竹中半兵衛at SENGOKU
竹中半兵衛 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/11 02:53:54 F47tluID
2get

  ⊂⊃  /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
 ∧_∧
(´・ω・)      キキーッ!
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡


 ∧_∧
(・ω・`)    スルーッ
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡

3:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/11 11:54:38 rxEbHwiO
過大評価されていると感じる。

4:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/12 22:32:12 4C94u50R
半兵衛の活躍なんてほとんど創作
絵本太閤記は信憑性皆無の講談小説

5:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/12 23:17:40 f3lopGy5
絵本大功記な罠

6:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/13 01:33:06 05iqWkLG
病弱なのが惜しまれる

7:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/13 01:48:55 fi3EAhWt
本朝の戦国期における軍師とは、人脈を用いて多数派工作する営業マンであった。

2ちゃんねるで、良く出てくる説。

検証をしてもらおうか。

8:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/13 20:25:54 76EPEAon
今日は半兵衛の命日だっけ?

9:奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
06/06/13 23:10:55 /O8kODLu
昨日はばあちゃんの命日だった。
明日は嫁のお父さんの命日だ。

まあ自分語りだが、どちらも岐阜県人ゆえに許してくれ。

10:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/13 23:19:46 /R1fZrZR
だから姉小路をマンセーしてたのか

11:奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
06/06/13 23:21:56 /O8kODLu
アレは飛騨だろ。

12:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/13 23:24:30 /R1fZrZR
岐阜でもある。

13:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/14 02:20:43 WlJ3chJz
>>8-12
おまえら、ダイナミックに現実逃避したな。

14:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/15 02:36:36 AUsnQLsv
息子は徳川の家来だよな?どんな奴だったんだろ?教えて歴史学者さん!

15:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/15 03:02:57 a/ixU/mr
>>14
歴史学者じゃないけど、関ヶ原の時最初西軍についてて、関ヶ原の決戦の時
合戦中東軍に寝返った。
父である半兵衛の伝記を書いて、今も名前が残っているのもこの功績が大きい。
その代わり、まだ幼年時代に半兵衛たち将校が軍議の話しをしているのを聞かされてて
途中でオシッコしたくなって便所に立とうとすると半兵衛が「てめえこのクソガキ大事な話を聞かせてもらってるのに
小便に行こうとは何様のつもりだ!そこで漏らしながら話しきいてろ!!」などとやっていた
DQN父ぶりも後世に伝えた。

16:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/15 07:38:59 aoeRvteo
>>15
貴重なお話thx!
情報源教えて下さい。

17:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/15 14:57:48 GXCwdyOs
>>16
戦国武将おもしろ辞典

18:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/16 01:46:32 yqYk420d
てか半兵衛調べたらフツーに出てくるよな。その逸話。

19:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/17 17:35:14 D0NaUdfd
政宗もそっくりのエピソードがあるな

20:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/17 22:14:03 o90Vrvqk
三国志の孔明を彷彿させるぜい!!!

21:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/18 15:55:41 vaKq7Zzi
信長の命令に背いて(よく考えるととてつもなく危険な行為)
黒田長政をかくまったのは史実なので
心優しい人間だったのは間違いないだろう。

22:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/18 17:01:27 3xEOv+VA
軍師的な男って古今東西、マゾ、ホモ気質なんだよな
己の才能で天下を統一しようとするんじゃなく
誰か魅力ある能無しを担ごうとする
で、自身は地位や権力に固執しない
孔明然り、半兵衛然り、張良然り、周恩来然り、
そして如水のように我が天下を狙うと、絶対に成功しない
結局は№2の存在だな

23:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/18 21:26:25 FVGgkmb8
兵庫・三木市に墓所がある。ひっそりと花が手向けてあった。

24:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/21 03:17:16 wjMLwIo9
>>22
己の利害損得が頭にあるとどうしても目が曇っちまうんだろうな。

25:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/21 17:05:24 fNAsVsgF
官兵衛も忘れないで下さい。

26:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/22 23:16:50 MTcupvHU
半兵衛=孔明
官兵衛=司馬い

似とる。

27:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/23 08:45:32 0ydzMwqB
普通は反目しそうだよね、この二人。互いの器量を知ってるから仲良かったのかな

28:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/23 09:18:58 agMiptqY
官兵衛は本能寺のこと知った時、秀吉に天下取りを勧めてたけど、
実は後で豊臣家を乗っ取るつもりだったのか?

