【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】at SENGOKU
【貴殿の竿が】男色大名信玄 七穴目【拙者の穴に】 - 暇つぶし2ch150:人間七七四年
07/09/04 13:17:35 tBGaPmyT
トランクスは初尻だからなwww

151:(´・ω(⊃*⊂)
07/09/04 18:03:51 zjq09ytS
信長と互角の死闘を繰り広げた光圀が、信長に一瞬で掘り取られた助さん格さんより戦闘力が低いとは…

152:人間七七四年
07/09/04 19:38:18 y1vmMmny
光圀「わしはまだ変身を3度残している この意味がわかるな?」

153:人間七七四年
07/09/04 20:17:42 y1vmMmny
ベジータ「情けない奴だ、まったく」
といいつつツンデレのベジータは地球でもないこの衆道星へやってきた

ベジータ「カカロットは一体どこにいるんだ」
ナッパ「あれでは無いか?」
そこに歩いてきたのは雑賀孫一、サル顔の男である 隣には栗林(お坊さん)という恋人を連れていた
孫一「なんだこいつら ハゲとガチムチか、俺の趣味じゃねぇな」
ベジータ「カカロット、俺たちと一緒に来い お前と一緒ならフリーザでも倒せる!」
孫一「お前は一体何を言っているんだ そんなに俺の銃を受けたいのか」
ナッパ「ベジータお前、フリーザ様に逆らうつもりか そんなことをしたら…」
ベジータ「実はお前には黙ってたんだが、惑星ベジータを滅ぼしたのはフリーザなんだ」
ナッパ「なんだと!?」
孫一「………お前たち!いい加減にしやがれ わけのわからないことばっか言いやがって!! 面倒だ、この俺の銃で手前ら蜂の巣にしてやる!」
ベジータ「ふん、戦闘力100ちょっとの雑魚じゃないか そうだな、まずはその隣のゴミから消してやろう」
栗林「孫一!」
孫一「き…きさま……」
ベジータ「ふん、貴様もすぐにあの地球人のようにしてやる」
孫一「あの地球人… 栗林のことかーーーーー!」

―2分後―
孫一「これは栗林のうらみ!」
ベジータ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
孫一「これは栗林のうらみ!」
ナッパ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
孫一「これは栗林のうらみ!」
ベジータ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
孫一「これは栗林のうらみ!」
ナッパ「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

―16時間後―
ベジータ「ナッパ… 部下を、ラディッツを、大切にしろよ…」
ナッパ「(もう死んでるじゃん)」
ベジータ「ファイナルエクスプロージョン!!」
ベジータの命を賭けた自爆 しかし、孫一に効果はなかった
孫一「ふぅ、驚かせやがって だが、この力があれば信長に勝てる! ふはははは!俺は最強のパワーを手にしたのだ!!」

154:人間七七四年
07/09/04 20:25:12 kphV08jE
うーむ・・・
まさに 尻喰らう孫一

155:人間七七四年
07/09/04 20:37:40 8v+Rfryd
>>151
老齢なので体力が純粋に衰えている為かと。
信長と渡り合えたのは、長年に渉る衆道の修練と技量がかなりモノを言ったのでは。


手加減無しのなか様と若く体力に遜色の無い黄門様
更に最高の状態の信長の三つ巴戦、激しく観たくなってきた・・・!
あ、丹羽さんは除外ね。勝負自体が発生しないからw

156:人間七七四年
07/09/04 20:57:06 tBGaPmyT
>>155
期待してるよ

157:人間七七四年
07/09/04 21:38:45 oMiVAACw
槍の股左って思うやつが一人じゃなくてよかった

158:人間七七四年
07/09/04 21:41:38 8v+Rfryd
>>156
無茶言うなよぉー、おりゃ職人ぢゃねー…。
オレはたまに無意味なネタ投下するしか能がねぇスキル無しヘタレだぜい。

159:人間七七四年
07/09/04 21:51:48 /B0hMRXB
上杉謙信好きな奴は全員ホモ

160:人間七七四年
07/09/05 13:36:59 NvJK8DD3
>>157
またざと水丸がよくわかんなったけど調べたら
「花慶」ネタって知って、
そんなアッーなシーンあったっけ?でさっそく借りて読んでみた。
お風呂場のシーンでキタワァーー。
『影武者 徳川家康家康』の「死なせわしない・・・・」ぶりの緊張感!
でもジャマされてショック。

161:人間七七四年
07/09/05 15:00:40 giCCGnO7
戦国武将好きなヤツは全員ゲイなのサッ!!!



162:人間七七四年
07/09/05 16:14:37 lxj7+qwM
だれぞ女色嫌いの>>161に攻め女どもを差し向けよ!

163:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/09/05 23:04:04 Flt+jTD+
>>162
このスレに攻め女いるの?

・・・それって不手際じゃないかい?・・?・・・・・・??????

164:162
07/09/05 23:47:47 miMFOEUm
>原入道殿
しかし161は極端な女色嫌いですから、奴を懲らしめるには、
女でないと効果が無い気が致します。
かといって大政所さまでは却ってあやつにイイ思いをさせる
だけですし…。

165:人間七七四年
07/09/05 23:50:56 fysbx/Oc
ほもきもいで候

166:人間七七四年
07/09/06 05:57:30 fJDqGzAV
ならば千代さま辺りにお出まし願うか…

167:人間七七四年
07/09/06 20:35:31 qdhXJQ6y
べジータvsキュイ
べジータ「俺は常に最前線で掘られ掘ってきたんだ、フリーザの傍で怠けていた貴様といつまでも竿の大きさが同じだと思ったか!」
キュイ「ひいいいいいっ!!」

そして
べジータ「さぁキュイさんよ!あんたの尻を馳走してもらおうか、食らえっ!!」
キュイ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
べジータ「ふんっ!ふんふんっ!!」
キュイ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
べジータ「嘘をいうな!股の竿をこんなに硬くしおって!!」
キュイ「あひぃー!?しごかないでぇ!!」
べジータ「ううっ!で出るうーっ!!」
キュイ「うあっ!なっ中には出さないでぇーっ!?」
ドピュッ!ドピュッ!!
キュイ「うぎゃああああああっ!!」
ボンッ!!!!!
べジータの出す汁の量が想像を絶するほど大量かつ勢いがあったため
キュイの体は破裂して粉々になってしまった。
べジータ「けっ!きたねえ花火だぜ!」
光圀「ほっほっほっ、さすがはべジータさんじゃ」
べジータ「糞ジジイめ、勘違いするなよ、お前らとはフリーザを倒すために手を組んだだけだ」
光圀「まぁ、そういうことにしておきましょうか」
八兵衛「べジータったら、てれてらぁ、へへへへ」
べジータ「うるさい!とっとと逝くぞ!」
フリーザの強大な戦闘力に対抗するためご老公一行と手を結んだべジータは
ドラゴンボールを求めナメック星にやってきたのだった。

次回、べジータ&ご老公一行はザーボン、ドドリアと対峙する。

168:人間七七四年
07/09/06 21:38:24 H9yk9GhK
ラディッツの時は笑ったけど、いい加減DBキャラはスレ違いすぎじゃまいか?

169:人間七七四年
07/09/06 22:06:06 SISJ//zN
姫若子元親に掘られたい

170:人間七七四年
07/09/06 23:03:16 Yov+8QC9
>>168
御老公が出演されておるではありませぬか。

171:人間七七四年
07/09/07 00:17:01 ayt9RuOt
ご老公の竿が心配。
次回は掘るのは助さん格さんにまかせて
ご老公は印籠プレイで竿は休ませてあげてほしい。

172:人間七七四年
07/09/07 04:30:09 wirQbUJZ
御老公が出演してたらいいってもんでも…
まる子ネタもそうだが
その手のは一発限りだから面白いのであって

173:人間七七四年
07/09/07 06:13:21 KfBVHFkd
同人サロンとかそっちいってくださいねぐらいのネタになってきたな
御老公もどっちかってとサービスキャラ的な感じだしなあ

174:人間七七四年
07/09/07 06:41:42 47Um9nIR
>>173
三戦板の姉妹スレもBBSPINK向きなネタが増えてきて
最近見てないや。

175:人間七七四年
07/09/07 11:59:07 Z7jj2mPL
光圀「ほっほっほ。ようするにハブられて寂しいのですな。
    よろしい、助さん!角さん!掘らしめてやりなさい!」
助・角『応!』
>>172「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
>>173「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
助・角「ふんっ!ふんふんっ!!」


176:人間七七四年
07/09/07 12:22:40 i4umEyoD
×角さん
○格さん

177:人間七七四年
07/09/07 13:58:25 ayt9RuOt
「すけさん」は一発で助さんに変換されるのに格さんはダメだな。


178:人間七七四年
07/09/07 19:08:57 wirQbUJZ
>>175
あのなあこれはマジで言ってんの
>>173とはちょっと意見違って御老公の存在はアリだと思うが)

179:人間七七四年
07/09/07 19:13:54 Z7jj2mPL
>>178
すまん。いや、あまり空気が悪いんでつい…



漢字間違えた事といい、嫌な予感がする…逃げよう

180:T田S玄
07/09/07 20:21:01 85LMucsv
S玄「もう遅いわ下郎、久々の登場を祝して…食らえっ!!」
>>179「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>179「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
S玄「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
>>179「あひぃーっ!?しごかないでぇーっ!!」
S玄「次はこうじゃ!!ふんふんふんっ、ふぬうっ!!」
>>179「うぎゃあああああっ!こ、壊れるうううっ!!尻が壊れるううううううっ!!」

数刻後、紅白の液に塗れ果てた>>179がボロ雑k(ry

181:人間七七四年
07/09/07 21:20:04 Y4UWkVhT
な・・・なんだこのスレは・・・wwww

182:人間七七四年
07/09/07 21:36:04 ayt9RuOt
>>181
ぬ!そのほう、ここは初めてぇん?

誰か>>181に*をもてぃ。

183:A山B雪
07/09/07 21:46:17 g/XVzoi+
では卒爾ながら某の尻を
馳走致し申す

184:人間七七四年
07/09/08 19:06:43 oTr9hQeF
URLリンク(www.blackpackage.co.jp)
このスレの住人に受けそうなゲームだなw

185:人間七七四年
07/09/08 20:02:13 5EooLJOu
金ヶ崎撤退戦

信長「ははは、朝倉の本拠地である一乗谷まで後少しよ」
家臣壱「殿!市様よりこのようなものが送られてきましたぞ」
信長「市が? またノロケ話か もういいって」
市が嫁いでからというもの、信長のもとには毎日のように市のノロケ話(市がひたすら長政を掘る話)が書かれた手紙が送られてきた
勝家「ちくしょー、長政の奴羨ましい!」
秀吉「長政殺す、長政殺す、長政…」
長秀「今回は銅像のようですな」
信長「銅像は初めてであるな 中身は… これは!」
その銅像は上杉謙信像(掘って掘られる図)であった
川中島の戦いで信玄を掘っているところ、どうにか信玄の陣地までたどり着いた別働隊に掘られている像である
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
信玄「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
高坂「殿!ええい謙信めわしの竿を喰らえ」
謙信「チッ、ここは退こう」
馬場「ふう、なんとか間に合いましたな」
全身精液まみれ、妊婦腹(中身は男汁)になった信玄「間に合ってねーよ!」
光秀「何故にこのような像を…」
長秀「というかどこで市様これを手に入れたんでしょうかね」
信長「まさか… いかん、全軍退くぞ」
光秀「何故にございまする、一乗谷は目と鼻の先でございますぞ!」
信長「この像は今のわしらの状況そのままじゃ 浅井が裏切る」
秀吉「や、やはりあのような男信用なりませぬな! 市様を一刻も早く救出せねば!!」
信長「いや、下手に市を殺そうとしたら浅井家は滅亡するだろう まぁそれならそれでいっそやってくれという感じだが… とにかく誰が殿を務めるか決めねば」
佐久間「いくらわしでもこれは無理です」
信長は勝家を見た
勝家「ちょっ、勘弁してください」
家康「その役目、私がやりましょう」
光秀「家康殿! 貴方は織田家とは関係がござらん身 このようなことをする必要はありませぬ、ここは私が」
長秀「いえいえ、ここは私が」
勝家「それならわしm「どうぞどうぞ」お前らなぁ!! わかったよ、やればいいんだろやれば! 勝家の死に様しかと見届けるがいいわ! 絶対長政だけはこの手で殺してやる!!」
秀吉「……私がやりましょう」
光秀・家康・勝家・信長「秀吉殿(猿)!」
秀吉「(ここで手柄を立てれば、わしの織田家での評判も一気に上がるじゃろう ここは賭けだ)」
勝家「秀吉…」
勝家は感動した そして今まで秀吉のことを成り上がりの猿とバカにしていた自分を恥じた
勝家「お主は、なんと素晴らしい奴なのじゃ! わしの家臣も与力として貸そう だから、なんとしても生きて戻ってくるのだぞ!」
家康「秀吉殿… 私も貴方と共に殿を務めよう…… 私たちは今日から友だ!」
光秀「私も微量ですが力をお貸ししましょう 貴方だけをこの死地に置いて去っては、一生私は私を許せないでしょう!」
長秀「そうですか、では頑張ってください 信長様もいつの間にか帰ってしまったし、私たちも引き上げるんで 頑張ってくださいね」
秀吉・光秀・家康「…」

ちなみに、撤退戦自体は浅井の裏切りがそもそも一部の家臣の暴走であったこと、それにより朝倉が追撃を積極的にしなかったことなどによりそんなに辛くはなく 3人は無事生きて戻れた

186:人間七七四年
07/09/09 00:43:30 OLiQek0Y
どこから市そんなややこしい銅像入手したんだよw

187:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/09/09 00:45:43 c7C0lRsg
50行に及ぶネタが披露できる。

これこそ戦国板クヲリティ。

188:人間七七四年
07/09/09 00:49:03 qBg/mx0b
あの信長も市のノロケ文はちゃんと読んであげてるのかw
>185
ドライというか淡々とした語り口が面白くて好きです

189:人間七七四年
07/09/09 07:52:16 +sn5qWbf
丹波守「ぐふふふ、これで次期若年寄の座はわしの物じゃ」
越後屋「お代官もお悪いお方でございますな~」
丹波守「こりゃ越後屋、お前こそ悪ではないか」
丹波守&越後屋「むふふふ!」
二人は笑いが止まらなかった、だが
浪人「はたして、そう上手くいくかな?」
丹波守「誰じゃ!?」
越後屋「あっ、お前はあの時の浪人!」
浪人「丹波守、世の尻の感覚を忘れたか!?」
そう言うやいなや、突如あらわれた浪人は袴を降ろし丹波守に尻を向ける。
丹波守「どれ、尻を掘って確かめてやろう。食らえっ!」
浪人「ぬあああああっ!!挿ってくるうっ!?」
丹波守「ふんっ!ふんふんっ!!うおっ、こっこの強烈な締まりは・・・・!?」
その瞬間、丹波守の脳裏にある人物の顔が浮かんだ。
丹波守「上様っ!!」
吉宗「ようやく思い出したようだな丹波守!数々の悪行許しがたし!潔く腹を斬れい!!」
こうして今日も吉宗の穴が一つの悪を裁いたのだった。
己の体を張って江戸の平和を守った彼の偉業を称え
後世の人々は吉宗のことをこう呼んだ「穴受け棒将軍」と!!

