【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】at SENGOKU
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】 - 暇つぶし2ch2:人間七七四年
07/07/27 20:05:44 luqojiW0
コピペ用
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

逆バージョン
「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
「むんっ!むんむんっ!!」
「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
「あひぃ!搾らないでぇっー!?」


3:人間七七四年
07/07/27 20:29:45 luqojiW0
主な戦国大名の属性①

上杉謙信・男色 見境なし
武田信玄・男色 美少年
伊達政宗・男色攻 騎馬股鉄砲
北条氏康・幼女萌 引きこもり
里見義実・男色 初尻好き
村上義清・男色 信玄を掘った男
今川義元・男色 美少年
徳川家康・女受 悲劇の尻
織田信長・両刀 見境なし 無敵
豊臣秀吉(猿)・受け専門
明智光秀(禿)・受け専門
斉藤義龍・男色 近親相姦
浅井長政・女受 愛妻家
三好長慶・受け専門
松永弾正久秀・男色 主好き
宇喜多直家・ノーマル
毛利元就・男色 受け専門
大内義隆・男色 初尻好き
陶晴賢・受け専門
大友宗麟・人妻 強奪
竜造寺隆信・受け専門
島津義久・男色 初尻好き
武田二十四将・昌信勘介以外は男色攻
徳川四天王・忠勝以外男色
柴田勝家・女受
山内一豊・女受
蜂須賀小六・男色攻 幼女
竹中半兵衛・男色攻
島左近・幼女 受け
加藤清正・賤ヶ岳7本竿 獣姦
水野勝成・男色攻
丹羽さん・無敵

戦国以外の歴史人物
水戸光圀・初老好き 強姦魔
木曾義仲・男色 皇族好き
源義経・両刀使い 熟女と幼子好き
竹崎季長・男色攻
小野妹子・男色 外人好き
足利義満・男色攻
一休さん・受け専門
大石内蔵助・衆道狂い

女性キャラ
帰蝶姫・ノーマル
お市ねね千代小松瀬名・攻め属性

4:人間七七四年
07/07/27 20:35:54 luqojiW0
大人気!「信長の野棒」シリーズ  (c)肛営

信長の野棒 (PC-8.801対応)   衆道魔王信長が男の尻を掘りまくる!
信長の野棒 全濃版         全国の大名の尻を掘りまくる!
信長の野棒 戦国薫雄伝      雄臭い武将の尻も掘りまくる!
信長の野棒 武将ふんふんっ!!録 茶会の席で尻掘りまくる!
信長の野棒 覇(ハアッー!)王伝 論功行賞「血染めの浣腸」で尻掘りまくる!
信長の野棒 天衆記         相撲で教育と言いつつ尻掘りまくる!
信長の野棒 将精録         箱庭日本のそこかしこで尻掘りまくる!
信長の野棒 裂ぷう臀        街道普請現場で尻掘りまくる!
信長の野棒 乱性器         リアルタイムの戦場で尻掘りまくる!
信長の野棒 挿臀録         下克上される前に尻掘りまくる!
信長の野棒 臀下早逝        箱庭城下町のそこかしこで尻掘りまくる!
信長の野棒 菊侵           洗練された高度なテクで尻掘りまくる!     

5:人間七七四年
07/07/27 21:24:20 57acu+V0
よう!糞ムシ

6:人間七七四年
07/07/27 21:28:51 7brCtMOi
だれか信長が光秀掘る話かいてください。

7:人間七七四年
07/07/27 23:10:49 HJK2wfd9
攻めランキング

ネ申 第六天竿王・NOBUNAGA
SSS  M野日向守KN
SS  M戸M圀
S   UK、ゴッドマザーなか
・・・・・・・・・・・・・・・≪人外魔境の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA  塙D右衛門、松永DJ、S田信繁、O市、K郎判官義経
AA  S玄(受け相手時)、佐々木助三郎、渥美格之進、竹中HB、後藤股兵衛、剛毛利勝永、村上Y清、千代、旭
A   虎之助清正、市松正則、真田十勇士(十人揃って)、惟新義弘・四男家久(+衆道兵)、ねね、淀、
・・・・・・・・・・・・・・・≪攻め名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB  陸奥守政宗、姫若子元親、古今伝授藤孝、武田二十四名臣(平均)、毛利三兄弟、小六正勝、奇妙丸信忠、斎藤義ドラゴン、金閣義満
BB   小京都義隆、肌頭宗麟、中村孫平次、藤堂高タイガー、刑部大輔義元
B    修理亮勝家(攻め時)、追放信盛、三国一の臆病者秀久、トーホグ義継、優柔不断輝元、風車弥七
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC  十五代義昭
CC  兵士壱とか
C   大権現家康(攻め時)、一ピューさん

別次元
丹羽さん

8:人間七七四年
07/07/27 23:12:35 HJK2wfd9
受け(名尻)ランキング

ネ申 SARU・KAMATARI
SSS バンバンきませい!!BD右A門NAOYUKI
SS  八丁尻家康
S   挿ってキター!秀長、尿道攻められ1豊
・・・・・・・・・・・・・・・≪いくら挿れても壊れない壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AAA  修理亮権6(女受時)、惟任光禿、S田昌幸、K坂DJ
AA  ワシャノー元就、A山梅雪、川ケツ秀隆、黒田如尻タカタカ
A    徳川四天王(忠勝除く)、百万石利家、一ピューさん
・・・・・・・・・・・・・・・≪受け名人の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BBB  三好長兄、龍造寺穂積隆信、ヘタレメンヘラ長政、織田家臣団(上記除、平均)、徳川家臣団(四天王除、平均)
BB   テル伊達、陶晴カッタ
B    信虎の長男、ヘタレメンヘラの盟友
・・・・・・・・・・・・・・・≪男色家の壁≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CCC  正義太閤橋之助三成、ひっひどい!小六(受け時)
CC  兵士壱とか(衆道兵除く)
C   まご6 まご1

ランク異次元
HDTK、BBMB

補足:Y本K助はA~AAAの間か?


9:人間七七四年
07/07/27 23:48:26 WkrtHfLI
>8
Y本K助…「兵者菊道也」ですかな。現代語訳を、どなたかお願いいたす。

受け(名尻)ランキング…異名、どのくらいありましたっけ?とりあえず、
 みかど…玉尻(※掘られる描写はなし)
 SARU・KAMATARI…赤尻
 家康…八丁尻
 惟任光禿…キンカン尻
 K坂DJ…キングオブウケ
 古田織部…美濃柿尻(※掘られる描写はなし)
挙がるのはこんなところですけど。

10:人間七七四年
07/07/27 23:58:36 zxc9K4Jk
>>1
大儀であった!褒美をとらす!つ【ぼろ寺の稚児】

>>3
>丹羽さん・無敵
に同意。

>>7->>8殿乙でござる!

Y本K助はそれがしの意見から言えば、AA+といったところじゃのお。
Aでもよろしいのだが、Aだと評価が低過ぎると思ったゆえ・・・。
だが、AAAだと、過大評価になってしまいますれば、新しきカテゴリーでAA+にしとうござります。
あと、攻めランキングにて、殺生関白HDTGもまだ発展途上とはいえ、AもしくはBBBに入れてやってくだされ。


11:人間七七四年
07/07/28 00:19:14 LCNu8vFA
>10 殿
殺生関白HDTGは、抜く場面はあっても掘る場面はないので、
攻めとはちと異なりますぞ。
抜き(名口舌)ランキングならば上位は固いのですが…。

12:人間七七四年
07/07/28 00:38:52 F9Eau+sS
>>6
過去ログにいっぱいある
ていうか、光秀は登場したら80%以上の確率で信長に掘られてる

13:人間七七四年
07/07/28 01:17:36 F9Eau+sS
信忠、能楽にハマる

信忠が一応織田家の家督を継いで数年が経った
それまでは織田家臣団筆頭として各地を転戦していたのだが一段落つき、ヒマになってきたのだ
この頃になると信忠は十分1人立ちし、佐久間追放もあって尾張美濃の100万石を動かせる大名(軍団長)となっていた
そんな重要なポジションに就きながら、ヒマを持て余していた信忠とその弟のバカ2人(信孝と信雄)は能楽、舞楽を好み 自分達で踊っていたりもした
家臣「・・・という感じで、殿様は最近能楽に没頭しておられるのです」
信長「なんだと!それは本当か!?」
当然信長はキレた 信孝と信雄にはもはや何の期待もしていないので別にどこで何してようと良かったのだが信忠が能に没頭しているのは許せなかったのだ
信長は自ら信忠のいる美濃へ向かった
相変わらず信忠は能に没頭していた バカな弟コンビとともに能の装束(全裸に靴下)を着て踊っていた
勿論このスレでの能とはつまり、摺り足をしながら能の独特なポーズを決め どこかロボットじみた動きをしながら男役を掘るものであった
全裸で笛を吹いたり太鼓の代わりに尻を叩いたりすることは変態としか形容のしようがない
受け役壱「太いっ太いよぉーっ! こんな太い竿は初めて! 早く抜いてぇーっ!!」
信忠「お父上譲りの竿は慣れたらやみつきになるぞ!」
受け役壱「太いのいいっ太いのいいよぉーっ!」
信雄・信孝「我らも兄上には負けぬぞ うおおおおおおおおっ!」
受け役弐・参「こいつらはダメだな 信忠様の竿の10分の1もない」
そんな光景を信長は見てしまった 短期な信長は一瞬(0.000001秒)でキレた
信長「ぼヴぐあっぐああああっ(訳:信忠、お前という奴は何をやってるんだ)」
信孝「あっ、父上」
信雄「父上も能をおやりに? めっちゃ楽しいっすよ」
信長は駆け寄ってくるバカコンビを跳ね飛ばし信忠の能の道具(受け役壱)を取り上げた
信忠「あっこの糞親父!何しやがる!!」
信長「このような物などこうしてくれる」
受け役壱「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? 壊れるうっ!ホントに壊れるうっ!!おしり壊れちゃうっ!!!」
信長が一通り責め終って受け役壱を投げた、受け役壱は口から泡を吹き尻から精液と血を垂れ流していた
信忠「ああああああああああああ」
信長「これからは能になど没頭せず、ちゃんと働くように お主は織田家を継ぐ者なのだからな」
こうして信長は悠々と帰っていった

14:人間七七四年
07/07/28 02:19:06 PDtOJvGJ
>>9
受け(名尻)ランキング…異名、どのくらいありましたっけ?
BD右A門NAOYUKI…豪尻(ケツ)

あと即興で
Y内1豊…肛妙が辻
修理亮権6…カマ掘れ柴田
S田昌幸…掘り疲叫の者
ワシャノー元就…三ホラレッチェ
百万石利家…犯られの股左

15:人間七七四年
07/07/28 10:55:56 0do6eE1J
衆道雑誌「馬泥(バディ)」

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★連載
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・「野郎戦場仕込み」「坊主狂乱~善住坊の股筒自慢」「勘兵衛~監禁陵辱365日~」ほか

16:人間七七四年
07/07/28 19:17:49 t2lX6m66
>攻めランキング追加項目
>S 上杉景勝
>A 上杉家臣団

>受け(名尻)ランキング追加項目
>AAA 直江山城

前スレにあった↑はどうするの?

17:人間七七四年
07/07/28 23:53:34 rAZMZR0P
>14 殿
豪尻(ケツ)→BD右A門NAOYUKI でしたか。
後藤股兵衛殿・岩見重太郎殿もおられるので、豪尻(ケツ)とは普通名詞かと
ばかり思っておりました。

Y内1豊殿は肛妙が辻。となると、S級で残るは大和大納言・秀長様ですな。
そういえば、大納言という小豆がありますな。「小豆尻」などいかがでしょうか。

18:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 00:45:15 PFKRX5cI
>「小豆尻」
今食べていたくずまんじゅうを画面に向かってふいてしまったぞ
どうしてくれるw

19:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 01:22:59 zYwicGuQ
>>1殿乙です。
そういえば第六天竿王の子孫、NBNRくんも飲酒での検挙前後の
行動から衆道疑惑が取りざたされているようですのう。

20:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 05:02:11 DlBrFNIT
日本海海戦後
戦いの最中、左手の人差し指と中指を失い腿の肉を赤ん坊の頭ほど抉り取られる重症を負い
艦内の救護施設で手当てを受けていた五十六を東郷平八郎が見舞った。
平八郎「様態はどうか?」
船医「太ももに穴が開くほどの重症で、絶対安静です!」
平八郎「穴・・・・・」
穴という言葉を聞いた途端平八郎の股間の物がムクムクと頭をもたげ始める。
船医「閣下、何を・・・・!?」
ズボンを下ろした彼は五十六の太ももに開いた穴に照準を合わせると勢いよく腰を突き出した。
五十六「ぎゃあああっ!傷口が裂けるうっ!?」
平八郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
五十六「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
平八郎「ええいっ!わしが逝くまで我慢せいっ!ふんふんっ!!」
この一件を機に二人の間に目に見えない溝が出来、それは生涯修復することはなかったという。

21:人間七七四年
07/07/30 13:46:01 RnngpfRL
>>20を軍板に張ったらどうなるかちょっと気になった

22:人間七七四年
07/07/31 14:20:57 vfd/RaOP
>>20
死ねよ
できるだけ早く


23:人間七七四年
07/07/31 23:57:36 aopKEyM2
>>22
激しく同意!!!
多分>>20はズルッパゲだ...。

24:人間七七四年
07/08/01 13:27:07 fk9ynLl3
>>20
ああ・・ついに五十六まで・・・

25:人間七七四年
07/08/01 14:04:18 xfmAbFhA
板違イイッ!には違いありませぬなアッー!