29:くろだじょすい
06/06/24 01:41:12 dXfHcw2Y
太閤秀吉の名の元で天下に号令したかったが九州にとばされた・・バテレンだからしょうがない

30:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 01:45:49 Nddc2cIt
官兵衛はバテレンですか…

31:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 01:47:57 dXfHcw2Y
違った?キリシタン?

32:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 01:52:44 uOmUiHbn
まぁ、官兵衛はしょせん自分の息子すら思い通りに動かせなかった
わけだからな。天下はとてもとれんわな。

33:くろだじょすい
06/06/24 01:54:59 dXfHcw2Y
息子の出来が良すぎた!

34:くろだながまさ
06/06/24 05:57:58 8x4V9Ooz
長政のほうが、実は大物のような気がする!

35:くろだじょすい
06/06/24 09:22:32 dXfHcw2Y
ひのうちどころがない!
野心があったらな・・・・

36:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 10:03:07 7mFgJWay
猪に乗って戦ったらしいな

37:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 11:38:50 dXfHcw2Y
マジ?その逸話教えて

38:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 22:10:13 7mFgJWay
牛だった。

爆笑信長の野望っていう結構昔に肥から出てる本に、
【秀吉の軍師として勤めるが、
後世の伝記には「竹中半兵衛は牛に騎乗して戦った」など誇張が多く、
信憑性にかけるようだ。】
って書いてあるだけw

どの書物とかはわからない、スマソ

39:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 23:06:41 RRkh3DAO
竹中半兵衛の事跡で史実である可能性が高いのは
・義父である安藤守就と共謀して稲葉山城を占拠(ただし十数人ではない)
・美濃の有力者堀秀村を調略
・黒田官兵衛の息子を信長の追及から匿う
秀吉の軍法の師であったとか三顧の礼とかは全部創作の可能性が高い

40:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 23:12:48 jZULoVkK
黒田長政って有能なんか?

41:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 23:13:51 RRkh3DAO
かなり有能な部類でしょう。
親父のせいで目立たないけど。

42:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 23:29:26 uOmUiHbn
>>41
まぁ、親父とは才能の方向が違うかな。
親父は、参謀長とか謀略担当にはうってつけの人材だが、
息子はむしろ政治家の側面が強い。
人気は親父の方が高いが、息子の方が成功したといえる。

43:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/25 00:31:01 6PRbJiWV
父親とは別の道を選びたがるのは普通なことだと思う。
正純だって、反発はあったみたいだし。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/25 04:20:54 YukMO7q7
今孔明
三国志っていつから日本に入ってきたんだ?

45:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/25 10:06:04 xXlOTU/j
鑑真辺りだったとおも

46:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/25 16:47:18 YukMO7q7
サンクス
他にも本多忠勝が日本の張飛と呼ばれていたようだね
三国志の武将に例えられた人物は他にもいそうだ

47:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/25 19:11:31 YO73Y5GN
>>45
テキトーなこと言うなw
そういうクセはつけんほうがおまえさんの身のためだぞ。
鑑真が来日する前の世代の人、大伴旅人が

 酒の名を聖(ひじり)とおほせし
        古の大き聖の言のよろしき

という歌を残してるが、こりゃ徐邈と曹操の故事をもとにしとるぞ。
もっとも『三国志』本体じゃなくて『芸文類聚』を種本にしてる可能性
も指摘されてるが。

48:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/25 22:04:46 CGw0RcFe
三戦板に黒田官兵衛スレがある

ド ン ・ シ メ オ ン
スレリンク(warhis板)l50
長政となぜか細川忠興が人気のようだ

49:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/27 01:23:21 Os5S4g+f
竹中重治を今孔明と例えたのは絵本大功記から。

50:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/29 01:45:16 cvVAlLFv
つまり創作か

51:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/29 02:18:37 Af6/zpcP
>>44
『続日本書紀』
天平宝子四年十一月十日の条

52:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/30 20:26:36 NWYF5afx
近江前線を守ってたらしい

53:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/30 20:58:52 M4dBxHLD
こいつほど過大評価されてる人物は珍しい

54:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/06 15:28:20 2xTx23mS
早死補正が強い

55:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/06 15:41:29 /GGL5bd9
そこにロマンがある

56:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/06 17:59:54 SlQcQM8n
半兵衛なら北朝鮮乗っ取れるのかなぁ


57:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/06 23:12:29 Wg73oVcV
BASARAに出るよな。

58:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/07 11:52:00 OWjI1Hh9
次作の無双にもでてほすぃ

59:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/07 14:19:52 3BCPNi/Q
三国無双2か3の頃のインタビューで、
軍師系はあまり無双のイメージではないから、あんまりださないとか言ってたから、
半兵衛もでる可能性は低そうだ。

ゲームの話は板違いか、スマソ

60:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/07 14:23:22 dyrpXhjs
だが女は出すというオナニー大好き肥

61:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/07 16:49:05 B/lJ6MB9
>>59
板違いではない

62:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/08 10:31:28 9lqL1KfH
>>60
おお、わけわからんw

63:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/08 11:00:13 oALpJJ8G
つまり半兵衛を女性化すればいいんだよ

64:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/08 11:37:27 oaIF7WCB
スレで語る事績すら無い凡人

65:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/08 11:39:24 WClm7kOt
せめてスレタイに重治と入れてくれや

66:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/12 23:42:09 TOfKt/Mw
信長の野望では日本一の名軍師なんだが
史実とのギャップがすごい

67:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/12 23:43:59 BadNHTza
>>63
や、やめろ! 荀彧を女にした実績のある肥なら本当にやりかねん。

68:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/13 01:20:45 HY/euWjN
やはり張良、孔明ら古代支那の軍師達になぞらえて
講談の竹中半兵衛像が出来上がっていったのだろうね

太閤記の講談で秀吉人気が高まったのは事実だろうが
軍師・半兵衛の過剰な脚色で秀吉自身の軍才を過少評価されてしまうのは皮肉な事だ

69:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/13 02:47:20 F6uucZrx
むしろ被害を受けたのは秀長のようなきがする、
秀長のほうが諸葛亮像に近い働きしてると思うし。

70:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/13 05:12:23 nkJHHXez
秀吉は功績を手下に分散させないとスーパーマン過ぎておもしろくないんじゃない?
庶民にとっては。

不敗の名将で最晩年以外は政治外交も完璧でしたじゃ感情移入しようもねえ。

71:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/13 15:22:53 U1+y0OUL
司馬の『太閤記』では秀吉に焦点が当てられてて半兵衛や官兵衛があまり目立たなかった覚えがあるが。
吉川や山岡の『太閤記』ではどんな感じ?

72:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/14 16:48:12 yzAj0YhY
竹中半兵衛の427回忌法要に参列した人たち=平井


 安土桃山時代に羽柴(のち豊臣)秀吉の軍師として活躍し、三木城攻めの最中に病死した竹中半兵衛(一五四四-七九年)の四百二十七回忌法要が十三日、平井の墓前で営まれた。
薮本吉秀市長をはじめ関係者ら三十人が参加し、功績をたたえる詩を披露し遺徳をしのんだ。(佐伯竜一)
 竹中半兵衛は、穏やかな人柄と大胆な軍略で秀吉を支え、三木合戦では「干殺し」(兵糧攻め)の策を練ったといわれる武将。
戦った地元三木にとっては敵方だが、秀吉方から供養を頼まれたという。これを受け、地元では毎年月遅れの命日に法要を続けているという。
 URLリンク(www.kobe-np.co.jp)

73:あぼーん
あぼーん
あぼーん

74:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/19 19:46:07 kmd/Tkpd
如水との関係

