【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】at SENGOKU
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】 - 暇つぶし2ch190:人間七七四年
07/09/10 01:46:15 WEGjm7Ez
細川忠興の嫡子忠隆と前田利家の六女千代の婚礼も滞りなく終わった夜、
二人は一室で酒を酌み交わしていた。

忠興「大納言殿とわしはこれで義理の親族でございますな。」
利家「そちとわしは今宵義理の親族ではなく淫族・・いや姻族となるのじゃ!」
忠興「大納言殿?・・・アツ!?何をなされる。」
利家「忠興、わしの槍を食らえっ!!」
忠興「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?なにゆえ、なにゆえでござるかっっ」
利家「以前わしが皆の前で語った信長公とのLOVEロマンス。
   貴殿はどんびきしておったな。ヘテロな貴殿は変態と噂されておるのじゃ。」
   姻族となるからには正常になっていただかないと困るのじゃ!」
忠興「しっ、しかし受け尻ランクA。犯られの股左の大納言殿がなにゆえ?・・ンアッー」
利家「フフ・・15の頃から信長公の精を一身に受けたこの肉便器には
   第六天竿王の精が宿っておるのじゃ。
   必要とあらば攻めに転ずることも可なのニャー。」

利家「で、話はこれくらいにして、いきますぞーーーーー!!
   ふんっ!ふんふんっ!!」
忠興「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
利家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

・・・数刻後、利家は満足し自身の館に戻り
そこには白濁にまみれた忠興がボロ雑k(ry

利家の思惑をよそに忠興はさらなる衆道への憎悪をもやし、
3年後の関ヶ原。嫁の千代に、いいがかりにも似た利家への憎しみをぶつけるのであった。


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