26:人間七七四年
07/08/01 19:39:01 aixQe4xF
>>22殿に激しく同意という訳で、処刑人は五十六閣下と
少しはご縁のアッー! るっぽイイッ!あの方で。


謙信「このスレ違いの下郎めっ!食らえっ!!」
>>20「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
謙信「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!いやらしい、本当にいやらしい
スレ違いじゃわいっ!!」
>>20「ひぎいいいいいいっ!!ほんとに裂けるっ!!尻が裂けちゃうっ!!」

後には、謙信に掘られた後に、景勝・兼続らを始めとする上杉家臣団や上杉兵達にまで
掘りまくられ、血と精に塗れた>>20が、ボロ雑巾のようになって転がっていたという。

27:人間七七四年
07/08/01 21:16:07 0GPIXbIl
そういえば、山本五十六元帥はかの山本勘助の末裔
(弟の子孫)という説があるとか。

と、なると…当然あの方も >20 の…ですかな?

28:人間七七四年
07/08/02 02:32:30 clIaOL+9
>>26
なるほど、掘り取った敵将の菊穴から出た血を墨とし、己の竿を筆として
感じた具合を書き記したのが、UKご自慢の「血染めの竿(姦?)状」ですか。
色部勝長・安田長秀ら家臣団はその竿状をオカズに・・・・

29:人間七七四年
07/08/02 08:59:54 SqCuqDT6
ボロ雑巾のようになって~
っていうのもテンプレだよなw
>>2に入ってないけど

30:26
07/08/02 22:19:57 OxE3yzSX
>>29
うん。テンプレだね。
「後には、()がボロ雑巾のようになって()という。」
「このあと、()の姿を見た者はいないという・・・。」※()内任意の文
「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
他にどんなものがあるだろうか。



31:人間七七四年
07/08/04 05:53:21 97Sxz6Rn
岡崎の苦悩
城主不在の岡崎は駐留する今川軍によって蹂躙されていた。
まる子「さぁみんな!初尻狩りが始まるよ!!」
ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱっ、ぱらぱー
賑やかな笛や太鼓の音に載せられ城下町の長屋から今川の兵士達が飛び出してくる。
丸尾「今日の狩場はずばり音羽村でしょう」
ブー太郎「楽しみだブー!」

村民壱「うわーっ!今川のやつらがきたぞ!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル」
村民弐「みんな隠れるんだ!」
村の者達は屋根裏や縁の下に隠れた。
ブー太郎「おかしいな、誰もいないブー?」
丸尾「村人達は隠れているに違いありません!ずばり火をかけて燻りだすでしょう!!」
山田「焼き討ちにするじょー!」
今川兵達は村の家々に火を放つ。
村民壱「ぎゃあっ!」
村民弐「ひぃっ!」
そして煙にあぶられ中から飛び出してきた村人達に容赦なく襲い掛かった。
村民壱「ひぃ!お許しくだされ!!」
ブー太郎「織田から守ってやっている恩はちゃんと返さないとダメブー!食らえっ!!」
村民壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ブー太郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
村民壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ブー太郎「嘘を言うなブー!こんなに股の竿を硬くしおってブーっ!!」
村民壱「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」
たまえ「まるちゃん楽しいね!ふんふん!」
村民弐「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
まる子「うん!最高だねえ!ふんぬうっ!」
村民参「ひぃ!?尻が砕けるうっ!?」
こうして今日も岡崎の地に領民達の悲鳴が響き渡るのだった。

32:人間七七四年
07/08/04 07:27:08 i7My4AgC
たまちゃん・・・・・

33:人間七七四年
07/08/04 12:06:44 Nzw3bIS1
をいをい。。。
たしかにまる子の原作者・さくらももこは旧今川領の出身ではあるが。

34:人間七七四年
07/08/05 11:57:35 yXBa7dg6
『太閤記(たアッー!いこうき)』がちっとも書き進んでおりませんので、一つ
ネタふりをば。
前に武田二十四将ネタがありましたが、徳川二十八神将ではどのようなもの
なのでしょうか。お考えいただけませぬか。

まず、Wikipediaから一覧。◎は四天王、○は十六神将を示します。

・安藤直次
◎井伊直政
・伊奈忠俊(伊奈城主であった本多忠俊と考えられる)
・伊奈忠政
・岡部長成(岡部長盛の誤記と考えられる)
○大久保忠佐
・大久保忠教
○大久保忠世
・大須賀康高
・奥平信昌
◎酒井忠次
・酒井正親
◎榊原康政
・菅沼長盈(菅沼定盈の誤記と考えられる)
○高木正順(高木清秀の法名「性順」からの誤記と考えられる)
○鳥居元忠
・内藤家長
・内藤信成
○蜂屋貞次
○服部正綱(服部半蔵正成の誤記と考えられる)
○平岩親吉
◎本多忠勝
・本多康高
・松平伊忠
○松平康忠
・水野勝成
○米津浄忠(米津常春の法名「浄心」からの誤記と考えられる)
○渡辺守綱

四天王と水野勝成、それと菅沼定盈は既出ですが…

35:人間七七四年
07/08/07 16:17:02 vhXNboEc
ポツダム宣言抜粋
1.米中英主席は数億の国民を代表し協議の上、日本に尻を差し出す(国際通念上降伏の意)機会を与えることとする
2.米英中の巨大なる陸、海、空軍は日本の陸軍及空軍の数倍の増強を受け日本の人民の尻に竿を挿める態勢を整へたり、
日本国が抵抗を終止するに至るまで無理やり尻を犯し続ける、降伏すれば和姦となす
4.無分別なる打算により日本国民の初尻を散らし続けた我儘なる軍国主義的助言者により日本国が引き続き統治されるべきか、
降伏し連合国民に身を任せ心地よい和姦に身をゆだねるか否か日本国民が決定すべき時期が到来せり
5.我等の条件は左の如し
我らは尻を差し出す条件以外は認めず、尻に代る妥協案も存在しない、また回答の遅延も認めない
10.我等は日本人を民族として奴隷化し国民として滅亡せしめる意図を有する者にあらず、
あくまでも対等の穴専パートナーとして扱う。
ただし我等の捕虜の尻を奪い虐待せしなどを含む戦争犯罪人に対しては
超大型こけし「ワシントン(太さ10cm長さ70cm)」を打ち込むなど厳重なる処罰を加える。
日本国政府は日本国国民の間における民主主義的復活強化に対する一切の除去すべく、
言論、宗教、思想、まぐあいの自由。基本的人権の尊重を確立せらるべし。

昭和天皇&軍首脳部「((;゚Д゚)ガクガクブルブル」

36:人間七七四年
07/08/07 20:41:26 rpHDHczA
でその前がホルノートか

37:人間七七四年
07/08/07 21:18:45 IoCIGfJ7
徳川四天王の1人、井伊直政
徳川四天王で最も若く最も出世した男であるが、能力は酒井や本多に比べれば乏しく人格にも問題があった
まともな者は皆本多や榊原のところへ逃げたらしい

こんな男がどうして出世できたのか 要するに枕営業に成功したのだが、あのノンケの家康をどうやって堕としたのか


小姓壱「いやー、俺たちは殿様が家康様で良かったなぁ 家康様男に興味無いもんなぁ」
小姓弐「うんうん、上杉家とか武田家とか大変らしいぜ」
直政「男と男が――なんて信じられないなぁ」
この頃は直政の性格もまともだった

ある日 家康と直政が同室で寝ていた時のこと(単なるボディーガードである ちなみに信長とこの状態になると一瞬(0.00001秒)で掘られるので注意しよう)
直政は武田の忍びを発見した
直政「曲者め!」
忍者「しまった、バレたか!」
家康「何事じゃ」
直政「殿、お下がりくだされ」
直政は後に先陣きって数多くの武功をあげる武将である 忍びを相手に有利に戦っていた
忍者「(これでは逃げられぬ)」
直政「とどめじゃ!」
直政は忍者の放った鎖鎌に掠ったが服を切られるだけで助かった 直政の一撃は見事に忍者を貫き、直政は見事家康を守ったのである
直政の服はボロボロになっていたが、直政はかすり傷も負ってはいなかった
直政「殿、お怪我はありませぬか」
家康「………」
直政「殿…? あっ、みっともない姿を晒して申し訳ありませぬ すぐに着る物を変えて参ります」
さて、このスレをご覧の皆様ならもう次の展開はおわかりでしょう
家康が覚醒したのである 遂に目覚めたのだ 家康は人には見せられない(デブすぎて)体で直政に襲い掛かった
家康の脳裏に義元に襲われ続けた過酷な人質時代が走馬灯のように流れた あの時は「why」この一言しか思い浮かばなかったが――
家康「(わかる… 今ならわかるぞ…… 義元殿、貴方のお気持ちが)」
直政「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

直政は毎日毎日掘られ続けた 家康は直政にしか興味を示さなかった(男では)
こうして直政の性格は捻じ曲がっていった
部下壱「あっ、直政様 申し訳ありませぬ」
直政「貴様ああああああああっっっ!!!」
部下壱「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
部下弐「ガクガクブルブル」

家康は掘られるよりも掘るほうが好きだったので家康の尻を狙う石川や酒井は冷遇されていき、直政は優遇されたのだった

38:人間七七四年
07/08/07 21:48:37 KUWgPKSv
相思相愛だったってことか

39:人間七七四年
07/08/07 22:18:30 OB7snLGl
>>30
テンプレ、こんなのもありだと


衆道兵壱「うおおおっ!!○○の尻はわしの物じゃ!!」
衆道兵弐「なにを抜かす!犯るのはわしが先じゃあ!!」


護衛壱「○○の尻を守れ!!」
護衛弐「おおーっ!!」

40:人間七七四年
07/08/07 23:40:20 K+VUSCEq
>>35
ンな条件じゃ玉砕したくなるよ…色んな意味で(汗

41:人間七七四年
07/08/08 00:16:59 ftFKqfZN
前スレ梅完了。

42:人間七七四年
07/08/08 14:27:47 ktAwP/d6
Q、信長も家康も信玄も謙信も政宗も男色趣味あったんだって

A、
LV0 最低!不潔!戦国時代嫌いになった!
LV1 そういう文化なら仕方ないかな。個人的には御免だけど。
LV2 衆道文化には独特の精神美を感じるかも。
LV3 蘭丸って萌えね?理想のお小姓って感じ・・・
LV4 春日源助って渋くてかっこいいな。井伊万千代も樋口与六もいい・・・
LV5 秀吉って全然男色興味なくてうぜぇ。秀吉死ね!
LV6 秀吉掘らせてくれ!
LV7 やべぇ秀吉最高!赤尻と水さえあれば生きていける!
LV8 嘘を言うなサルめ!こんなに股の竿を硬くしおって!!
LV9 やっぱ「ふんっ!ふんふんっ!!」は最高だわ
MAX  助さん格さん、掘らしめてやりなさい

43:人間七七四年
07/08/08 17:45:27 aQgSvRKB
MAXの回答する香具師は、ここの住人確定だな

44:人間七七四年
07/08/08 18:10:35 EMOkGlJw
私はLV5。

45:人間七七四年
07/08/08 21:42:02 gQZ8kClq
掘るのと掘られるのって同時にできるか試したいのだが

46:人間七七四年
07/08/08 22:40:06 +WjXG/Hs
ところてんって知っておるかね
(このスレ的には衆道連結陣・一衣帯水)

47:人間七七四年
07/08/08 23:38:18 5mnD2ge0
へえ ところてんって言うんだ
かなりキツイ体位なんだよなー

48:人間七七四年
07/08/09 01:41:59 A29rtAW7
なんでところてんっていうの?
木でできてるところてん製造器の、
棒を押すとニュルッとでてくるところからの由来?

教えて、エロい衆道。


49:人間七七四年
07/08/09 02:05:11 VbN3lwNn
掘る方と掘られる方が同時に発射すること、かな
掘る方の液が掘られた方の液を押し出すようなイメージをところてんになぞらえたんだと思う。

衆道連結陣・一衣帯水は三人以上の直列連結合体だから、ちょっと語弊があるかも
(全員が同時に達せばところてんと言えるが)

50:人間七七四年
07/08/09 07:56:00 6T81vzPR
そーいや一衣帯水陣布いた武田軍団、誰かに突撃かましたままそれっきりだったね。
北条までいったんだか、今川の尻までいったんだか…。
上杉は車懸りで対抗するだろうけど。

51:人間七七四年
07/08/10 08:43:25 7ZIeb7Co
はいはい、ちょっと衆道一肛門徒が
「南無阿弥陀フォーー!!」
と腰振りながら通りますよ。

52:人間七七四年
07/08/11 20:23:35 TMSNA2dx
河童のクゥと夏休み1560
ナレーション 八百万の国から尾張の百姓の倅康一の家にやってきた小さな訪問者、名前はクゥ。
一人ぼっちのクゥを助けるため一緒に暮らし始めた康一一家。
しかしある日突然クゥの存在が世間に知られる時がやってきてしまう
ここに掘れば不老不死になれるという伝説の河童の尻をめぐって戦国大名たちのクゥ争奪戦の火蓋がきって落とされた!
信長「うおおおっ!!伝説の河童の尻はわしの物じゃ~!!」
家康「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
ナレーション 戦国の世に迷い込んだ河童のクゥと人間康一が贈る感動の物語。
康一「クゥーーーーーーーーっ!!食らえっ!」
クゥ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
康一「ふんっ!ふんふんっ!!」
クゥ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
康一「嘘を言うな!こんなに股のキュウリを硬くしおって!!」

河童のクゥと夏休み1560
クゥ「父ちゃん、俺男の恋人が出来たよ・・・・・(ポッ」
大ヒット絶賛公開中

53:人間七七四年
07/08/11 22:37:29 +O2vxIRH
テンプレを使えばいいってもんじゃないだろw

54:人間七七四年
07/08/12 20:27:19 uLDTgCcF
生意気な雄山をシめてやるッ!