如水と半兵衛が初めて顔を合わせたのは、秀吉の中国征伐軍が播州に差し掛かった頃だから、だいたい一五七五年頃だと思われる。
よく、如水と半兵衛を秀吉の二大軍師などと呼ぶが、半兵衛の生没年を見ればわかるように、如水との出会いからわずか四年でこの世を去ってしまっているため、実際に二人同時に秀吉に仕えていたのは本当にわずかな時間であった。
しかしこのわずかな時間の中で、如水は半兵衛から多くの事を学び取ったと考えられる。

75:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/21 11:22:06 txsgmKcZ
しかし秀吉は運がいいな。

尾張の頃から中国攻めまでは半兵衛が、
三木城攻めで半兵衛がぽっくり逝くけど幽閉されてた官兵衛が軍師に。

76:名無しさん@お腹いっぱい
06/07/29 17:04:11 5VjlDjeM
直人

77:名無しさん@お腹いっぱい。
06/08/21 04:58:41 Koz/Bdk2
76 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:04/04/05(月) 19:42
堺屋太一さんが言っていたと思うけれども、
半兵衛と官兵衛をそれぞれ現代人に喩えて…、

半兵衛…エリート銀行員から新興商社にトラバーユした人
官兵衛…立案能力が命、の辣腕官僚

らしいです。

 何となく、納得できそうで納得できないのは、やはり、どこと無くしっく
りこない喩えだからでしょう…。
 
 皆はどんな風に喩えますか?

78:名無しさん@お腹いっぱい。
06/08/23 19:17:18 2bbMEcO9
>>71
あんま変わらんな。
その代わり司馬には「播磨灘物語」があるけど。

79:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/09 01:16:47 yJ61ckFE
半べえって美青年だったってホント?

80:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/11 00:41:57 4E1UqSoD
ホントって聞かれても
誰も会った事ないからなぁ…

81:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/11 23:10:26 LsQ2Orzy
当時の女っぽい顔はしていたのかもね。
それが現代では美形と捉えられてるのかも。

82:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/12 07:08:06 P7fhXUvj
半兵衛の墓のある三木城跡の説明の絵では、微妙なひげのオッサンだった
別所や秀吉はハンサムに描かれてるんだが
コーエーのゲームで美形補正を受ける前に描かれたんだろうな


83:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/12 07:34:21 3/1hlErG
まあ、息子は歴史に残る面白フェイスだったけどな。遺伝を信じれば美形ってほどでもなかっただろ>半兵衛

84:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/14 10:50:17 uht7J4Ig
女みたい、軍師、肺結核、夭折…
これらの要素から美形だと思いたくなるのが浪漫

85:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/05 00:03:12 dA5K40Mr
まあ逆説的に言えば、天下人となった秀吉があんだけ重宝してたんだから、
別に記録に残らなくとも色んな所で役に立ってたんじゃないだろうか、と思うよ。

86:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/29 16:54:29 B6yYG/pW
まあ出世欲が無かったってのは当時としては変人扱いだろうね
現代の基準で見れば清廉な人物になるんだろうが


87:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/13 00:05:12 i4g0+nSr
出世欲が無かったという話も根拠が無いからなあ。
実際に大した禄をもらっていないけど、その程度の人物だった可能性もあるし。

88:石 ◆wfGsWQJm.U
06/11/13 00:06:20 KVIrBY2O
de

89:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/13 03:26:47 6J29H5qP
鳳の花押使うようなやつに野心がないってのもなあ

90:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/14 14:21:41 hIPITYQf
自分より才能がある半兵衛のコトがジャマでしょうがなかった官兵衛は、半兵衛に毒を盛って殺してしまいました!コトの真相を知った秀吉ですが、とりあえず官兵衛を許しましたが晩年政権を追い中津に左遷しましたとさ(o^ー’)b てのはどうよ?

91:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/14 17:35:16 7kqPmTKp
それだったら真相知った時殺されるだろ浄水がな

92:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/15 00:55:34 D86Ra0R3
あの段階で官兵衛殺したら秀吉の天下はおろか対毛利戦さえも危ういと思うがいかが?

93:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/12 01:09:55 qldziP66
子孫がショボい

94:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/15 14:55:10 azIs8796
>>93
今でも子孫いるんかな?
重門系は旗本になったらしいが。

95:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/17 00:35:18 +cxYbkZY
天は二物を与えないということだなあ。

96:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/17 17:34:39 iIF0BuDm
>>87
まだ秀吉がぺーぺーだったから
大した禄じゃなかったがかなり優遇されてるはず
それと稲葉山城は16人で穫ったのも史実だろ
その後処理に二千人の安藤軍が協力したのでは?

97:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/18 00:21:27 tDkk7k5o
>>94
幕末の時の重固ていう陸軍奉行が子孫じゃなかったっけ?
戊辰戦争後どうなったかしらないけど

98:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/19 11:49:39 NkZpNybe
まぁ、この人についてのまともな史料ほとんどないし
講談ばかりだし
評価しようがない、でいいよ
天才軍師とか17人で稲葉山城攻略とか、もうね…

99:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/21 07:44:07 4pNEhl3T
>>98
だったら来んなや
ここは歴史を検証する場所なのか?
そんな下らねーこと言ってたら何も語れねぇぞ
全て創作かもしれないが真実じゃないとも言えない
半兵衛は秀吉の礼状を処分してたり
自分の事を語りたがらない男らしかったから
わずかな伝聞を頼りにしか語りようがねぇじゃねぇか
卑弥呼や山本勘助だって謎だらけで語れねぇぞ


100:名無しさん@お腹いっぱい。
06/12/28 19:37:29 qjCjPzdW
>>94
直径は幕末に途絶えました。

101:名無し議論スレにて投票方法審議中
06/12/29 00:05:26 ceGkAOgA
「これは半兵衛の罠だ!」

102:名無し議論スレにて投票方法審議中
07/01/07 01:32:14 N0pyznxK
ただひたすらに、
軍略のみを考え続けた師の生き様は、
最高の生き様である。


103:名無し議論スレにて投票方法審議中
07/01/07 23:11:35 oPj+FTLJ
弟の重矩や、息子の重門について語る者はいないか?

104:名無し議論スレにて投票方法審議中
07/02/09 21:19:28 m1P7r30E
嫁さんは安藤からもらったんだっけ?

105:名無し議論スレにて投票方法審議中
07/02/09 23:53:21 OjLqf+0W
半兵衛さんちの兄弟は早死にしすぎじゃね?

106:人間七七四年
07/02/20 04:09:33 Rg+FvY7x
竹中半兵衛は昔好きだった。
俺が戦国にはまった原因である吉川英二の新書太閤記で妙に記憶に残って好きになった。
その前に読んだ三国志の孔明そのまんまのエピソードがあったせいかもしれんが。
その後、竹中半兵衛の小説を探してPHPから出てる八尋シュンスケ(漢字失念)の
「(軍師)竹中半兵衛」を読んだ。なんか無茶苦茶な聖人にされてたが、
なかなか良かった。ファンなら面白く読めそう。


107:人間七七四年
07/02/20 19:19:46 CipETY0+
日本人に竹中半兵衛という人物を骨の髄まで叩き込んで教えれば
今後の日本は(少なくとも教育の面では)100%良い方向に向かう。
そうゆう人・・・あ~でも、もし本人が生きていてそれを知ったら蟄居されそう。・・・そうゆう人

108:人間七七四年
07/02/24 11:23:42 KU7YhAIO
八尋著の竹中半兵衛は中々良いよね。軍師的かっこよさはそんなないけど、結構好き。

どうも信長が好きになれない俺は・・・・。真相は知らないけど、義父安藤伊賀守が武田内通で追放。
半兵衛が生きてたらどう行動したんだろう?って妄想が膨らむwね。これまた楽しいw
またクーデター起こしたとかさ。


109:人間七七四年
07/02/24 11:42:43 OqXJMH95
>>101
「嘘だ!」

110:人間七七四年
07/02/24 15:09:32 JYEX8ZXv
>>103
ゲームだと重門は毎回中堅官僚的な能力だけど、重矩は出たこと自体あったっけ?