190:人間七七四年
07/09/10 01:46:15 WEGjm7Ez
細川忠興の嫡子忠隆と前田利家の六女千代の婚礼も滞りなく終わった夜、
二人は一室で酒を酌み交わしていた。

忠興「大納言殿とわしはこれで義理の親族でございますな。」
利家「そちとわしは今宵義理の親族ではなく淫族・・いや姻族となるのじゃ!」
忠興「大納言殿?・・・アツ!?何をなされる。」
利家「忠興、わしの槍を食らえっ!!」
忠興「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?なにゆえ、なにゆえでござるかっっ」
利家「以前わしが皆の前で語った信長公とのLOVEロマンス。
   貴殿はどんびきしておったな。ヘテロな貴殿は変態と噂されておるのじゃ。」
   姻族となるからには正常になっていただかないと困るのじゃ!」
忠興「しっ、しかし受け尻ランクA。犯られの股左の大納言殿がなにゆえ?・・ンアッー」
利家「フフ・・15の頃から信長公の精を一身に受けたこの肉便器には
   第六天竿王の精が宿っておるのじゃ。
   必要とあらば攻めに転ずることも可なのニャー。」

利家「で、話はこれくらいにして、いきますぞーーーーー!!
   ふんっ!ふんふんっ!!」
忠興「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
利家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

・・・数刻後、利家は満足し自身の館に戻り
そこには白濁にまみれた忠興がボロ雑k(ry

利家の思惑をよそに忠興はさらなる衆道への憎悪をもやし、
3年後の関ヶ原。嫁の千代に、いいがかりにも似た利家への憎しみをぶつけるのであった。

191:人間七七四年
07/09/10 21:21:49 GEW6iVj8
>>190
>淫族・・いや姻族
>以前わしが皆の前で語った信長公とのLOVEロマンス。
  貴殿はどんびきしておったな
>姻族となるからには正常になっていただかないと困るのじゃ

ちょwww利家www
というか何から何まで可笑しいwww

192:人間七七四年
07/09/15 15:07:07 5uLmzled
>>190
これだけのために前田家と細川家は
約100年もいがみ合うのかwwwww

蛇足だけどこれ読んでたら、5,6年前の「長岡京ガラシャ祭」のチラシに
「明智光秀の従者 細川忠興」って書いてあったの思い出したよww

193:人間七七四年
07/09/15 16:30:32 p95yngnE
うちは今、まんま細川家。
舅は激しい九州男児思想なうえ、忠興化。
姑、新興宗教に走る。
千世なワタシは離婚した。でもだんな後からついてきたw
京都じゃないけど、平穏に暮らしてる。

ただひとつ違うのは姑は自害してない。

194:人間七七四年
07/09/17 17:39:17 F55KV+Li
九州男児は嫌だよね

195:人間七七四年
07/09/17 20:30:14 68dSXkSz
家臣の裏切りで北条家に囚われた山内上杉家の嫡男竜若丸。
北条氏康は幼女萌えの心を説き受け入れるなら竜若丸を助命してもよいと考え
彼を城下にある託児所子供倶楽部の隣にある茶室へと招いた。
氏康「この壁の穴からこっそり見るのじゃ」
竜若丸「・・・・・」
壁の向こうでは下着だけで上半身裸の幼女たちが子供倶楽部恒例の寒風摩擦に勤しんでいる。
幼女壱「きゃっ!きゃっ!」
幼女弐「きゃはははっ!」
氏康「ハァハァ(´Д`;)どうじゃ竜若丸!?」
竜若丸「・・・・・」
氏康「さぁ、もっと見ようぞ!」
氏康は壁に張り付くように顔を寄せ、空いた穴から幼女たちの戯れる姿を見るのに夢中になっていた。
後ろにいた竜若丸の目の前で彼の鍛え抜かれた尻が左右に妖しげに揺れている。
竜若丸「うわわわわっ!わしはこっちの方が好きじゃあっ!!」
氏康「なっ、何をっ!?」
竜若丸「するに決まっておろうがっ!食らえっ!!」
竜若丸は氏康に背後から覆いかぶさると彼の尻めがけ猛る股竿を突き出そうとした。
氏康「ふんぬっ!」
ガシィッ!!!
しかし氏康は尻穴を力いっぱい締めると竜若丸の剛直をはじき返してしまった。
竜若丸「ふんっ!ふんふんっ!!ダメじゃ入らん!」
氏康「愚かなり竜若丸!死ね!!」
懐から素早く脇差を抜いた氏康はそれを股下から後ろへ向かって突き立てる。
竜若丸「ぎゃあああっ!ちんちんに刀が刺さった!?」
氏康「悪いのはこの竿かっ!?ふんっ!ふんふんっ!!」
そして突き刺さった刀を上下に動かし竜若丸の大事なものをズタズタに引き裂いた。
竜若丸「痛いっ!痛いーっ!!動かさないでぇーっ!・・・・・・ぐふっ!!(死」
氏康「ふう、幼女萌えの魅力に溺れぬとは天晴れなやつよ」
こうして関東管領山内家の嫡男竜若丸はその短い生涯を閉じた。
衆道に生き衆道に死す、漢(おとこ)の生き様を見せつけた最後であった。

196:人間七七四年
07/09/17 22:06:34 F55KV+Li
風林火山を見たあとで読んでしまったぞ・・・
もうあの場面が見れないw

197:人間七七四年
07/09/18 00:01:51 3yPXtz/K
>>194
そんなに衆道兵に襲われたいのか

198:人間七七四年
07/09/18 09:51:44 nVk6agfX
>>196
こっちなんて、これ読んだ後に
ビデオで見ちゃったぞ
大笑いしたじゃないかw

199:人間七七四年
07/09/19 02:01:41 o4oYG29c
>>195
幼女萌えに転ばない竜若丸も天晴れだが、
尻を鍛えてまで衆道を拒絶し切る氏康も大した漢だwww

>>197
>>194を島津家久公に通報しますた

>>196 >>198
ご愁傷様です。

200:人間七七四年
07/09/20 23:35:14 Iyj5jAzn
淫豪宮本武蔵
野党壱「ふははははっ、銭も米も貴様等の尻も我らの物じゃ!食らえっ!!」
村人壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
野党壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
村人壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
野党壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
今日も村は野党に襲われ、金目の物は奪われ男達の尻は無残に掘り散らかされていった。
武蔵「お前達悔しくないのか!!」
村人壱「だって相手はおっかねえ野党だべよ」
村人弐「うんだ、おら達が束になったってかなう相手じゃね」
武蔵「この馬鹿者がぁ!!」
村人達「ひぃ!((((;゚Д゚)))))」
武蔵「そんな弱腰だから野党どもに舐められるのだ!
野党はせいぜい4、50人だが村の者は全てあわせれば200人。本気になれば負けるわけないではないか!!」
村人壱「そっだらこと言われても・・・・」
武蔵「よし、今夜から特訓を始めるぞ!!」
その夜
村人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
村人弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
村人達は己が竿を樹齢二百年と言われる寺の霊木にこすり付けていた。
気の表面は硬くささくれ立っていたため、当然、
村人壱「痛いっ!痛いーっ!!竿が切れた・・・っ!?」
村人弐「ぎゃあああっ!棘が刺さったぁ!?」
のように怪我をする者が続出。
武蔵「つらくても今は耐えるのだ!やがてそれが快感になる!!」
村人壱「おら頑張るだ!ふんふんっ!!」
村人弐「おらも負けねえど!ふんふんっ!!」
武蔵の特訓は続いた。

201:人間七七四年
07/09/20 23:37:18 Iyj5jAzn
一ヵ月後
野党壱「うおおおっ!!村人どもの尻はわしの物じゃ~!!」
野党弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
ついに野党の一団が再び来襲。
家の中から出てきた村の者達は野党の前に来ると皆下穿きを下ろし始める。
野党壱「おお!自ら掘られに来おったか!感心、感心!」
しかし、
野党壱「げぇっ!お前らその股の物は!?」
野党弐「でっ、でけえ!!」

                      /⌒ヾ⌒ヽ.
                     /   丿  ..ヾ
                   /   。 人    )
                  (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
                   ( _ .  .. ノ   )
                  /        /
                  / ノ し   /
     三 ̄ ̄ ̄ ̄\    / ) と   /
     /  ____| .  /      /
     /  >     |   /      /
    /  / ⌒  ⌒ |  /     /
    |_/---(・)--(・) |  /     /
    | (6    つ  | /  ..  / 生まれかわった
     |    ___ |/   . /  おらたちを見てけろ!
    \  \_/ / /   /    
 シコ  \___/   /   /
      /     \ / .  /
 シコ  ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../ ←村人
      \ ヽ、 (  /  ⊂//
        \ ヽ / ⊂//
        ( \つ  /
        |  |○ ○ノ\
        |  |    \ \
        |  )     |  )
        / /      / /
       / /       ∪
村人達は武蔵の特訓により逞しく成長していたのだった。
野党壱「ひぃ!よっよるな化物!!」
村人壱「今度はおら達がする番だ!食らえっ!!」
野党壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
村人壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
野党壱「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
村人壱「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

村人弐「わしも加勢するぞ!!」
村人参「よし二人同時刺しじゃ!」
野党弐「むっ無理じゃっ!そんな大きいのを2本同時など無理じゃ!!」
村人弐&参「ふんっ!ふんふんっ!!
野党弐「うぎゃああああっ!!裂けるっ!ほんとに裂けるっ!?」
こうして野党の一団は村人達に1人残らず手篭めにされ壊滅した。
淫豪宮本武蔵の教えが一つの村を救ったのである。

202:人間七七四年
07/09/22 20:27:20 S7b9x3Hh
秀吉VS慶次
慶次は天下人となった秀吉に呼ばれることとなった 傾奇者を見たいということであった

おまつ「関白殿を怒らせないでくださいね 私が路頭に迷うことになりますから」
慶次「まったく…勝手なもんだ」

このことで前田家ではとんでもない騒ぎとなった(といっても利家1人が騒いでいるだけだが)
利家「ああああああ ま、前田家が滅びるううううっ」
おまつ「これで慶次殿も秀吉様に召抱えられて運が開けましょう」
利家「お、お前という奴はなんということををををを」
おまつ「前田家の当主ともあろう者が情けないですよ 私が喝を入れて差し上げましょう」
利家「なんでだ! …ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

そんな中慶次は死んで水を跳ねなくなった魚を見てあることを思いついた
慶次「この方法なら誰も濡れなくて済む」
捨丸「旦那、一体何を…」
慶次「前田家は安泰だし、もしかしたら叔父御が天下を取るかもしれんぞ」
捨丸「まさか…」
慶次「ヤるんだよ、秀吉と!!」

そしてお目見えの日
慶次は前田玄以に秀吉に謁見する際の服装を見せに行った
慶次「こちらでござる」
慶次は後姿を見せただけだったが、後ろから見る限りはちょっと変わってはいるが普通の服装だった
家臣壱「そのような姿で御前に出るとは不謹慎な!」
玄以「(くくく、これがお前の死に装束よ)いやいや、殿下は傾奇者を所望しておられる故この程度は構わぬだろう」
家臣弐「し、しかしこの格好は…」
慶次「さればとくとご覧ぜよ!」
慶次はくるっと回り玄以に正面を向けた
玄以は凍りついた そう、慶次は一物丸出し FULL珍だったのだ!
慶次「いやー、玄以殿にそのように褒めていただけるとは」
玄以「いかん、それはいかん!(こやつわしを道連れにするつもりか!)」



203:人間七七四年
07/09/22 20:28:00 S7b9x3Hh
そして舞台は聚楽第の大広間へと移る
利家は100万石がかかっているためそわそわして落ち着きがなかった
家臣参「前田慶次殿、お目見えに参上なされました」
慶次を一目見て一同は騒然とした 慶次もでかいが慶次の一物もそれ相応にでかく しかもスーパーサイヤ人状態だったのだ
秀吉「ほほう、大男とは聞いておったが… な、なんたる一物!」
一同「!!」
大名たちは声もでなかった 正直、度肝を抜かしていたのである
秀吉「ぷ、くくく、うわはははは、はははは 面白いな、こんな趣向は初めて見た」
実際のところ秀吉はこういうのは初見では無い(家臣一同の目の前に素っ裸にマントという格好で信長が現れたことがあったから) 笑ってはいるが実際かなりうろたえている
そりゃそうだろう いきなりFULLオープンで登場すればそうなる
慶次「(さて、どうするか…)」
聚楽第の造りは万事に大きく広い、この謁見の間の上段もたっぷり奥行きを持っている
慶次が飛び掛っても小姓が足止めし、畳を返され盾とされ、その間に秀吉は逃げてしまうだろう
慶次「芸をつかまつる」
秀吉「ゲイ!?」
慶次「ここで暴れても秀吉は掘れない! でもそんなの関係ねえ! でもそんなの関係ねえ!」
秀吉「!!??」
一瞬場が凍ったのを慶次は見逃さなかった
慶次「はい、オッパッピー」
秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
利家「この痴れ者め!」
利家が斬りかかろうとすると家康に止められた
家康「お平らに」
秀吉「こら!お前たち!!助けろよ!! わしはお前たちの主君じゃぞ!!」
黒田官兵衛「…実はわし、関白様のこと嫌いだったんですよね」
細川藤孝「ああ、実は私もそうなんだ」
ねね「私もそうです」
茶々「殺してやりたいほど憎いです」
秀吉「ちょっwwおまww」
おまつ「ではみんなで掘りましょう」
家臣一同「応!」
慶次「祭りじゃぁ!」
一同「うおおおーっ!」
利家「おまつよ、いきなりどこから出てきたんじゃ…」
秀吉はみんなに掘られた

その中にそんな様子を見て笑みを浮かべている男が一人
家康「勝った… 計画通り!」

204:原長頼入道養嶽 ◆.J.A.P.4.U
07/09/22 20:40:55 OMH1kTDf
>>200-201
派手さはないが、寓話のように遺したい味わい深い作品に御座早漏。

205:人間七七四年
07/09/22 22:52:47 HE8DBYwM
>202-203
慶次ひどすぎ、家康黒すぎで笑った。

206:人間七七四年
07/09/22 23:03:31 YrgpK3XC
おまつ様が大河仕込みの瞬間移動をッ!