自称食通である京極が見守る中、制裁は行われた。
既に雄山の口中では山岡の赤黒い怒張が暴れている。
「山岡はん、海原はんのお尻がおねだりしてるようやな」
京極の声に応じて、山岡のブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める雄山。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、雄山の肉棒は硬度を増していく。
-雄山にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ雄山の頭皮を、中松が絶妙な舌技で剥いていく。
「山岡の旦那、中出しはタイーホだ!!」
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
山岡の淫槍が雄山の菊門にねじり込まれていく…。
                           、、、,,,,,,,,,,,,,,,,____
      ____             (((            \
   / ̄       ̄ ̄\         \,,,______    丶
  / / ̄ ̄\__/ ̄\         (|///    丶 l    丶
 / l゙              |          |''''''''    '''''''''' |    |
 |  ヾIIIIiiiiiiiiiiiiiii _ iiiiiiiiiiiiiiII)         l( ・ )   ( ・   |     |
 |  /  |  ・  |  │ ・ |│         |  l        l    |
 |  l   `---゙  , l `--丶|__       |  (_         ~ )  |
 l⌒∨         |    )  )))     l .――,      |   |
 )6    __(___ ))   |―-ミ     丶 '―ー    /|. l ______
(__ノノ  / ______) │   ヽ))   .  \____/  | /         \
 |  |  \______) |  iiiiiiiii|     /⌒ - -    ⌒  / υ         |
    \        ___ノ 、<・ >l    / 人 。   。   丿  │ ___  __  |
   /⌒        ⌒\    ヽ  〉    \ \|  亠   /  (6─|<・>| =|<・>l- |
  / 人  人    ノ゙\ \__)  |     \⊇/干 \ ⊆  ( |   ̄   〉 ̄υ ̄ |
  \ \|  l    // /―― |ゝ       |     (    |     ___   |
   \⊇ ノ    ⊆/ L ___」 l ヾ    _/⌒v⌒\   )   |   /    ∥  |
    (   Y    ) ______ノ ゞ ⌒\  ノ     )  |   |  //|___ 」   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\ 丶_____/⌒ヽ、
「なんちゅうもんを・・・なんちゅうもんを見せてもろたんや。
 これに比べればAVはカスや・・・」
京極が目前の光景を目の当りにし、思わずそうもらす。
美味しんぼ男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
美食倶楽部での快楽の宴はこれから始まるのだから。

55:人間七七四年
07/08/12 23:11:31 Q4y443qM
>>52
それ絶対不老不死になりたいからじゃなくて
珍しい尻掘りたいだけだろw

56:人間七七四年
07/08/14 10:13:13 iAbz/J92
しりまる子ちゃん
○さくら ももこ
今川家の足軽。年の割りに覚めた性格。
将来の目標は艶絵家でその夢のため様々なこけしプレイに日々励んでいる。
○さくら ひろし
今川家の足軽頭。気分屋で下品な性格。
男色はたしなむ程度。
○さくら すみれ
実父はひろしの上役で侍大将。
思いを寄せていたひろしを力づくで押し倒し
こけしで手篭めにして妻の座を勝ち取った。
○さくら さきこ
まる子の姉。
足軽頭。
冷静沈着でクールな性格だが、尻狩りの時だけは我を失うほど興奮する。
○さくら 友蔵
まる子の祖父で元足軽頭。
腕っ節が弱く戦場では敵に掘られてばかりだった。
まる子とは大の仲良し。
○さくら こたけ
まる子の祖母。
掘られてばかりいる友蔵に同情して結婚。
やさしいお婆ちゃん。

57:人間七七四年
07/08/14 20:28:00 o4EsbRr8
いやあ最初はスレチかと思いきや、この設定で戦国攻め女伝説が生まれる気運が…!
GJ。

58:人間七七四年
07/08/14 21:56:23 eNwO4P/M
今回は、タイトルからも分かるように、ちょっと重い展開です。さて、どうネタに練ったものか。実のところ、
次回(朝鮮征伐の続き)の方に興味がいってる状態で、ちっとも書き進んでいません。
しかし、秀次公については、設定上、掘りつ掘られつがございませんので、エロ的にはともかく、ネタ的には、
面白みに欠けますな…。

『太閤記(たアッー!いこうき)』

第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか)

(3)
もちろん秀次とて、そのことが分からぬほど愚昧ではない。彼が飽くことなくおなごを抱き、子をもうけている
のは、単におなご好きだからというわけではないのである。

秀次(義父上にはなかなか子ができず、叔父上が遺されたのはご息女お二人だけ。これでは、豊臣の血脈は先細
   りになってしまう。あの時はさして気にも留めなかったが、先生のおっしゃっていた通りになろうとは…)

 道三 「わたくしは羽柴様とも小一郎殿とも親しくしておりますが、お二人とも、あまりお子には恵まれないで
     あろうお体をしておられます。となれば、その血縁者である治兵衛殿がお子をもうけねばなりませぬ」
 治兵衛「ですが…」
 道三 「信長様の戦いはまだまだ続きます。お二人とも、いつ何があるか分からないのですぞ。そうなった時、
     羽柴のお家を守るのはどなたですか」

秀次(弟達も、そっちの方は今ひとつ【※】だしな。豊臣を救えるのは、わししかおらぬ)

そこには、ある種の使命感があった。これは、決して好色であることの言い訳ではない。事実、秀次は、この点に
おいては、豊臣の家にとってまことに頼もしい存在だったのである。
記録に残っているだけでも複数の男子をもうけ、さらに数名の女子。当時、まだ二十代の青年であったことを思え
ば、なかなかの子福者である。
彼が天寿をまっとうすることができたなら、少なくとも、豊臣の血筋が絶えるということはなかったであろう。
そしてその姿勢は、拾(秀頼)が誕生してからも、変わることはなかった。

秀次(拾殿が産まれたとはいえまだ乳飲み子。義父上にとっては初めての子ではないし、もう産まれないとは言い
   切れないが、義父上の子は、これまでみな夭逝しているからな。万一のことを考えると、わしが子作りの手
   を緩めるわけにはいかぬ…)

 ※秀次の二人の弟(秀勝【三代目】、秀保)は、ともに、男子をもうけることなく没することとなる。
  秀勝の場合は、室がお江与の方(お茶々の妹)なだけに…このスレ的には、いかなる夫婦生活だったかは容易
  に想像できよう(なお、男子はなかったが完子という娘がいる)。
  秀保の方は、秀次とは十歳ほども年が離れていたし、室が秀長の娘でまだ若い(幼い)ため、まだそこまで至
  っていない。

59:人間七七四年
07/08/14 21:57:24 eNwO4P/M
(4)
そんな秀次がおなごをみる基準は、さほど複雑なものではなかった。要は、子を産み育てられるだけの健康な心身
を持っているか、その一点である。それゆえ、身分へのこだわりは薄く、関白殿下の寵愛を受けて立身を望む者も
少なからずいた。
また、若くして大封を得たことで、秀吉からつけられた家臣達(堀尾・中村・山内・田中といった面々)だけでは
足りず、急ピッチで家臣団の形成も進められていた。
秀次の周囲は、男女とも、前途洋洋たる若者達が多数を占めていたのである。
そのことは、特に不思議なものではなかろう。人は神ならざる(無謬でもなければ無限でもない)存在である以上、
いつかは年老い、そして死んでいくのである。
一代にして天下人にまで登りつめた英尻(えぇケツ)・秀吉といえども、その例外ではありえない。関白・秀次と
しては、太閤・秀吉亡きあとのことも、しっかりと考えておかねばならないのである。頭ばかりではなく、その手
足となる人材の育成も欠かせない。
その意味においては、後継者としての秀次には、格別問題があったわけではなかった。

しかし、拾が産まれたことは、その流れに一石を投ずるものであった。いや、それは一石どころか、世の流れを大
きく変える代物となるのである。
古今の学問にも励んだ秀次は、歴史上の、そのような事例をみることもあったはずである。しかし、頭では分かっ
ていても、いざ現実のものとなると、なかなかうまくいくものではない。

聚楽第内の、ある日の風景。
秀次 「どうした?」
一の台「殿下は、わたくしにはもう飽きられたのですか?」
秀次 「何を申すか。わしがいつ、そなたを軽んじたというのじゃ」
一の台「だって…。ついこないだ※※殿が孕んだばかりだといいますのに、今度は侍女だった**が孕んだそうで
    はございませんか」
秀次 「おのことおなごがまぐわえば孕むのは道理。わしがおなごを抱くのはただ好き者だからではないぞ。それ
    は、祝言の時から存じておろう」
一の台「それは分かっております。ですが、※※や**が孕んでわたくしが孕まないのが情けなくて…」
秀次 「そう申すな。おなごに月のものがあるということは、まだ子を産めるということじゃ。現に、わしの母上
    がわしや秀勝、それに秀保を産んだのは、今のそなたよりも年を取ってからのことじゃぞ」
一の台「義母上様は特別にございます」
秀次 「なにが特別なのじゃ」
一の台「だって、義父上(三吉吉房)様は義母上様しかおなごを抱いてはおられませぬが、殿下はあまたのおなご
    を抱いておられるではございませぬか」
秀次 「何じゃ、妬いておるのか」
一の台「…(赤面)」
秀次 「ふふ、案ずるでない。そなたが子を産もうが産むまいが、我が正室であることには変わりない。それは、
    子供たちや家中の者どもにもよう言い聞かせておる。安心して、わしに抱かれるがよい」
一の台「殿下…」

(いつも以上に仲睦まじい様子。勿論、濃厚なまぐわい込みであることは言うまでもない)

60:人間七七四年
07/08/14 21:58:36 eNwO4P/M
(5)
そんな二人を、陰でじっと見詰める瞳があった。あるいは、これもまた、後の悲劇と関わりがあったのかも知れない
が…睦み合う彼らには、知る由もなかった。

??「義父上…」

「治にあって乱を忘れず」という言葉がある。平時にあっても―いやそれだからこそ―有事の際の備えを怠っては
ならないということである。
学問に励んだ秀次ではあったが、愛しい妻子や忠実な家臣達に囲まれた幸福な生活の中、その危機意識がいささか
鈍っていたのかもしれない。
義父・秀吉によって戦国乱世に一応の区切りが打たれたとはいえ、乱世ばかりが危険なのではない。


話はいささか遡る。
大政所・仲の危篤を聞き、秀吉が、名護屋から急ぎ帰京した時のことである。母の死に目には間に合わず、亡骸と
対面し、葬儀を済ませた秀吉の頭に、ふっと、ある思いがよぎった。
秀吉(何だこの感覚は…)
遥か昔、尾張中村の家を飛び出してから幾星霜。掘られ掘られて、ずーっと突っ走り続けてきた秀吉にとって、今
までただの一度も感じたことのなかった脱力感があった。

秀吉(秀次に関白職を譲ったからか?わしを掘り続けたおっかぁが死んだからか?何が何だかさっぱり分からんが
   …本当に隠居というものをしたくなってきた…)
秀吉「たれかある!」
家臣「はっ!」
秀吉「秀次に関白職を譲ったことだし、隠居所を造りそこに移ろうと思う。さっそく、候補地の選定にかかれ」
家臣「ははっ!」

秀次「なに?義父上が、隠居所を造られるとな?」
家臣「はい。左様にございます」
秀次「分かった。さがってよいぞ」
家臣「ははっ」
秀次(しかし、派手好きな義父上のこと。また皆に相当な負担がかかるなぁ…)

61:人間七七四年
07/08/14 21:59:55 eNwO4P/M
(6)
家臣「殿下。ここらあたり、いかがにございましょうか」
秀吉「ふむふむ…」

結局、京の郊外・伏見に、その隠居所は設けられることになった。後の伏見城である。とはいえ、当初は予定されて
いなかった城郭としての機能も段々に追加されていったため、何だかんだで、相当な規模の代物になった。
(これに伴い、伏見の町も大いに賑わった。京・大坂・堺に次いだというからかなりのものである)
(伏見といえば酒どころとして知られる。この頃から、全国的に名が知られるようになっていったようである)
当初の時点においては、亡き利休好みの―侘びを重んじた―造りであったので、さほど銭はかからなかった。しかし、
やはり根は派手好きの秀吉のこと。いざ完成した屋敷に入ると、増改築したくてしたくて堪らなくなった。

家臣一「いかがにございますか」
秀吉 「う~ん…太閤の屋敷としてはちと小さいのう。いずれ、唐の使者を迎えることもあろう。これではどうも」
家臣二「はぁ…。ですが、利休好みに、との仰せでしたので…」
秀吉 「それは分かっておる。じゃがな。何というか…物足りぬ」
家臣一「かしこまりました。ではさっそく…」

