【道三の放った】濃姫(帰蝶)総合スレ【毒苺】at SENGOKU【道三の放った】濃姫(帰蝶)総合スレ【毒苺】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト969:人間七七四年 07/10/29 21:30:03 3Xa9vvfo >>968 そうでした。あと親信長の親父と反対派の息子が対立して、結果親父が城を 出奔して実権を握った息子が信長と対立したんでしたっけ。 >967に付け足すと、信時死亡後に守山城主に据えられたのは、前城主だった信次。 稲生合戦の時に信次は信長派か、せいぜい中立。にもかかわらず守山衆の一員 である角田新五が信勝についたのは、両者の関係を物語っているといえまいか? 970:人間七七四年 07/10/29 21:38:17 naNOBH5L そういや信光の死因については痴情のもつれという説も見た事が・・・。 971:人間七七四年 07/10/29 21:49:50 Vp6yesI1 >>966 信時が殺害されたのに、犯人の角田が家臣の有力者であるために処罰できない。 つまりこの時期の信長はまだまだ国人領主の盟主であり、後の独裁者にはなれていない。 一族の協力は不可欠な状態。 だからこそ、信行の謀反も一度だけは許した。 信時は、「利口な人」と評価されていたという。 信長も仲がよく、期待していたかもしれない。 守山城は、前城主の信次が秀孝死亡の関連で逐電したために動揺している。 そこへ庶弟の信時を城主にすえたばかりだ。 この段階で、信長が信時を殺すという理由がない。 信光については、牛一が、信長に疑惑をかけていたために、あんな書き方(御果報)になったと思う。 実際には、領土分割の密約などあったことが真実とは考えられない。 信光は、信長にとっては父の死後、有力な支持者で協力者。 その死は痛手だったはず。好都合ではない。 また、信長が庶子で、織田家を乗っ取ったというが、 一族である信光、信次、信時、みな信長を総領として従っている。 名前は忘れたが、信長の大叔父に当たる人物も、信長を心配している手紙を残している、とどこかのスレで見た。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch