四年
07/12/01 00:13:46 M1Uu7HgA
親子二代の因縁を思わせる構成に感心しながらも笑った

348:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/12/01 00:24:10 tmaNURAX
名作ktkr

349:人間七七四年
07/12/01 00:45:18 STwtUTUc
長政「父上、内府殿はそれがしの竿を両手で握ってくれたのですぞ!」
孝高「で、その時お前の両手は何をしていたのだ?」

350:人間七七四年
07/12/01 01:19:25 maf4f+5G
その時歴史がアッー動いた

松平穴
「吉川広家は内府の竿を直接握らせる手間をケチり
 長政に握らせる事で内府の徳にあやかろうとしたため、
 約束を反故にされたのです。
 しかし大阪アッー城から見つかった西軍尻連判状に輝元の名と花押(*)
 があったとしては、広家が内府に竿を直接握らせたとしても
 それは無駄であったと想像され、
 どのみちもうッり120万石減封は避けられなかったのです。」


351:人間七七四年
07/12/01 01:42:03 maf4f+5G
松平穴
 「この西軍尻連判状は現代において大変貴重な尻ょうとしてコク宝となっております。
  資料文献>>231をご覧下さい。 
  戦国期を彩る蒼々たる属性をもつ武将の*拓が見て取れるからです。
  小早川秀秋の*は緊張からかうまく押せなかったようで半分もついておりません。
  このことから私は、秀秋はこのころには既に東軍に寝返るつもりであったのではないかと想像するのです。」

352:人間七七四年
07/12/02 15:24:54 p0y6vdnP
345に便乗ネタ

吉川元春の死因は高タンパクの鮭料理だという。
元春が患っていた病に、高タンパク摂取が良くないとされていた。
しかし鮭くらいでそのまま死ぬだろうか?
真相はこうだ。

pm12:00
 如水んちでおよばれ。が、メニューは鮭。
 しかし如水の手料理と聞き、断れない元春。
 食べた後内心ドキドキだったが、体調はまずまずだ。

pm16:00
 病気には精力の付くもの。と脳内で突っ走る如水。
 元春に自分の精液を飲ませようとする。
 高タンパクそのものに、非常にあせる元春。
 しかし如水の手コキなので、やはり断れない元春。
 手コキは手酌同様に無粋なものとして嫌われていたが
 元春の調子が悪いのであえて手コキにした如水の優しさに
 どうしても断れなかったのだ。

夜・・小倉城に帰ってそのままアボン

親友の死に非常に落胆する如水。
しかし最後に口にしたものが自分の精液であることに胸がアツくなった。

353:人間七七四年
07/12/02 19:35:12 mmtSHqcF
坂本龍馬は海で日本を結ぶ壮大な構想を考えていた。
龍馬「出来たぜよ!名づけて『海綿隊』」
謙吉「なんか見るからに嫌な予感がする名前なんだが・・・・・」
英吉 「坂本さん、説明してくり」
龍馬「船で全国を回りおまんらの尻を薩長や幕府もんに掘りまくらせるぜよ、
そうすりゃみんな穴兄弟!日本中の男達が仲良くなって強い国が出来ること間違いなしじゃ!」
一同「なっなんだってーーーーっ!?」

354:無意味なネタ投下
07/12/02 20:49:38 UF87kSZs
NHK大河ドラマ「夫輪姦惨」
第48回 「フェラ、尻中島」
第49回 「死姦尻中島」

355:人間七七四年
07/12/05 22:47:05 9wNuNST1
やはり主人公がオナ本姦助だからか…

356:人間七七四年
07/12/07 03:36:58 7ceT/QCE
>>352
おい如水、アツくしたのは胸だけじゃないだろw

357:人間七七四年
07/12/07 11:15:21 v3IopsE3
泣き濡れながら竿と胸をアツくしている如水を見て
こいつはやばい。早く遠ざけねば...と思った秀吉であった。

358:人間七七四年
07/12/07 19:28:45 sJS5EZIJ
>>357
そっちかよwwwww

359:人間七七四年
07/12/07 21:20:32 hu7ArmyE
>>349
もし如水が長政と入れ替わっていたら両手でナニをしようとしてたんだ?w

360:人間七七四年
07/12/08 17:25:41 g+fqHfYU
>>359
もちろん愛用の大型こけし、もといロザリオ「ドン・シメオンⅡ」を家康の八丁尻に突っ込む。

361:人間七七四年
07/12/11 07:15:26 Ux6+ZaGx
アーノルド坊やは歌舞伎者
アフリカモザンビークで白人に捕えられた少年アーノルドは
ポルトガルをへて宣教師ルイスフロイスのお供の奴隷として戦国時代の日本へやってきた。
しかし体が小さく体力のない彼はフロイスにも見捨てられ
300丁の鉄砲のおまけとして織田信長に売られてしまうのだった。
織田信長自身に男色の毛はなかったが、
信長の家臣には柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興、前田利家などその道で高名な兵達が勢ぞろい。
彼らは珍しい黒人の体に舌なめずりしながら、アーノルドの尻を狙っていた。
アーノルド「墨俣に三日で城を建てろだって!?冗談顔だけにしろ!」
勝家「無礼な!殿になんという口を聞くのじゃ!?食らえっ!!」
アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」
アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
アーノルド「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
更に、
アーノルド「浅井朝倉の大軍が迫っているのにしんがりをしろだって!?冗談顔だけにしろ!」
長秀「奴隷の分際が何を言うか!許さんっ!食らえっ!!」
アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
長秀「ふんっ!ふんふんっ!!」
アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
長秀「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
アーノルド「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
こうして男色武将たちに玩具にされ憔悴し生きる望みを失いつつあったアーノルド。
そこへ南蛮から新しい奴隷がやってきた。
彼の名はヤスケ、同じ黒人ということでようやく分かり合える友を得たと涙するアーノルド、しかし・・・・。
ヤスケ「オ前フツ族ネ!?私ツチ族、オ前敵!ユルサナイヨ!!食ラエッ!!」
アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ヤスケ「フンッ!フンフンッ!!」
アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ヤスケ「嘘ヲ言ウナ!コンナニ股ノ竿ヲ硬クシオッテ!!」
アーノルド「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
アーノルドの苦難の道は続く。

362:人間七七四年
07/12/11 20:57:26 K++CWZse
丹羽さんが掘るなんて・・・ッ!

363:人間七七四年
07/12/11 22:42:19 oj9cOP2p
ヤスケが久々に…w

364:無意味なネタ投下
07/12/11 22:58:55 pVhjs8v0
丹羽さんは掘らず、掘られずの絶対的カリスマだったものな…。

NHK大河ドラマ「夫輪姦惨」
最終回 「ケツ専尻中島」

365:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/12/11 23:42:42 /LtyH+PI
>織田信長自身に男色の毛はなかったが
>信長の家臣には柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興、前田利家などその道で高名な兵達が勢ぞろい。

名作ではあるがこの二行を見るに、>>361は丹羽さんの出自を知らなかったように見受ける。

366:人間七七四年
07/12/12 00:06:32 NFKRgs8s
まあ、いろんな世界観があってもいんじゃね
既に謙信がガチホモだったり女だったりしてるし

367:人間七七四年
07/12/12 10:34:49 nEqMUffq
丹羽さんは必要とあらば周囲の人間の記憶の操作もで
きるんだよ。

でないといくらフィールドが強力とはいえ、竿と尻の
付き合いが密な戦国時代になにも怪しまれずにノーマ
ルのまま一生を終えることができるわけないじゃない
か。

368:人間七七四年
07/12/12 12:37:47 DMtFo4xH
性域の丹羽さんが

369:人間七七四年
07/12/12 19:29:13 nytSQ+lc
丹羽さん・・・。


でも信長の野望や太閤立志伝の丹羽さんのキャラデザって
どことなくウホッの匂いがするのは気のせいだろうか…。

370:人間七七四年
07/12/12 21:03:58 5Hmdt7/X
アーノルド坊やは歌舞伎者
アーノルド「一度に3人を相手にしろだって!?冗談は顔だけにしろ!」
勝家「おのれ!生意気な口を叩きおって!?食らえっ!!」
アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
利家「わしも逝くぞ!ふんっ!!」
アーノルド「ひぎゃあああっ!裂けるうっ!ほんとに裂ける!?」
ヤスケ「ワタシモ逝キマース!フンヌッ!!」
アーノルド「うおごおっ!?はぁぎゃあああっ!!ぐぎゃああああっ!?」
勝家&利家&ヤスケ「ふんっ!ふんふんっ!!」
もはやアーノルドの未熟な尻は3本の太竿の前に引き裂かれる寸前だった。
彼に命の危機が迫る!だが・・・。
光秀「お止めなさい!!」
勝家「!?」
光秀「このような年端もいかぬ少年に淫らな行為を強いるとは、あなた方は恥ずかしくないのですか!?」
勝家「ちっ、うるさいやつがきおったわい」
利家「行きましょう、親父殿!」
ヤスケ「オーッ、ナンカ興ザメネ!」
光秀の気迫に圧された三人は竿を納めるとその場を退散した。
光秀「坊や大丈夫かい?」
アーノルド「ありがとうおじさん・・・・(涙」
光秀「私は明智十兵衛光秀、困ったことがあったら何でもいいなさい」
これが明智光秀とアーノルドの運命の出会いであった。

371:人間七七四年
07/12/13 02:02:45 Iqw7dmoN
つ、つづくのか・・・?

372:人間七七四年
07/12/13 22:24:20 GmrYpoix
アーノルドかわいそす。

373:人間七七四年
07/12/13 23:09:02 XhUA3PYQ
キレキャラおもしろす

374:人間七七四年
07/12/14 20:00:42 +D9Z5nF6
そういえば、州知事のほうのアーノルドって
男色もとい同性愛に反対してなかったっけ?

375:人間七七四年
07/12/16 19:40:52 XHoSdCcR
俺は>>361を許さない
丹羽さんが…丹羽さんが…

376:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/12/16 19:47:02 ECRrnggZ
やはり>>361(丹羽さんショック)はスレ住人をうろたえさせずには措かないようだ。

377:人間七七四年
07/12/17 17:43:15 L2c95ScK
それにしても今年の大河はアッー大河だったな。
そのせいか功名まではあった男色SSが碌に出てこなかった。SSわざわざ作らなくてもアッーだったからだろう。

378:人間七七四年
07/12/17 18:21:51 bJ5DKE5l
来年の大河はどうだ?男色大国島津だけど。
再来年は腐な方々のメインディッシュでもある直江か。

379:人間七七四年
07/12/17 19:01:09 PtJUix51
>>361
はっはっはっ、それは丹羽さんの影武者だ。
ナ、ナンダッテー!

380:人間七七四年
07/12/17 19:13:22 IgCdy6JV
>>378
むしろ日本史系腐のメインデッシュは昔より幕末の指定席と言って良いらしい。
腐連中の期待も西郷とか大久保とかの方面に逝ってる感じだ。
スレチ&もしショッキングな話だったらゴメン。

直江は…謙信か景勝か幸村と共に腐系の好みそうな役者をつけるとか、
原作(と原作者の願望による脳内妄想w)追従で謙信や幸村と絡ませまくるか、
史実(と南魚沼の皆さんの燃え)追従で景勝と絡ませまくるかしないと
腐釣り成功率は低いかと思う。

蛇足だが来年一月に主要キャストの第一次発表があるそうだが、
謙信・幸村役はともかく、景勝役はこの時に発表されるのか禿しく不安。

381:人間七七四年
07/12/17 21:23:09 L2c95ScK
現実に西郷さんと大久保どんは薩摩の慣習で稚児関係だったとされるから
正味アッーなんだよなぁ。
一応俺にとって西郷さんは死んだ伯母が末裔の一人だったから縁があったけど
実際にアッーは結構複雑だったりする…。     
直江はどうなるかな。
骨太な大河なら楽しめるんだがねい。

382:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/12/17 22:22:48 tXO1/yxm
>>381
君の血脈には敬意を表するが。

このスレで男色を否定するとはなかなか強気な心がけですなあ・・・

383:人間七七四年
07/12/17 22:29:54 KLz6yZlT
>>381は掘り取られたくてウズウズしているのでしょうなぁ…

384:人間七七四年
07/12/17 22:45:30 wFzx/mHQ
これが音に聞く『誘い受け』というやつか・・・ゴクリ

385:人間七七四年
07/12/17 23:08:33 5KVMk5LN
>>381ではなく>>361を掘り取りたいんだがw


386:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/12/17 23:19:21 tXO1/yxm
二本刺しとは>>385様もお人が悪い。

387:人間七七四年
07/12/17 23:53:30 w1pT4jJ4
丹羽長秀伝 掘らず掘られず合体だ
織田兵壱「うおおおっ!!美濃男の尻はわしの物じゃ~!!」
織田兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
稲葉山城を落とし城下町で男の尻を求め暴れまわる織田兵たち。
しかしここにそんな物には目もくれない男がいた。
長秀「うおおおっ!!美濃女のお○んこはわしの物じゃ~!!」
女「いやああっ!離して!!」
長秀「ええい大人しくせんかっ!食らえっ!!」
女「きゃあああっ!まっ股が裂けるうっ!?」
長秀「ふんっ!ふんふんっ!!」
女「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
長秀「嘘を言うな!こんなに乳首を硬くしおって!!」
女「あひぃ!?つままないでぇっ!!」
その男の名は丹羽長秀。
男には掘らず掘られず、ただ女と合体するために生きる武将であった。

388:人間七七四年
07/12/18 00:05:54 w9yOw5xC
>387 殿っ…!!
そんな野獣な丹羽さんなど、某、認めませぬぞっ!!

…というわけで、大政所様よりお借りいたした、この鉄チン二十八号を喰らいなされっ!!

387「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
某「ふんっ!ふんふんっ!!」
387「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
某「嘘はいけませぬぞ!股の竿がこんなに硬くなっておるではないか!!」
387「あひぃ!?」

389:人間七七四年
07/12/18 07:30:26 mFRXvs1u
丹羽さんは他のどの者にも干渉せずされず超然としていなければならない

390:人間七七四年
07/12/18 08:18:19 Pk4xm5Ie
丹羽さんは衆道ATフィールド

391:人間七七四年
07/12/18 09:15:25 nMAVUXAI
長重たちはどうやって生まれて来たんだw

392:人間七七四年
07/12/18 12:31:36 fO3ntEUX
今年も堀り納めが近づいてまいりましたな。

393:人間七七四年
07/12/18 20:19:07 MOcSpLGt
>>391
っコウノトリ
っキャベツ

394:人間七七四年
07/12/18 21:07:57 uJVeJf/g
>>392殿
今年御名を明らかにされて掘り始めをされた方は、
真田昌幸・信幸両公と騎下の方々に、上杉景勝公でいらっしゃいましたな。
壮絶なまでのインパクトがございましたゆえ、某は何となく覚えておりますw

>>393殿続き
つ竹
つ桃
つ岩
つ瓜
つ天下った天界の住人

395:人間七七四年
07/12/18 23:05:32 fO3ntEUX
>>391
っ米


396:人間七七四年
07/12/19 13:02:18 eQTA66hu
丹羽さん、スレ主旨からアウトしてるのに不動の地位を築いてるな。
お尻を捧げてもイイスレの輝元といい、
どこで人気が出るかなんてわからないものだねw





397:人間七七四年
07/12/19 13:08:52 D1I7t9t8
だって
丹羽さん
だもの

398:人間七七四年
07/12/19 19:10:47 lbh+kud9
無官そして無貫の漢『丹羽長秀』伝

織田家中に置いて働き目覚しき者達に朝廷から官位が贈られることとなった。
朝廷の使者「宮中の作法にのっとり官位を受領する前の作法として方々には尻を差し出してもらうでおじゃる」
秀吉、勝家、光秀「なっ!?なんだってえっー!!」
朝廷の使者「さぁ、麿の竿をお上と思い、そのありがたき御威光を尻で受けるのじゃ!食らえっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
朝廷の使者「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
朝廷の使者「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
勝家「ぬああああっ!?挿って来るうっ!!」
光秀「あひぃーっ!!しごかないでぇっ!?」
秀吉、勝家、光秀、織田四天王のうち三人を掘り取った朝廷からの使いは
最後の1人丹羽長秀ににじり寄ってきた。
朝廷の使者「さて、残るはぬしだけでおじゃりますな、逝きますぞ!!」
長秀「ふんぬうっ!!」
がきぃーん!!
長秀の掛け声一つで彼の尻の周りに鈍い光を放つ壁が出現した。
朝廷の使者「ふんふん!なんじゃこれは!?竿が止められて先に進まんでおじゃる!!」
マヤ「丹羽長秀もアンチ衆道フィールドを展開!位相空間が中和されていきます!」
ミサト「すごいっ!!」
長秀「うごおおおおおおおっ!!」
長秀はけたたましい咆哮とともに彼の尻に覆いかぶさろうとしている朝廷からの使いを蹴り飛ばすと
倒れた使者の股間に噛み付いた。
朝廷の使者「ぎゃあああああっ!!竿が千切れるうっ!!?」
ムシャムシャ・・・
ミサト「使者(のチ○コ)を食ってる!?」
リツコ「間違いない、彼が目覚めたんだわ!!」
マヤ「うぷっ!」
朝廷の使者「・・・・・・(死」
そして次の瞬間
ばちーん!ばちーん!!
金具がはじけるような音と共に長秀の衣服がはがれ始める。
リツコ「拘束具が・・・!?」
ミサト「!?」
リツコ「あれは服ではないの、丹羽長秀本来の力を封じ込めるための拘束具なのよ」
長秀「ぶおおおおおおおおおっ!!」
こうして任官の儀を拒否した丹羽長秀は朝廷から官位を貰うことは出来ず、
家中においては秀吉、勝家、光秀より一段低く見られる結果となった。
はたして長秀の正体とは・・・・・・!?

399:人間七七四年
07/12/19 19:17:24 ndzz9Cw0
wktk

400:人間七七四年
07/12/19 19:43:32 fT5q+ry/
S2機関=臓物中の悪性腫瘍

401:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/12/19 23:18:35 COfrc2zm
Gウイルスみたいなもんか。

402:人間七七四年
07/12/20 03:39:02 OhqVWRZR
新世紀丹羽長秀・本能寺の変
マヤ「信孝くん早くして!信長公がっ!!信長公があっ!?」
しかし信孝が乗り込もうとした丹羽長秀は硬化ベイクライトでガチガチに固められエントリープラグも動かない。
信孝「だって丹羽長秀に乗れないんだ・・・、しょうがないんだっ・・・」

こうして信長の仇は秀吉が取ってしまい、信孝は織田家後継者の地位を失うこととなった。

403:人間七七四年
07/12/21 23:03:16 nK354Hqf
「政治とは女色のようなものでなくてはいけない。
 男色のようなものであってならぬ。          ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 何故なら、男色は片方にとっては快楽ではあるが片方にとっては苦痛である。
 政治は女色のように為政者も農民も双方が喜べるようでなくてはいけない」(徳川光圀)

このスレの光圀は意外と実像をついているのかも知れない……。

404:人間七七四年
07/12/22 00:58:46 7/UZRt4S
光圀は男色政治だったもんな・・・

405:人間七七四年
07/12/24 10:42:49 Qt8Q0+OU
このスレのすぐ上に「戦国時代の衆道」スレがあるwwwww

406:人間七七四年
07/12/24 13:55:09 S9MH8zs4
クリスマスだのう。誰かそれがしにぷれぜんとをくだされ

407:人間七七四年
07/12/24 14:06:51 FTRo1cN8
つ家康公の八丁味噌尻肉カツ丼


ちなみに某のお昼でござるorz

408:人間七七四年
07/12/24 14:26:09 S9MH8zs4
左様か!
では遠慮なく相伴仕る。
どれ




ブヘッ!

409:人間七七四年
07/12/24 14:49:57 ImDhi+e1
真っ赤な具足を身につけた武将が
今宵>>406のもとへ・・・・・

410:人間七七四年
07/12/24 16:25:12 niFxF51O
真っ赤な具足・・・・
ということはイケメンと名高い井伊直政殿ですかな(*´Д`)ハァハァ

411:人間七七四年
07/12/24 16:39:55 6yDn/7SD
>>410殿
貴殿のもとへ参られる方が、飯富虎昌殿&山県昌景殿ご兄弟や
井伊直政殿でいらっしゃる可能性も高うござるが、よろしいですかな?

412:人間七七四年
07/12/24 16:55:44 Y5SvGGTQ
三田九郎といふ南蛮の侍にて
恰幅よく老齢にて馬には乗らず、馴鹿に牽かせた橇に乗り出陣す

413:人間七七四年
07/12/24 18:08:43 FTRo1cN8
暗い夜道は ぴかぴかの
お前の竿が 役に立つのさ

414:出羽山賊
07/12/24 19:53:30 UWJ22vGF
16歳くらいのかわいい少年とその父親が
温泉でまったりしてる
襲いたいが皆さんもどうですか

415:人間七七四年
07/12/25 02:02:24 G9Flrps1
信長「今宵は武田と徳川の動きが激しいようじゃな。」

恒興「殿、どうやら>>406殿のもとに山県昌景が向かおうとしたところ
  アクシデントがあったようで信玄が乱入したもようでございます。」

信長「おおかた一人ではトナカイにも乗れなかったのであろう。あのチンチクリンならば。
  しかーし。くりすますとは本来ならば南蛮に精通しておる織田家の出番であろうが。
来年はウチも参戦じゃ。」
 
勝家「しかし、うちにはこれといって赤いものがおりませんな・・・・。」

成政「いえ、いらっしゃいます。天下の赤尻羽柴秀吉殿と、赤母衣筆頭前田又左衛門殿です。」

勝家「受け尻どもの竿で大丈夫でございますかな?」

成政「他家の三太のぷれぜんとというものが竿ならば、織田の三太は穴をウリにすればよいのです。」

<利家の長屋>
秀吉、利家「ハクション」
まつ「あら~。ふたりして風邪でございますか?仲がおよろしいこと。」

416:人間七七四年
07/12/25 04:14:17 XKiQD8/2
真っ赤なお尻の藤吉郎はいっつもみんなの慰み者
でもその年のクリスマスの日、親友の利家は言いました
冬の夜長にプリプリのおまえのケツが役に立つのさ
いっつも掘られてた藤吉郎は今宵も掘られて泣きました

417:小林健悟 ◆J0KKAAAa3U
07/12/25 16:35:31 R2MdGHjS
かの有名な井伊の赤尻備えを、徳川家康殿も自慢に思っているようです

418:人間七七四年
07/12/25 18:50:58 4NRVZhaG
>>416
クソワロタwwww

419:人間七七四年
07/12/26 08:32:40 SINaOVhU
利家、股左は掘ったの?掘られたの?