家臣二「おい、どうすんだよ。これから城に作り変えるとなると、いくら銭がいるか…」
家臣一「分かってるよ。しかし、大和大納言様も利休殿もおられぬ今、殿下の派手好みを止められるお方はおられぬ。
    我らは、殿下のご命に従うほかあるまい」
家臣二「はぁ…。また、か…」
家臣一「また、だな…。がまん、がまん…」

家臣達がぼやくのも無理はない。銭が足りなければ、どうするか。ここまで辛抱強く本作を読み進んでこられた賢明
な?読者諸兄にはもうお分かりであろう。

ある日の夕刻。
家臣一「今日も一日ご苦労であった。これが本日の給金じゃ」
人夫*「あれ?ちっと少なくないですかい?」
家臣二「許せ。徒に年貢を増やすわけにもいかぬ以上、おぬしらにやれる給金にも制約があるのじゃ。今日のところ
    は、これ以上はやれぬ」
人夫*「それはそっちの都合でしょうが。何でわしらが損せにゃならんのですか」

62:人間七七四年
07/08/14 22:01:51 eNwO4P/M
(7)
家臣一「…。おぬし、こっちには興味があるか?」
人夫*「尻ですかい?まぁ、嫌いじゃありませんけどね…」
家臣二「…給金の不足分は、我らの…で購おう。それでどうじゃ?」

そう言うや、彼らは袴と褌をぱっと脱ぎ捨て、人夫達に尻を向けた。もののふどもが四つん這いになり、人夫達に尻
を向けるその様は、何とも滑稽な風景ではある。

人夫*「いいんですかい?わしらのナニは掘り取るような代物じゃありやせんけど、けっこうでかいでっせ」
家臣一「…分かっておる。本日は、それを覚悟で参っておるのだ」

よく見ると、彼らの尻が微妙にテカっている。人夫どもの荒々しい攻めに備え、菊門に膏を塗りつけてあるのだ。その
さまが、いっそう、野郎どもの劣情をそそった。

人夫*「んじゃ…いきまっせ~。ふんっ!」
家臣一「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
人夫*「ふんっ!ふんふんっ!!」
家臣一「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
人夫*「嘘だぁ!お侍様の股刀がビンビンに反り返ってるだよ!」
家臣一「あひっ!触らないでぇーっ!!」

人夫※「あぁ^~あぁ^~、また派手におっぱじめちゃって。んじゃ、こっちも」
家臣二「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
人夫※「ふんっ!ふんふんっ!!」
家臣二「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
人夫※「嘘こくでねぇ!何じゃこの股槍は!」
家臣二「おほっ!?」

もちろん、というべきか。特に財政が逼迫した時には、秀吉自身も掘られることがあった。
人夫某「あの太閤殿下の赤尻がいただけるとは光栄至極。んじゃ!」
秀吉 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
人夫某「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
人夫某「嘘はいかんよ殿下!殿下の股のものはこんなに悦んでるじゃありやせんか!」
秀吉 「あひいっ!?」

そんなこんなで、伏見の地に、一大城郭が姿を現し始めたのである。

(8)以降は、また後日。

63:人間七七四年
07/08/14 22:21:54 8H73MmjT
稲葉一鉄

美濃三人衆で唯一織田家で生き残った武将である
『一徹』の由来となったともいわれるが、どのような人生であったのかを見ていこう

斎藤時代
秀吉「――ということで、織田家に降ってはどうです?」
稲葉はしばらく黙って、いきなり叫んだ
稲葉「Can you hear me baby!」
秀吉「はぁ?」
稲葉「愛のままに、わがままに 僕は君の尻が掘りたいよ」
秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
稲葉「痛いイタイいたいとわめいてるだけじゃ 心にしわが増えるだけ ふたりだから楽しく掘ろうよ」
秀吉「Come on get close to me lady! ・・はっ、わしは一体何を」

織田時代(姉川の戦い)
信長「援軍を家康殿に送ろう」
家康「いえいえ結構」
信長「だが朝倉は大軍…」
家康「ならば稲葉殿をお願いします」
信長「稲葉よ、家康殿のご指名だぞ」
稲葉「たとえば どうにかして 君の中 竿 入っていって」
家康「ちょっ…ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
稲葉「竿を繋いだら イッてみよう 燃えるような尻の輝く尻穴(ナカ)に」
家康「痛いっ!痛いーっ!! 早く抜いてぇーっ!!」
稲葉「痛いこと 気持ちいいこと それはみな人それぞれで」
家康「わかってるんなら抜け!」

64:人間七七四年
07/08/15 00:15:05 YDz7VXMP
職人さん久しぶりに来たアッー
秀次の養子って誰だっけな?

65:人間七七四年
07/08/15 00:24:52 VvOTRFGp
>>64
たぶん、奥方の連れ子だと思う。
職人さん、今後のエピソードの料理も楽しみにしています!

66:人間七七四年
07/08/15 01:35:42 fRZOlA/K
なんで、いきなりびーずのぼーかるになってるんですいってつさん。

67:人間七七四年
07/08/15 02:39:41 Xe0jaQR9
稲葉だからか?B'zはよく知らないからわからんけど。

68:人間七七四年
07/08/15 23:04:35 GjVYdbKo
稲葉だから

69:人間七七四年
07/08/15 23:53:32 GOQG3kOj
B'zツボったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

70:人間七七四年
07/08/22 11:28:29 rA/2CAIT
>>62
変態糞親父がまぎれこんでいるんじゃ!

71:人間七七四年
07/08/22 23:42:17 CMw5ZIVU
稲葉さん最高。丹羽さんほどではないけれどね。

72:人間七七四年
07/08/23 00:27:27 xgkw7uSm
無性に掘りたいのは皆一緒か

73:人間七七四年
07/08/24 00:18:25 I6y/+amm
三河武士の鏡 鳥居強右衛門
武田勝頼率いる大軍に包囲され落城寸前の徳川軍の長篠城。
鳥居強右衛門は意気消沈する城方の戦意を奮い立たせるため
浜松の家康からもたらされた「援軍派遣」の吉報とともに一路長篠を目指していたのだが、
哀れ、城を目前に武田の手の物に捕らえられてしまった。
武田兵壱「怪しいやつめ!食らえっ!!」
強右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武田兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
強右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
武田兵壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
武田兵に散々手篭めにされた強右衛門は武田の猛将山県昌景の尋問を受ける。
昌景「貴様徳川の者だな!食らえっ!!」
強右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
昌景「ふんっ!ふんふんっ!!」
強右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
昌景「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
更に昌景にも手篭めにされた強右衛門は敵の総大将武田勝頼の前に引き出された。
勝頼「敵の大軍に包囲されている城に単身潜り込もうとは不適なやつめ!食らえっ!!」
強右衛門「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝頼「ふんっ!ふんふんっ!!」
強右衛門「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝頼「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
この後も武田の名だたる将達に犯され続けた鳥居強右衛門は
受け侍と名高い三河武士の鏡として後世まで名を残すことになる。
尻がもたらした功名であった・・・・・・。

74:人間七七四年
07/08/24 00:24:33 3k8PK4u8
こういうスレたてるやつって801女?

75:人間七七四年
07/08/24 00:28:06 2wiuAL0c
7スレ目になるのに何を言っているのだコヤツは。

誰ぞ>>74に馳走してやれい。

76:人間七七四年
07/08/24 09:09:28 kjUnxlGZ
はっ。では僭越ながら某が。1番槍、いただきますぞ!

某「喰らえ!」
74「ぎゃあああ、し、尻が裂けるぅ?」
某「ふんっ!、ふんふんっ!」
74「痛い…痛い、動かないで…っ」
某「嘘を言うでない!このそそり立つ一物はどう説明するつもりじゃ!」
74「さ、さすらないでぇ~!?アッーー!」
某「それっ!敵は総崩れだっ!皆でかかれアッー!」
皆「おー!」

…そして狂乱の宴はまだまだ続くのであった……

77:人間七七四年
07/08/24 11:21:17 tLGjCX4K
うかつなことを申せばその場で掘られるのでございます

78:人間七七四年
07/08/24 11:41:18 as7WuFDJ
初尻祭り

79:人間七七四年
07/08/24 15:45:58 2lvgMqkS
謙信「この腐れ外道めっ!喰らえ!!」
>>74「うぉっ!挿入ってくるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>74「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>74「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>74「うぎゃあああああああっ!!」

…その後、>>74の姿を見たものはいない…


80:人間七七四年
07/08/24 22:06:52 MpsbIK0D
恒例のボロ雑巾祭りwww

81:松永弾正
07/08/24 23:17:14 FuD6IVwi
おいおい上杉殿、後にはワシや信玄殿も待っておるのに
早々に>>74をダメにしちゃイカンだろうが…
折角ワシの茶筅で>>74の尻にて茶を点てようと思うたに。

82:人間七七四年
07/08/24 23:53:23 nb/U2STC
甲州街道を陽気に進む御老公一行…そこへ

>>74「ううっ…」
助さん「どうなされた?」
>>74「うかつな発言で手籠めにされて…」
格さん「おお、それは災難でしたな…って御隠居!?」
>>74「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>74「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないでくれ・・・っ!!」
光圀「ワシくらいの年齢になると、誰かに掘られて緩くなったくらいの尻が丁度いいわい!!」
助さん「なんということを…後で私たちにもまわしてくだされ」
>>74「アッー!!」

…後には三人に散々に手籠めにされ、ボロ雑巾のようになった>>74がうち捨てられていたという

83:人間七七四年
07/08/25 09:22:57 pj0A4Esl
>>74殿、大儀である。陣中見舞いを届けに参った。

つ【軟膏】

では、某も。
74「ぎゃあああっ!しっs(ry

84:人間七七四年
07/08/25 11:15:27 Va2eL78p
ちょ、初尻にひでえw

85:人間七七四年
07/08/25 11:16:14 MZj5rUnk
>>83
権現様、軟膏の差し入れ乙でございます。
            

それじゃアッシもご相伴に…
>>74「ふざけんな、お前位俺でも掘れる!」
辰五郎「ぎ、ぎゃああああっ!は、鼻が裂けるぅ!?」
>>74「あ。鼻と尻穴間違えたぜ。ま、いいか」
辰五郎「良くない、全然良くないっ!頼むから動かないでぇ!!」


一刻の後>>74に返り討ちに遭った辰五郎が
鼻と尻からおびただしい血と雄汁を流して、ボロ雑巾の様に打ち棄てられていたという…

86:人間七七四年
07/08/25 19:45:07 g9Ie7eiP
通りすがりだけど、この展開にハゲワロタ

87:人間七七四年
07/08/25 19:54:52 iYPhXA+K
次は>>86が祭りネタに上げられるわけですね(0・∀・)ワクテカ

88:M永D正
07/08/25 21:41:54 aiTzFzbu
D正「下郎、この偉大なるM永D正H秀が茶を点ててやる。ありがたく思え。」
>>86「はぁ…ってなんだか…しびれ…」
D正「くくくっ、かかりおったな!?食らえっ!!」
>>86「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
D正「ふんっ!ふんふんっ!!ほう、貴様初尻よな!?」
>>86「あ、当たり前だろって…アッー」
D正「愛い奴め…まずはこうだ!!」
>>86「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
D正「嘘を言うな!こんなに股茶筅を硬くしおって!!」
>>86「うぅっ…もう結婚できない…」
D正「次はこうだ!!ふん…ふん…ふん…ふん…」
>>86「や、やめてぇぇぇぇ…」

数刻後、初尻を散々に掘り取られた>>86がボロ雑巾のごとく打ち棄てられていた…

89:人間七七四年
07/08/25 23:01:00 pj0A4Esl
ふむ、一歩出遅れたか。
まぁ良い。初尻は少々締まりがキツいからのう。
ひと掘り済んだくらいが丁度良かろう。
では、参る。

「この通りすがりめっ!食らえっ!!」
86「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「通りすがりなれど容赦はせぬ!ふんっ!ふんふんっ!!」
86「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
86「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」


>>87! うぬもワクテカしておるのか。
では望み通り掘って遣わすぞ!
87「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「何を申すか!某と>>86のまぐわいを想像してワクテカしておった癖に!ふんっ!ふんふんっ!!」
87「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿をワクテカさせおって!!」
87「あひぃ!?しごかないでぇーっ!!」

さて、>>86->>87の尻穴、程よく柔くしてやったぞ!
次なるつわものは誰じゃ!?