111:人間七七四年
07/02/24 15:38:52 /sIDHkpJ
播磨の小城を探索してごらん
あちこちの城で「竹中半兵衛、黒田官兵衛」に攻略されたって
看板に書かれていて両兵衛に攻められたらそりゃ落ちるわなって思うから


112:人間七七四年
07/02/24 18:10:22 NX1Osi3i
>>110
「天下統一」シリーズには剛勇の士で登場してる。姉川の時に活躍してるし。

113:人間七七四年
07/02/27 16:04:40 Ek8+R4hE
>>110
っ「風雲録」


戦闘94(!)

114:人間七七四年
07/02/27 17:22:33 IvoUN35b
頭良すぎて、兵を預けて貰えず天下を取り損ねたと、死ぬ前に嘆いたのは史実かな?

小説で信長に、半兵衛は頭が良すぎて先が見えすぎてて、逆に何も出来ない。
自分の様にほどほどのほうが思い切った事出来るのさ、とか書いて有ったな。
褒めてるのか、貶してるのか解らんけど。

115:人間七七四年
07/02/27 17:39:34 IUuo+XRT
「あんたには夢が無いね」みたいな感じだな

116:人間七七四年
07/04/05 09:28:03 QPJKQHUJ
城乗っ取りや黒田長政救助とかは本当なの?
よく小説とかには出てくるんだが、話が出来すぎているような気がしないでもない。
半兵衛好きだから本当であってほしいが

117:人間七七四年
07/04/05 16:47:13 rwMEe8yE
>>116
黒田家の家紋が竹中と同じだから、やはり。

118:人間七七四年
07/04/07 16:12:32 7ljN/M9p
乗っ取りは微妙だが長政救ったのは本当。
黒田家の方の歴史記録にそう書いてあるそうな。

119:人間七七四年
07/04/09 17:48:06 9jZgL2IM
竹中半兵衛と上杉謙信が戦ったらどっちが勝つかな?

120:人間七七四年
07/04/10 02:08:08 mUQnv00r
おまい無邪気で可愛いすぎるぞw 長生きしてても、手取川で指揮を
取るのは勝家で、半兵衛は秀吉と一緒に帰っちゃうから無理w


121:人間七七四年
07/04/12 21:07:06 MCMZp9+a
本で読んだんだが、
『信長公記』では、竹中重治は秀吉の『与力』としての立場であり、
秀吉専属の軍師では無かったと書いてあったらしいが・・・。
なら、もうちょっと長生きして、信長殺されなかったとしたら九州平定後どうなってたんだろ?

122:人間七七四年
07/04/13 10:35:43 kdgqsctd
>>121
元々秀吉の栗原山7度通いもなかった、というのが今じゃ定説。
単に美濃攻略後に下った重臣の一人、という扱いだったから
当時の秀吉の下には家臣としてはつけられないやねえ。
で、信長死んでなくて本人も長生きしてたら普通に希望通り普通に出家してそう


123:人間七七四年
07/04/17 01:15:33 Tug5mVl9
みんな歴史街道読んだ??

124:人間七七四年
07/04/17 14:13:48 QJYDVyEB
読んだ
目新しい事はなかったけど、(小谷攻の図解は良かった)
作家の愛が伝わってきて良かった。
秀吉の枷の作者は半兵衛が好きなんだな・・・
作品がああなった理由にちょっと納得した

125:人間七七四年
07/05/08 19:03:03 vkVy5rMX
竹中を軍師呼ばわりしたのは江戸時代の講談?

126:人間七七四年
07/05/13 21:54:22 9/iE53h+
江戸時代の講談は三顧の礼じゃないかな

半兵衛の場合史実かどうかは微妙だが稲葉山城占拠と
確実事実な黒田長政を助けた事が後世の評価決めた気がする

127:人間七七四年
07/05/17 15:02:37 jIvPtUxh
一時期、近江に蟄居してらしいけど地縁でもあったのかな?