207:人間七七四年
07/09/23 00:31:49 OeF9PpzQ
>>202-203
慶次逆びんぼっちゃまルックかよ

208:人間七七四年
07/09/23 08:14:08 BUCf4r3Y
>>202-203
乙です!
職人殿、山田風太郎ファンですか?(あえて隆慶一郎ではなく)

209:人間七七四年
07/09/24 00:25:27 /b0wRDp6
とりあえず、少しずつでも。質が下がってないかが気がかりですが、未完にはしたくない…。

『太閤記(たアッー!いこうき)』

第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか)

(10)
関白の口舌に太閤の赤尻。一日のうちにその両方を味わうことができるのであるから、衆道好き(攻め)の者どもに
とっては、この頃は夢のような一時であったのは言うまでもなかろう。
しかし、秀次はともかく、秀吉にとっては悪夢のような日々であった。えっ?秀吉が掘られるのは(本作においては)
いつものことだろうって?ええ、そうなんですけどね…ただ…

大名*が退出した直後。秀吉は、妙にムラムラしていた。
秀吉(はてどうしたものか。催してきよったわい。つい今しがた*に抜かれたばかりとはいえ…おなごを抱かぬこと
   にはおさまらぬ)
なぜかは分からなかったが、激しく性欲が湧き上がってくるのである。精力絶倫というほどではなかったらしいが、
秀吉の股のものは、まだビンビンにそそり立っている。なるほど、もう一発くらい抜かないことにはおさまりそうに
ない。

秀吉「ねね~、お茶々~。たれか、手の空いてるおなごはおらぬか~」
ねね「なに、どうしたの?」
秀吉「お、ねねか。ちょうどよい。閨へ…」
ねね「やだ、あんたったら。昼間っから?いくつになっても好き者だね」
秀吉「いいから。なぜか知らぬが、わしのものがおさまらぬのだ」
ねね「どれどれ。あら、ほんとだ。こりゃ抜いてあげないとね」
秀吉「だろ?はよ、おみゃあの股壺にわしのものをだな…」
ねね「久しぶりね、いくわよ!」
秀吉「そ、それは!」
ねね「『尾張』よ」
秀吉「『尾張』?何か、前より太くなってないかそれ」
ねね「気がついた?ずいきとか巻きつけたんで、径四寸が径四六寸になっちゃったのよね~」
秀吉「け、径四六寸…それって、あの『大和』と同じではないか…」

 スレ初心者の方のために説明しよう。
 『大和』とは、T田S玄公とともにこのスレの象徴的存在であられるM永D正H秀公が、信貴山城において壮絶な
 最期を遂げられる直前、説得のために入城した秀吉とのまぐわいに使用したという伝説の巨大こけしである。
 径四六寸(約13.9cm)というから実用こけしとしては最大を誇る(信長の命により製作された安土轟はさらに
 巨大であったが、開発途上で死亡者が出たため実用化には至らず)。なお、遥か南方産の黒檀製なので、超高級品
 であった。蛇足ながら、M永D正H秀公以外に、お市様が使用したとの説がある。
 大政所・仲の亡き後、お茶々とともに天下屈指の攻め女として君臨するねねは、日々こけしの改良に励んでいた。
 この尾張改良型は、その成果の一端である。

ねね「へぇ、『大和』と同じなんだ。んじゃ、大丈夫だね(はぁと)」
秀吉「だ、大丈夫じゃない!そんな太いのは勘弁し…ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ねね「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ねね「嘘っ!こんなに股竿が硬くなってるじゃないの!もぅ、ほんと、いやらしいんだから…(ぽっ)」
秀吉「あひいっ!?」
ねね「ふんふんふんふんっ!!!!」
(中略)
秀吉「こ、今度はこっちの番だアッー!」
ねね「あんっ!」

210:人間七七四年
07/09/24 00:26:40 /b0wRDp6
(11)
とにかく、相手のおなごは違えど、ほぼ毎日がこのような有様であった。

先にも述べたが、秀吉がおなごを抱くまでには、何回も尻を掘られて精を抜かれている(秀吉の周囲のおなご達は、
赤尻に惹かれて集まっただけに、皆、攻め女なのである!)。そのため、まぐわい一回あたりの消耗ぶりは、常人
の数倍にも達している。
年をとり、精力の衰えを意識していたこの頃は、さすがの秀吉も節制を心がけようとしていたのだが、湧き上がる
性欲ばかりはどうしても抑えられなかった。

たれもその理由は分からなかったが…何のことはない。秀次のもとを訪れたその足で秀吉のもとを訪れる大名ども
にかすかに残るおなごの匂い(聚楽第は秀次と妻妾達との濃密な性愛の場。それゆえ、むせかえるほどのおなごの
匂いが邸内にはムンムンと漂っているのである!)によるものであった。
数え切れないほどに掘られることで(主に雄の)臭いに対しては犬以上の嗅覚を持ったであろう秀吉のこと。その
かすかなおなごの匂いに股間のナニが反応したとしても不思議はない。

 蛇足:ずっと以前にみた某テレビ番組で、今は画家として知られる某芸人氏が凄まじい嗅覚(警察犬以上!)を
    披露していた…ということがありました。ありえない話ではないでしょう。

既に天下統一は成ったし、後継者も確定しているのであるから、余生は気の向くままに房事にいそしむのもよし。
と言いたいところではあるが…それで体を壊しては元も子もない。

「健全な精神は健全な肉体に宿る」という。正確な意味について言及すると非常にややこしいものがあるのでここ
では省略するが、肉体と精神の間には幾許かの相関関係があるのは確かである(何かしらの激痛のために何も考え
られないような時にナニが勃つか、といえば、そうそう勃たないであろう。何かやらかしてヘコんでいる時にナニ
が勃つか、といえば、これまたそうそう勃たないであろう。そういうことである)。
加齢と過剰なまでの射精により、秀吉の肉体はもうボロボロであった。肉体がそんな状態にあって、ただ頭脳のみ
がまっとうな判断能力を持ち続けられるものであろうか。

疑心暗鬼を生ず、という。何でもない物事に対して過剰な疑いや恐れを抱くことをいうのであるが、この時の秀吉
は、まさにその状態に堕ちようとしていたのである。
大坂から伏見に移ってみると、京の噂がよく聞こえてくる。やはり気になるのは、秀次の振る舞いである。

町衆一「聞いたか?『せっしょう』関白様のこと」
町衆二「ああ。あれだろ?その…何だ…(以下略)」

秀吉 (せ…せっしょう関白、だと?あやつ、何をやっておるのじゃ!)


(12)以降はまた後日。

211:人間七七四年
07/09/24 02:55:32 vmGPw6aS
>>209
全然下がってないです、素晴らしい。
お礼に…もらってください)*(

いつも楽しみにしてます

212:人間七七四年
07/09/25 06:42:52 KoURj+Oo
乙です。続きが気になる!
いつも一行目に書いてる自虐コメは無い方がいいと思いますぜ

213:人間七七四年
07/09/27 16:53:49 yxVTgwQ2
乙でございます。
ただこれからが不安で不安で・・

214:人間七七四年
07/09/29 14:34:57 UH8YLN8g
痔パング
南米エクアドルへ向かっていた自衛隊の最新鋭イージス艦みらいは 時空を超え太平洋戦争時のミッドウェー海域にいた。
眼前では日本軍の空母機動部隊が米雷撃機に襲われている。
尾栗「どうするんです、解説者よろしく見物するだけですか、それとも飛び込むんですか?」
菊池「飛び込む・・・?戦闘に加わると言うのか!?」
尾栗「やられてるのは日本人だぞ、俺達の親だ!一機でも叩き落せば何百人かが助かるんだ!」
菊池「そんなことをしたら歴史が変わってしまうぞ・・・・・」
容易に結論は出せそうに無かった。たが、
助さん「男なら黙って穴に挿れるのみ!」
格さん「何を迷うことがあろう!」
光圀「今信じた道を進むのじゃ!!」
時空を超えたみらいには何故かご老公一行も紛れ込んでいた。
菊池「しかし、歴史が・・・」
助さん「無礼者っ!天下の副将軍に意見しようとは不届きなやつめ、食らえっ!!」
菊池「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
助さん「ふんっ!ふんふんっ!!」
菊池「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
助さん「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうしてみらいはミッドウェー海戦に介入、 シースパローで米軍機を全て打ち落とし、
トマホークで米空母艦隊も撃破、海戦は日本軍の大勝利に終わった。
その夜、捕虜になった米軍司令官や海兵たちを甲板に集めると衆道の宴がはじまった!
光圀「わしは一度南蛮人と犯ってみたかったのじゃ!食らえっ!!」
フレッチャー提督「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
格さん「ふんっ!ふんふんっ!!」
スプルーアンス提督「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
角松「腹が立つ!世の中にこんな気持ちいいことがあったとは、今まで知らなかった自分に腹が立つ!ふんふん!!」
米兵壱「ぬあああっ!?ずんずん来るうっ!!!」
尾栗「最高だぜ!ふんぬっ!!」
米兵弐「うぐうっ!挿ってくるー!?」
この後、みらいの活躍で日本軍は連戦連勝を重ねた。
更に草加の作った原爆で太平洋艦隊は壊滅。
米は日本と早期講和せざるえない状況となり歴史は大きく変わることになる。

半年後。
ご老公の持つ偉大な印籠の力で21世紀の横浜港へ帰ってきたイージス艦みらい。
角松「やっと帰ってきたんだな・・・・」
菊池「あれだけ歴史をいじりまくったんだ、おかしな世界になっていても俺は知らんぞ」
岸壁はみらいの帰還を喜ぶ市民達によって埋め尽くされていた。
尾栗「見ろよ!みんな手を振ってるぜ」
そして下船した乗員を取り囲んだ市民は皆おもむろにズボンのジッパーを下ろし始める。
市民達「やらないか!」
角松、菊池、尾栗「うほっ!」
角松達がやっとの思いで帰り着いた日本は男色国家になっていたのだった。
光圀「これにて一件落着!カッカッカッカッ!!」
                           ~痔パング・完~

215:人間七七四年
07/09/29 18:41:58 EKf2g+ta
>>214
…ワロタw

216:人間七七四年
07/09/29 20:28:09 CONg3iHk
少々スレ違っぽいが厭過ぎる~~wwwwwww

217:人間七七四年
07/10/02 10:40:47 Gc6BTP/V
刻を駆けるご老公・完結編
 ~ご老公よ永遠に~
太平洋戦争末期、アメリカは広島、長崎へ核爆弾を投下。
大都市二つが一瞬で灰燼に帰してしまった。
光圀「このままほおってはおけません!助さん、格さん、参りますぞ」
助さん、格さん「はっ!!」
一方アメリカは3発目の核爆弾の投下準備を始めていた。
長崎投下の二日後、アメリカのB29重爆撃機ポケットモンスターは水爆ポークビッツを搭載し
3つめの目標小倉へ向けてテニアン島を飛び立った。
搭乗員壱「まもなく小倉上空です!」
搭乗員弐「よし!ポークビッツ投下!!!」
ご老公「そうはいきません!」
屁ンシルミサイルで成層圏まで飛び上がった光圀はポケモンの真下に出ると
己が尻を使ってポークビッツを受け止めた。
ズブブブ、巨大な水素爆弾がご老公の尻にめり込む。
ご老公「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
尻が塞がり屁ンシルミサイルが使えなくなった彼は
やむなく自らの股竿をしごき竿先から男汁を噴出させその反動で重力圏を脱出を図った。
ご老公「ふんっ!ふんふんっ!!重力のくびきを脱するのが先か、汁が尽きるのが先か・・・、お願いじゃ!持ってくれ!!」
やがて光圀の体は音速を遥かに超え、空気との摩擦で衣服は破れ、皮膚は焼け、髭や頭髪も燃え上がっていた。
ご老公「まだか!もうそろそろ赤玉が出そうじゃ!?」
次の瞬間、光圀は自分の体がふわりと浮き上がるの気付いた。
彼の体はついに衛星軌道に到達したのであった。
ご老公「あれが地球か・・・、まるで稚児の無垢尻のように丸く美しい」
眼下に広がる母なる大地を見つめたご老公は安堵の表情を浮かべると暗黒の宇宙空間へと消えていった。
助さん「ああーっ!?」
格さん「ご老公ーっ!?」
こうして小倉への核爆弾投下は水戸光圀の命と引き換えに回避された。
僕等は忘れない自らの尻を犠牲にして多くの命を救った偉大な天下の副将軍の存在を。
                     フォーエバー徳川光圀・完

218:人間七七四年
07/10/02 12:04:50 rZJk2o7R
微妙にスレ違いでしかもアホな話のはずなのに、なぜか涙が止まらない(違う部分の)

219:人間七七四年
07/10/06 01:32:34 OMiJW5TK
素っ裸のジジイが尻に爆弾ハメて浮いてる図は笑えるw

220:人間七七四年
07/10/08 10:49:18 NXyx3c5h
加藤清正、福島正則等に命を狙われた石田三成は徳川家康の屋敷に逃げ込んだ。
三成「ひぃぃ!助けてくれ」
正信「助けてもよいがタダというわけにはいきませんぞ」
三成「困ったのう、身一つで逃げてきたため今は持ち合わせがない・・・」
正信「それではしょうがありません石田殿には屋敷から出て行ってもらいましょう」
三成「それは困る、そうじゃ拙者の竿を馳走しましょう!」
正信「私はどちらかというと攻めなので馳走されるなら棒より穴の方がいいのですが・・・・」
三成「拙者も攻めなので尻は馳走できませぬ、うぬぬぬ」
正信「では妥協案として、互いの竿同士をこすり合わせるのはどうでしょうか?」
三成「それは妙案!」
こうして三成と正信は互いの竿をクロスさせると腰を振り始めた。
三成&正信「ふんっ!ふんふんっ!!」

翌朝、家康にそのことを問われた正信は
家康「どうであった、石田三成という男は・・・?」
正信「たいした男ではありませんでした、殿の足元にも及びませぬ」
正信は単に家康より三成の竿が小さいことを指摘しただけだったが、
彼に絶大な信頼を置いている家康は、石田三成の器を図る言葉と勘違い。
この一言で三成を侮った家康は会津征伐を決意することとなってしまう。

後日
忠勝「殿!大阪にて石田三成が兵を挙げました!!
毛利、宇喜田、小早川などもこれに呼応し20万のもの兵が上方に集結した模様!!!」
家康「なっ!なんだってぇーっ!?」
うかつに会津に攻め込んだ徳川家康は絶体絶命の危機を迎えたのだった。

221:人間七七四年
07/10/09 23:07:00 FcedolFu
>220乙
竿競り合いww
発言には気を付けましょうということか。

222:人間七七四年
07/10/10 20:31:15 GoaGB6e5
お互いキリシタンじゃないから、竿クロスじゃない訳だなwww

223:人間七七四年
07/10/10 21:40:03 ZsHMmWXd
>>222
つまり高山右近×小西行長ネタでそれをやれと?

224:人間七七四年
07/10/10 23:54:01 NoFjiZ3N
中の人ってホモ?

225:人間七七四年
07/10/11 13:05:34 wtN48zJL
千代「大河が終わって以来、旦那様共々影が薄くなってたわ・・・。
   退屈しのぎにはなりそうね。では今日のこけしはこの「大和」で♪」

>>224「おお、女か。って、何で下を脱がされて・・・。
   ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
千代「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>224「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
千代「嘘をおっしゃい!こんなに股の竿が逞しいではありませんか!」
>>224「あひぃっ!しごかないでぇ!アッー!」

千代「シメはこれをやっておかないとねッ♪」
>>224「ハッ!これは能登参轟!?ちょ、やめ・・・!」
千代「なかなかいいわよぉ!旦那様には及ばないけど!(ポッ)」
>>224「ぎゃぁぁぁぁ!竿が!竿がえぐれるぅぅ!」

・・・数刻後、そこには白濁にまみれた>>224がボロ雑k(ry
一方千代はさらなる悦楽を求め、一豊を相手に激しい攻めに興じていた。

226:人間七七四年
07/10/12 21:48:41 E6u34dVz
石田三成らの挙兵を知った会津征伐軍は軍議を行うこととなった。
家康「既に方々もご存知と思うが治部少輔が大阪にて兵を上げ、毛利、小早川、宇喜多らもこれに同調しておる」
諸将「なっ!なんだってぇーっ!?」
軍議の席に一瞬で激震が走った。
家康「治部少輔はこの家康を豊臣に歯向かう逆賊として成敗するつもりのようじゃ、
むろんわしにはそのような大それた存念はないが、
敵が大阪を根拠地に定めたゆえは、上方にいる皆様方のご家族はは人質にとられているも同じ
そのため無理は申さぬ、治部少輔に迎合したいと思われるものは気兼ねなく西へ向かわれたし」
忠興「わかりもうした、拙者は玉や子供達の命が惜しいので大阪へ帰ります」
細川忠興がそう言い放つと浅野幸長、池田輝政、藤堂高虎も同調して討伐軍からの離脱を申し出てきた。
家康「え・・・・・」
幸長「たぶんこれが今生の別れでしょう、内府どのお元気で」
輝政「三成は嫌いじゃが秀頼公が旗印では、西片にはせ参じるしかありませぬな」
高虎「撤収!撤収っ!」
さらに山内一豊、生駒一正、田中吉政も無言で席を立とうとしていた。
忠吉「まずいな・・・、忠勝、父上をあの木馬に縛り付けろ」
忠勝「はっ!殿!お許しを」
家康「なっなにを・・・・」
家康の四男松平忠吉の機転を察した本多忠勝は自分の主を腹ばいにして木馬に縛り付けた。
忠吉「さぁ、皆様お立会い!今ここで内府殿にお味方いただける方には、
亡き太閤様の猿の赤尻にも匹敵する東海一の弓尻を馳走いたしますぞ!」
そういうやいなや忠吉は家康の袴をずり下ろし、肉付きのいい尻が露となった。
家康「ぎゃー、何をする!」
忠吉「父上!天下分け目の一大事に尻のひとつくらい、あきらめて投げ出してくだされ」
正則「おおっ!内府殿に味方すれば掘ってもいいのですか!?」
忠吉「勿論!武士に二言はございませぬ!」
正則「それでは遠慮なく!食らえっ!!」
家康「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
正則「ふんっ!ふんふんっ!!」
家康「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
正則「うおおっ!この弓のしなりの様な強烈な弾力!最高じゃっ!!」
家康「ひぃあっ!ズンズン来るうっ!!」
正則と家康の絶叫振りに一度は去りかけた武将達が股間を熱くし集まってくる。
輝政「そんなにいいのか?」
正則「ああっ、このような良尻を味わったの生まれて初めてじゃ!」
忠興「ごくり・・・・」
一豊「うおおおっ!拙者もお味方するぞ!!次に掘るのはわしじゃ!!」
輝政「なにを抜かす!次はわしの番じゃ!!」
いったん空中分解しかけた征伐軍の武将達は我先に家康の尻に群がり彼への忠誠を誓うのだった。
家康「許して・・、もう許して!?」
一正「まだ後ろに10人以上待っているものがいるのです、しっかり締めてくだされ、ふんふん!」
家康「あひぃっ!なんか来るうっ!!!」
こうして諸将の結束を深めるための男色の宴は翌日の昼まで続けられ、
皆が見も心も一丸となってこの難局に立ち向かう誓いが交されたという。

ただ、
昌幸「けっ、気色悪い」
信州の領主真田昌幸だけはノーマルだったため尻に興味を示さず
夜のうちに自領へ帰参したのだった。

227:人間七七四年
07/10/12 22:05:44 Nc6amDcR
東軍(男色万歳)vs西軍(ホモきめぇ)
これが関が原の真相

228:人間七七四年
07/10/12 22:17:31 RlsOtQHw
>>227
ちょっとまった
衆道兵最凶の島津が西軍にいる理由が説明できねぇ

229:人間七七四年
07/10/12 23:04:48 pwMn9qxU
>>228
だから終了後辛抱たまらなくなって真っ直ぐ東軍に突っ込んで来たんじゃないか

230:人間七七四年
07/10/12 23:43:23 bNw9TOTp
>>227
九州だけ衆道の天国としておkと言う交換条件だしたにきまっとる。

231:人間七七四年
07/10/13 05:29:45 mqXWM/8v
上方に集結した西軍の面々
毛利輝元(ノーマル)
石田三成(ほぼノーマル 男色はたしなむ程度)
宇喜多秀家(ノーマル)
毛利秀元(男色攻)
小早秀秋(男色受)
小西行長(十字架オナリスト)
増田長盛(ノーマル)
大谷吉継(ノーマル)
島津義弘(男色攻)
立花宗茂(オナホールマニア)
島左近(男色受)


三成「とりあえず兵力だけは20万を超えたが・・・・」
軍議の席を見渡しても、
ある者は艶絵を見ながら竿を激しくしごき、
またある者は膝に乗せた小姓を座位で突き、
またある者は尻に浦上参号をはめてよがり、
またある者は竹筒に竿を突っ込んで嬌声をあげている。
皆、一癖も二癖もある男には間違いない。
吉継「これだけ癖のある連中を団結させるのは難しいぞ」
三成「・・・・・うーむ」
三成は挙兵したことをちょっと後悔していた。
しかしもう後には退くことは出来ない。

232:人間七七四年
07/10/13 18:48:04 iDyU/Fn+
>>立花宗茂(オナホールマニア)
新しい分野だなwwwww

233:人間七七四年
07/10/13 19:47:23 wFM7CVdi
嫁が怖いからな…
宗茂は大津城攻めの時、養父道雪の発明「早込ホール」を使い、
多数のオナホールを弾帯のようにずらりと連ねて鉄砲隊の肩にかけさせる工夫で、
立花勢は他家の股鉄砲隊の3倍速で射精したという。

234:人間七七四年
07/10/14 01:22:59 416jvTuE
>231-233
こんな面々が集まった時点で、ちょっとどころの後悔じゃないでしょうな、
佐吉殿もww

そういえば、いつぞやの大友宗麟のドラマで、宗茂殿の義父・道雪様が
輿の上から火縄銃(バズーカかよ!ってな代物)をぶっ放してましたが…
あれほどの大口径の代物を自在に操られるとは…立花、恐るべし。

235:人間七七四年
07/10/14 01:35:24 8b6xtSvX
>>231
>石田三成(ほぼノーマル 男色はたしなむ程度)
だったのだが、秀吉死後武断派(の皮を被った男色派)の福島らに
「生意気な治部をしめてやるっ」とばかりに輪姦され、
この尻がまた温度の違う三杯の茶のように絶妙な三段締めの名器だったので、
しめるのを理由に獣欲を滾らせて夜な夜な襲撃してくる武断派七将によって、
ついに男色嫌い(厳密には掘られ嫌い)の心境に追いやられてしまったのである。

236:人間七七四年
07/10/14 21:44:59 AHWzIySa
アルマゲドン

巨大隕石がやってきたので掘ることに関するスペシャリストが集められた
信長「―と、いうわけで隕石を掘って我等の地球を守るのだ」
光秀「無理に決まってんだろこのバカ!」

秀吉「大体、どうやって宇宙まで行くんですか」
長秀「そもそもこの時代に宇宙っていう概念あったんでしょうかね」
藤孝「それに関しては問題ありません、かぐや姫が月に戻る時に使った宇宙船があります うちの倉庫にありました」
勝家「…」

巨大隕石が接近してくるということで様々な天変地異が起きた そのため一時休戦ということで全国から名のある大名たちが集結することになった(氏康のみ引きこもりのため来なかった)
衆道兵「うおおー!あの隕石を掘るのはわしじゃあ!」
衆道僧「どけどけい!一度隕石とやらを掘ってみたかったのじゃ!」
藤孝「この宇宙船にはせいぜい5人しか乗れませぬ 公平にくじ引きということで」
光秀「わしは宇宙になんぞ行きたくないぞ! だからくじは引かぬ!」
長秀「なら光秀殿のぶんもわしが引きましょう あ、当たりだ」
信長「これで1人埋まったな 残り4人 チッ、外れか」
光秀「言い出しっぺなんだから行けよ!」
義久「九州からはるばるやってきたのだが… もしかして出番これだけ?」
外れの札を引いた義久が呟いた 誰も聞きはしないが

こうしてくじにより5人が選ばれた 運の無い男明智光秀、男色大名武田信玄、宗教狂い本願寺顕如、自爆男松永久秀、これで何度目かわからない人生最大のピンチを迎えた徳川家康
長秀「見事に2軍3軍が集まりましたな」
藤孝「自動操縦なので勝手に着きます、それでは皆さん頑張ってください」
光秀・信玄・顕如・久秀・家康「…」
5人とも何かを言っているようだがカプセル状の蓋が閉まったため何を言っているのか全くわからない

~隕石にたどり着くまでに光秀と顕如が脱落したり、大ピンチをなんとか凌いだり 色々とあったけど省略~
信玄「うおおー!隕石に穴を開けるのじゃ!!」
家康「痛い痛い!やはり竿で隕石に穴を開けるなど不可能じゃ!」
久秀「あっアレは!」
どこからか尻に浦上三号を挿したハゲがこちらへ向かってくる この5人の中4人がハゲという相当なハゲ率であるが、あの凄く輝く頭は
家康「アレは途中で脱落した顕如殿ではないか」
久秀「顕如殿に挿さっているこけしを見よ!」
信玄「浦上三号じゃ! これで穴が掘れるぞ!!」
3人は再び穴を掘り始めた そして遂に目標到達地点まで掘ることができた

信玄「…1人がここに残り、爆破せねばならぬな」
久秀「くじで決めよう」
家康「うむ、外れだ」
信玄「外れじゃ」
久秀「………では、茶器の中に爆薬を詰め、自爆しよう」
信玄「さらばだ」
久秀「お前たち、結構淡々としているよな」

こうして、男達の活躍により地球は救われたのであった

237:人間七七四年
07/10/15 17:05:19 fhrNl5A6
史郎「何っあんなやつに負けてんねん!食らえっ!!」
大毅「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
史郎「ふんっ!ふんふんっ!!」
大毅「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
史郎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

238:人間七七四年
07/10/17 17:05:08 souVQVgL
大毅「お父ちゃんが暴れるから誤解されるんや!食らえっ!!」
史郎「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
大毅「ふんっ!ふんふんっ!!」
史郎「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
大毅「嘘を言うたらあかん!股の竿がこんなに硬くなってるやんけっ!!」




239:人間七七四年
07/10/19 00:11:09 WQTcErSK
>>236
…ワロタ

240:人間七七四年
07/10/20 23:50:54 tZn2+hZ/
aゲ

241:遅れてきた無意味なネタ投下
07/10/21 21:01:27 T9xOsM92
大河ドラマ 「夫輪姦惨」
第38回『村上討掘』
第39回『川中島! 龍虎激姦』
第40回『三国同棲』
第41回『姫の尻』
第42回『受尻と軍神』
第43回『男色大名信玄誕生』
第44回『信玄掘殺』
第45回『強姦! 桶狭間』
第46回『関東シュッシュッシュッ』
第47回『衆道戦前夜』


242:小林健悟 ◆J0KKAAAa3U
07/10/21 23:43:10 EWNlz4po
織田信長「堀秀政…掘るに秀でる……気に入ったわ!!」

243:人間七七四年
07/10/22 20:36:44 1m0uB60P
>>241
だめだ。43回で腹が痛くなった!!