90:人間七七四年
07/08/26 00:19:00 iKCXCKZP
)*(

お願い

91:人間七七四年
07/08/26 05:59:29 Lv9W/4/A
>>86「ううっ…しっ尻が…」
判官「どうやら久しぶりに某の出番のようじゃな!!」
86「な…なにを!?」
判官「するに決まっておろうが!喰らえっ!!」
86「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
判官「ふんっ!ふんふんっ!!」
86「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
判官「下郎め!嘘を言いおって!股の竿が長刀になっておるではないか!!」
86「アッー!!」
判官「お次は貴様だ!!」
>>87「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるっ!ホントに裂けちゃうっ!?」
判官「ふんふんっ!!鬼一法眼流性技の味はどうじゃ!!」
87「アッー!!」
判官「ふっ…たわいもない。>>90貴様はついでだ!!」
90「ああっ、腰にズンズンきてるーっ!?」

数刻後、散々に掘り散らかされた>>86>>87>>90がボロ雑巾のように道端へうち棄てられていたという…

92:人間七七四年
07/08/26 11:33:38 d4/XaxdC
B慶「殿ー、拙僧も混ぜてくだされー」
>>86「ぎゃああああっ!さっきよりデカイのがぁ!?」
B慶「そおれ、そぉれ!どうじゃどうじゃあ、お前の体が宙に舞っておるぞ」
>>86「落ちるたびにズンズンくるぅ!!」
>>87「は、挿ってきたぁアッーー!」
B慶「なぁんじゃ、挿れた途端に果ておったわ。感じやすい奴じゃわい
さて殿、>>90めは二輪刺しと参りましょうぞ」
>>90「ぎゃああああっ!ま、マジで裂けるぅ!?」
判官「ふんっ、ふんふんっ!おおっ、ギチギチで締まりが良くなったぞ!」
B慶「殿ー、拙僧と殿の股竿が尻の中で擦れ合って極上の按配ですぞー!」
>>90「お、俺が痛いのは無視ぃ!?アッー!」

堅き絆の主従に体の隅々まで弄ばれる>>86>>87>>90
壇ノ浦の戦勝祝いのまぐわいはまだ始まったばかりだった。

93:人間七七四年
07/08/26 12:05:56 X1X0iuN/
職人のネタが投下されるまでの保守に丁度良いイベントだな。

94:人間七七四年
07/08/26 14:05:59 jIVwey+6
新製品のご紹介
衆道具専門ジャパァッー!ネット高田の鉄製褌「貞操壱号」
これがあれば毎日のお尻の痛みから解放されること間違いなし!

95:人間七七四年
07/08/26 14:16:13 s/Rrou7i
痛いからいいんだろ

96:人間七七四年
07/08/26 21:33:57 +IzhuTJv
>>94
A智H秀さん
「おかげで主君にお目通りするときもいつ掘られるかと脅えることもなくなりました。」

H柴H吉
「これがあるから夜も枕を高くして眠れます」

97:人間七七四年
07/08/26 21:41:22 ozNcH+iL
ジャァッー!パァッー!ネットたァッー!かたァッー!

一々ア音を伸ばすのは辛いな。

98:人間七七四年
07/08/26 23:42:39 xOnaFVai
織田(家臣団)会議リターンズ 及び天王寺の戦い

光秀「と、いうわけで今日も織田家の明日を担う我々の、我々による、我々のための会議なわけですが…」
集まったのは秀吉、光秀、勝家 そして丹羽さん
勝家「いつものメンバーじゃねぇか…」
秀吉「織田家は絶対君主制ですからな、派閥に入ってもあまりいいこと無い」
勝家「一応仲間を増やす努力はしているのだがな、以前前田を呼んだが何故だか二度と来なくなった」
光秀「そりゃそうでしょう」
その時、丹羽さんが今回始めて口を開いた!
丹羽「しかしこのメンバー…」
秀吉「この面子がどうかなされたか」
丹羽「濃いですな」
3人「………」
丹羽「ああ、そうです 新たな者をこの会に招待したのですが…」
???「夢じゃないアレもコレも 今こそ尻を掘りましょう!」
秀吉「ま、まさか」
勝家「名前隠す意味あんのかこれ」
稲葉「そして羽ばたくウ・ル・ト・ラ・ソウル! ヘイ!」
勝家「帰ってくれ」
稲葉「もしかして出オチですか、これ」
光秀「……ところで荒木のことですが」
秀吉「そうそう! 信長様に贔屓されているあの荒木めをなんとか処分せねば」
光秀「信長様の命で荒木めと一緒にHG寺を攻めることになりましてな ここで処分してやりまする ついでに我等の出世を脅かす直政(原田直政)殿にもそろそろ…」
丹羽「もしや、足の引っ張り合いをする気では)」
丹羽さんの予感は当たった HG寺の軍勢は15000 兵の上では光秀、直政、荒木が大将を務めた畿内攻略軍と互角
余談だが、原田直政は山城の国を任されており織田家でもかなりの地位にあったようだ
そして光秀は味方である直政や荒木を嵌めた これにより織田軍は大敗し荒木や直政の立場は悪くなり 後に直政は討ち死に、荒木は裏切った と、ここまでは完璧だったのだが
光秀「まずい、やりすぎた!」
光秀が天王寺砦の中に取り残されてしまったのだ

その報はすぐに信長のもとに届いた
信長「何っ、光秀が! すぐに助けに行かねば、兵を集めろ!」
しかし、あまりに急だったので3000人くらいしか集まらなかった
信長「ええい、こうなったら3000人で突っ込んでやるわぁっ!!」
佐久間「殿、それは何卒思いとどまりくだされ! 相手は15000の軍勢、到底勝ち目はありませぬ!」
丹羽「無理だ、佐久間殿 信長様は”待つ”だとか”我慢する”だとかいう言葉を知らんのだ」
信長「相手もそう思っておろう、だからこそ勝てるのだ!」
丹羽「また適当なことを… 桶狭間の時もこんなことを言っておられたが」
結局3000で15000の軍勢に突っ込むことになった HG寺には雑賀衆がいたため精鋭揃いの織田軍といえど1人1人の力にそれほど差は無かったのだが信長は少数の戦いで戦うのが無茶苦茶上手かった
上杉謙信も少数の兵で戦うのが上手かったと言われているが、信長はそれ以上であろう 何の下準備も無しに、その卓越した戦術だけで、5倍の兵力差を覆してしまうのだから!
厳島の戦いでも元就は入念な下準備をしている 河越城の戦いも一応挟撃という形を取っている しかしこの天王寺の戦いは本当に何の準備もしていない 信長の高すぎる能力と悪運にはひれ伏すばかりである
一向衆壱「お、織田の軍勢だ! 織田の軍勢が攻めてきたぞ!!」
雑賀衆壱「な、なんだってー!? 一体誰が援軍を…」
一向衆弐「信長だ!あの軍勢を指揮しているのは信長だ!!」
雑賀衆弐「そ、そんなわけがあるか ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信長「貴様等道を開けい!」
一向衆弐「ひぃぃっ ナムアミダブツナムアミダブツ」
衆道僧「信長などこのわしの卒塔婆で掘り取ってくれるわ! (0.2秒後)ぎゃぁぁ(ry 」
信長はHG寺の包囲を突破し、天王寺砦に入ることに成功した
丹羽「うーむ、まさか本当に成功してしまうとは」
信長「よし、天王寺砦の軍勢とともにHG寺の軍勢に再び突撃を仕掛ける!」
佐久間「と、殿!? 遂に頭おかしくなっちゃったんですか!!??」
信長「奴らもそう思っているだろう だからこそ、勝てるのだ」
織田軍は再び突撃を仕掛けた HG寺の軍勢も信長がもう一度突撃してくるなど全く考えていなかったので大混乱に陥った
雑賀衆参「おのれ信長! このわしの股鉄砲を喰らえ!」 ドキューン
信長「うおっ」
織田旗本壱「大変だ、信長様がまた撃たれた」
織田旗本弐「今度はどこを撃たれたんだ 太股か、わしの勝ちだな」
織田旗本壱「腕だと思ったんだけどなー チッ、賭けはお前の勝ちだ あの男はお前にやるよ」
勿論、太股を撃たれたぐらいであの信長の動きが鈍るはずもなく 織田家は大勝利を収めた

99:人間七七四年
07/08/27 00:54:14 CUkbNzCs
>>96
A智M秀だろw

100:人間七七四年
07/08/27 00:56:38 CUkbNzCs
>>98
良作乙。
HonGan寺って縮めるとHG寺になるのに笑った。

101:人間七七四年
07/08/27 03:10:57 pvFyJxog
オチはM秀まで掘ってしまうのを想像してたのに・・・(´・ω・`)
だが良作乙
我が股間の股鉄砲もギンギンになってきたわ

102:人間七七四年
07/08/27 04:01:37 a6hLOjAg
         コイヤーッ!!
      ∧_∧   (⌒─⌒)
     (`・ω・´)  ((`・ω・)) 
      /つ lo    /つ lo
  プリ ((,  | プリ((,  |


103:人間七七四年
07/08/27 04:31:41 a6hLOjAg
本能寺の変の真実
明智軍の火矢による攻撃で紅蓮の炎に包まれた本能寺。
織田信長と共の者たちは消化に必死になっていた。
乱丸「大殿!瓶の水はもうなく、庭は敵兵に埋め尽くされており外の井戸へ汲みに行くことも出来ませぬ」
信長「このままでは焼け死んでしまう、どうすればいいのじゃ・・・・!?」
乱丸「もはやここまで、お覚悟の程を・・・・」
信長「いっ嫌じゃ!おおっそうだ御主たち、いますぐ竿をしごいて抜きまくれ!」
乱丸「はぁ?」
信長「睾丸の中の液体を噴出させて、それで火を消すのじゃ!!」
乱丸「なっ、なんだってえーっ!?」

乱丸「ふんっ!ふんふんっ!!」
新助 「ふんっ!ふんふんっ!!」
ヤスケ「ふんっ!ふんふんっ!!」
ドピュッ!ドピュッ!
男たちの放出する白い液体でいったんは燃え盛る炎の勢いも和らいだ、しかし・・・。
乱丸「痛いっ!痛いーっ!!竿が痛いーっ!!」
短時間に連続してイチモツを酷使したため、
7、8回抜いたあたりで竿が炎症を起こし手コキ不能になる者が続出。
信長「こりゃ!はよう抜かぬか!火がまわってくるわい!!」
乱丸「ふんっ!ふんふんっ!!むっ無理・・・」
新助 「ふんっ!ふんふんっ!!もうダメじゃ・・・!」
ヤスケ「ふんっ!ふんふんっ!!オウッ打ち止めネ!」
もう限界を超えた男たちの竿からはいくらしごいても何も出なかった。
信長「ぎゃああああっ!火が!火がぁっ!?」
織田信長、本能寺に散る。享年49歳。

104:人間七七四年
07/08/27 22:35:40 3Vbg7ynQ
なんと情けない本能寺の変(信長)www

105:人間七七四年
07/08/28 00:28:09 sSpLnhqf
>>103
ヤスケ、久々に出番なのに手コキとは…W

106:人間七七四年
07/08/28 09:02:27 DCsVI5bz
はじめてここみたんですけど、
男色大名信玄なのに信玄はでてこないのですか?


107:人間七七四年
07/08/28 09:05:45 fnSBYapr
     ∧∧    ∧∧
   (( (*゚Д゚) ))  (;  )  
   (( // 、) 、)∩))∧と  ヽ
 ((~((≡γ'⌒(((*;(|  ~))
    し'`Jし'`ーイ_ノ"(ノ^ヽ)
        >>106


108:人間七七四年
07/08/28 10:25:10 /hM+urRz
>>106
信玄はこの男色大名シリーズの象徴的存在。
1スレ辺りは一線級の活躍だったけど、今は半ば引退しつつ
皆の熱いまぐわいを陰から生温かい眼差しで見守っています。

109:人間七七四年
07/08/28 13:10:11 DCsVI5bz
>>108
ご教授ありがとう。
なんだか胸が熱くなってきました。

>>107
それがし初尻は信長様に捧げるつもりと決めておりました・・
・・・信長様? 前にいらっしゃるは利家どの・・・?

110:人間七七四年
07/08/28 15:17:36 Y2Wi6krN
>>109
残念だが、お前を掘っているのは大内義隆(よしたかアッー!)公だ。
そして前にいるのは高坂昌信殿だ。

111:人間七七四年
07/08/29 02:17:17 6ewevnSg
>>110
掘っているのが義隆(よしたかアッー!)公なら、
前にいるのは陶晴賢(はるたかアッー!)殿では
ござらぬか…という訳で、

それがし「仕置きじゃ、食らえっ!!」
>>110「ぎゃあああっ!しっ尻が(ry


112:人間七七四年
07/08/29 10:13:45 drPDIedH
>>111
毛利元就(もうッ!り もとなアッー!り)公、わざわざご苦労様です。
では私も…
>>110「うるせぇ、小坊主の分際で俺を掘るのは百年早えぇ!」
一ピューさん「い、何時の間に背後に!ぎゃああああっ、し、尻が裂けるぅ!?」
>>110「ふんっ、ふんふんっ!!」
一ピューさん「痛いっ、痛いーっ!う、動かないで…」
>>110「嘘言うな!こんなに股の鉦叩きを固くしおって!」
一ピューさん「い、言わないでぇ!?アッー!」
所詮受けキャラの一ピューさん、逆に名無しの>>110に掘られて
その心とは裏腹に>>110の一突き毎に感じてしまう己の淫乱な肉体に屈辱と快楽で身悶えるばかりだった。
そんな彼が応仁乱世の京・堺で細川・山名両軍から
「衆道の悪魔、鬼畜の狂僧」
と恐れられる程の責めキャラとなるのは、まだ後年の事である。

113:人間七七四年
07/08/29 14:14:54 tumfcjBi
それがしははるたかアッー!ではなくはるかたアッー!である。

誰か!>>111に仕置きをいたすのじゃ。

114:人間七七四年
07/08/29 16:41:51 MpMZiB8W
>>113
はっ!>>111は元就公を騙る身内の者ゆえ、
某におまかせあれ!