420:人間七七四年
07/12/26 15:46:14 esK4iDhV
秀忠「父上。大坂方は巨大な土塁を作った模様でございます。」

家康「遠眼鏡を貸してみよ。
あ!!ど、土塁ではない。尻じゃ!赤尻の塁じゃ!六悶栓の旗印!昌幸かっっ!?
・・真田の赤尻揃えを再び目にする事ができるとは・・・
敵ながら、しかし美しい・・・武田の正統を受け継いだ赤尻揃えじゃ。」



真田*とよばれる出尻を落とす事となった前田勢。
エロティックに揺れる赤尻揃えの堤。
利常「おのれ、挑発しおって。きけば昌幸は亡くなっており指揮をとるは次男と聞く。
かような尻、この前田利常が喰ろうてくれる!」

うををーーーーーーー

前田勢「食らえっ!!ふんっ!ふんふんっ!!ふんっ!・・・・ふんふんっ???」
   「殿ーー、突いても突いてもびくともしませぬーーー。」
   「ぎゃあああっ!顔に何かかかるうっ!? くっ、臭いーー」
最上段の尻からの砲便攻撃に、前田勢は総崩れ。

家康「前田を撤退させよ。真田*の鉄壁尻ぶり。昌幸のせがれを甘くみていたようじゃ。」

421:人間七七四年
07/12/26 19:04:27 fjTRc15C
>エロティックに揺れる赤尻揃えの堤
クソワロタwwwwwしかも変態糞親父を髣髴とさせる糞・・・もとい奮戦


しかし前田利常、放尿大名。

422:人間七七四年
07/12/26 20:41:36 f4DEbL28
よ、淀殿をアヘアヘ言わせた幕府方の大筒の描写が待ちきれない・・・

423:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/12/26 22:19:08 cvmiik84
おお危ない、名作を見落とすところであった。

424:人間七七四年
07/12/27 05:16:13 rRvIfILV
真田* の読み仮名を教えてくださいwwww

425:人間七七四年
07/12/27 10:41:50 7xEBuZ/p
鼻毛様がこのような屈辱をうけていたとは・・・

ところで真田の六悶栓とは六連あなるびーずの事でございましょうか。

426:人間七七四年
07/12/27 12:27:34 3gj9p0uO
>>422
このスレでそのようなことを申すとは貴様間者か!
竿討ちにしてくれる!

>>424
なにヘラヘラしておる!
尻を出して歯を食いしばれ!
根性入れ直してくれるわ!

427:人間七七四年
07/12/27 18:05:18 jfwd6aOd
>>424
真田菊門栓

428:人間七七四年
07/12/31 07:42:38 d08/8B6U
天正十年、中国征伐支援の途上の明智光秀は京都愛宕山に登り、戦勝祈願の祈りを捧げ籤を引いた。
籤を開くとそこには

     『 や ら な い か 』


背後では社僧や神主・山伏らが、光秀のキンカン尻を狙って妙にニヤリとしていた。
しかし光秀はこれを信長討伐の神の託宣と勘違いし
遂にあの本能寺の変が勃発してしまったのであった。

429:人間七七四年
07/12/31 12:15:04 tIU9KEMh
キンカン尻wwwww

430:人間七七四年
07/12/31 12:16:21 zlfJ7pYM
ちょwwwおまwww

431:人間七七四年
07/12/31 13:48:30 vOS1cNOz
京都アッー!たご山にお参りするときは尻を狙われないように注意します。

432:人間七七四年
07/12/31 17:17:32 ar2/P31X
大晦日の夜更け、躑躅が崎館。 高坂弾正昌信は信玄の寝室に向かっていた。


信玄「貴殿の竿が」

昌信「・・・・拙者の穴に」 

「さすがは昌信!入れ。」

「失礼いたします。おやかたさま、勝手に合い言葉を変えられては困ります。
武田の伝統は【股の竿を】【硬くしおって】です。お守りくださいませ。」

「嗚呼、小言はよい、昌信。
さて、今年も、煩悩を払う除夜の竿突きでシメるといたそう。
一度は四十八手でいきたい所ではあるが、それでは一手あたりに三突きもできぬ・・・か。」 

「あいもかわらず、この年の瀬にまで破廉恥な。
しかし毎年竿突きの儀をしておりますのに、おやかたさまの一向に払えぬ煩悩。
八幡様、諏訪明神のご加護も薄れてまいったのでございましょう。今年は誰ぞ他の者で竿突きをなされたらよろしいのでは?」

「またそのような憎まれ口を。さっそく参るぞ。 食らえっ!!」

「さ、竿がはいってくるうっ!?」

「ふ~んっ!(一)ふ~ん(二)ふ~んっ(三)!!」

(略)

「ふんっ!(一○五)ふんっ!(一○六)ふんっ(一○七)!!」 ピタリ。百七回目を突いたところで信玄は腰を止めた。

「・・・・おやかたさま?」

「聞け、昌信。わしは毎年毎年、大晦日に百八ふんっ!突いてきたが、これは間違いであった事を先日知った。
正式には大晦日に百七ふんっ!、年をまたいで新年に一ふんっ!突くことで煩悩が去るのじゃ。」

「何と?それがしも初めて知りました。(どうりで)」

「あと少しで年が明ける。昌信、しばしこのまま。わしは来年から清く生まれ変わるのじゃ。」


本駒がけの状態で静止しているふたり・・・・・
しかし年が明ける直前、高坂は腰を大きく浮かせ百八回目を強引に沈めた!
「ふんっっっ!!」

「ま、昌信、乱心いたしたか?これでは煩悩が!」 あわてるもどこかうれしそうな信玄。

「ぼ、煩悩の無い晴信さまなぞ・・・。
そっ、それがしは・・・・それがしは・・・・バカでえっちな晴信さましか認めませぬっっ。」

ガラ、ピシャリ!バタバタバタ~


おわり。 信玄は来年も現役です。
皆様、よいお年お。


433:人間七七四年
07/12/31 21:03:12 tIU9KEMh
_(禁) ̄|○

434:人間七七四年
08/01/01 00:00:50 2akB5old
裂けましてお尻とう
今年もふんっ!ふんふんっ!!

435:人間七七四年
08/01/01 00:11:15 0BRdTyIy
あけましておめでとうございます!
今年こそ赤尻を掘れますように!!

436: 【320円】
08/01/01 00:45:46 2akB5old
秀長「↑の金額で手を打ちますよ」
秀吉「ちょっ、おま」

437: 【だん吉】 【727円】
08/01/01 08:46:54 K1Q0NM3U
秀長殿、これにて つ〇

438:人間七七四年
08/01/01 11:47:51 GzsJrlA+
>>432
合言葉嫌過ぎるww

439: 【大吉】 【1453円】
08/01/01 14:43:24 K1Q0NM3U
やっとこのレスの出番だな。
271:初日の出 :2007/11/09(金) 23:45:27 ID:yoqPUxuj
家臣たちの四つんばいの尻の海の彼方から
にゅっと突き出た赤く輝くお屋形さまの竿の先。

440:人間七七四年
08/01/01 15:47:59 Tb4m3kph
萩城内。新年の宴もたけなわになってきた頃

家臣「殿、そろそろ新年の秘密のアレを。」
輝元「うむ、でははじめよう。みな、並べ!」

家臣「殿?今年こそ内府の尻をねらいましょうか?」
輝元「いやいや、内府の尻はまだ早い。来年にしよう。」
家臣「さすがは殿。よくわかっておられます。」


家臣一同「・・・・おわりましたな。」
「はっはっは。これをやらねば新年が来た気がしませんな。」
輝元「みなのもの、解散じゃぁ。」

441: 【だん吉】 【789円】
08/01/01 17:33:51 chB1mOIr
>>436
なんたるお買い得!!つ○

442:人間七七四年
08/01/02 22:37:45 YZOAovld
>>432の高坂に萌えたのは俺だけでいい

443:人間七七四年
08/01/04 11:00:08 qwaXDT6c
>>440
毛利の卑屈なお正月の儀は幕末まで続いたんだよな。

444:人間七七四年
08/01/04 18:52:08 EYcUebMy
>>440
>>443

文中には書かれてなかったが
その恒例の儀式の最中、毛利家中一同ふるちんだったと想像したのは内緒

445:人間七七四年
08/01/04 19:16:06 d2VPkJS4
>>444
甲冑もちゃんとスカートに相当する草摺り部分は外してあるんだよね。

446:人間七七四年
08/01/04 20:03:26 uX8JX47S
いや草摺り外しちゃダメだろ
背後からの尻のチラリズムというシュチュエーションが台無しになるじゃないか

447:人間七七四年
08/01/04 21:53:20 StmvqYzq
やはり全裸より半脱ぎがエロイというわけですなwwwwwww

448:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
08/01/04 22:01:38 Le9M/IuP
褌賀信念。

最近このスレの風流度合いが高くて、個人的には楽しいながらちょっと心配な原に御座候。

449:人間七七四年
08/01/06 13:22:01 GX0eu4Uw
445
ほぉ、甲冑もちゃんとせん〇り部分は外してあるか。

450:人間七七四年
08/01/09 13:27:42 6odaLQ/t
相談にござる…
拙者年末より友と二人で暮らしておるのですが…
なにやら最近友の様子がおかしいのでござる。
拙者の体をベタベタ触ってきたり就寝のおり拙者の布団に入ってきたり…
拙者はどうしたらよいのだろうか?
それから職場にギリシャ人がいるのですが
「俺はギリシャ人じゃない!!スパルタ人だ!!」
と言いながら拙者に絡んできます。
スパルタ人だからなんだというのでしょうか?
識者の方々、拙者に助言を下さい。

451:人間七七四年
08/01/09 14:36:18 GWcEAfua
>>450
笑えばいいと思うよ

452:人間七七四年
08/01/09 16:20:34 i/Oez2w4
>>442
残念だが、俺もだ。
>>450
友達もスパルタも全員掘ってしまえばいい


453:人間七七四年
08/01/09 16:41:16 mmJcP0X/
>>450
貴殿に男色の気が無いか、男色の気があっても、
ご友人とスパルタ人と申すギリシャ人が貴殿の好みの男で無いのなら、
下記の言葉を贈ろう。

「逃げて~!!超逃げて~!!!」



454:人間七七四年
08/01/10 07:39:42 IAJ81bc9
>>450
ギリシアッー!
スパルティアッー!タイ
この二つを総合して考えるんだ

455:人間七七四年
08/01/10 23:43:36 uDYGF9bp
なんだ、こいつは…たまげたなぁ…
URLリンク(www.nicovideo.jp)

456:大河救済企画
08/01/14 21:49:36 +op+tXoS
大河ドラマ アッー姫
第一話 天命の子
天保六年、薩摩の島津忠剛に一人の娘が生まれた。
忠剛「おお、生まれたか!」
産所に赴いた忠剛は、島津成彬から授かった守り袋を赤子の懐に入れてやると
そのまま座を立った、がその瞬間尻に激しい激痛を感じた。
忠剛「な、何か入ってきおったぁ!?」
赤子「ふぎゃあ!ふぎゃあ!」
忠剛「い、痛いっ、痛いーっ!!う、動かんでくれ…」
赤子「ふぎゃあ!ふぎゃあ!!」
忠剛「し、尻が、尻がぁー、アッー!!!!!」
なんと生まれたばかりの赤子が、忠剛が後ろを振り向いた隙にその尻へ頭を突っ込んでいたのだ。
赤子に掘られてしまった忠剛は
「この子は身一つでワシを掘り勝ちおった…因って名を一と書いて『かつ』と致す(ポッ)」
その後、成長した於一は薩摩に来航した異国船の船員を全員尻祭りに上げるなど
奔放な性生活に明け暮れ、生まれながらの受け男・肝付尚五郎に無理矢理稚児の契りを結ばさせ
遂には藩の重役調所の尻をもそのコケシの餌食にした。
於一「抜け尻!?これがお上の御禁制の抜け尻なのですか?」
調所「こ、こんな責めは初めてでござる!これにて於一さまは某と秘密を共有されたアッー!!」    
尚五郎「どさくさに紛れて掘らないで下さい調所さまアッー!!!!!」

第一話終 続きは許して。

457:人間七七四年
08/01/14 23:09:12 15MQFvZy
・・・あのスイーツ(笑)大河でもこのように腐は・・・いや、発酵熟成させることが出来るとは
ここの住人はネ申


458:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
08/01/14 23:58:42 WwuwLdyX
ええ、板が誇る才能ですよ。

459:小林健悟 ◆J0KKAAAa3U
08/01/15 23:30:28 y+PYrHwz
神父「ミスター前田あなたもキリストを信じたらドウデースカ?」
前田利家「申し訳ないが私が信じるのは林サドの神のみです」

-林邸-

林佐渡「フンッ、どうじゃ利家ぇ、ビシッバシッ」
前田利家「おぉ信仰の喜びが体にしみまするぅ! アッー!メン!」

460:人間七七四年
08/01/16 20:23:04 spZkactR
>>459
ザーメン!

461:人間七七四年
08/01/16 23:04:41 x8IVTQZ3
怠惰ドラマ アッー姫 
 第二話「さアッーくら島のちかアッーい」

ようやく父・忠剛の謹慎も解けようとし、下級藩士の西郷と大久保が今和泉家の屋敷まで謝りにやってきた。
兄・忠剛が西郷と大久保を堀取ろうと待ちかまえていたが、このスレのお約束通り
アッー姫が先に大久保を堀取ってしまった。
次に西郷を血祭りに上げようとするアッー姫!
・・・だが、さすがに西郷どんは難航にして不落、バックを取るつもりが逆に持ち上げられてしまった。
アッー姫は心の中で更に鍛錬を究めることを密かに誓うのであった・・・。
-その時肝付君は忠剛・西郷・大久保・アッー姫の5pの犠牲になるのを見越して木の上に逃げていた・・・

一方、そのころ江戸滞在中であった調所笑左衛門は密貿易の罪に問われていた。
藩主・斉興をかばおうとした調所は幕府老中・阿部正弘らに身をさしだし昇天したのであった・・・
まこと平幹・・・じゃない、調所にふさわしい最期であった・・・
しかし、調所が罪をかぶったおかげで無傷の藩主・斉興は藩の窮状に目もくれず
お由羅の攻め攻撃に沈溺、藩中の憎悪は深まるばかりであった。


第二話終了 続きは誰かタッチ

462:人間七七四年
08/01/17 22:19:37 zSpU67f6
このまま皆でリレー書き継ぎするかねw
というか篤姫、戦国じゃないから無理にここじゃなくてもよかった事に気が付いたオイラ。

463:人間七七四年
08/01/18 00:08:21 cKvIWpEr
このアッー姫ならば掘られてもいい
GJ!

464:人間七七四年
08/01/18 12:18:33 Zhjsa5Tr
>>461
乙です。


「怠惰ドラマ」でウケてたら犬HKのインサイダー取引。
なんだこれは・・・たまげたなあ。

465:人間七七四年
08/01/18 12:27:41 /Gji/tg5
おまえそれ言いたいだけちゃうんかと

466:人間七七四年
08/01/18 12:29:00 fHORa5p2
URLリンク(dragonworld.ikaduchi.com)

467:人間七七四年
08/01/18 12:37:16 p4wlodLk
戦国時代に男色を認めていたのは戦場に取り残された婦女子を守る知恵の一つって言われてたみたいだね。

468:人間七七四年
08/01/18 15:18:29 kmRhTTSq
犬Hkの公僕どもに仕置きを加えるべく、アッー姫は島津家に伝わる秘宝「桜島」とその極悪改良版「轟天桜島」を持って犬Hk本丸へと乗り込(略

469:461
08/01/19 00:09:40 EX+fc5Bf
今読み返したらアッー姫の父の名前と兄の名前をごちゃごちゃにして書いていることに気がつきました
謝罪はしますが賠償はしませんので、脳内で補正をお願い申し上げます(ヲ

470:人間七七四年
08/01/19 10:53:10 hVrhosCL
>>456
産まれて間もなくしてスカルファック…gkbr

471:人間七七四年
08/01/19 13:26:43 T3F05g3l
スカルファックって初めてだったんだな・・・。
赤子に掘られて開発されてる忠剛ワロタ。


そして肝付尚五郎がんばれ。とりあえず、がんばれ。

472:人間七七四年
08/01/19 18:06:52 EX+fc5Bf
ちょwwwww

大河ドラマ 「アッー!姫」
スレリンク(nhkdrama板)l50


473:人間七七四年
08/01/22 09:31:49 U6auAJjH
誰だ甜菜したのw

474:人間七七四年
08/01/22 21:20:38 /mE0/KYx
むー、腐女子扱いされたのは些かナンではあるかな。
大体アッー辺りはテンプレの定型文を援用してるだけだしなぁ…。それにリアルガチホモ小説は正味で書いたらキツいからねー
書いてるこっちが精神的にまいってしまうよw。

475:人間七七四年
08/01/22 23:18:41 JFMX8Cjm
怠惰ドラマ アッー姫 第三話「さアッーつま ふんっ裂!」

アッー姫は、先日の騒動で大久保の父が島流しにあい、生活に不自由しているという話を聞いて
台所から「かつお」を持ち出し、肝付君と共に大久保家に向かうのであった。
それを受け取った大久保の母は「これはこれは結構な物を・・・」
 と、気が付くと肝付君の袴はいつの間にか外れていた
「ど、どういうことですか?!大久保さんのお母さん?」
「ふんっ!ふんふんふんっ!」
「ぎゃあああああっ、し、尻が~(以下略)」
・・・アッー姫が持ってきた「かつお」は、実はカツオ型をした今和泉家伝来のこけし「枕崎1号」だったのである。

そのころ、将軍・徳川家慶から特製こけし「ふんっぶく茶釜」を送られた島津斉興は怒り狂っていた。
なぜならば、「ふんっぶく茶釜」を送られた藩主は強制的に隠居することが定められていたからであった。
「なんでわしがあのドラ息子に跡を譲らねばならぬのじゃ・・・」
「何をぼやいてられるんですかっ、お殿様にはまだまだ頑張っていただかないとっ」
「うわっ、し、尻が・・・お由羅はいつも激しいのう(*´д`)」
・・・いつの間にかお由羅は「ふんっぶく茶釜」を装着し、斉興を叱咤激励掘り進んでいた・・・

「・・・またいっしょにつき合わされるのかトホホ」
斉彬が襲封したものの俄に大久保の父は帰ってこず、相変わらず生活に苦労しているという話を聞いた
心優しきアッー姫は、ボヤキまくりの肝付君を子分として、
またまた台所から「たい」を持ち出し、大久保家に向かっていた。
(良かった、今度は本物の鯛のようだ)ブツをみて安心する肝付君。
・・・しかし、大久保家では前回とはうって変わって冷たく対応されるのであった。
「私どもは物乞いではございませぬ。今後はこのような事は一切なされませんように」
さすがにショックを受けたらしいアッー姫「・・・やっぱりモノホンの魚よりこけしの方が良かったのかなあ」
とぼとぼと引き上げるアッー姫+肝付君を、あわてて大久保が追いかけてきた!
「あなた様は命の恩人です!このご恩は一生忘れません!」
・・・その言葉を聞いて、なんだか万感の思いがこみ上げてきたアッー姫
思わず
「わあああ、し、尻が裂けるううう!」・・・ついつい大久保を掘ってしまった。
「どさくさに紛れて何するんですか、大久保さーん」
肝付君はアッー姫に掘られた大久保さんに掘られてしまったのだった・・・

次回
アッー姫遂に斉彬と体面!
斉彬は無事に帰還できるのか?

第3話 了 
※なんだか元ネタとも離れてきたような気もするが、元ネタ自体の仕上がりがアレなので許してたもんせ

476:人間七七四年
08/01/24 00:49:10 CCjwg9tW
(・∀・)イイ。

477:人間七七四年
08/01/25 14:03:20 qmQudO96
元ネタ見てないけどワラタw

478:人間七七四年
08/01/25 15:53:11 8BCc7lRd
>>475
別にいーんじゃね?大体ここのアッー姫は
「大河救済企画」なんて名前で始まったんだから改編し捲ればいいよ。
元ネタよか確実に面白くなるんだからw

479:人間七七四年
08/01/27 22:32:10 2Gno83cq
怠惰ドラマ アッー姫
第四話 名君よがる
島津斉彬はお国入りを果たし、施政の方針として藩の職を替えない事を示した。
これに斉彬の支持者達は斉興派に何らの処罰が無いこと、自分達の復権が無いことに激高し、お互いの尻に
「ちぇすとぉー!ちぇすとぉー!!(号泣)」
と薩摩特産衆道コケシ・桜島を突き立て、不満を慰め合うのだった。
これを知った於一は一門お目見えを利用して斉彬に一言言わねばと企んだ。
これを危惧して礼儀作法を仕込もうとした忠剛を瞬掘すると
於一は手持ちの桜島にたっぷり椿油を塗り込み、磨きを掛け登城の日を待つ
そして登城した於一はコケシをバレないようしっかり隠して御前に出た。   
斉彬「面を上げよ」
於一は尻を狙う狩人の眼差しを秘めて顔を上げる。
斉彬はそれに気付かず尋ねた。
斉彬「姫は何を嗜んでおる?」
於一「私は尻掘りにございますっ!」
女豹と化した於一は瞬時に斉彬を押し倒し、袴・褌をはぎ取った!

480:人間七七四年
08/01/27 22:57:56 2Gno83cq
しかし敵もさるもの、斉彬は暗掘に備え貞操帯でしっかり肛門をがっちりガード。
於一「何っ!?だが問題無い!」
貞操帯を無視して於一はM字開脚させ、斉彬の尻にブチ込んだ!
斉彬「ぎゃああああっ、何をするか姫ぇ!?」
於一「ふんっ、ふんふんっ!何故処罰すべきを裁かず、処罰された者を許さぬ!」
斉彬「い、痛いっ、痛いーっ!う、動くな姫…っ、貴様の様な者は国を出て行け!」
於一「何を仰せです?この堅い竿は何ですか!?
これでも動くなと、国を出て行けですと!」
斉彬「ゆ、許せ姫、嘘、嘘じゃあ!」
於一「これ以上掘って欲しくば約束なされ、処罰された者を許すと!」
斉彬「は、はい、はいっ!や、約束致すっ、致すからこすらないでぇ!?アッー!」
斯くして於一は斉彬支持者の復権の確約を勝ち取り、意気揚揚と今和泉の邸に帰っていった。

斉彬「ハァハァ…またあの姫に会いたいものよ…(ポッ)」
於一の運命の歯車が音を立てて大きく動き始めた。

481:人間七七四年
08/01/27 23:06:49 xUgoyBMZ
(・∀・)ィィョィィョ-

482:人間七七四年
08/01/27 23:31:48 NnM+wP9W
>479-480
何か、アッー姫、段々にエンジンがかかってきましたねぇ…。
こりゃ、受け攻めランキング(特に攻め女部門)に大幅変動あり、ですか!?

483:人間七七四年
08/01/28 21:49:45 BBBghmon
いやいやまだまだ。
維新三ケツの一角・西郷どんを掘り取れない内はそれ程上位には行けない。
なにせ上位クラス攻め女達は戦国乱世の海千山千のむくつけき野郎どもを掘ってたのに対し
アッー姫が相手にしてるのは衆道王国薩摩、しかも近代でもっとも血の気が多かった幕末とはいえ
到底野郎レベルが低すぎる。
最低でも西郷どんを陥落出来ねばA級すら危うい。

484:人間七七四年
08/01/28 22:15:25 m4KkZ4FR
なるほど。
現行の攻めランキングにおいては、攻め女達のランクはこの通りなわけですが…

S    ゴッドマザーなか
・≪人外魔境の壁≫・
AAA  O市
AA   千代、旭
A    ねね、淀

ここに入っていないクラスとなると、茶々、誾千代、瀬名、お江与、ミツあたりですかね。
とはいえ、アッー姫も、最終的には家定の八丁尻をものにするわけで…

485:人間七七四年
08/01/28 22:39:28 Nm6VFLMS
唯一確定しそうなのは

たぶん肝付君は太閤様より弱い

486:人間七七四年
08/01/29 00:18:11 YXIvbAIg
しかし、スイーツ脳満載、無理矢理平和主義のあの1シーンを
こうも見事な掘りシーンにするとは・・・


487:人間七七四年
08/01/29 11:09:36 lGY0PIuT
元ネタより面白くてワロタ

488:人間七七四年
08/01/29 12:22:12 oQqYHyTU
アッー姫コワスwwwww

489:人間七七四年
08/01/29 12:31:54 SP8eUL8C
ちょっと気になる一点

現在発表されているサブタイトルを見ていると
5月以降は大奥に入っちゃうようで
以後、誰を堀取って楽しむんだろアッー姫
・・・なんていらぬ心配をしてしまうのですがw

490:人間七七四年
08/01/29 12:57:29 ZGkQgbFj
5月以降は大奥で血で血を洗う女だらけの
大掘り取りバトルが繰り広げられるんじゃないか?

491:人間七七四年
08/01/29 18:12:17 SP8eUL8C
アッー姫星取り表

vs忠剛お父さん         ◎ 生まれたときからアッー姫の圧勝
vsモリソン号と愉快な仲間達 ○ もしかしたら後のペリーの強権外交の節線になってる(訳ないか)
vs調所さん            ○ アッー姫に掘られたことで寿命縮めたかな 合掌
vs肝付君(後の小松君)    ◎ たぶんまだまだこれからも他の人にも餌食にされそうな悪寒
vs斉彬公             ○ でもアッー姫の妙な素質を見込まれたっぽいw

これからの対戦予定表
vs近衛あは~ん            ・・・あるのか?
vs幾島                  むしろ新手の技を仕込まれそうだが・・・
vs家定@DQN将軍          既に結果予測できそうw
vs老中堀田               この名前からして既にアッー姫圧勝っぽいw
vsイイー大老               やるのか?でもアッー姫なら期待に応えてくれるだろう?
-------------以下予測不能-------------
vs本寿院
vs姉小路
vsお志賀の方
vs滝山
vs斉昭@水戸のオサーン
vs久光さん
vs家茂君
vs慶喜さん
vs勝かいしゅ

492:人間七七四年
08/01/29 18:24:57 SP8eUL8C
あ、2つ忘れ物w

vs大久保さぁ ○ 現状ではヘタレっぽいが、肝付君よりマシか?
vs西郷丼   ● バックを取るつもりが怪力西郷丼に逆に担がれてしまう。勝利の日は来るのだろうか?w

------------ 哀・肝付君編 -------------
調所さん        ○vs● 肝付君
大久保さぁのお母さん○vs● 肝付君
大久保さぁ       ○vs● 肝付君

肝付尚五郎の明日はどっちだ

******* 以下番外編 **********
お由羅 ○vs● 斉興公 でも斉興公はうれしそうですw



493:人間七七四年
08/01/30 23:07:52 5YI3l2ha
星取り表 → 星掘り表

494:人間七七四年
08/01/30 23:31:44 jM22BN2A
掘り取り表

495:人間七七四年
08/01/30 23:57:00 mMmupecm
>>491殿
和宮親子内親王殿下and女帝用錦の御竿(女帝用衆道こけし)も
お忘れではござらぬか?

>>494殿
肝付君の場合のみ「堀り取られ表」ですなw

そろそろ太閤記(たアッー!いこうき)が懐かしいですが、
作者殿に神(かアッー!み)が降臨されることをwktkしながら
待つとしましょう。

496:たアッー!いこうき待
08/01/31 22:40:54 yNoYPq1c
怠惰ドラマ「アッー姫」現在までの尻取り表(改訂版)

vs忠剛お父さん         ◎ 生まれたときからアッー姫の圧勝
vsモリソン号と愉快な仲間達 ○ もしかしたら後のペリーの強権外交の節線になってる(訳ないか)
vs調所さん            ○ アッー姫に掘られたことで寿命縮めたかな 合掌
vs肝付君(後の小松君)    ◎ たぶんまだまだこれからも他の人にも餌食にされそうな悪寒
vs大久保さぁ           ○ 現状ではヘタレっぽいが、肝付君よりマシか?
vs西郷丼             ● バックを取るつもりが怪力西郷丼に逆に担がれてしまう。勝利の日は来るのだろうか?w
vs斉彬公             ○ でもアッー姫の妙な素質を見込まれたっぽいw

これからの対戦予定表
vs島津右近君          来週緊急参戦する久光公の息子。もしかしたら最後の薩摩藩主かも知れないのだがw
vs近衛あは~ん         ・・・あるのか?
vs幾島               むしろ新手の技を仕込まれそうだが・・・
vs家定@DQN将軍       既に結果予測できそうw
vs老中堀田            この名前からして既にアッー姫圧勝っぽいw
vsイイー大老            やるのか?でもアッー姫なら期待に応えてくれるだろう?
-------------以下予測不能-------------
vs本寿院
vs姉小路
vsお志賀の方
vs滝山
vs和宮様
vs斉昭@水戸のオサーン
vs久光さん
vs家茂君
vs慶喜さん
vs勝かいしゅ

------------ 哀・肝付君編 -------------
調所さん        ○vs● 肝付君
大久保さぁのお母さん○vs● 肝付君
大久保さぁ       ○vs● 肝付君

肝付尚五郎の明日はどっちだ

******* 以下番外編 **********
老中阿部ちゃん ○vs● 調所さん 最凶のウケ男平み・・・じゃない調所よ永遠なれw
お由羅       ○vs● 斉興公 でも斉興公はうれしそうですw



497:人間七七四年
08/02/01 00:12:31 jmj/3gsh
最近丹羽さんやヒッキー氏康とかの作者殿を見かけておらぬが
達者でおられるのであろうか…

498:人間七七四年
08/02/01 10:45:52 YJnwhLcf
アッー!姫て戦国になるのか…

499:人間七七四年
08/02/01 12:00:08 3zk384qr
dat落ち阻止間持たせ企画だからな 厳密には板違いだろう

500:人間七七四年
08/02/02 09:53:19 0qV6kBXQ
それもこれも島津衆道兵の怨念、いや性欲のなせる技っスよ…

501:人間七七四年
08/02/03 21:23:54 hVcARQ8h
アーノルド坊やは歌舞伎者
織田家中で虐待されていたアーノルドは心優しき明智光秀に拾われ
家臣として用いられることとなった。
そして光秀の波多野家討伐が始まる。

歌舞伎者のかっこうをしたアーノルド。
赤い羽織に、白いはかま、そして袴の後ろの部分は大胆に切り抜かれており
ふんどしの紐を挟んだ尻がTバック状で丸出しになっている。
着物上下の赤と白、そして黒い尻、三色のアクセントが眩しい。
その彼が丘の上で敵軍に尻を向け腰を激しく振ると、
敵兵はたちまち発情し隊形も秩序もなくアーノルドめがけ突進してくるのだ。
波多野兵壱「どけどけっ!あの黒いぷり尻に一番竿を突き立てるのはこのワシじゃあっ!!」
波多野兵弐「なにおっ!?最初にぶち込むのはワシが先じゃぞ!!」
この地域の人々は丹波の黒豆やそれで作られる黒酢などとにかく黒い物が大好き。
黒人の尻もまた彼らを狂わせるのであった。
利三「敵が崩れたぞ、鉄砲隊撃てえっ!!」
ババハーン
明智軍の八百丁を超す鉄砲が火を噴くとその痕には黒に魅せられた者達の死骸で埋め尽くされた。
光秀「よーし、おしだせ!!!」
こうして明智光秀はアーノルドの活躍により緒戦で大戦果を収め波多野軍を圧倒。
しかし敵も然るもので
正面きって戦っても勝ち目がないと悟ると戦法を遊撃戦(今で言うゲリラ戦)に切り替え始めた。
早朝、アーノルドが用を足そうと林の中に入ると隠れていた波多野家の雑兵が襲い掛かる。
波多野兵参「この時を待っていたのじゃ!食らえっ!!」
アーノルド「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
波多野兵参「ふんっ!ふんふんっ!!」
アーノルド「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
波多野兵参「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
アーノルド「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」
更にアーノルドが寺で風呂に入っていると湯殿の窓を破壊して波多野の兵が乗り込んでくる。
波多野兵参「待ちかねぞ!こちらから食ろうてくれる!!」
アーノルド「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
波多野兵参「むんっ!むんむんっ!!」
アーノルド「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
波多野兵参「嘘を言うな!こんなにワシの中で竿を硬くしおって!!」
アーノルド「あひぃ!キュンキュン締まって竿が搾られるうっ!?」
かくして敵の型にはまらぬ遊撃戦法に明智軍は次第に追い詰められていくのだった・・・・。

502:人間七七四年
08/02/03 21:27:17 v/49JIzI
ゲリラ被害受けてるのアーノルドだけじゃねーかwwwwww

503:人間七七四年
08/02/03 23:42:39 ViTDvpsw
尻取り戦争かwww

504:人間七七四年
08/02/05 22:10:59 IXSKv1ry
怠惰ドラマ アッー姫
第四話 日本一のオス尻
これからの日本は世界を知らねばならぬと斉彬は帰国直後のジョン万次郎を呼び寄せた。
斉彬「面を上げよ、直答を許す」
万次郎「ではお言葉に甘えて、ふんっ!」
いきなり万次郎は斉彬の背後に回り込み、無理矢理股竿を斉彬の尻に突っ込んだ。
斉彬「な、何をする!し、尻が裂けるうぅ!?」
万次郎「直挿入を許すとの仰せなので、早速入れております。ふんっふんふんっ!」
斉彬「勘違いするな、直答、直答じゃあアッーー!」
さて今週の肝付君は?
於一の結婚話に柄にもなく色気付いた肝付君は、忠剛の元に求婚しに行った。
忠剛「…ふむ。お主本気で於一を娶りたいと」
肝付君「はい、是非とも於一殿を某の妻に迎えとうございます!」
忠剛「ならばワシは否やとは言わぬ。が、お主の覚悟を知りたい。」
肝付君「覚悟、ですか?」
忠剛「後ろを向き、四つん這いになれ」
肝付君「ま、まさか…!?」
忠剛「於一を嫁に欲しくば四つん這いになれ!」
肝付君「よ、四つん這いになれば於一殿を嫁に下さるのですね」
(中略)
忠剛「尚五郎君、君とはいい親子になれそうだな!(スッキリ)」
肝付君「は、はあ気に入って頂けましたか(いてて…)」
第四話 完 アッー姫出なかったけど、まあいいよね♪

505:人間七七四年
08/02/05 22:14:28 pAKVL6ht
ホリ損ねたアッー姫が
これから>>504をホリに行くに200ペリカ

506:人間七七四年
08/02/06 08:39:41 a/Hh+I5y
普通にTDNとTNOKのやり取りを思い浮かべた俺・・・

507:人間七七四年
08/02/06 11:19:51 VCcAhQug
仕方無いよ、あのスイーツ(wを料理するのは大変だぞ。
俺、ネタ自体振れんわ。

508:人間七七四年
08/02/06 19:08:12 PhLjGch7
しかしあの姫相手に四つん這い程度の覚悟で足りるかどうか

509:人間七七四年
08/02/09 12:46:10 tZmB/IZ5
「何ですって、私がデコっぱちぃ!?許せん!」
菊本「如何なされましたか」
アッー姫「見なされ、この週刊文春とやらの記事を」菊本「ぶ、無礼な!参りましょう、不埒な記者には然るべき報いを与えましょうぞ!」
頭に血が上った二人は手持ちの桜島を持って文春編集部に乗り込んだ。
アッー姫「どなたです、私の記事を書いた者は?」
記者A「あー、どなた?話通してここに来た…あ、アッー姫!?」
菊本「貴様か、姫さまを愚弄しおったのは!食らえっふんっ!!」
記者A「な、何だあんたぎゃあああああアッー!」
所詮低レベルな現代人のヘタレ尻でしかない記者Aは一瞬の内に菊本に掘り取られた。
アッー姫「ふう、こやつめが私の記事を書いたのでしょうか」
記者A「ちが…う…(ガクッ)」
菊本「むうっ姫さま違うそうですぞ」
アッー姫「ならばお前か!」
記者B「ぎゃあああああアッー!」
菊本「ふんっふんふんっ!お前が書いたのか!?」
事務員C「尻が裂けるうぅ!アッー!」
次々と編集部員に襲い掛かるアッー姫・菊本主従。
アッー姫「なんと手応えのない尻ばかりじゃ菊本。」菊本「まったく。こんな締まりの無い尻の癖に姫さまに喧嘩を売るとは、身のほど知らずな事で」
編集長を二人掛かりで掘り捲った主従は、結局誰が書いたのか確かめないまま週刊文春編集部を雄汁で染めて立ち去った。
アッー姫「あーあ、つまんない悲鳴だった。」
菊本「まあまあ姫さま、また肝付様がお出でになったら
碁で負かして掘り取られたらよいでないですか」
アッー姫「そうね、また尚五郎を掘って楽しみましょう」
後年、週刊文春ではこの白色テロを「白の金曜日」と読んでその恐怖と共に語り伝えたという。

510:人間七七四年
08/02/09 14:39:33 YCMXMdQA
>>509
いくら第4話で登場シーンがなかったからといって、これは





・・・(・∀・)ニヤニヤ

511:人間七七四年
08/02/09 14:42:44 cUOY43tX
なんだこのフライデー襲撃事件wwwww

512:人間七七四年
08/02/09 14:48:59 TB2aJo7P
「白昼堂々!! 白濁まみれの白色テロ!!」(週刊ふんっ春翌週号見出し)

513:人間七七四年
08/02/10 10:14:00 2NpDvt4O
ある意味現代のマスコミへの痛烈な諷刺かもしれないwwww

514:人間七七四年
08/02/11 13:14:53 XJx8hhkB
こじつけだな

515:人間七七四年
08/02/11 13:37:06 XCS/GKpl
信玄「誰でも分かることをわけ尻顔で『こじつけだな』じゃと!?この下郎めっ!食らえっ!!」
>>514「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>514「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
信玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

516:人間七七四年
08/02/11 21:42:49 WtQa6qnD
久しぶりに信玄公が降臨なされた

517:人間七七四年
08/02/11 23:18:34 zMdwZ6PQ
弾正「S玄公が出たのたのならばワシも出ねばなるまい」
>>514「なんだあんたは!?」
弾正「ワシを知らぬか…ならばそのカラダに教えてくれようぞ!?」
>>514「なっ…なにを!?ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
弾正「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>514「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
弾正「そう騒ぐな…今快楽の泉に連れて行ってくれようぞ」
514「うぎゃあああアッー!!」
暗雲立ち込める信貴山城に>>514の悲鳴が響き渡った…

518:人間七七四年
08/02/15 08:49:49 xUgSEE06
>>495
和宮&観行院は母娘揃って筋金入りの責め女。
アッー姫&イグーッ島コンビとの掘り取り合戦in大奥で江戸城が吹っ飛ぶ展開を希望。

519:人間七七四年
08/02/15 21:08:32 zdz9Mxe7
江戸無血開城、実は大奥で別の血があまりに流れすぎたためか


520:人間七七四年
08/02/15 21:57:48 aSo0joVj
江戸むっ尻(ケツ)開城
その日、掘り取られた幕尻(幕臣のケツ)の余りの数多さに、
むっとした雄臭さが千代田の城を取り巻いていた。


521:人間七七四年
08/02/16 00:12:58 Hl0/i8Wg
上野の彰義態だって
 「新政府軍に堀取られるよりは、私が引導を!!!」
・・・と天璋院様が堀取られたのが歴史の真実で確定していますw

522:人間七七四年
08/02/16 01:29:28 Nk+jKnea
アーノルド坊やは歌舞伎者
波多野軍の決死の遊撃戦に苦しめられた明智勢は冬の訪れとともに交戦の続行を断念し本拠地坂本へと帰還。
明智軍の侍大将のアーノルドも久々に城下の自分の家へと帰ってきた。
世話人「だんな様お帰りなさいませ、夕食の準備が出来ておりますよ」
アーノルド「夕食の前に風呂だろ、冗談は顔だけにしろ!」
風呂で戦場の垢を落としたアーノルドは夕食を終えると寝室に向かった。
ところが部屋の戸を開けるとなにやら床下からゴソゴソと音が聞こえてくる。
アーノルド「ねずみかな?ここは坂本だしまさか敵などということはないだろうけど・・・・・」
少し不安になったアーノルドは世話人に先に部屋に入り布団を敷くように命じた。
そして世話人が部屋に足を踏み入れた次の瞬間。
ズボッ!ズボッ!!ズボボボボッ!!
床板をぶち抜いて数十本の男根が下から飛び出し、そのうちの一本が世話人の尻に突き刺さる。
世話人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
波多野兵伍「ふんっ!ふんふんっ!!」
世話人「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
波多野兵伍「なんじゃこのゆるい尻は!これは黒い南蛮人のプリ尻ではないぞ!!」
波多野兵禄「ちぃ!気取られたか!!」
そういうなり飛び出した男根は全て引っ込み、
後には掘られて悶絶した世話人と穴だらけの床だけが残った。
アーノルド「ひぃ、ひぃぃぃぃぃ!!」
どこへ逃げても迫ってくる敵の魔の手、いや魔の竿の前にさしもの歌舞伎者アーノルドも発狂寸前。
光秀「ついに坂本まで敵の手が伸びてきたか、このままでは・・・・・」
明智軍は絶体絶命の危機に陥っていた・・・・・。

523:人間七七四年
08/02/16 08:41:31 Hl0/i8Wg
坂本まで踏み込まれてるなんて
織田軍の防衛線は無茶苦茶だがやw

524:人間七七四年
08/02/16 10:18:42 0k4BssUO
想像したらこわすぐるwwwwww

525:人間七七四年
08/02/16 14:01:29 yDpghBYY
>>53
   _, ,_  パーン
( ‘д‘)
  ⊂彡☆))*^ω^)お?


526:人間七七四年
08/02/16 14:02:38 yDpghBYY
ごめん、誤爆したorz

527:人間七七四年
08/02/16 14:08:03 Hl0/i8Wg
どこの誤爆か白状しないと
ここの主である信玄公にふんっふんふんふんっ!されるであろう。

528:人間七七四年
08/02/16 14:43:54 SJv6D0VD
その次には弾正公も控えておりますぞ!

529:人間七七四年
08/02/16 23:06:32 Iv7VV9jS
怠惰ドラマ アッー姫 第五話 「女の衆道」
斉彬の養女要請に戸惑う於一は鶴まアッーる城にやってきた。理由を斉彬の体に問いただすためである。
無理矢理登城しようとする於一を城内の武士たちが制止したが
於一はお構\い無しに桜島の餌食にすると、拝謁の間に押し込んだ。
於一「殿、漸く二人きりになりましたね…」
しかし斉彬は落ち着いて後ろを振り向くとペロンと尻をむき出しにした。
斉彬「これよりは我らは親子となるもの、問い有らば我が体にて答えて遣わす。参れ!」
於一「ふん!ふんふんっ!!ならば問う、私を養女とするは何故か!」
斉彬「ぎゃあああっ、し、尻が尻が裂けるぅ!?尻痛いっ!」
於一「何が知りたいですか!知りたいのは私です、そりゃあ!」
斉彬「尻痛いっ!尻痛いっ!尻痛いっ!尻痛いっ!」
話が進まないので掻い摘んで言えば、斉彬の母の性癖と於一がよく似てるのと掘られる喜びに目覚めてしまったからという事だった。
散々掘ってすっきりした於一は納得し即OKして帰っていった。
斉彬「ハァハァ、これで我が策は半ば成ったわい(いてて)」
しかしウキウキして帰った於一を待っていたのは
尻に深々と島津家重宝・なにわを入れて絶命寸前の菊本の姿だった。
於一「菊本、な、なぜ!」
菊本「ひ、姫さま…ついつい好奇心で入れてしまいました…衆道者の性にございます」
於一「これから私は本家の姫となるというのに、天下の尻を狙うのに、まだお前は死んではならん」
菊本「いえ、私は最早消え行く身。姫さま、桜島が美しゅうございます…」
噴煙棚引く桜島を眺めながら、菊本は狸の尻尾の様になにわを入れたまま呟いた。
於一「ああ、美しいぞ菊本」
菊本「ならば、女の衆道とは!」
於一「一本道!」
菊本「掘って極楽、掘られて地獄!」
於一「掘りて一歩たりとも退かぬ!」
菊本・於一「見よ、桜島は赤く燃えている!」
一際大きく薩摩衆道兵の心得を叫ぶと共に菊本は果てた。
於一「菊本ーー!」
今和泉島津家の全てが今、込み上げる熱いものを止める事無く嗚咽していた…。
己の人生の総てを衆道の申\し子、於一に衆道の魂を込める事に捧げた女衆道者・菊本はここに散った。(噴煙揚がる桜島の上に満面笑顔の菊本の姿)
さーて今週の肝付君は?
於一と結婚できなくなった肝付君は、自棄になって酔っ払い西郷どんの祝言に乱入
身のほど知らずにも西郷どんを掘り取ろうとして返り討ち。
哀れ祝言は肝付君を中心に、西郷どんの嫁も加わり輪姦学校となりました。

530:人間七七四年
08/02/16 23:38:18 te2Jb7x7
>529 殿
こ…これはまた見事な。乙にございまする。
しかしながら、二つほどツっこまねばならぬ点がございますなアッー!

①第五話ではなく、第六話ですぞ(前回の「日本一のオス尻」から誤っております)。
②「なにわ」とは、茶々殿が使用された、太閤殿下専用の逸品。なにゆえ薩摩に…?

531:人間七七四年
08/02/16 23:52:53 Iv7VV9jS
怠惰なんでついつい間違い。すんまへん。
えー、薩摩には豊臣秀頼逃亡伝説つーのがございまして…
まあ怠惰なんでそんなもんだ、と。

532:人間七七四年
08/02/17 00:39:57 8kiRJHgj
半死半生で薩摩へと落ちる秀頼の手にはしっかりと「なにわ」が・・・

533:人間七七四年
08/02/17 22:23:33 JVlbdq+Y
このスレのおかげで最近瑛太殿を見て、掘られる肝付君しか想像できません。
アッー!

534:人間七七四年
08/02/17 23:18:03 JTDT1vM9
そんな>>533殿に
っ「嫌われ松子の一生(映画版)」
攻め女に竿を握られ悶絶しておりますぞ、瑛太殿


535:人間七七四年
08/02/21 12:55:59 62SoMge8
怠惰ドラマ アッー姫
第七話 「父の嬉し涙」
今和泉家が漢泣きしたり、肝付君がやさぐれている頃、斉彬は斉彬で色々裏仕事していた。
阿部「…いやあ、どうしてもせねばなりませんか?」
斉彬「是非とも。某も同道致します故。」

「攘夷っ!攘夷っ!攘夷っ!攘夷っ!!」
「ぎゃああああっ、し、尻が割れたぁ!」
「攘夷っ!!」
「う、動かないで下されぇえ!?アッー!」
江戸城松の大廊下を血ならぬ雄汁で汚しまくっていたのは、当代の水戸中納言徳川斉昭。
斉昭「全く腑抜けた尻ばかりじゃ!こんな有様で夷狄を追い払われるか!攘夷っ!攘夷っ!!」
「い、いやーー!尻が壊れるぅ!?」
阿部「いやいや水戸様、皆々への大和魂注入お見事で…」
斉昭「何を仰る阿部殿。これは貴殿の勤めじゃ。
貴殿がせぬから嫌々ながら、この嫌われ役をワシが致し方なくしておるのじゃぞ。」 
もっとも嫌々ながら、と口では言いながら斉昭の様子はすこぶるご満悦そうにしか見えない。
斉昭「しかして夷狄の来航が増しておる今、策は立てておいでか?」
阿部「いや、まあ、勘定方の向きが…」
斉昭「何が勘定方がじゃと!?借財だらけの我が国元ですら大股竿砲製作の意向だというに、
幕府が率先せずして如何する!貴殿にも攘夷の心を注入じゃあ!!」
阿部「ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
斉昭「攘夷っ!!攘夷っ!、どーじゃワシの股竿砲をその身に受けて参考と致されい!」
斉彬「待たれよ水戸様、すでに某、阿部様の命により海防の大股竿の設置の準備をしておりまする。」
斉昭「何と、島津殿左様であったか。流石は琉球にて異国と相まみえただけはある。
早う言われよ、阿部殿」
阿部「み、水戸様、う、動かないで…」
斉昭「何を言うか、貴殿の股竿は斯様に固くなっておるぞ?
そうじゃ島津殿、いい按配に軟らかくなっておるから貴殿も入って参られよ」
斉彬「ではお言葉に甘えて。ふんっ!ふんふんっ!!」
阿部「し、島津殿ー!ご、ご同道して下さるのでは!?さ、裂けるぅう!?」
斉彬「いやあ、成り行きで斯様になり申した、許されよ。にしても阿部様の中は心地よいですなあ」
阿部「アッー!」 
斉昭は南蛮かぶれと有名な斉彬の事を普段から嫌っていた。
しかし阿部は島津の協力無しに海防は出来ないと、斉彬と示し合わせて一芝居打ち
斉昭に島津の協力を納得させる事にしたのだ。
ただ頼んだだけでは、斉昭は聞く耳すら持ってくれないからである。
しかし案では阿部・斉彬の二人が掘られる予定が、結局阿部一人二輪刺しになってしまった。
斉彬「(シメシメ、我が策通りじゃ。)」

536:人間七七四年
08/02/21 20:46:19 62SoMge8
さて於一が鶴まアッーる城に入る前日となった。
最後の別れだと肝付君は今和泉家に進物片手に伺った。
宴会中だったがいつも於一の相手をしてたからと、そのままお呼ばれした肝付君
このままでは納まらないと生まれた時斉彬から賜ったお守りを
「どうぞ身の守りに」と差し出した。
肝付君は於一もきっと同じく賜ったお守りと交換してくれる!と期待した。
於一「尚五郎さま、ではこれを私と思って」
肝付君「………さ、桜島?…。」
於一「私と思って使ってください!」

その夜肝付君は号泣しながら屋敷に戻った。
そんな肝付君を、生暖かい眼差しで見守る西郷さんとその仲間たちだった。
そして登城の刻限になった。
於一「では行って参ります」
忠剛「於一、お前との日々、というか攻めは少し気持ち良かった」
於一「…父上、今何と?少し気持ち良かった、ですか?」
忠剛「む、そうだが…あ、あ、ぎゃああああっ!!」
於一「ふんっ!ふんふんっ!少しだけであったとは何たる親不孝!
於一は父上が最高に気持ち良かった、と感じて頂くまで励みますっ!」
忠剛「アッー!アッー!お、於一ぃー、痛いっ!痛いーっ、う、動かないで…!」
於一は最後とばかりに一刻もの間掘りまくったので、刻限は大幅に遅れた。
尻から煙を出して気絶している忠剛の瞳には大粒の涙が光っていた。
お幸「だから早めに二人で話しておればよかったのに。
於一の欲求不満のはけ口にされたのですよ」

肝付君は道端で見送ったが、流石に桜島をかざす訳にも行かず号泣するばかり。
西郷さん「肝付さぁ、お気持ちお察しもす。じゃっどん、心配なか。肝付さぁにはオイたちがついておりもす」
仲間「そうでごわす、姫さぁに振られてもオイたちがおりもす!」
肝付君「き、君たち…」
西郷さん「さて肝付さぁ、早速オイからお慰め致しもそ。チェストォー!」
肝付君「な、慰めって、ぎゃああああっ、し、尻がぁ!」
仲間たち「オイたちは肝付さぁが大好きでごわす!肝付さぁの尻が大好きでごわすー!」
肝付君「い、いやーー!尻が、尻がー!」
肝付君の瞳にも大粒の涙が光っていた。
第七話 完

537:人間七七四年
08/02/21 22:09:39 L+pAfE1O
肝付君はヤパーリそういう運命の星の元にいるのねw
小松に改名してもそうなんだろうなぁ
一見おとなしそうなお近さんにもふんふんふんっ!され・・・るんだろうなぁw

538:人間七七四年
08/02/23 14:36:43 lZgiCnp+
>仲間たち「オイたちは肝付さぁが大好きでごわす!肝付さぁの尻が大好きでごわすー!」

島津衆道兵の怨念、もとい魂にワロタwww
むしろ肝付君の菊門にも大粒の男汁が・・・。


539:人間七七四年
08/02/24 20:01:25 2KewyQaQ
若い女が兵士を監禁して性的虐待を加えたとされる事件の初公判が21日、オーストラリアの西部地区
裁判所で開かれた。この女性はスコットランド王家の血筋を引いており、同国メディアの注目が集まっている。

訴状によると、Nicola Clunies-Ross被告(当時19歳)は2006年10月、ダーウィン(Darwin)基地に所属する
兵士(当時19歳)をパース(Perth)の自宅に誘い、言葉巧みに服を脱がせた上に手錠で椅子につなぎ、
性的に虐待した。