244:人間七七四年
07/10/22 22:31:18 KOxiyx5/
姉妹スレきたよー^^/
変態糞親父のガイドライン 浣腸5本目
スレリンク(gline板)

245:人間七七四年
07/10/23 19:14:04 852derpn
>>242
おまけに政は夜の営みも意味するから、ますますヤバイ名前だな

246:人間七七四年
07/10/24 12:34:50 Xrx9BUUN
少年にわいせつ行為した69歳男を逮捕 /静岡
URLリンク(mainichi.jp)

八丁尻家康肛のお膝元ではないか…。
なんだこれは・・・たまげたなアッー!

247:人間七七四年
07/10/24 22:34:45 WyDrsepJ
しかも69歳とは・・・なかなかに興味深いなアッー!

248:人間七七四年
07/10/25 21:58:44 xzyWgW7f
>>246
多分こんな感じです。
光圀「この放蕩者めっ!食らえっ!!」
源六「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
光圀「ふんっ!ふんふんっ!!」
源六「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
光圀「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
源六「あひぃ!!しごかないでぇーっ!!」

249:人間七七四年
07/10/27 15:26:59 Q9jp5Es5
aゲ

250:人間七七四年
07/10/28 19:20:03 4EzmoHXb
aゲ

251:人間七七四年
07/10/28 20:26:27 s088uv7M
戦国大名で、男色を好まなかったのは秀吉だけであろう。
殆ど稚児衆の柔らかいケツを割っていたのだ。信長など
は、余りの男色の辛さに泣き叫ぶ稚児を見て、串刺し刑
を発案したと言われているほどだ。


252:人間七七四年
07/10/28 23:30:44 eAqoPiP2
『太閤記(たアッー!いこうき)』

第*55話 悪逆塚(あくぎゃアッー!くづか)

(12)
普通、「せっしょう関白」という熟語における「せっしょう」とは『摂政』のことであるが、ここでいう「せっしょう」
とは「殺生」のことである。
本作において秀次が『殺生関白』と呼ばれている所以は前述のとおりであるが、いかに超時空天下人・秀吉といえども、
秀次に関する全ての情報を把握しているわけではない以上、後継者たる彼が「殺生~」と呼ばれていることに良からぬ
ものを感じたとして不思議ではなかろう。

秀吉(そういえば…真偽のほどは分からぬが、かつて妊婦の腹を割いた暴君がいたという。その妊婦が罪人であったと
   いうなら、腹の子もろとも殺めたとしても直ちに非道とは言い切れぬやも知れぬが…気味の悪いことではある。
   まさか、あやつ…そのようなことをしでかしたのではあるまいな)
  (いや、あるいは…辻斬りでもしておるのではなかろうな。厳しく取り締まらせてはおるが、まだまだ京の町の治
   安には不安がある。百官の頂に立つ関白ともあろう者がかような狼藉を働くようなことがあればしめしがつかぬ)

もちろん、秀次がそのようなことをしたという確証はない。後世、「殺生関白」の名が悪名として一人歩きしたがため
に、かような悪意のこもった話が生まれたのであろう(そのこと自体は、秀吉の死後天下を取った徳川氏にとっても好
都合な側面があったので放置されたものと思われる)。
ただ、史実において秀次が「殺生関白」と呼ばれたのにはきちんとした理由があることは付記しておく。
 秀次が関白に任ぜられてから少し経った文禄二(1593)年一月、先のみかど・正親町上皇が崩御した。今上(後
 陽成天皇)がその喪に服したのは言うまでもない。みかどが喪に服する期間のことを諒闇(りょうあん)というが、
 秀次は、その頃に狩を催したというのである。
 古今東西を問わず、近親の喪に服する時期においては、殺生を行うことは忌避される。秀次がなにゆえ狩を行ったか
 は定かではないが…みかどを輔弼する立場にある秀次としては、いささか浅慮に過ぎる振る舞いであったことは確か
 である。
…歴史ものである以上、少しは真面目な解説もしておきませんとね。では、引き続きネタを。

秀吉(…ともかく、会うて話をしてみんことにはな)

記録をたどってみると、拾の誕生後、ちょこちょこと両者の面会の席が設けられている。現在に至るまでに資料が散逸
したため確認できないもの・そもそも文書化されていないものも含めると、結構な回数であったとは言えよう(いかに
叔父・甥【この時点では義父・養子】といえども、太閤太政大臣と関白の面会ともなると、なかなか面倒なのである)。
それらの席においては、いろいろな話がなされた。拾と秀次の息女との婚約のこと、秀次の渡海予定のこと、政務全般
のこと、四方山話、思い出話…。ともに社交的な性格であるだけに、席での雰囲気自体は悪くはなかった。
しかし…。秀次には、回を追うごとに、秀吉の機嫌が悪くなっていくように思えてならなかった。心当たりは全くない
だけに、不安は募る。
一方、秀吉の方も、秀次との面会を重ねるたびに、体調が悪くなるように思えてならなかった。

253:人間七七四年
07/10/28 23:31:28 eAqoPiP2
(13)
秀吉の体調が悪くなった理由は前述のとおり(秀次の周囲からただようおなごの匂いにムラムラきた秀吉が掘られまく
った後にまぐわい精力を猛烈に消耗していたため)である。
衆道好きの大名経由でさえ、おなごの匂いあらば欲情を抑えられない秀吉である。さらに濃厚な匂いにあてられては、
どうなるかは言うまでもなかろう。

01 秀次の来訪(濃厚なおなごの匂いがプンプン)
  ↓
02 秀次の退出(秀吉、ムラムラするのを抑えられず、ねねに迫る)
  ↓
03 ねねに掘られる→掘られる→(中略)→まぐわい→疲れたので尻を出したままで寝る
  ↓
04 通りかかったお茶々が赤尻を見てムラムラする
  ↓
05 お茶々に掘られる→掘られる→(中略)→まぐわい→疲れたので尻を出したままで寝る
  ↓
(翌朝)
  ↓
06 片付けにきた下女が赤尻を見てムラムラする
  ↓
07 下女に掘られる→さすがに下女なので秀吉に叱り飛ばされて退出
  ↓
08 政務の時間となり、大名や公家衆と面会(先ほどまで掘られていたので赤尻からは雄の臭いムンムン)
  ↓
09 大名や公家衆がムラムラする
  ↓
10 大名や公家衆に掘られる→掘られる→(中略)→大名や公家衆、満足して退出→疲れたので尻を出したままで寝る
  ↓
11 通りかかったねね(お茶々や他の側室の場合も)がムラムラする
  ↓
(以下略)
  ↓
12 そのうち、また秀次の来訪の日。以下、01~12を繰り返し。

254:人間七七四年
07/10/28 23:32:05 eAqoPiP2
(14)
秀吉の体調が悪くなったことについては、あくまで秀吉自身の問題である(掘られるのはまだしも、あれだけ精力
を消耗しているのであるから、己の欲情をぐっとこらえる必要がある)のだが…秀次が来訪すると、という流れが
ある以上、その原因を秀次に求めるのは、当然の成り行きであった。

秀吉(どうもあやつと会うた後は具合が悪い…。ま、まさか…)

それを裏付ける根拠があったではないし、また、具体的な理由付けもなかったのであるが、秀吉の脳裏に、突如と
して「秀次の叛逆」ということが頭をよぎった。
何かの毒劇物を一服盛ったか、よからぬまじないでもしているのか。そうでも考えないと、自身の体調不良の原因
が腑に落ちないのである。

人の思い込みというものは凄まじい。ひとたびそうと思い込むと、傍目には不思議なほど、他の見方というものが
できなくなるのである。
秀次が自分に叛意を抱いていると思うと、その言動の全てが疑わしく思えてならなかった。

秀次とて、それが全く分からぬほど鈍感ではない。しかし、秀吉の不快感というものの原因が分からないことには
どうにも対応のしようがない。
両者の間に、何とも言えぬ重苦しい空気が漂い始めた。そしてそれは、時を追うごとにさらに重苦しく、どす黒い
ものになっていった。

こういう展開になると、えてして、先に動いた方が負けとなる。そして、先に動いたのは…

京の某所。
??「なに!それはまことか!」
家臣「はい。近頃の太閤殿下の言動を鑑みるに、有り得ない話ではないかと…」
??「うむ…。しかし、関白殿下には何ら非はないというに…なにゆえ…」
家臣「こればかりは、非のあるなしではございますまい。いかに英尻(えぇケツ)・太閤殿下といえども、お年を
   召されてからもうけた実の子の方を可愛がるのは世の習いというものにございましょう」
??「確かに。日の本においても唐・天竺においても、そのような例はごまんとあるな」
家臣「このままでは、疑心暗鬼に駆られた太閤殿下によって、関白殿下が…」
??「申すな。だが…そうなっては、せっかく豊臣によって統一されたこの日の本がまた乱れることになる」
家臣「かくなる上は…。関白殿下には、晋の公子申生ではなく趙の恵文王におなりいただくべきかと…」
??「何を申すか!それが何を意味するのか分かっておるのか!」
家臣「しかし、他に手段はございますまい。よいですか…(ひそひそ)」
(中略)
家臣「…ということでございます」
??「ふむ。そちの申すことにも一理ある。男子たる者、今こそ勃つ(起つ)べき時か。事が成れば…。そう思うと、
   武者震いがするのお!」

(15)以降は、また後日。

255:人間七七四年
07/10/29 18:57:32 ktbOLQSY
たアッー!いこうき新作ktkr

職人殿乙です!

256:人間七七四年
07/10/29 20:32:31 yLhvzDXM
(13)のローテーション、鬼っスwwwwwww

257:人間七七四年
07/10/30 02:19:44 ea3Yg6lp
青葉に勝つための特訓としてミスのたびに谷口に掘られた墨中ナインの不満は日増しに高まっていた。
「みんなでキャプテンに抗議しようぜ」
ついに谷口の家に詰め掛けるナインたち。しかし谷口は家にはいなかった。
「タカオなら裏の神社にいるよ」
谷口の母からそう聞かされた彼らは神社へと向かった。

父ちゃん「タカオ、本当にいいのか?」
谷口「頼むよ父ちゃん、青葉のレギュラーなら大人相手でも大丈夫なんだ!」
父ちゃん「わかった!逝くぞ!!」
谷口「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
父ちゃん「ふんっ!ふんふんっ!!」
谷口「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
父ちゃん「嘘を言うなタカオ!こんなに股間のバットを硬くして!!」
谷口「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」

「おい、あれたちが掘られたナニと比べ物にならないくらい太いぞ」
「キャプテンは大人相手に鍛えていたのか・・・・・」
「なんか俺恥ずかしくなってきちゃった」
「俺も」
「ようーし、これから学校のグランドにいって尻を鍛えるためみんなで乱交としゃれ込もうぜ」
「おうっ!」
イガラシ「これなんだな、キャプテンがみんなを引っ張る力は」
谷口のひたむきな努力に心打たれたナイン達は身も心を一つにして強豪青葉に立ち向かう決意を固めた。

258:人間七七四年
07/10/30 18:29:27 YeEYM+xp
もう何でもありだな。

259:人間七七四年
07/10/31 20:43:38 D9a3z9rs
イガラシの好投に窮地に立たされた青葉学院。
しかし青葉の部長には最後の切り札があった。
部長「お前達の股バットで潰せ」
佐野「でも・・・・」
部長「聞こえなかったのか?」
佐野「はっ、はい・・・!!」

部長の指示を受けた青葉ナイン達はマウンドのイガラシめがけて走り出した。
犬笠「うおおおっ!!イガラシの尻は俺の物だぁ!!」
佐野「なにを抜かす!犯るのは俺が先だ!!」
イガラシ「なっ、何をっ・・・!?」
犬笠「するに決まっておろうが!食らえっ!!」
イガラシ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
犬笠「ふんっ!ふんふんっ!!」
イガラシ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
犬笠「嘘を言うな!こんなに股間のバットを硬くして!!」
イガラシ「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」
佐野「ちっ!じゃあ俺は口で我慢するか!」
イガラシ「うぐっ!ふむーっ!!」

アナウンサー「おーっと、青葉ナインがイガラシ君に襲い掛かりました!?」
解説者「こんな青葉のプレイは始めてみます・・・・」
墨中応援団壱「きたねーぞ!」
墨中応援団弐「正々堂々勝負しろ!!」
アナウンサー「墨中観客席からは非難の声が轟々です!!」
解説者「しかしルール違反をしているわけではありません・・・・」

260:人間七七四年
07/10/31 20:49:03 BR/KHzcF
ちとスレ違いだが
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)

マジかよwww戦前からこんなネタあったのかよwww
日本「ふんっふんっ!すぐにトドメをさしてやるぞ!」
ロスケ「アッー!」

261:人間七七四年
07/10/31 22:39:09 ArESN8Mq
ああ、知る人ぞ知るその迷作が遂にこのスレにもw
もともとはどの本に載ってたんだろ>迷作

262:人間七七四年
07/11/01 01:42:05 +gLHvxlS
>>261
MJK?朝目の紹介で初めて知った口なんだが、これ有名なのか!?