某「一族の恥さらしめっ!喰らえっ!!」
>>111「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
某「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>111「痛いっ!痛いーっ!!!うっ動かないで・・・っ!!」
某「我は元就なりなどと嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!!
 それでは者共、この者にもっと制裁を加えよ!!」
一族家人衆「おぉーーーっ!!」
>>111「あひぃぃーーっ!!」

その後、>>111の姿を見た者はいない。


115:人間七七四年
07/08/29 22:43:11 hv3VOLqL
山陽道を陽気に進む御老公一行…そこへ
>>111「ううっ…」
助さん「どうなされた?」
>>111「自分が元就公などと発言したので手籠めにされて…」
格さん「おお、それは災難でしたな…って御隠居!?」
>>111「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
見ると、光圀は駅弁スタイルでのまぐわいを楽しんでいる
そして、その光景をみてお銀、飛猿、弥七らもどこからともなく現れていた。
>>111「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
光圀「ワシくらいの年齢になると、誰かに掘られて緩くなったくらいの尻が丁度いいわい!!」
助さん「なんということを…後で私たちにもまわしてくだされ」
>>111「ひいぃぃっ!!」


…後には光圀主従に散々に手籠めにされ、ボロ雑巾のようになった>>111がうち捨てられていたという

116:人間七七四年
07/08/30 06:25:21 YPpPtBce
春日局 決死の逃避行
明智光秀の重臣斉藤利三の娘おふくは母お安とともに山中を逃げまどっていた。
山崎の合戦で羽柴秀吉に敗れた利三は主君とともに既に六条川原で晒し首となっていたが
羽柴軍の落ち武者狩りは厳しくその魔の手はおふく母娘にも迫ろうとしていた。
羽柴兵壱「うおおおっ!!謀反人の尻はわしの物じゃ~!!」
羽柴兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」

おふく「母さま、もう歩けませぬ・・・・」
お安「やむ得ません、ふくこれをつけなさい、生きるために戦うのです!」
そう言うと、安は懐から取り出したこけし丹波黒を娘に手渡した。
羽柴兵壱「怪しいやつめ!!まてぃ!!」
お安「ええいこの下郎がっ!食らえっ!!」
羽柴兵壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
お安「ふんっ!ふんふんっ!!」
羽柴兵壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
お安「嘘おっしゃい!こんなに股の竿を硬くしてっ!!」
羽柴兵壱「あひぃーっ!?しごかないでぇーっ!!」
お安「ふく!今です敵に止めをっ!!」
おふく「そんな・・・、はしたないこと・・・・・、あうっ」
お安「ここで死にたいのですか!?早く犯りなさい!!」
おふく「うわああああああああっ!!」
ふくは腰につけた丹波黒を母が掘っている兵士の口にねじり込んだ!
羽柴兵壱「ふぐーっ!!むうっーっ!!」
お安&おふく「ふんっ!ふんふんっ!!」
      ↓お安   ↓おふく
     ∧∧    ∧∧
   (( (*゚Д゚) ))  (;  )  
   (( // 、) 、)∩))∧と  ヽ
 ((~((≡γ'⌒(((*;(|  ~))
    し'`Jし'`ーイ_ノ"(ノ^ヽ)
こうしておふくは少女としての大切な何かと引き換えに
九死に一生を得、命を繋いだのであった・・・・・・。

117:人間七七四年
07/08/30 11:58:46 ZE8sCGn/
「丹波黒」ってオイw

118:人間七七四年
07/08/30 13:29:46 okONPwMy
うむ
戦国の母、そして女とはかくあるべきであろう。

119:人間七七四年
07/08/30 17:12:20 ldif2MrQ
近頃はちょっとでもスキのある書き込みをするとすぐ掘られちゃう・・・

晴信さまーーーーーーーーー!!タスケテーーーー 

120:人間七七四年
07/08/30 21:32:47 QVKGqAmz
S玄公、>>119めが不埒にもおねだりしておりますぞ!

121:人間七七四年
07/08/31 14:38:12 S+Tb+ZmI
S玄公は、鉄砲百挺分の代金を
Y本K助にカラダで支払わせておるところじゃ!

122:人間七七四年
07/09/01 16:16:07 4pPSVtKu
>>7の強さランキングだけどSとSSの間には決定的な差があると思う
SSより上(+丹羽さん)はDBの世界でも余裕でやっていけるけどS以下だと幽遊白書(暗黒武術会まで)の世界でも危ない

123:人間七七四年
07/09/01 20:33:59 EkHC1JKu
>>121
支払わせるべきはS田Y隆ではありませんか?

124:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/09/01 20:39:11 tC0tY9Xt
君たちの複合技クオリティはいつもながら凄いな。

125:人間七七四年
07/09/01 21:25:46 UPFaKw0C
それもこれも御舘さまあってのことよッ!

126:人間七七四年
07/09/01 22:41:16 5FebP00F
>122 殿
SとSSではなく、SとAAAの間の差ではございませぬか?
軍(ふんっ!)神・UK公と天下一の攻め女・なか様の攻めは、それはそれはもう強烈ですぞ。

それはそうと、このたび、へうげものになか様が登場されましたが、このスレ的にはいかがな
ものでしょうか。

…おっと、某、そう易々とは掘られませぬぞ(と、菅沼定盈殿から賜りました貞操具足【前スレ
参照のこと】を装着)。

127:人間七七四年
07/09/01 22:54:43 ootks/Wy
AAAより上は一個上がる毎に絶望的な差があるからなぁ・・・
まぁ作品によってそのランクも意外と変動するんだけどさw

128:人間七七四年
07/09/01 23:22:40 4pPSVtKu
しかし光圀公であればフリーザとも互角に戦えそうだが、UKやなかではせいぜいピッコロ大魔王が限界であろうぞ
丹羽さんは魔人ブゥの攻撃を受けても余裕で生きてそうだから困る

129:人間七七四年
07/09/02 00:17:47 oO+D4H54
上杉謙信好きな奴は全員ホモ

130:人間七七四年
07/09/02 01:40:04 sDuHW0oO
>>129
ほう…その物言い
お主はボロ雑巾になりたいようじゃな

131:人間七七四年
07/09/02 05:01:29 UoXrmfb3
>>129
ああそうだ文句あるか

132:人間七七四年
07/09/02 09:36:05 D058LvJl
>>129
お見事なる御覚悟に御座いますな。
某もお供仕る。

133:人間七七四年
07/09/02 09:40:36 SMtEA9i4
>>129
世には謙信女性説というのもありましてな…

134:人間七七四年
07/09/02 12:30:15 BRRYaENF
>>126
アレはアレで大政所さまの
「 お そ ろ し さ 」
が出てていいんじゃないでしょうか。
性的な意味で。
きっと、千宗匠の尻掘りたかったんだろうなぁ…。

あとゴッドマザーなかはワザと相手を掘り取らなかったらしいから
かなり力はあれでもセーブしてる筈。
制約無しの全力であれば、光圀公には匹敵出来るかもしれない。
でも信長には勝てそうな気はしないし、丹羽さんにも掘った話が無かった時点で勝敗は決してる。
K信公はどうかなぁ…よく分からない。

135:人間七七四年
07/09/02 12:36:54 YBRiJ8u0
信長はあらゆる次元で別物
彼が掘り取れないのは丹羽さんのみと専らの噂

136:人間七七四年
07/09/02 13:26:14 BRRYaENF
なんてったってアンチ衆道フィールド装置wの持ち主だから。

137:人間七七四年
07/09/02 14:51:59 VAxQ4poD
>>120-121
ワロタw通りすがりですがww

138:人間七七四年
07/09/02 16:33:02 SMtEA9i4
襲撃ラディッツ

ラディッツ「ここが地球か… 思ったより雄臭いな……」
ラディッツは来る星を間違えたようです
さてそんなラディッツ君、第一星人発見!
ラディッツ「戦闘力、たったの5か…ゴミめ…」
ラディッツは指弾を放った、しかし相手はビクともしない
ラディッツ「ほう、今の一撃に耐えるとは戦闘力5の割にはやるじゃないか、次は痛みも無いくらい楽に殺してやろう」
ラディッツはエネルギー弾を放った しかし相手はビクともしない
ラディッツ「こ、こいつ… 俺を本気で怒らせたようだな」
ラディッツは全力でパンチを叩き込んだ しかし相手はビクともしない それどころかラディッツの腕が折れた
丹羽「貴方ちょっとうるさいですよ」
ラディッツ「ば、化け物め」

ラディッツ「な、なんなんだこの星は… 文明レベルはまるで最低ではないか だがさっきの奴は……」
そんなことを考えていると老人一行にぶつかった
一応ラディッツは腕を治し、空を超高速で飛んでいるので、普通に考えれば老人一行が生きているはずはないのだが
何しろこいつら普通じゃない
光圀「なんじゃあやつは、いきなりぶつかっておいて謝りもしないとは 助さん角さん 掘らしめてやりなさい」
助さん・角さん「応!」
ラディッツ「戦闘力たったの… どういうことだ!戦闘力がどんどん上がっていくぞ!! ぐおっ(スカウターが破壊された音)」
助さん「このお方を誰だと心得る」
ラディッツ「知るか! ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
角さん「無礼者め、先の副将軍 水戸光圀公であらせられるぞ」
助さん「ご隠居、こやつ尻尾を生やしておりますぞ」
光圀「!!」
角さん「いかがいたしましょう」
ラディッツ「痛い!痛いーっ!!引っ張らないでぇーっ!!!」
光圀「素晴らしい! これを引き抜けば新たな穴ができるではないか! 男で二穴責めができるとは、掘られるために生まれた男じゃな」
ラディッツは身が凍る思いをした
助さん「しかしこの尻尾、なかなか抜けませぬぞ」
光圀「わしが引き抜いてくれよう うおおーっ!」
ラディッツ「だめーっ!尻尾引き抜いちゃだめーっ!!」
光圀の衆道のバカ力で尻尾はあっけなく引っこ抜かれた そして血まみれの尻尾があった穴に光圀は自らの竿を突っ込んだ
ラディッツ「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛――(気絶)――」

ナッパ「ラディッツめ…死におった」
ベジータ「情けない奴だ、まったく」

139:人間七七四年
07/09/02 21:59:48 UYcK8fPL
>134 殿
そうでした。仲様は、決して掘り取ることはなさりませんでしたな(前々スレで自分で書いてたんでした。すっかり忘れ
かけておりました…)。
我ながらペースが落ちてますな。何とか完結はさせたいものですが…

『太閤記(たアッー!いこうき)』

第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか)

(8)
現在では、伏見は京都市の一部になっているが、当時は別の町であったことは前述の通りである(もとは独立した
市だったが、昭和初期に合併され、京都市伏見区となった)。
秀吉の時代に御土居が設けられたことで京の街中(洛中)と郊外(洛外)とは隔てられていたから、京から伏見に
行くというと、ちょっとした遠出であったろう。

とはいえ、京の街中にあった聚楽第と伏見城とは指呼の間である。最高の口舌の持ち主・秀次と、最高の尻の持ち
主・秀吉がこんな近くにいるとなれば…このスレ的には、何がどうなるかは、言うまでもあるまい。

その頃の、大名*(氏名は適当に当てはめて下さいませ)のある日の風景。
朝。洛中。
大名*「さて、一仕事済んだことだし、報告にあがるか…(今日こそは関白殿下の尻を…ムフフ…)」

大名*「関白殿下におかれましては、ご機嫌うるわしう…」
秀次 「うむ」
(中略)
大名*「では、これにて…尻をいただきまアッー!す!」
秀次 「無駄なことを。そなたにわしの尻が掘られると思うてか」
大名*「あふっ!」

チュパ、カポッ、ゴボッ…。野郎の心をくすぐる淫らな音が室内に響く。

秀次 「はへはへ、ひははひひままはひはほふ。はひはふひてはほふ(やれやれ、いやらしい股槍じゃのう。わし
    が抜いてやろう)」
大名*「た…たまらな…アッー!」
秀次 「さがってよいぞ」
大名*「ははっ!」

大名*「殿下に抜いてもらったのはよいが…また勃ってきよるな…そうだ!」

140:人間七七四年
07/09/02 22:01:05 UYcK8fPL
(9)
昼。伏見。
秀吉 「なに、*が来た? はて、あやつは関白付きのはずじゃが…。まぁよい、会おう」

大名*「太閤殿下におかれましては、ご機嫌うるわしう…」
秀吉 「何じゃ、*。何ぞ面白い話でもあったか?」
大名*「いや~その~」
(中略)
大名*「では、これにて…尻をいただきまアッー!す!」
秀吉 「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
大名*「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉 「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
大名*「嘘はいけませんぞ殿下! この股の竿は何ですか!」
秀吉 「あひっ!な、何じゃこの手つきは!」
大名*「さ、さすがは赤尻!たまらな…アッー!」

秀吉 「も…もうよい、さがれ」
大名*「ははっ!」

夜。洛中の*屋敷。
大名*「いや~今日もしっかり抜いてもらって余は満足じゃ。とはいえ、また勃ってきよった。どうじゃ、一つ」
小姓*「はっ、はぁ…(ぽっ)」
大名*「では参るぞ!」
小姓*「はいっ!」
大名*「余の股槍はけっこうでかいぞ!ふんっ!」
小姓*「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
大名*「ふんっ!ふんふんっ!!」
小姓*「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
大名*「嘘を申すな!こんなに股の竿を固くしおって!いやらしいのう!」
小姓*「ひっ!」
大名*「うむ!おぬしの尻もなかなかのものよのう!アッー!」
大名*「ふう。どうじゃ、今度は受け攻め交替してみるか」
小姓*「はっ(ぽっ)、では…」

こうして、山城の夜はふけていくのであった。


とりあえずここまで。(10)以降はまた後日。

141:人間七七四年
07/09/02 22:24:56 D058LvJl
乙でした。
大名*の正体は?

142:人間七七四年
07/09/02 22:52:29 bGHClQP9
某も掘られとうござる⊃*⊂

143:人間七七四年
07/09/03 06:51:54 U1l0wlJ8
め組の辰五郎
カンカンカン!
町民「かっ、火事だぁ~っ!!」
辰五郎「野郎どもいくぞ!!」
火消し達「おう!」
辰五郎率いるめ組の火消し達は燃えている家を取り囲むと次々と袴を下ろす。
辰五郎「よーし、おれたちの雄汁で火を消すぞ!!」
火消し壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
火消し弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
火消し参「ふんっ!ふんふんっ!!」
ドピュ!ドピュ!!
町民壱「すごい!臭いけど火が消えていくぞ!!」
町民弐「さすがはめ組だぜ!!」
こうして火事は鎮火し江戸の者達の賞賛の眼差しが辰五郎達へと向けられる。
そして彼らの賞賛の心が愛欲へと変わるのにさほどの時間はかからなかった。
町民壱「うおおおっ!!辰五郎さんの尻はわしの物じゃ~!!」
町民弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
辰五郎「うわっ!何をする!?」
町民壱「辰五郎さん好きじゃあ!食らえっ!!」
辰五郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
町民壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
辰五郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
町民壱「嘘じゃ!辰五郎さんは嘘を言っておる!だって股の竿はこんなに硬くなっておりますぞ!!」
辰五郎「あひぃーっ!?しごかないでぇーっ!!」
町民弐「よーし!わしはこの大きな鼻の穴に挿れるぞ!!」
町民参「わしは反対の穴じゃ!!」
町民弐&町民参「辰五郎さん!逝きまーす!!」
辰五郎「ぎゃあああっ!はっ鼻が裂けるうっ!?」
今日も江戸で大人気の辰五郎であった。

144:人間七七四年
07/09/03 07:10:34 d3MvcZu6
URLリンク(www.legal-a.com)
URLリンク(58.65.239.83)
URLリンク(client133.faster-hosting.com)
URLリンク(sky.geocities.jp)


145:人間七七四年
07/09/03 11:46:10 rzfM/xi/
信玄が深く寵愛した男色相手は誰と誰とが名高いのでしょうや?
出来る限り大勢の姓名を教えて下され。
よしなに頼み参らせる。


146:人間七七四年
07/09/03 19:03:51 4oeFuwHH
大名*の正体・・・・槍の股左
    小姓・・・・水丸
 
だと笑える。

>>143
笑かしていただきましたw

147:人間七七四年
07/09/03 20:07:20 HJeuQlQN
GJの嵐!
ラディッツ悲惨www


…掘られる前に某はこれにて…

148:人間七七四年
07/09/04 05:07:55 HU6EoteW
ナメック星でスーパーサイヤ人化した孫悟空に敗れたフリーザは
父親コルド大王とともに復讐のため地球へやってきたのだが・・・・。

助さん「うおおおっ!!空から舞い降りた天狗の尻はわしの物じゃ~!!」
格さん「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
光圀「こりゃあっ!ここは老人に譲れいっ!一番尻はわしが頂くのじゃ!」
宇宙人を天狗と思い込んだご老公一行はコルド大王たちに襲いかかり戦闘が始まった。
フリーザ「なんだこいつらは!?」
光圀「ひょほーっ!さぁ天狗さん、わしと尻で相撲を取ろうぞ!!」
しかし宇宙最強、戦闘力100万を誇るフリーザとそれ以上のコルド大王が相手では
さしものご老公たちも容易に押し倒すことは出来なかった。
ちなみにこの時点でご老公たちの戦闘力は
光圀25万、助さん31万、格さん33万、うっかり八兵衛18万、
風車の矢七28万、おしん29万、しの21万、陽炎お銀25万、跳猿32万、
鬼若35万、あき18万、万屋の千太11万であった。
光圀「強い!これは手を焼きそうですぞ」
助さん「もうあれをやるしかありませんな」
格さん「やるか!!」
ご老公、助さん、格さんは袴を降ろすともうギンギンになっている股竿を取り出す。
光圀&助さん&格さん「うおおおおおおおおおおおっ!!」
その瞬間三人の陰毛が黄金色に輝き天高くささくれ立ち
同時に全身の筋肉が瞬時に膨れ上がり筋骨隆々の逞しい肉体へと変貌を遂げた。
フリーザ「まさかスーパーサイヤ人か!?」
それは違っていた、三人は大和魂を股間で爆発させたスーパーサムライチンになったのだ。
コルド大王「あいつらの戦闘力はいくつだ!?」
宇宙人壱「あの老人が500万!両脇の青年はどちらも600万です!!」
フリーザ&コルド大王「なっ!なんだってーっ!!!?」
こうしてコルド大王達はあっけなく半殺しにされ、動けなくなったところに股竿をねじ込まれた。
光圀「さぁ天狗さんの尻を馳走してもらおうか!食らえっ!!」
フリーザ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
フリーザ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
光圀「嘘をいうな!股の竿をこんなに硬くしおって!!」
フリーザ「あひぃー!?しごかないでぇ!!」
助さん「わしはこっちの親父天狗をいいたくぞ!!」
コルド大王「ぬあああああっ!!挿ってくるうっ!?」
格さん「ずるいぞ助さん、後残っているのは雑魚ばかりじゃないか・・・・」
だがそこへ背中に剣をしょった若い青年が現れる。
トランクス「あなた達はいったい・・・・、ぬお!そこにいるのはフリーザ親子!!」
タダの地球人がフリーザ親子を組み敷いている姿にトランクスは驚愕する。
格さん「おおっ、活きのよさそうな男キタ━(゚∀゚)━!!」
トランクス「なっ何を・・・・・!?」
格さん「するに決まっておろうが!食らえっ!!」
トランクス「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
かくして地球の平和はご老公たちの手・・・、いや竿で守られたのであった。

149:人間七七四年
07/09/04 10:49:11 8v+Rfryd
>万屋の千太 11万
何げに並の地球人じゃねーwwwwwwwwwwwwwwwwww
それに格さん、トランクス掘れてよかったんじゃないか?

150:人間七七四年
07/09/04 13:17:35 tBGaPmyT
トランクスは初尻だからなwww

151:(´・ω(⊃*⊂)
07/09/04 18:03:51 zjq09ytS
信長と互角の死闘を繰り広げた光圀が、信長に一瞬で掘り取られた助さん格さんより戦闘力が低いとは…

152:人間七七四年
07/09/04 19:38:18 y1vmMmny
光圀「わしはまだ変身を3度残している この意味がわかるな?」

153:人間七七四年
07/09/04 20:17:42 y1vmMmny
ベジータ「情けない奴だ、まったく」
といいつつツンデレのベジータは地球でもないこの衆道星へやってきた

ベジータ「カカロットは一体どこにいるんだ」
ナッパ「あれでは無いか?」
そこに歩いてきたのは雑賀孫一、サル顔の男である 隣には栗林(お坊さん)という恋人を連れていた
孫一「なんだこいつら ハゲとガチムチか、俺の趣味じゃねぇな」
ベジータ「カカロット、俺たちと一緒に来い お前と一緒ならフリーザでも倒せる!」
孫一「お前は一体何を言っているんだ そんなに俺の銃を受けたいのか」
ナッパ「ベジータお前、フリーザ様に逆らうつもりか そんなことをしたら…」
ベジータ「実はお前には黙ってたんだが、惑星ベジータを滅ぼしたのはフリーザなんだ」
ナッパ「なんだと!?」
孫一「………お前たち!いい加減にしやがれ わけのわからないことばっか言いやがって!! 面倒だ、この俺の銃で手前ら蜂の巣にしてやる!」
ベジータ「ふん、戦闘力100ちょっとの雑魚じゃないか そうだな、まずはその隣のゴミから消してやろう」
栗林「孫一!」
孫一「き…きさま……」
ベジータ「ふん、貴様もすぐにあの地球人のようにしてやる」
孫一「あの地球人… 栗林のことかーーーーー!」

―2分後―
孫一「これは栗林のうらみ!」
ベジータ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
孫一「これは栗林のうらみ!」
ナッパ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
孫一「これは栗林のうらみ!」
ベジータ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
孫一「これは栗林のうらみ!」
ナッパ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

―16時間後―
ベジータ「ナッパ… 部下を、ラディッツを、大切にしろよ…」
ナッパ「(もう死んでるじゃん)」
ベジータ「ファイナルエクスプロージョン!!」
ベジータの命を賭けた自爆 しかし、孫一に効果はなかった
孫一「ふぅ、驚かせやがって だが、この力があれば信長に勝てる! ふはははは!俺は最強のパワーを手にしたのだ!!」

154:人間七七四年
07/09/04 20:25:12 kphV08jE
うーむ・・・
まさに 尻喰らう孫一

155:人間七七四年
07/09/04 20:37:40 8v+Rfryd
>>151
老齢なので体力が純粋に衰えている為かと。
信長と渡り合えたのは、長年に渉る衆道の修練と技量がかなりモノを言ったのでは。


手加減無しのなか様と若く体力に遜色の無い黄門様
更に最高の状態の信長の三つ巴戦、激しく観たくなってきた・・・!
あ、丹羽さんは除外ね。勝負自体が発生しないからw

156:人間七七四年
07/09/04 20:57:06 tBGaPmyT
>>155
期待してるよ

157:人間七七四年
07/09/04 21:38:45 oMiVAACw
槍の股左って思うやつが一人じゃなくてよかった

158:人間七七四年
07/09/04 21:41:38 8v+Rfryd
>>156
無茶言うなよぉー、おりゃ職人ぢゃねー…。
オレはたまに無意味なネタ投下するしか能がねぇスキル無しヘタレだぜい。

159:人間七七四年
07/09/04 21:51:48 /B0hMRXB
上杉謙信好きな奴は全員ホモ

160:人間七七四年
07/09/05 13:36:59 NvJK8DD3
>>157
またざと水丸がよくわかんなったけど調べたら
「花慶」ネタって知って、
そんなアッーなシーンあったっけ?でさっそく借りて読んでみた。
お風呂場のシーンでキタワァーー。
『影武者 徳川家康家康』の「死なせわしない・・・・」ぶりの緊張感!
でもジャマされてショック。

161:人間七七四年
07/09/05 15:00:40 giCCGnO7
戦国武将好きなヤツは全員ゲイなのサッ!!!



162:人間七七四年
07/09/05 16:14:37 lxj7+qwM
だれぞ女色嫌いの>>161に攻め女どもを差し向けよ!

163:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/09/05 23:04:04 Flt+jTD+
>>162
このスレに攻め女いるの?

・・・それって不手際じゃないかい?・・?・・・・・・??????

164:162
07/09/05 23:47:47 miMFOEUm
>原入道殿
しかし161は極端な女色嫌いですから、奴を懲らしめるには、
女でないと効果が無い気が致します。
かといって大政所さまでは却ってあやつにイイ思いをさせる
だけですし…。

165:人間七七四年
07/09/05 23:50:56 fysbx/Oc
ほもきもいで候

166:人間七七四年
07/09/06 05:57:30 fJDqGzAV
ならば千代さま辺りにお出まし願うか…

167:人間七七四年
07/09/06 20:35:31 qdhXJQ6y
べジータvsキュイ
べジータ「俺は常に最前線で掘られ掘ってきたんだ、フリーザの傍で怠けていた貴様といつまでも竿の大きさが同じだと思ったか!」
キュイ「ひいいいいいっ!!」

そして
べジータ「さぁキュイさんよ!あんたの尻を馳走してもらおうか、食らえっ!!」
キュイ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
べジータ「ふんっ!ふんふんっ!!」
キュイ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
べジータ「嘘をいうな!股の竿をこんなに硬くしおって!!」
キュイ「あひぃー!?しごかないでぇ!!」
べジータ「ううっ!で出るうーっ!!」
キュイ「うあっ!なっ中には出さないでぇーっ!?」
ドピュッ!ドピュッ!!
キュイ「うぎゃああああああっ!!」
ボンッ!!!!!
べジータの出す汁の量が想像を絶するほど大量かつ勢いがあったため
キュイの体は破裂して粉々になってしまった。
べジータ「けっ!きたねえ花火だぜ!」
光圀「ほっほっほっ、さすがはべジータさんじゃ」
べジータ「糞ジジイめ、勘違いするなよ、お前らとはフリーザを倒すために手を組んだだけだ」
光圀「まぁ、そういうことにしておきましょうか」
八兵衛「べジータったら、てれてらぁ、へへへへ」
べジータ「うるさい!とっとと逝くぞ!」
フリーザの強大な戦闘力に対抗するためご老公一行と手を結んだべジータは
ドラゴンボールを求めナメック星にやってきたのだった。

次回、べジータ&ご老公一行はザーボン、ドドリアと対峙する。

168:人間七七四年
07/09/06 21:38:24 H9yk9GhK
ラディッツの時は笑ったけど、いい加減DBキャラはスレ違いすぎじゃまいか?