128:人間七七四年
07/06/22 21:43:50 zVufaajG
>>127
嫁さんの実家とかかな?

129:sage
07/06/23 00:48:34 4kgQhhDB
ココに来ている人はもちろん王佐の才を読んだよね?

130:人間七七四年
07/06/23 02:50:23 ephT+X1M
☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺
☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻
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131:人間七七四年
07/06/23 07:45:46 CSiD/z+C
そもそも反米は実在したかも怪しいんじゃなかったっけ?

132:人間七七四年
07/06/23 10:03:04 dUu6D1Vo
実在は確実だが軍師としての武勇伝のほとんどは
信憑性のないものや誇張されてるもの。

133:人間七七四年
07/06/23 23:57:30 5b51zow8
>>132
インチキ文書、武功夜話でよくあることだなw

134:人間七七四年
07/06/24 00:08:30 ZRSkCGLF
山本管助より確か

135:宇喜多直家信者
07/06/24 00:31:51 FgrnJ3d0
「武辺咄聞書」「名将言行録」に収められている竹中父子の逸話、

重治(半兵衛)が同僚諸将に合戦譚を聞かせていたところ、重治の子息左京が
途中で席をはずした。戻ってきた我が子に理由を尋ねたところ、
「小用をたしに行った」と返答したので、重治は大いに怒り、
「合戦譚に聞き入っていたため、尿を漏らし、座敷を汚した。それでこそ
さすが竹中の子と言われ、我が家の面目も立つというものだ」と叱った。


これは半兵衛・重門父子の会話と思われているが、左京という人物が気になる。
半兵衛の子は重門しか見られぬし、重門が左京を名乗ったという証拠もない。
しかし重門の嫡男重常(つまり半兵衛の孫)は左京亮を名乗っているのである。
このことからこの話は半兵衛・重門父子の会話ではなく、重門・重常父子の
会話とも考えられる。



136:人間七七四年
07/06/24 00:34:18 SPG1QEO7
稲葉山城占拠は史実(同時期に安藤伊賀が稲葉山城周辺の行政を担当してた史料があるらしい)が、
そこで半兵衛がどのような働きをしたかがわからないんじゃなかったかな
まあ安藤の娘婿だし、その後国を逃亡したことから参加したのは間違いないようだが

137:人間七七四年
07/06/24 00:43:31 FgrnJ3d0
>>135だがすまぬ、>>15に同じ話書いてあったな

138:人間七七四年
07/06/24 00:51:56 CkpTW/YX
>>20
そりゃ元ネタが孔明だからね

139:人間七七四年
07/06/24 01:11:01 7a1WOGJw
張良は実際は爺さんか初老の親父ぐらいの年齢だし

140:宇喜多直家信者
07/06/24 20:48:52 FgrnJ3d0
竹中半兵衛より竹中重門の方が好きだ

141:人間七七四年
07/06/26 19:18:02 qwxs28Au
息子なんかしたっけ?

142:宇喜多直家信者
07/06/26 19:37:58 ZUQnt0cR
>>141 善政、父親には天下を狙うなと言われてたしな

143:人間七七四年
07/06/26 21:34:26 rMlJ+DNY
関ヶ原の時に活躍したのは息子だっけ? 孫だっけ?

144:人間七七四年
07/06/26 21:40:24 DY6XfkJQ
>>143 息子

145:人間七七四年
07/07/09 20:31:43 4DyrrS45
URLリンク(ja.wikipedia.org)

子孫は元彌ママotz

146:竹中一族
07/07/25 00:28:39 wc/tzFkn
素敵な書き込み有難うございます。各種単行本に記載してある内容は事実かどうかわかりません。ただ、いまだに語り継がれる竹中半兵衛の逸話には信憑性も数多くございます。

147:竹中一族
07/07/25 00:29:16 wc/tzFkn
ここにおいでの皆様は、岐阜県垂井町及び兵庫県三木市に行かれた事がございますか?垂井町は半兵衛生誕の地であり、陣屋跡や学校跡が残っておりますし、町の資料館には半兵衛ゆかりの写真等々保存してございます。

148:竹中一族
07/07/25 00:30:06 wc/tzFkn
また三木市には半兵衛のお墓がありまして、毎年命日には平井山の皆様が供養をしてくださり、確か今年は428回目か429回目ではなかったでしょうか?