263:人間七七四年
07/11/01 20:21:52 BjHJGwlU
だいぶ前にどっかでAAを見たことがある

264:人間七七四年
07/11/01 23:20:02 vzewyAxg
>>263
軍事板からサルってきた。

縮小版
            サ ト ス 兵日     /ロスケヽ ワ タ
   , , /"7    ヤ シ ヾ グ          ,.、    Wa Ta
  λλλ~,    ロ テ メ  ,.-―‐-、 ,.,.<ヽ\  ク  シ  モ ヲ
   ハ ¬ λ   ウ   ヲ,.ィ゙ ノ,.-'' `'ンb>、ヽ、ヽヽKu Shi mo o
   ヤ ロ     /ヽ、,. イ| { //    l / 、ミ'ヾ.゙>'゙ シ ニ ソ ヲ
 ∫ク ス    <゙,.、 ヽ、〃、,.>{    /、_,_ミ=<_  Shi ni So o
 ∫ニ ケ   /~、 ミ、/  l l l/   /       `ヽ、     デ ス
 ∫ケ   f、   `‐l   `i_ソ-=彡l l  //    ,、 /7=ヽ、_,.、 de Su
 ∫ロ  /゙ ツ>、__l     |===/、 ヽ { { - 、 /'.Y'゙^`彡〃 l
    _,.-''|  /ヽ、 lξヽ、_}___i゙`ヽ、 ヽ,l _ヽr'il ii ,>'|| |
,.-''"    | ||  ヽ lイ⌒l  { ,.-'、-、_)) ),`ヽ、 |`'r-=i゙/ || /
 r;rヽ、  | ||   |ノ  `ヾミ'゙  ヽ="' ,.-'`、   l | '-‐、lレ
/  (ヽヽ、 } .||   |-`-、/   ,.ヘ`=゙.  _`、= | |---、
{  ハ、'ハ, `i .{{   |^ーi'゙  ,.-''"  ヽ `、-'゙ r'i   l,..ヘ-、,.,-="
`、_{ ゙i iヽ| l|   |   ゙ヽ、 ヽ ̄ ̄`ソ  }'゙i `ヽ_,.-'ヽ./`"ミ`ヽ
    ヽ ハl ||   l (`` ‐-!、__>.-=三__,.ノ--ニニ-`、  ,>-^゙
     `|=r'、  |_ヽ  _,...--―''''"/ヾ´ヽ、__`‐'ーiヾミ
      ヽ、_,,.-'゙ `´ 〈;;-、  _,.-''"´  ` ー--‐''"´

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                    日兵
                    スグ トドメヲ
                      サシテ ヤロウ
       /コ                        __
    孑入... λ....            _ _      _/.::::.ヽ      ロスケ
        天... λ...        , ィ´    ``ヽノ〈\.:::::::.\     ワ   タ
   ハ          _   ,ィ´ /  ,r'"´  (^7ノ\\.::::::::)    WA TA
   ヤ        /.:::::::::y'´/ 〈   /     ,! /  =ュ\*厂    ク  シ  モ  オ
 ニ ク        〈.::::::::::::く ノ人 __ノ:V     /┴ー---<__   KU SI MO O
 ゲ         _ノ´ ̄`ヾ;/  ヽ.:.:.:ノ     /     ,r'´   \       シ  ニ  ソ  オ
 ロ          イ       ,′   亡′ _, .ィイ:   l  /      /ミミヽ__r‐、 SI NI SO O
        ,イ´ `フ>、__ 」       |、__,.イー-、  l ,′   lノ^V  てミl |  i   デ  ス
       //1 /,ヘ、  `髭ヽ     L_ / ⌒ヽ\k    〈 8/;; li  〉! |  |  DE SU
        // ! l;l  \ 1_/`{ ー 「  ̄ ]     〉〉ヽ    `ト;;;L__ /;/ .| /
      l/   | |;|     ヽ |  ',::::::::y'"´.::ヽ、 ノノ _ハ     { 1  し'ー┤/
  [.:::厂。ヽ  ', |;|     l人   `>'゙.::.:::::::::人 ̄     } .    i !.     ゙′
  /::::}  ゚ 。V. |;|     |_> '´.:::::::::.:/   \    1    | |
  .l::::::ハ   |: |;|    /.:.::/.::::::::::::./i     〉   |    | |
  ヽ:::! ゙、  |  リ    l.::::::.\.:::::::〈.::::|    /    |    | ノーュ、
       \ l _丿    /:厂 ̄ `ー‐'⌒`ー一'′     ヽ_ノ厂 ̄ミヽ
         Lヽ`ヽ  ノ::.ヽ                     ̄
          `ー‐'゙  ̄

265:人間七七四年
07/11/06 20:09:38 pVC0dXPL
ガダルカナルの激戦
1942年8月ガダルカナル島に上陸した米軍は島を守備する日本軍と激しい戦闘が繰り広げていた。
日本兵壱「うおおおっ!!メリケン男の尻はわしの物じゃ~!!」
日本兵弐「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ~っ!!」
敵とのくんずほぐれつのまぐあいに想いをはせ
股間を熱くした日本兵達は勇敢に米軍のシャーマン戦車に襲い掛かる。
日本兵壱「こんな戦車、わしの竿で打ち抜いてくれる!食らえっ!!」
ボキッ!
日本兵壱「ぎゃあああっ!わしの竿が折れたっ!?」
さしもの日本兵の剛直も欧米の優れた精錬技術で作られた戦車の装甲を打ち破ることは出来なかった。
日本兵弐「ふんっ!ふんふんっ!!」
運良く砲身にしがみつき砲口に竿を挿れることに成功した兵士もいたが
米戦車乗員「ファイアッ!!」
ドコーンッ!!
戦車砲が発射されると同時に下半身が砕け散って絶命した。

一方、米軍の攻撃を迎え撃った日本軍戦車部隊は
米兵壱「なんじゃこのしょぼい戦車は!食らえっ!!(吹き替え)」
バリバリ!
米兵弐「わしも逝くぞ!おらぁ!!(吹き替え)」
メリメリ!
日本戦車乗員「ぎゃあああっ!チハの装甲が裂けるうっ!?」
日本の劣った精錬技術で作られた装甲にメリケンの剛直を跳ね返す力はなかった。
米兵達「ふんっ!ふんふんっ!!」
ドピュッ!ドピュッ!!
日本戦車乗員「うわぁっ!白い液が流れ込んで来るうっ!!」
米兵の絶倫な射精攻撃にたちまち戦車内部は液体でいっぱいになり乗員は次々と溺死していった。
こうして1943年2月まで行なわれた戦いは日本軍の惨敗に終わり、
日本軍はミッドウェーの敗北に続き重要拠点まで失うという失態を演じてしまうのだった。

266:人間七七四年
07/11/06 20:23:25 siMsg9+G
>>265
板違い、こっち逝けw

ア    ッ    ツ    島    !2
スレリンク(army板)

267:人間七七四年
07/11/07 15:36:29 bknMse9Q
正直戦国時代じゃねーやついらねー…

268:人間七七四年
07/11/08 20:55:10 ACJQv/LS


天下割れ目の尻ヶ孔。




269:人間七七四年
07/11/09 02:50:45 j2RWDwir
刑部の尻がアッー!

270:人間七七四年
07/11/09 20:56:14 6w3pDZ0Z
尻の海を 泳 い で 参 っ た !

271:初日の出
07/11/09 23:45:27 yoqPUxuj
家臣たちの四つんばいの尻の海の彼方から
にゅっと突き出た赤く輝くお屋形さまの竿の先。

272:人間七七四年
07/11/10 00:30:42 f16TwNli
>>271
まだ2008年になってないのにそのネタ早すぎっすよ

273:人間七七四年
07/11/10 20:29:44 x8lELmtZ
大丈夫、不埒なフライングの>>271の下へ
鬼島津と衆道兵、鬼美濃、鬼日向が笑いながら>>271を掘り取ろうと全力疾走中です。

274:人間七七四年
07/11/11 16:24:53 YIg6HA+g
信玄と個室で2人になって掘られる確率は ―200%
確実に2回は掘られる

275:人間七七四年
07/11/11 16:31:06 JFLBCo7k
その「掘る回数」なんだけどさ、何を基準にカウントされてるの?

竿を突っ込まれた回数?
中に出された回数?
夜伽の回数?

276:人間七七四年
07/11/11 17:30:42 qT1Ai+Jd
>>274
相手によるだろ
第六竿魔王相手だと500%掘られる

277:人間七七四年
07/11/12 06:56:21 BNfOE1JC
吉川元春に捕らえられた山中幸盛は、今まさに手篭めの危機にあった。
元春「さぁっ!天下に名高き尼子十勇士の尻を馳走してもらおうか!?」
幸盛「いっ嫌じゃ・・・!?」
元春「ええい暴れるでなぃ!」
幸盛「まっ、待って下され!わしはもう3日も通じがない。今掘ると竿の先にウンがついてしまいますぞ!」
元春「何っ!?それは困った・・・」
幸盛「厠で全部出してくるゆえ、少し時間を下され」
元春「うーむ、わかった、厠へいってまいれ」
こうして幸盛は厠へ行くことを許された。
幸盛「さて厠には来たものの、戸の外には見張りの兵が二人、窓も小さすぎて大人が抜けるのは無理か・・・・」
彼はなんとか逃げる方法を探したが道は一つしかなさそうだった。
幸盛「ぐぬぬぬぬぬぬっ・・・・」
意を決した幸盛は便坪の中に身を投げた!
ぼちゃーん!
幸盛「ぎゃあああっ!かっ顔にかかるうっ!?」
勢いで跳ねた糞尿が顔面にかかりもがく幸盛。
更に追い討ちをかけるように壷内に貯まったメタンガスが強烈な刺激臭となって彼を襲う。
幸盛「臭いっ!臭いーっ!!にっ臭わないで・・・っ!!」
しかしこのような極限状態の中で幸盛の竿は固くそそり立っていた。
便壷の中を泳いで汲み取り口から這い上がった彼は間一髪敵の手から脱出。
同時に糞尿プレイに目覚め、以後敵を捕らえると浣腸し
噴出す汚物を顔面に浴びることに快感を覚えるようになったと言う・・・・。

278:人間七七四年
07/11/12 15:34:08 h5PmK6Cm
>277
面白かったです。
とうとうスカトロマニアまで登場か。

279:人間七七四年
07/11/12 19:33:06 q87Lb9Ct
一瞬変態糞親父スレかと思ったwwwww

280:人間七七四年
07/11/12 19:57:50 CkuRIsi0
山中スカ之助誕生の瞬間であった。

281:人間七七四年
07/11/13 17:59:09 a7RwWyeC
>>280
誰が上手い事を言えとww

282:人間七七四年
07/11/14 00:27:58 GXk0ro3/
>>277>>280
糞ワロタ

283:人間七七四年
07/11/14 00:55:31 1S4BCyd/
しかしまぁ下痢ぎみで便が近いという演技をして見張りを油断させ、
便壷経由で厠から脱出してのけたのは史実なんだよねぇw

とはいえモーホーと直接関係のないスカネタはちょっと勘弁、
今度は正真正銘のモーホーネタを堪能したい。

284:人間七七四年
07/11/14 01:10:54 nhNfUtse
>>283
しかし挿れる場所が挿れる場所なだけに切っては切れない縁だったりはするんだ・・・

285:人間七七四年
07/11/14 01:16:00 70+mak8n
ジョジョの奇妙な戦国第2部-戦国潮流
スレリンク(sengoku板)

ホモども、たまにはこっちも覗けよ
オウ早くしろよ、こけし返さねぇぞ

286:人間七七四年
07/11/14 03:41:23 wFgAACpw
元春ときたからハルカタ兄貴かと思いきや、スカ之介・・・。
>>277は神。

287:人間七七四年
07/11/14 19:46:10 yeOny4vu
清洲会議・織田家家督争奪戦
本能寺の変後、信長の後継者を決める清洲会議が開かれ
信長の三男信孝を推す柴田勝家と孫の三法師を推す羽柴秀吉は激しく対立したが
会議は山崎の合戦で主君の仇を討った秀吉有利に進んでいた。
秀吉「すいませぬ、昨日から腹の具合が悪くて、ちょっと厠にいってきます」
勝家「このままではまずいな・・・・」
盛政「親父殿、ここは織田家の筆頭家老が誰であるか猿めを〆てわからせてやりましょうぞ!」
勝家「なるほど」
勝家は退席した秀吉の後をつけると、彼が厠に入った瞬間襲い掛かった。
勝家「光秀如きを討ったくらいで天狗になりおって!食らえっ!!」
秀吉「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
勝家「ふんっ!ふんふんっ!!」
秀吉「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
勝家「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
秀吉「ああっ!そんなに激しくしないで!!」
勝家「ふんふん!ふんふん!ふんぬうっ!!」
勝家は思い上がった秀吉の折檻の意味も込めてあらん限りの力で腰を振り続けた!!
秀吉「だっ、だめーっ!?出る出ちゃうーっ!!」
勝家「なっ何っ!?」
ぶりっ!ぶりぶりっ!!ぶりりーっ!!
勝家の激しい責めについに秀吉の尻が崩壊した。
勝家「ぎゃあああっ!かっ顔にかかるうっ!?」
二人の悲鳴を聞きつけ秀長、盛政、利家らが飛んできた。
秀長「あちゃー、兄者、漏らしちゃったか・・・・、こんなこともあろうかと着替えは用意しておいたよ、湯殿で体を綺麗にしていらっしゃい」
秀吉「ああっ、すまんな」
勝家「盛政ーっ!わしも着替えるぞ、代えの服をもて!」
盛政「ええっ!?着替えなんかありませんよ!」
勝家「なっ!何だってーっ!?」
はなから話し合いが終われば越前へ帰って挙兵するつもりだった勝家は
清洲へ来るに際し着替えなどは一切持参していなかった。
勝家「うおおおっ、こんな糞まみれでは会議には出られんぞ!?お前らの服をよこせーっ!!」
盛政「ご冗談をっ!拙者フルチンになるのは嫌でござる!」
利家「わっ、わしも死んでも嫌ですぞっ!!」
側近の中にはフルチンになってまで勝家に服を貸す者は誰1人いなかった。
勝家「そっ、そんな・・・」
こうして着替えを用意できなかった勝家は会議に出続けることが出来なくなり、
彼抜きの話し合いで織田家の後継者はあっさりと三法師へと決まってしまう。
後世、清スカ意義と呼ばれるこの事件は、
『備えあれば憂いなし』
という心構えの尊さを人々に教えるものとなった。

288:人間七七四年
07/11/14 19:51:06 36YGMB5o
ひでぇwww
勝家も日帰りじゃないんだから着替えぐらい持ってこいよwwww

289:人間七七四年
07/11/14 19:56:17 etpfalyW
やるじゃんww
しかし、変態糞親父のパワーは戦国板にまで…

290:人間七七四年
07/11/14 21:06:28 wFgAACpw
賤ヶ岳で盛政に無視され
利家に逃げられた理由が解明されたな。

291:人間七七四年
07/11/15 08:20:55 rGOTSFSR
>秀長「こんなこともあろうかと着替えは用意しておいたよ」

赤尻にスカトロ…やらかしたことあるのかwwwww

292:人間七七四年
07/11/15 10:21:31 I+1iJdzk
なんか真田さん(ヤマト)思い出した

293:人間七七四年
07/11/15 18:08:57 QAmK/1wC
信長を撃った男、杉谷善住坊

金ヶ崎の戦いで命からがらどうにか京に戻った信長は岐阜に向かう途中狙撃された
杉谷善住坊「信長覚悟!」
信長「うおっ!」
放たれた2発の銃弾は信長の体を掠めた
信長「奴を必ず見つけ出せ! 草の根分けてでも探し出せ!」