169:人間七七四年
07/09/06 22:06:06 SISJ//zN
姫若子元親に掘られたい

170:人間七七四年
07/09/06 23:03:16 Yov+8QC9
>>168
御老公が出演されておるではありませぬか。

171:人間七七四年
07/09/07 00:17:01 ayt9RuOt
ご老公の竿が心配。
次回は掘るのは助さん格さんにまかせて
ご老公は印籠プレイで竿は休ませてあげてほしい。

172:人間七七四年
07/09/07 04:30:09 wirQbUJZ
御老公が出演してたらいいってもんでも…
まる子ネタもそうだが
その手のは一発限りだから面白いのであって

173:人間七七四年
07/09/07 06:13:21 KfBVHFkd
同人サロンとかそっちいってくださいねぐらいのネタになってきたな
御老公もどっちかってとサービスキャラ的な感じだしなあ

174:人間七七四年
07/09/07 06:41:42 47Um9nIR
>>173
三戦板の姉妹スレもBBSPINK向きなネタが増えてきて
最近見てないや。

175:人間七七四年
07/09/07 11:59:07 Z7jj2mPL
光圀「ほっほっほ。ようするにハブられて寂しいのですな。
    よろしい、助さん!角さん!掘らしめてやりなさい!」
助・角『応!』
>>172「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
>>173「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
助・角「ふんっ!ふんふんっ!!」


176:人間七七四年
07/09/07 12:22:40 i4umEyoD
×角さん
○格さん

177:人間七七四年
07/09/07 13:58:25 ayt9RuOt
「すけさん」は一発で助さんに変換されるのに格さんはダメだな。


178:人間七七四年
07/09/07 19:08:57 wirQbUJZ
>>175
あのなあこれはマジで言ってんの
>>173とはちょっと意見違って御老公の存在はアリだと思うが)

179:人間七七四年
07/09/07 19:13:54 Z7jj2mPL
>>178
すまん。いや、あまり空気が悪いんでつい…



漢字間違えた事といい、嫌な予感がする…逃げよう

180:T田S玄
07/09/07 20:21:01 85LMucsv
S玄「もう遅いわ下郎、久々の登場を祝して…食らえっ!!」
>>179「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>179「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
S玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
>>179「あひぃーっ!?しごかないでぇーっ!!」
S玄「次はこうじゃ!!ふんふんふんっ、ふぬうっ!!」
>>179「うぎゃあああああっ!こ、壊れるうううっ!!尻が壊れるううううううっ!!」

数刻後、紅白の液に塗れ果てた>>179がボロ雑k(ry

181:人間七七四年
07/09/07 21:20:04 Y4UWkVhT
な・・・なんだこのスレは・・・wwww

182:人間七七四年
07/09/07 21:36:04 ayt9RuOt
>>181
ぬ!そのほう、ここは初めてぇん?

誰か>>181に*をもてぃ。

183:A山B雪
07/09/07 21:46:17 g/XVzoi+
では卒爾ながら某の尻を
馳走致し申す

184:人間七七四年
07/09/08 19:06:43 oTr9hQeF
URLリンク(www.blackpackage.co.jp)
このスレの住人に受けそうなゲームだなw

185:人間七七四年
07/09/08 20:02:13 5EooLJOu
金ヶ崎撤退戦

信長「ははは、朝倉の本拠地である一乗谷まで後少しよ」
家臣壱「殿!市様よりこのようなものが送られてきましたぞ」
信長「市が? またノロケ話か もういいって」
市が嫁いでからというもの、信長のもとには毎日のように市のノロケ話(市がひたすら長政を掘る話)が書かれた手紙が送られてきた
勝家「ちくしょー、長政の奴羨ましい!」
秀吉「長政殺す、長政殺す、長政…」
長秀「今回は銅像のようですな」
信長「銅像は初めてであるな 中身は… これは!」
その銅像は上杉謙信像(掘って掘られる図)であった
川中島の戦いで信玄を掘っているところ、どうにか信玄の陣地までたどり着いた別働隊に掘られている像である
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
信玄「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
高坂「殿!ええい謙信めわしの竿を喰らえ」
謙信「チッ、ここは退こう」
馬場「ふう、なんとか間に合いましたな」
全身精液まみれ、妊婦腹(中身は男汁)になった信玄「間に合ってねーよ!」
光秀「何故にこのような像を…」
長秀「というかどこで市様これを手に入れたんでしょうかね」
信長「まさか… いかん、全軍退くぞ」
光秀「何故にございまする、一乗谷は目と鼻の先でございますぞ!」
信長「この像は今のわしらの状況そのままじゃ 浅井が裏切る」
秀吉「や、やはりあのような男信用なりませぬな! 市様を一刻も早く救出せねば!!」
信長「いや、下手に市を殺そうとしたら浅井家は滅亡するだろう まぁそれならそれでいっそやってくれという感じだが… とにかく誰が殿を務めるか決めねば」
佐久間「いくらわしでもこれは無理です」
信長は勝家を見た
勝家「ちょっ、勘弁してください」
家康「その役目、私がやりましょう」
光秀「家康殿! 貴方は織田家とは関係がござらん身 このようなことをする必要はありませぬ、ここは私が」
長秀「いえいえ、ここは私が」
勝家「それならわしm「どうぞどうぞ」お前らなぁ!! わかったよ、やればいいんだろやれば! 勝家の死に様しかと見届けるがいいわ! 絶対長政だけはこの手で殺してやる!!」
秀吉「……私がやりましょう」
光秀・家康・勝家・信長「秀吉殿(猿)!」
秀吉「(ここで手柄を立てれば、わしの織田家での評判も一気に上がるじゃろう ここは賭けだ)」
勝家「秀吉…」
勝家は感動した そして今まで秀吉のことを成り上がりの猿とバカにしていた自分を恥じた
勝家「お主は、なんと素晴らしい奴なのじゃ! わしの家臣も与力として貸そう だから、なんとしても生きて戻ってくるのだぞ!」
家康「秀吉殿… 私も貴方と共に殿を務めよう…… 私たちは今日から友だ!」
光秀「私も微量ですが力をお貸ししましょう 貴方だけをこの死地に置いて去っては、一生私は私を許せないでしょう!」
長秀「そうですか、では頑張ってください 信長様もいつの間にか帰ってしまったし、私たちも引き上げるんで 頑張ってくださいね」
秀吉・光秀・家康「…」

ちなみに、撤退戦自体は浅井の裏切りがそもそも一部の家臣の暴走であったこと、それにより朝倉が追撃を積極的にしなかったことなどによりそんなに辛くはなく 3人は無事生きて戻れた

186:人間七七四年
07/09/09 00:43:30 OLiQek0Y
どこから市そんなややこしい銅像入手したんだよw

187:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/09/09 00:45:43 c7C0lRsg
50行に及ぶネタが披露できる。

これこそ戦国板クヲリティ。

188:人間七七四年
07/09/09 00:49:03 qBg/mx0b
あの信長も市のノロケ文はちゃんと読んであげてるのかw
>185
ドライというか淡々とした語り口が面白くて好きです

189:人間七七四年
07/09/09 07:52:16 +sn5qWbf
丹波守「ぐふふふ、これで次期若年寄の座はわしの物じゃ」
越後屋「お代官もお悪いお方でございますな~」
丹波守「こりゃ越後屋、お前こそ悪ではないか」
丹波守&越後屋「むふふふ!」
二人は笑いが止まらなかった、だが
浪人「はたして、そう上手くいくかな?」
丹波守「誰じゃ!?」
越後屋「あっ、お前はあの時の浪人!」
浪人「丹波守、世の尻の感覚を忘れたか!?」
そう言うやいなや、突如あらわれた浪人は袴を降ろし丹波守に尻を向ける。
丹波守「どれ、尻を掘って確かめてやろう。食らえっ!」
浪人「ぬあああああっ!!挿ってくるうっ!?」
丹波守「ふんっ!ふんふんっ!!うおっ、こっこの強烈な締まりは・・・・!?」
その瞬間、丹波守の脳裏にある人物の顔が浮かんだ。
丹波守「上様っ!!」
吉宗「ようやく思い出したようだな丹波守!数々の悪行許しがたし!潔く腹を斬れい!!」
こうして今日も吉宗の穴が一つの悪を裁いたのだった。
己の体を張って江戸の平和を守った彼の偉業を称え
後世の人々は吉宗のことをこう呼んだ「穴受け棒将軍」と!!

190:人間七七四年
07/09/10 01:46:15 WEGjm7Ez
細川忠興の嫡子忠隆と前田利家の六女千代の婚礼も滞りなく終わった夜、
二人は一室で酒を酌み交わしていた。

忠興「大納言殿とわしはこれで義理の親族でございますな。」
利家「そちとわしは今宵義理の親族ではなく淫族・・いや姻族となるのじゃ!」
忠興「大納言殿?・・・アツ!?何をなされる。」
利家「忠興、わしの槍を食らえっ!!」
忠興「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?なにゆえ、なにゆえでござるかっっ」
利家「以前わしが皆の前で語った信長公とのLOVEロマンス。
   貴殿はどんびきしておったな。ヘテロな貴殿は変態と噂されておるのじゃ。」
   姻族となるからには正常になっていただかないと困るのじゃ!」
忠興「しっ、しかし受け尻ランクA。犯られの股左の大納言殿がなにゆえ?・・ンアッー」
利家「フフ・・15の頃から信長公の精を一身に受けたこの肉便器には
   第六天竿王の精が宿っておるのじゃ。
   必要とあらば攻めに転ずることも可なのニャー。」

利家「で、話はこれくらいにして、いきますぞーーーーー!!
   ふんっ!ふんふんっ!!」
忠興「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
利家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

・・・数刻後、利家は満足し自身の館に戻り
そこには白濁にまみれた忠興がボロ雑k(ry

利家の思惑をよそに忠興はさらなる衆道への憎悪をもやし、
3年後の関ヶ原。嫁の千代に、いいがかりにも似た利家への憎しみをぶつけるのであった。

191:人間七七四年
07/09/10 21:21:49 GEW6iVj8
>>190
>淫族・・いや姻族
>以前わしが皆の前で語った信長公とのLOVEロマンス。
  貴殿はどんびきしておったな
>姻族となるからには正常になっていただかないと困るのじゃ

ちょwww利家www
というか何から何まで可笑しいwww

192:人間七七四年
07/09/15 15:07:07 5uLmzled
>>190
これだけのために前田家と細川家は
約100年もいがみ合うのかwwwww

蛇足だけどこれ読んでたら、5,6年前の「長岡京ガラシャ祭」のチラシに
「明智光秀の従者 細川忠興」って書いてあったの思い出したよww

193:人間七七四年
07/09/15 16:30:32 p95yngnE
うちは今、まんま細川家。
舅は激しい九州男児思想なうえ、忠興化。
姑、新興宗教に走る。
千世なワタシは離婚した。でもだんな後からついてきたw
京都じゃないけど、平穏に暮らしてる。

ただひとつ違うのは姑は自害してない。

194:人間七七四年
07/09/17 17:39:17 F55KV+Li
九州男児は嫌だよね

195:人間七七四年
07/09/17 20:30:14 68dSXkSz
家臣の裏切りで北条家に囚われた山内上杉家の嫡男竜若丸。
北条氏康は幼女萌えの心を説き受け入れるなら竜若丸を助命してもよいと考え
彼を城下にある託児所子供倶楽部の隣にある茶室へと招いた。
氏康「この壁の穴からこっそり見るのじゃ」
竜若丸「・・・・・」
壁の向こうでは下着だけで上半身裸の幼女たちが子供倶楽部恒例の寒風摩擦に勤しんでいる。
幼女壱「きゃっ!きゃっ!」
幼女弐「きゃはははっ!」
氏康「ハァハァ(´Д`;)どうじゃ竜若丸!?」
竜若丸「・・・・・」
氏康「さぁ、もっと見ようぞ!」
氏康は壁に張り付くように顔を寄せ、空いた穴から幼女たちの戯れる姿を見るのに夢中になっていた。
後ろにいた竜若丸の目の前で彼の鍛え抜かれた尻が左右に妖しげに揺れている。
竜若丸「うわわわわっ!わしはこっちの方が好きじゃあっ!!」
氏康「なっ、何をっ!?」
竜若丸「するに決まっておろうがっ!食らえっ!!」
竜若丸は氏康に背後から覆いかぶさると彼の尻めがけ猛る股竿を突き出そうとした。
氏康「ふんぬっ!」
ガシィッ!!!
しかし氏康は尻穴を力いっぱい締めると竜若丸の剛直をはじき返してしまった。
竜若丸「ふんっ!ふんふんっ!!ダメじゃ入らん!」
氏康「愚かなり竜若丸!死ね!!」
懐から素早く脇差を抜いた氏康はそれを股下から後ろへ向かって突き立てる。
竜若丸「ぎゃあああっ!ちんちんに刀が刺さった!?」
氏康「悪いのはこの竿かっ!?ふんっ!ふんふんっ!!」
そして突き刺さった刀を上下に動かし竜若丸の大事なものをズタズタに引き裂いた。
竜若丸「痛いっ!痛いーっ!!動かさないでぇーっ!・・・・・・ぐふっ!!(死」
氏康「ふう、幼女萌えの魅力に溺れぬとは天晴れなやつよ」
こうして関東管領山内家の嫡男竜若丸はその短い生涯を閉じた。
衆道に生き衆道に死す、漢(おとこ)の生き様を見せつけた最後であった。

196:人間七七四年
07/09/17 22:06:34 F55KV+Li
風林火山を見たあとで読んでしまったぞ・・・
もうあの場面が見れないw


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