06/11/25 20:00:12 HRrsa5eA
>>34
わざわざ秀秋じゃないと言ってくれてるのにこの馬鹿は
36:名無しさん
06/12/16 04:21:45 1rGh7Iqi
あの血なまぐさい時代に意外と怪談が少ないのは
幽霊なんているわけがないって事だよ
37:バロン曽志崎
06/12/16 04:32:10 n4aR/o5m
>>27
秀包が旅の僧侶を処刑して祟られたって話なら「義残後覚」。
38:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/17 23:46:49 EA6Erhr5
>36
人間の方がよっぽど怖い
39:名無し議論スレにて投票方法審議中
07/02/05 22:53:51 W/OKarjB
怪談とはちと違うが、妊婦の腹裂き伝説って色々なところにあるな
40:人間七七四年
07/02/18 12:33:43 920leTxP
オカルト板に立てたほうが盛り上がったかも？
41:人間七七四年
07/02/18 16:40:13 SLOg00M5
虎退治だけじゃない加藤清正
九州球磨川に黄河から海を渡って来た河童が住み着いていた。
やがて増えていき九千匹にもなり、その長は「九千坊」と名乗り度々乱暴を働いてた。
加藤清正は九州一円から猿を呼び寄せ、猿軍団で河童を攻めたて肥後から追い出した。
河童達は久留米有馬公の許しを得、以後おとなしくして筑後川に住み着くようになった。
河童は黄河流域の難民ではないかとかなんとか。
42:人間七七四年
07/02/19 01:09:36 MsVgLyHX
>>41
事実かどうかは兎も角こういう話は面白い。
43:人間七七四年
07/03/24 00:59:43 nVgz19qu
古戦場とか結構そういった類の話が多そうだが、実際どう？
44:人間七七四年
07/03/24 10:22:02 3KdCRYB3
柴田勝家の首無し行列とか
45:仙台藩百姓
07/03/24 10:34:33 FAXpHsAc
武士は祟らずと昔から言うお( ＾ω＾)
逆に言えば祟りを恐れる武士がそういう風聞を広げたと言えるお
ともかく基本的に武士の幽霊はいない事になってるお
戦国時代と言えば
佐々成政が魚津城を攻めた時
城内から無数の人魂が現れ飛び回ったのを
織田軍が見たと言う話しがあるお
あとは1630年代に越前乙見村が人魚の祟りで天変地異に見舞われ
地にのまれて消滅したと言う話しがあるお
46:人間七七四年
07/03/24 16:41:01 F2p8Cnwj
>>44
北ノ庄城は地元では有名なの？
47:人間七七四年
07/04/11 03:10:35 DDHUx2f7
なんか陶と毛利の戦の時に霊がでた話しあるよな。紫色の甲冑を来て陶に突っ込んで行った話し
48:人間七七四年
07/04/11 04:38:00 63o8b7+4
紫の鏡思い出した
謝罪と賠償を求む
49:人間七七四年
07/04/17 07:14:18 TItGHVgW
幽霊の出る怪談ではないけども、
下総寺台城城主の海保甲斐守三吉（海保氏次）
「公津合戦」で生き返ったという話が、
「怪談春雨草紙」で伝えられている。
50:人間七七四年
07/05/11 13:47:00 9rSVbVPh
書籍 － 日本の城・封印されたミステリー
サブタイトル － ガイドブックが書かない「秘められた歴史」
URLﾘﾝｸ(www.php.co.jp)
URLﾘﾝｸ(www.inbound.jp)
51:人間七七四年
07/06/10 01:25:50 /QNPrFct
えいっ！
上げてやる！
52:宇喜多直家信者
07/06/10 01:40:28 nmPnQpqi
宇喜多直家は暗殺しすぎて原因不明の病に陥った
岡山の諸豪族はては家臣までもが、呪われたと疑ったという、
備前軍記とか読めば病状のこととか書いてるが、確かに変だ
53:人間七七四年
07/06/14 16:38:38 1TBMNczb
>>52
詳しく！
それにしても最上義光とか松永久秀にはそんな話無いけど…まあ久秀はそんなに殺ってないからな。
54:人間七七四年
07/07/18 23:34:28 tOg36T7b
松永久秀の亡き妻の亡霊を呼び出し、
呪術で秀吉の怒りを被り、磔刑になったがなんと鼠に化けて
逃げてしまった。
正に日本の左慈といえるでしょう
55:人間七七四年
07/09/03 03:19:26 U/AzcsPx