その後杉谷善住坊は近江に潜んでいたのだが(もっと遠くに逃げればいいのに、何故近江に…)浅井家が滅亡したので捕らえられてしまった
信長「わしを殺そうとは… こやつ許せん! 尻挽きの刑にしてくれるわ!! 猿めを呼べ」
秀吉「何の用でしょうか」
信長「こやつはわしを殺そうとしたのだ、だから世にも恐ろしい刑をこやつにくれてやるのよ」
秀吉「世にも恐ろしい刑ですと!?」
信長「うむ、そこでこの刑をお主に執行してもらおうと思ってな」
秀吉「はい???」

杉谷善住坊は土から尻だけが地面から出るようにした形で、尻以外の部分は土の中に埋められていた
秀吉「なんですか? これは」
信長「猿よ、お主の出番じゃ 脱げ!」
秀吉「えーっ!?ここでですかー!?」
信長「いいからその粗末な竿を出せ 今回はお主の尻を掘るというわけじゃないのじゃ」
秀吉「粗末って… はい、脱ぎましたよ」
信長「杉谷善住坊よ、聞こえるか! 今から貴様を尻挽きの刑に処す!! さあ猿よ、こやつの尻を掘るのじゃ!!」
秀吉「あの僕、そういうの興味無いんですけど…」
信長「たわけ!」
秀吉「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
信長は秀吉の尻に自らの竿を挿し、そのまま秀吉の竿を杉谷善住坊の尻に挿した 連結状態である」
信長「これが尻挽きの刑じゃ! こやつの粗末な竿じゃ到底イケぬじゃろう!」
そう、尻挽きの刑とは全然掘り取れないような粗末な竿でイクまで時間を掛けて苦痛を味合わせる残酷な刑なのである
杉谷善住坊「(尻に何かが入っている………のか?)」
秀吉「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇーっ!!」

~一刻経過~
杉谷善住坊「ひいいいいっ!早くっ!早くイかせてぇっ!!」
信長「ふはははは!まだまだじゃ!!」
秀吉「痛い痛いーっ!!!」

~一日経過~
杉谷善住坊「やっと…やっとイける………ガクッ」
信長「わしを殺そうとするものはこうなるのじゃ!思い知ったか!!」
秀吉「―――(信長の精液で腹をパンパンにした状態で気絶)――――」

294:人間七七四年
07/11/15 18:36:22 PjeYk2Ss
この世界では処刑よりも性的な生殺しのほうが効果があるのかww
GJ!

295:人間七七四年
07/11/15 21:05:37 tVDyDm3t
猿の短小ワロスwwwww
信長は一日にどれだけ中田氏したのか・・・。

296:人間七七四年
07/11/15 22:24:49 o18InFz/
これで秀吉の衆道トラウマがまた一つwww

297:人間七七四年
07/11/16 02:15:25 PlNAh/Xq
秀吉が一番拷問だったんじゃないか、これw

298:人間七七四年
07/11/16 08:22:01 nM7RjCYU
まぁ、これだけ精子出してりゃ
子供22人できるわなwwww

299:人間七七四年
07/11/16 12:25:09 dyA7XDwc
結局掘られてるしwww

300:人間七七四年
07/11/16 17:43:21 GcvA83Eu
秀吉はそんなに短小ではない!のか?そう立派でもないような気もするが。

301:人間七七四年
07/11/18 13:24:11 C11TtVQh
甲府の国に差し掛かったご老公一行。
鉱山でツルハシを振るう鉱夫たちの尻がふりふりと揺れている。

ご老公「私たちの目の前で尻を振るとは見過ごせませんな。助さん格さん、掘らしめたげなさい!」
格さん「はっ!」
助さん「これみよがしに挑発しおって!この下郎め、これでも食らえッ!」
鉱夫「ぎゃあーっ!しっ、尻が裂けるぅっ!?」
格さん「ふんっ!ふんふんっ!」
鉱夫「痛い、いたいーっ!うっ、動かないで…っ!」
格さん「嘘を申すな!こんなに股のトウガを硬くしおって!」
ご老公「こちらも食らいなさい!」
鉱夫頭「ぬぉおおおおおっ!?挿入ってくるーーーっ!」
ご老公「わしくらいの齢になると、中年の少しゆるいくらいの穴がちょうどいいわい!」

二刻半後、鉱山よりも尻を掘られ尽くされボロ雑巾のようになった鉱夫を後に、
スッキリさっぱり、足取り軽いご老公であった。

302:人間七七四年
07/11/19 01:20:24 RhHmnUH6
関東管領就任 上杉政虎誕生!
関東管領の就任式。
関東から集まった諸将は道沿いに並ぶと四つんばいになって尻を突き出す。
新しく管領職に就いた上杉政虎に尻を差し出し忠誠を誓うのである。
武将壱「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
武将弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
武将参「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」
過去の仕来りに則り次々と政虎に掘られていく武将達。
しかしその中に一人だけ馬に乗った武将がいた。
武蔵国忍城主 成田長泰である。
成田氏は藤原氏の流れをくみ、かの源義家にも下馬せず挨拶が許される程の名門である。
当然、その作法にのっとれば政虎に尻を差し出す必要も無い。
しかしそのことを知らない政虎は長泰のこの態度に激怒した。
政虎「何故下馬せぬかっ!?食らえっ!!」
長泰「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
政虎「ふんっ!ふんふんっ!!」
長泰「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
政虎「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
こうして白液まみれにされ面目を失った長泰は政虎を裏切って北条に走ることになるのであった。

303:人間七七四年
07/11/19 14:42:38 qtZItwKW
馬上で掘られたのですね。

304:人間七七四年
07/11/21 00:14:00 wtsv1oNe
夢幻の如く

天下統一を目前にして信長は光秀に襲撃された
明智軍足軽「信長、覚悟!」
信長「うおっりゃぁぁぁぁっ!」
明智軍足軽「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
蘭丸「殿、お下がりください!」
信長「蘭よ、わしは死ぬな」
蘭丸「この期に及んでは、もはや… 無念です」
信長「ふっ…ふはははは……ふはははははは! 面白い、いっぺん死んでやろうぞ!!」

そして本能寺は炎に包まれた


荀彧「いやっほーぅ!忘年会サイコー!」
曹操「忘年会が最高なのか?それともわしの尻を掘れることが最高なのか!?」
荀彧「勿論殿の尻を掘ることです!」
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
荀彧「兄上!私を差し置いて… ああ、殿がもう1人いればなぁ」
張遼「全くです、殿がもう1人いれば…」
賈ク「あー、尻掘りてぇ… ちょっと夜風当たってきます」
張遼「それでは私もご一緒しましょう」
曹操「痛い痛いーっ!動かないでぇーっ!!」

張遼「しかしさっきの話じゃ無いですけど、本当に殿がもう1人いればいいですねぇ」
賈ク「まったく… しかし、殿はたった1人だからいいのかもしれませぬよ オンリーワンはナンバーワンという意味でもありますからな」
2人は曹操とどことなく風貌が似ている男を見つけた
賈ク「ウホッ、いい曹操! 掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る掘る!!」
信長「なんじゃ貴様は!!」
賈クは0.2秒でバックを取られ、0.015秒で竿をねじ込まれ、そのスピードがあまりに早すぎたため尻が本当に裂けた
賈ク「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けたぁっ!?」
張遼「なんじゃこいつは! 殿そっくりではないか!(竿以外)」
信長「貴様等何者じゃ!ここは何処じゃ!!腹が減った、飯をよこせ!」

本気で身の危険を感じた張遼は忘年会の場に信長を連れて行った それで色々と話を聞いて質問に答えてやった
信長「するとここは三国志の時代で、魏の国だというのか 時代も違えば国も違うではないか! なのに言語がそのままでOKとは、流石本宮漫画じゃ…」
荀彧「何をわけのわからないことを…」
賈ク「痛いよー、尻が裂けちゃったよー」
曹操「少しはわしの苦しみがわかったか!」
信長「そういえば曹操は竿は短いが尻は逸品と聞いた ここが本当に三国志の時代なら…」
曹操「ま、まさかこの展開は……」
信長「この尻が猿めを越える本当の逸品なら、わしは本当に三国志の時代に来てしまったということじゃ!」
曹操は全力で走った だが、丹羽さんと同じく人外レベルの絶対無敵の信長に敵うわけもなく、すぐに捕らえられた
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
張遼「まずい、このままではいくら殿の尻とはいえ持たぬ! 程昱殿を呼べ!! 程昱殿ならなんとか対抗できるはずだ」
実は程昱はあまりにヤりすぎて曹操を本気で壊しかねなかったため鉄の檻に閉じ込められていた しかし背に腹は変えられぬ、張遼は檻から猛獣を出すことを決めたのだ
程昱「尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻尻 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(※信長に飛び掛っています)」

しかし常識的に考えて欲しい ”あの”信長が果たして掘られるだろうか いや、掘られない(反語)
信長は曹操を掘り続けながら程昱の尻に自らの竿をねじ込んだ いや、そんなことできるわけないだろうと誰もが思うだろう
信長は超高速で曹操と程昱の尻を交互に掘っているのだ そしてその動きがあまりに早すぎて、周りからは2人が同時に掘られているようにしか見えないのである
程昱の尻は曹操のような特別性ではないので一瞬(0.3秒 回数にして20回)で尻が崩壊した 略して尻亡
張遼「あの程昱殿でも歯が立たぬのか!」
荀彧「このままでは我が君の尻も長く持たぬ」
信長「こやつの尻は最高じゃ!三日三晩掘り続けることができるぞ!」

信長は宣言どおり三日三晩曹操を掘り続け、やっと解放した
張遼「流石我が君、あの化け物の責めに耐えられましたな!」
曹操「――(赤壁の戦いで火責めを受けた魏軍のような状態で気絶)――」

305:人間七七四年
07/11/21 12:43:46 xwaZzG4q
あっちでそんな話してたと思ったらwwwwww

306:人間七七四年
07/11/21 12:47:12 9GtJicug
信長の化け物っぷりに吹いたw
それを受けきる曹操の凄さにも吹いたがw

307:人間七七四年
07/11/21 19:34:57 TNKfMAgO
>賈ク「あー、尻掘りてぇ…

ストレートすぎてワロタwwwww

308:人間七七四年
07/11/22 11:54:38 8GLrB3oc
>>302
大河wwwww

>>304
力作乙!高速で掘る信長強えww

309:人間七七四年
07/11/23 07:51:19 6aSaUXl0
三戦板の雄兄弟スレ落ちたよー

310:人間七七四年
07/11/23 13:07:43 8XUfFaP3
長尾軍に包囲されている小田原城の城門前に影虎が現れた。
北条兵壱「何だあいつは!?」
影虎は城に背を向け四つんばいになると大胆不敵にも尻を左右に振り始めた!
北条兵壱「おのれ!舐めおって」
北条兵弐「撃て、撃てーっ!!」
小田原城からは大胆不敵な敵将の尻めがけ伊豆初号機が雨あられのように発射される。

数刻後・・・・

氏康「その不適な敵とはどこにおる!?」
吉政「あれにございます」
城の前では尻に20本以上のこけしが突き刺さった状態の影虎があいもかわらず腰を振り続けていた。
氏康「何者なのじゃ!?」
その異様な光景は城方を圧倒した。そして
影虎「ふんぬっ!」
グワシャッ!!
影虎が掛け声一つ腰を引き絞ると20本のこけしが粉々になってしまった。
氏康「我らはあのような者と戦っておるのか!?((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
吉政「((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
北条兵達「((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
氏康「よいか、城を出てはならぬぞ!絶対に出るな!!((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル」
こうして恐れおののいた氏康は城から打って出ることはなかったのである。

311:人間七七四年
07/11/23 21:36:48 rD9O1ZT9
Σ(゚д゚lll)軍神謙信公とはそういうお方だったのか。

312:人間七七四年
07/11/23 22:08:43 WNg7ssAN
永禄4年、信州川中島において
武田信玄が率いる甲軍2万と、上杉謙信率いる越軍1万5千が対峙した。
両軍の睨みあいが続くなか、士気の低下を恐れた信玄は
軍師、山本勘助が提案した啄木鳥の戦法を採用する。
しかし敵はかの軍神、上杉謙信。
信玄の意図をすばやく見抜いた謙信は
八幡原に布陣した甲軍本体8千に火焔の如く襲いかかった。

越軍兵士1「この下郎めっ!食らえっ!!」
甲軍兵士1「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
越軍兵士2「なんじゃこのゆるゆるの尻は!?」
甲軍兵士2「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」

数に劣る甲軍は、未明に現れた越軍の勢いに押されまくり
越軍兵士の北陸産珍棒に掘られまくった。
さらに車懸りの陣(車輪のスポークのように部隊を配置し、次々攻撃する陣形)を
ひく越軍は一戦おわってスッキリとした部隊がひくや否や
次に控える準備万端の部隊が襲いかかるといった具合に
さながら無限機関のように次々と甲軍兵士の尻めがけて突入し
信玄の弟の信繁や山本勘助、諸角虎定、初鹿野源五郎が
次々と尻死していく。

信玄「えぇいっ!妻女山に向かった本隊はまだか!?」
信玄側近1「まっ、まだ見えませぬ…」

そのとき、白馬に跨がった白い僧服に身を包んだ
下半身丸出しの武者が手薄となった信玄本陣に切り込んできた。
信玄「なっ何奴!?」
下半身丸出しの武者「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
信玄側近1「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

313:人間七七四年
07/11/23 22:10:02 WNg7ssAN
その白馬の武者は両腕で馬首をつかみながら、下半身を突き出し
曲芸のように乗りこなしながら、次々と信玄側近を器用に
堀り倒していく。
信玄「この天空にそびえる毘沙門天がごときイチモツ…こやつ謙信か!?」
信玄側近2「お館様、ここはひとまずお逃げくだされ…!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」

信玄側近2「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近3「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近4「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近5「ぎゃあああっ!!!!!」
信玄側近6「ぎゃあああっ!!!!!」

瞬時に信玄の側近5人を掘り倒した謙信は
馬上より流星一閃、信玄の尻めがけて突進する。
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
謙信のイチモツが信玄の尻に襲いかかろうとしたまさにその刹那
信玄「ふんっ!!」
ガキイーーーーーン!!!!!!
咄嗟におのれの括約筋で防ぎきれぬと悟った信玄は
なんと自らの軍配団扇で、謙信のイチモツを受け止めたのであった。

謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
謙信「オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!!」
信玄「ふんっ!ふんっっ!!!」
キン!!ガキぃーーーン!!!
続けて襲いくる謙信の二の勃ち(たち)、三の勃ち(たち)を防ぐ信玄。

信玄側近7「あぁっ!?お館様の尻が危ないっ!!」
主君の貞操の危機を悟った信玄の旗本は咄嗟に
謙信の白馬の菊門におのれのイチモツを突き出す。
ズブブブブッッ!!!
謙信の白馬「ヒヒイイーーーン!?(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
突然の一撃に驚いた謙信を乗せた白馬は、一目散に走り去る。

後にこのときの軍配を調べてみると、謙信のイチモツの跡が
7箇所あったと言われ、『三勃ち(たち)七勃ち(たち)』として
川中島の激戦を彩る信玄、謙信の一騎討ちの英雄譚として
長く語られたという…。



314:人間七七四年
07/11/24 08:33:52 /ngxf2Ay
男色大名信玄公、久々ですな。


っつーか、謙信公の股の竿ってそんなに硬いのか!!?