この男性の証言によると、男性は「セックスが楽しめる」と思って被告宅を訪れたが、男性との会話で気分を
害したと思われる被告に「あんたを破壊してやる」と笑顔で告げられた。やがて同じ基地に所属する被告の
ボーイフレンドが「大人のおもちゃ」を携えて登場し、1時間ほどもてあそばれた。このもようは写真とビデオで
撮影され、兵士全員がアクセスできる軍のコンピューターに掲載すると脅迫されたという。

男性は解放されたあとタクシーで逃げ、警察に通報した。

Clunies-Ross被告は罪状を否認。なお、被告と共謀したボーイフレンドは、起訴された翌月に兵舎で死体で
発見された。自殺と見られる。

Clunies-Ross家の先祖は、1825年に貿易商としてインド洋のココス諸島に上陸。1886年、ビクトリア女王
(Queen Victoria)より同諸島の領有を許された。その後1978年、オーストラリア政府が同諸島をClunies-Ross家
から買い取った。

URLリンク(www.afpbb.com)
外国にも「攻め」姫はいるようで…

540:人間七七四年
08/02/24 20:12:48 WLdN/vXV
やはり最強はヴィクトリア女王か

541:人間七七四年
08/02/25 09:43:51 vGp3leU5
>>539
なんだこれは…たまげたなぁ…






19才兵士には悪いが正直羨ましい。
自分張り型いいッスか?掘られるほうで。

542:人間七七四年
08/02/25 10:00:25 Q/8XOW7f
ちょっと人間ドッグに入って考え直せ
直腸検査でアッーって話のネタにしようと思って受けたらとんでもなかった

543:人間七七四年
08/02/25 11:51:22 owa2nBDt
外国の攻め女か
英女王メアリ1世(フェラペ2世)
英女王エリザベス1世(ドレイグッ)
露女帝エカテリーナ2世(ピュートル3世)
墺女帝マリアテレジア(フランツ2世シュテファングッ)
エジプト女王クレオパトラ(おなじみシーザアッー!とアッー!ントニウス)
則天武后(巨根宗)

ぱっと思いついただけでも女王・女帝だけでこれだけ居るな

544:人間七七四年
08/02/25 12:16:21 4gycBF6r
テレジアとロシア女帝エリザベーダ、仏王愛人ポンパドール夫人の
三枚のペチコート攻めは夢が溢れておりますな

545:人間七七四年
08/02/25 12:19:50 Wsi9u/Dt
>>539
すまぬ・・・不謹慎だが笑った。

しかし>「セックスが楽しめる」と思ってホイホイ入るなんて
どこの「くそみそテクニック」だと思うwww

546:人間七七四年
08/02/25 12:44:10 0Br0bj+S
世界はさすがに板違いじゃね

547:人間七七四年
08/02/25 13:02:38 owa2nBDt
既にアッー!姫ですら板違いなんだがな
とりあえずネタが無いことにはこのままずっと板違いネタが続くだろうよ

548:人間七七四年
08/02/25 15:05:35 Q/8XOW7f
細かいことはどうでもいいからはよう焼き味噌まみれになろうや

549:人間七七四年
08/02/25 22:10:01 os11HYzI
>548
東照大権現様 乙

550:石川数正
08/02/25 22:15:14 R9BftNj+
殿、某焼き味噌塗れ遊戯は苦手にござる。

焼き味噌塗れより、関白様の赤尻が掘りたいのであちらにお仕え申す。
永らく有難うござり申した。

551:人間七七四年
08/02/25 22:29:44 qUbfwzBx
魔性の赤尻

552:人間七七四年
08/02/25 22:48:44 owa2nBDt
その後魔王に掘られる>>550が発見された…

553:人間七七四年
08/02/27 20:07:36 /DmYdDta
哀愁の三河サムライ 織田と今川の狭間で・・・・・

ある日、西から織田の軍勢が攻めてきた。
織田兵「この下郎めっ!食らえっ!!」
松平兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
織田兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
松平兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
織田兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
松平兵「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」
たちまち織田の軍勢に蹂躙される松平の者達。
しかし、そこへ東から今川の援軍が到着した。
織田兵「新手か!?退け!退け!」
今川の大軍を見た織田兵達は多勢に無勢と一目散に逃げ出した。
しかし松平家の者達の受難はまだ終わらない。
今川兵「助けた礼に掘らせろ!食らえっ!!」
松平兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
今川兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
松平兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
今川兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
松平兵「あひぃ!しごかないでぇーっ!?」
こうして三河の者達の苦痛に満ちた生活は続くのであった。

554:人間七七四年
08/02/27 22:05:54 lhB1qbRa
>497殿
お気遣い嬉しく思います
パソコンが潰れてしまいましたので投稿できませぬ

555:人間七七四年
08/02/27 22:59:25 kS3ga5Qv
職場で週刊誌斜め読みしてたら徳島刑務所で男性囚人の肛門にいろいろ突っ込んで
ガバガバにしたり出血させたりと洒落にならんことをしでかした男性医師がいたとか・・・

556:人間七七四年
08/02/27 23:39:20 ApKb7Z72
>>539 この家ね
URLリンク(www.geocities.co.jp)
なんかすごい一族だぞ。ハーレムだの5代150年の夢だね。
ダーウィンは1836年にココス諸島を訪れて、「マレー人は名目上は自由の身だが、しかし奴隷である」と記録している。
「封建的な農奴制」

557:人間七七四年
08/03/01 12:45:22 xIqdUZOu
>>509
今週の週間新潮にも「女中顔篤姫」とかいう記事があった
アッー姫様、いかがないさいますか?

558:人間七七四年
08/03/01 12:46:58 xIqdUZOu
>>557
ごめん、週刊新潮だった。
某、掘られてくる・・・。

559:人間七七四年
08/03/01 12:47:00 QQT3n83B
衆道将軍義輝OO-ダブルオー-
義輝「島津貴久と大友宗麟を紛争幇助対象として断定、これより威光介入を開始する」
貴久「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
義輝「ふんっ!ふんふんっ!!」
貴久「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
義輝「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
貴久「あひぃっ!しごかないでぇーっ!?アーッ!!」
義輝「ファーストフェイズ終了、これより大友宗麟に対する作戦を決行する」
宗麟「ぬあああっ!挿入って来るうっ!?」
義輝「ふんっ!ふんふんっ!!」
宗麟「ひぐぅ!!太すぎて尻がめくれるう・・・っ!!」
義輝「まだまだあっ!本番はこれからじゃ!!」
宗麟「ひぎゃあああっ!ひぃひぃぃぃぃ!?アーッ!!」
義輝「全フェイズ終了、これより帰還する」

山伏壱「本日未明、肥後の支配権を巡って激しく争っていた島津家と大友家の間に突如休戦協定が結ばれました。
私設武装組織室町幕府の威光介入があったのではないかとの噂も囁かれています」
山伏弐「義輝公に懲罰として掘られたという話もありますが本当ですか・・・!?」
宗麟「ノーコメントだ!痛てて・・・・」

560:人間七七四年
08/03/01 20:19:42 ZvHI+1xu
怠惰ドラマ アッー姫 第八話「オフッ!ヒィイッめ様教育」
鶴まアッーる城に上がった於一だったが、すっかり塞ぎ込んでいた。
というのも成程専用御殿など調度や待遇は申し分ないものだった。
しかし初日に愛用のこけしコレクション没収、城外外出禁止
衆道書籍の没収・購読禁止としたいことは何一つ出来ない有様であったからだ。
侍女「姫様、では源氏物語講読のお時間です」
於一「いやじゃあ!大体源氏物語なぞ只のスケベ公家のナンパ話ではないか
のう、男衾三郎雄野郎絵詞位はよかろう。あれは古典だぞ」
侍女「何をおっしゃいます。源氏こそは雅の言の葉、ナンパ話とは皮相な読みようです
そればかりか男衾三郎など、野卑で丸で今や廃れた衆道兵の様な下賎で汚ならしい代物
姫の読む書物などではありませぬ」
於一「ならば日本ゲイ史はどうじゃ。あれは殿が下された貴重な典籍ぞ」
侍女「なりませぬ。あれは殿のお戯れでありましょう。
あの書に書かれているのは、男が男の尻を追いかけ回す話ばかりではありませぬか
やはり姫のお読みになるべき書ではありませぬ。源氏がお嫌なら伊勢でも」
於一「あれこそナンパ話ばかりでないか!!」
万事この調子なので、於一はホームシックに罹ってしまった。
元々於一自身が城に上がれば本家の姫の身分で、家臣の尻が選り取り見取りだと企み
不純な動機で来てたのだから仕方が無い。
そんな於一の目に、庭先から城中で立ち働く家臣の影が見えた。
於一「(むううっ、この私の前で尻を振るとは誘うておるのか?不埒な奴!)」
庭に降りようとした瞬間、侍女達に横っ飛びで裾を掴まれ於一はずっこけた。
於一「な、何をする!」
侍女「姫様ともあろう方が地に下りるなどはしたのうございますっ」
於一「…。」
密かに手水に行くと見せかけて御殿を逃げ出そうとすれば、手水の穴までストーカーされ
流石の於一も何も言わず、碌に食事もしなくなった。
困った侍女達は仕方なく日本ゲイ史位はと差し出したが、ふて腐れた於一は見向きもしない。


561:人間七七四年
08/03/01 20:49:16 ZvHI+1xu
そんな頃、侍女の一人がお香を差し出した。
中には雄汁と同じ香りのする栗の花の香りもあった。
於一「これは…何と心トキメク匂いじゃ…」
侍女「これは衆道ではなく香道でございます。これまた姫君の嗜みにて…
恐れながらご指南致しましょうか?」
於一「いや、知人のお近殿が香が得手と聞いた事がある。呼んでくれ」
お近がやってきた。手ぶらではない、於一が塞ぎ込んでると見抜いた母の手紙を携えてであった。
お近「姫様、お母上からの書状です」
その中には菊本の遺書が仕込まれていた。
そこには菊本が極めし薩摩衆道秘奥義の伝書と一言の添え書きがあった。
「衆道は一本道、一度股竿を尻に入れたならば、一瞬たりともイクまで抜いては為りませぬ。
退くは衆道の恥にございます!」
この一言に、於一は開眼した。この城に入ったという事は尻を掘っているのと同じ
ふて腐れ、沈んで塞ぎ込むのは腰を動かさず股竿を抜くに等しいと!
目覚めた於一は源氏や伊勢も読み、侍女の言うことも聞き出した。
その中から男どもの女にふらつく心理を学び取る事にしたのだ。
その時、京都から斉彬からの命で来たという女性が於一に会いに来た。
於一「於一じゃ。面を上げよ」
幾島「お初にお目に懸かりまする、殿の命により老女の役を承りました幾島にございます。
さて姫様はまだまだ修練が足りぬご様子、この幾島が鍛え申しましょう!」
と面を上げた幾島の視線に於一は戦慄した。
この女、只者じゃない。数多の男を食らった歴戦練磨の衆道の手練だ!
京都千年の衆道を背にして立ち塞がる巨大な壁に於一は闘志を燃やすのだった。
さーて今週の肝付君はー?
大久保さんの復職記念のデザートになりました。おわり。
第八話 完


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