315:人間七七四年
07/11/24 12:54:06 kw048CVD
信玄公は2スレ目で既に主役の座から引き摺り下ろされましたからな
攻め魔人信長
受け猿秀吉
苦労人秀吉
丹羽さん
などに次々と主役の座を奪われ……

316:人間七七四年
07/11/24 13:06:53 76IjDZ9u
秀吉が2回並んでるのはどういうわけだw

317:人間七七四年
07/11/24 16:04:39 kw048CVD
下は家康だったwww

318:人間七七四年
07/11/24 16:10:46 Jb2Df0S6
いや、合ってる

319:人間七七四年
07/11/24 16:15:55 wS+ijozw
なんだこのスレw
たまげたなあ・・・

320:人間七七四年
07/11/24 16:19:22 GGtSWe8U
数々の剛の者を差し置いて丹羽さんが上位にあげられるのは、このスレならではですなw

321:人間七七四年
07/11/24 16:39:02 kw048CVD
信玄公がこのスレの主役をやっていられたのは1スレの半分ぐらいまででしてな…
その後家康や秀吉の長編が出て、衆道兵みたいなのも出て
遂には信玄公の扱いは戦国時代の人間でない光圀公より下になってしまわれた

322:人間七七四年
07/11/24 18:32:21 Egle7wZW
けれど戦国武将で自分は衆道家、と文面で間違いなく自ら残した人物は信玄公只一人。
他の多くの武将は逸話とか状況証拠ばかりな訳だから、例え主役でなくてもスレタイに名を残す資格があるんだよな。

323:人間七七四年
07/11/24 19:30:53 rAQ7j1bI
>>314
太刀でなく勃ちwww

324:人間七七四年
07/11/24 22:36:08 caCgrCOu
>>322
うむ、信玄公には史実という大きな価値がある

325:人間七七四年
07/11/24 23:08:16 p88lgmBB
文書なら政宗も。
あと森蘭丸って、猛将だった父や兄からして
ガチムチだったんだっけ?

326:人間七七四年
07/11/25 09:31:38 BrHvLFHB
あ、そうだったw
政宗公には多田野某がいたんだよなー。

しかし蘭丸はどうなんかね。名前ばかり先行で結構調べれば調べる程実態がよく分からん。


327:人間七七四年
07/11/25 10:03:08 f7ohYy/O
名前も乱丸だし、荒小姓だったんじゃね?
まあ、信長は荒小姓でも平気で食っちまう男だが(例:若い頃の又左)

328:人間七七四年
07/11/25 10:52:23 9lT5xEIu
このスレ初期の、衆道を語る流れを思い出し
ちょっとしんみりしている日曜日・・・。
でもアッー!なノリの今も好き。

329:人間七七四年
07/11/25 12:30:22 VoWqwbTU
お主ら、このスレは単なるホモスレでは無いのだぞ!

330:人間七七四年
07/11/25 12:49:45 5AyTqDL+
宍戸隆家「百万一心・・・で御座いますか?」
元就「そうじゃ。多くの国人の力が一つになれば何事もなしえるという意味じゃ。
  このたびの郡山増築にあたり、百万一心と掘った碑を埋めるのじゃ!」
隆家「それでは早速造らせて参りましょう。」

・・・・数日後、郡山城に集う国人衆たち。
隆家「完成致しました。」
元就「おおっ!・・って隆家。なんか小さすぎぬか?七寸ばかしではないか。
   ワシもっとこうドォォンとでかいの期待しておったんじゃが。」
隆家「これでも大きすぎるかと思いましたが、ドォォンとでかい・・・ですと!?(ウキウキ)
   それでこそ、もとなアッーり公じゃ!!この百万一心コケシ御身に埋められよ!!」
元就「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
隆家「ふんっ!ふんふんっ!!」
元就「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」

国人衆「うぉぉーわしらにもグリグリ回させて下されーーー」
元就「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かさないで・・・っ!!」
全員「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

331:人間七七四年
07/11/25 12:52:15 f7ohYy/O
まさにコク人衆

332:人間七七四年
07/11/25 12:53:35 5AyTqDL+
つづき
隆家「・・何をつい立ての裏に隠れていらっしゃるのじゃ、出てこられよ。」
吉川興経(ギクリ)
隆家「早くそのほうも百万一心にお手をかけるのじゃ」
興経「イヤじゃぁ~ワシこんな事イヤじゃぁーーーー
   ・・・アッ・・手が勝手にコケシに吸い付いていくうっ!?」
元就「むんっ!むんむんっ!!」
興経「ああっ!叔父上、気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
全員「嘘を言うな!コケシを握っただけで股の竿を硬くしおって!!」
興経「あひぃ!言わないでぇっー!?」

半刻後・・・・
隆家「これで我々は一つになりましたな。
   皆でもとなアッーり公を支えていきましょうぞ。百万一心!」
国人衆「百万一心!」
元就(埋めたままウットリ)

ただ興経だけは快く思っておらず、のち尼子攻めで元就を裏切り
この一件をふすまの陰から見ていた隆元は震えあがり、家督を譲られる事に激しい難色を示し
家督を譲られるのなら死にたいとまでもらしたと言う。。。。

333:人間七七四年
07/11/25 21:48:35 O7CYIOW1
>>326-327
確か岐阜県の博物館(たぶん可児か恵那だった気が)に
森一族の物品を展示してるところがあったはずだけど、
そこには何も残ってないんだろうか・・・。

>>330-332
吉川興経のノンケっぷり&乱れっぷりに吹きますたwww

334:人間七七四年
07/11/25 22:50:31 1GlqKCmV
>333 殿
そういえば、乱丸の末弟・忠政が津山(岡山県北部)に封じられて
いますから、そちらには何かあるかも知れませんぞ。

そして…岡山県北部といえば、変態糞親父の生息地(?)もあのあたり。
何かネタに使えますかね。
さすがに、津山三十人殺しはネタ化するのはきついですな…。

335:人間七七四年
07/11/26 11:17:56 5fia0/ld
吉川って「大河元就」で京本正樹がやってた人かな?
>>333
もう乱れノンケ正樹が脳内グルグル.....
イヤイヤ言いながらいつのまにかこけしをウルトラマン人形に変えてノンケ攻めに転向キボン  

336:人間七七四年
07/11/27 18:52:33 xW7f4ghU
三戦板のスレにあった

統率 -> 竿率・・・竿さばきがどれほど巧みかを表わす
武力 -> 竿力・・・竿そのものの固さ・大きさを表わす
知力 -> 尻力・・・尻穴そのものの丈夫さと締め付けを表す
政治 -> 尻治・・・括約筋をどれほど上手く使いこなし、いかせられるかを表す
魅力 -> 魅力・・・無論、尻と竿の、形・色艶・香りを表す

↑これ
を使うと

織田信長
竿率100
竿力100
尻力1(誰も信長の尻を掘ったことが無いので不明)
尻冶1(同上)
魅力100(竿だけでMAX)

秀吉 信長の逆(魅力は100)

丹羽さん
竿率0
竿力0
尻力0
尻冶0
魅力0

こんな感じか

337:人間七七四年
07/11/27 18:59:33 9zi2i3KE
丹羽さんは何故最強なんですか

338:人間七七四年
07/11/27 19:08:35 FMJKXQUf
>>337
腹に一物硬いものが入っていて、できないからじゃないだろうか。
ストレスを感じる度でかくなる、石のように硬いガン細胞が。

339:人間七七四年
07/11/27 20:02:04 9zi2i3KE
>>383
ありがとう。
丹羽さん、大腸ガンだったんだ。

丹羽さんの石のようにカチカチに固い病巣を送られたSARUは・・・・

340:人間七七四年
07/11/27 20:21:47 eXZozhGo
>338 殿
過去スレにそのあたりのネタがございますぞ。

【男の尻が】男色大名信玄 五穴目【揺れている】

564 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 01:38:44 ID:cRdcv4/3
丹羽さんより愛を込めて

本能寺の変後、秀吉が光秀・勝家を倒してとんとん拍子に天下人への階段を駆け上っていく頃、
丹羽さんは特に何もしなかった。
信長の三男で縁の深かった信孝が秀吉に歯向かい、自害に追い込まれた時は
少しだけ目を細めたが、やはり丹羽さんは何もしなかった。
それが秀吉には味方をしてくれたと解釈されたのか、
勝家亡き後の越前加賀に大領を貰ったので、貰える物はとありがたく拝領して赴任した。

相変わらずマイペースな丹羽さんだったが、信長の時代とは少し違う。
信長の時代は存在を気にされないながらもきちんと任された仕事をこなしていて、
そこに一種の充実感があったが、
秀吉の時代になってからは戦に動員されるわけでも奉行に任命されるわけでもなく、
忘れられたようにただ知行地で領内を見ているだけになった。

そんな時代の動きに取り残される自分を儚んだ、というのではないだろうが、
重病にかかり死期を悟った丹羽さんは、珍しく自発的に行動を起こした。
腹を寛げて割腹(といってもお腹の皮を少し削るだけ)すると、中からある物体を抉り出した。
折れ曲がったこけしのような形をしたその肉片こそ、アンチSD(衆道)フィールド発生装置だったのだ!!
丹羽さんはその肉片を秀吉の元に贈りつけるよう部下に指示すると、永遠に何もしなくなった。

秀吉「何、丹羽さんから進物だと? どれどれ……うわっ、何だこれ!? キモッ!!」
 血塗れの肉片を受け取った秀吉は薄気味悪がり、直ちに堀に捨てさせた。
 丹羽さんは特に説明書きや口上を添えたわけでもないから無理もなかった。
 こうして丹羽さんの、自分亡き後掘られるのが嫌いな秀吉を守ってやろうという
小さな親切心と、アンチSD(衆道)フィールド発生システムの謎は大坂湾に流されて消えた。

341:人間七七四年
07/11/27 20:23:37 eXZozhGo
>340 続き
で、アンチSD(衆道)フィールド発生システムの開発秘話。

567 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 12:01:18 ID:6z8mKW98
アンチSDフィールド誕生秘話

遥か白鳳時代、ある男が臨終の床にあった。
男の名は中臣鎌足(なかアッーとみの かまアッーたり)。
今し方藤原朝臣(ふじわらアッーのアッーそみ)の姓と大職冠(たアッーいしきかん)の位を賜った所である。
鎌足「やっと今際の際に完成とは…だがこれで我が氏は
忌まわしき呪縛から解放されるわい…」
彼の枕元には赤く輝く「へ」の字に折れたコケシの様な物体が置かれていた。
これこそアンチSDフィールド発生装置である。
彼の氏族はその名「なかアッーとみ」 
とある様に仲介役、特に神々と人、
大王と臣下の中取り持ちを職掌の氏族だった。

神「最近の人は無礼である。祟っちゃる!」
中臣「掛け巻くも畏き○○大神…まあまあお気をお鎮め下さい」or2"
神「誘っておるのか?食らえっ!
憤っ!憤憤っ!!」
   (中略)  
神「良き供物であった。許すぞ」
中臣「は、はあ、ご満足頂けましたか(いてて…)」
大王「我に逆らうとは許し難い、誅殺せよ!」
中臣「まあまあ、大王さま
○○に決して悪意はありません。なにとぞこれにて」or2"
(中略)
大王「中臣に免じ、今度は許すぞ。」
中臣「流石大王さまは慈悲深くおわします(いてて…)」

569 :名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/07(木) 12:28:27 ID:6z8mKW98
日本書紀など古代の言葉に
「明き清き心を以て仕え奉れ」
と大王に仕える心構えがあるが
この「明き(あかき)」とは「赤き」であり、中臣の様に
赤尻をいつでも大王に捧げる気持ちて仕えよ、という意なのである。
しかしそんな中臣氏も、蘇我氏の勃興の煽りを食って
没落寸前まで衰えた。
そんな中、歴代稀に見る極上の赤尻をもって生まれた鎌足は
本来神々と大王に捧げるべき尻を存分に使い、大化の改新をもたらし中臣氏を復活させたのだった。
だが尻の酷使は彼を心身共に苦しめ、彼はせめて子孫達はこんな枕営業せずともいいように
氏族の政治力を高めると共に今後掘られないように
中臣氏の秘伝と師の僧旻から受けた中国煉丹道の秘技を合わせ
遂にアンチSDフィールド発生装置を完成させたのだった。
この装置は子の不比等、宇合と伝えられたが、いつしか摂関家から離れ
流れ流れて若き日の丹羽さんの元に到ったのである。
初代赤尻の作ったアンチSDフィールド発生装置が
当代の赤尻・秀吉の手で葬られるとは、なんという運命の巡り合わせであろう…



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