149:竹中一族
07/07/25 00:30:47 wc/tzFkn
僧侶の読経と町民の方々による詩吟にて弔って戴き、以前大臣を経験された井上喜一代議士も参列されておられました。宜しければ是非一度お訪ね下さいませ。

150:人間七七四年
07/07/25 01:09:32 tzo2itJJ
大野町にも半兵衛の生誕地があるんだよね。

151:小魔玉  ◆N10JLQ90IM
07/07/28 21:09:51 iBZjBsf+
竹中半兵衛公が亡くなった時の秀吉の落胆振りは、かなり凄かったらしいですが、
例えるとどんな感じだったんでしょうか?

>>147
1ヶ月前に竹中半兵衛公の墓に行ってきました!!
URLリンク(p.pita.st)

と、三木市の竹中半兵衛公に対する熱い思いが“ビンビン”伝わってくるお墓でしたw

あと、播磨・三木城跡と三木城攻めの際に秀吉が本陣を構えた平井本陣跡も行ってきたので
↓に貼っておきますw
URLリンク(p.pita.st) URLリンク(p.pita.st) URLリンク(p.pita.st)

152:人間七七四年
07/08/10 22:22:15 x2h3/w76
鉄砲三段撃ちを考えたのは半兵衛って本当ですか?

153:人間七七四年
07/08/15 18:51:20 7zQgMoqL
>>152
三段撃ち自体が史実ではないのだが。

154:人間七七四年
07/08/21 04:27:29 sPkfye4w

半兵衛が松寿丸を匿う場所として、美濃にある半兵衛の故郷を選び、
松寿丸を連れて、「ここが関ケ原と申してな、この地は東西の交通の要所で─」
と、関ケ原を知り尽くしている半兵衛が、まだ幼い松寿丸に、優しく語り掛ける姿が、
史実、逸話、創作に関わらず、目に浮かび、僕たちに感慨深い何かを感じさせてくれるのだ。

そして後に松寿丸が黒田長政と名乗り、彼がこの地で大きないくさを、
繰り広げることになるわけだが、そこら辺も、ああ、歴史っていいな、思う瞬間である。

155:人間七七四年
07/08/21 11:09:54 yVtDttnt
播磨灘物語でのその場面に感動したな
半兵衛好きになった思い出の小説だ

156:人間七七四年
07/08/22 12:06:18 ikHXlKRs
>>107
半兵衛が悪いわけじゃないけど
軍師カコイイ!、こーゆー軍師いっぱい育てれば戦争に勝てるゾ
と勘違いしてたのが太平洋戦争の日本軍じゃなかったか?w
奇策きどりの愚作ばっか立案する輩を

157:人間七七四年
07/08/31 00:29:08 iRhG9FPG
>>156
桶狭間=奇襲成功という伝説と同じ弊害だな。奇襲と迂回戦術に一辺倒。

158:人間七七四年
07/10/01 17:24:40 ythAeGTx
竹中家って江戸時代、交代寄合なんだなあ・・・
大名待遇で、行列組んで参勤交代してたんだってなあ
すげー

159:人間七七四年
07/10/18 20:21:16 y/UkIzYE
素晴らしい武将ですね

160:人間七七四年
07/11/10 10:20:20 x0D0Butk
大名にはなれなかったんですね。

161:人間七七四年
07/11/18 18:48:21 Y+fDyF8C
一軍を率いて戦ったことってあるのかな?

162:人間七七四年
07/11/25 10:47:45 9rMolo7r
あるんじゃない

163:人間七七四年
07/11/29 10:41:02 p+pQ04Qm
コイツ大したことないよ。三国志で例えるなら陳宮レベル

164:人間七七四年
07/11/29 11:07:02 cQ+g7kNW
陳宮レベルなら相当えらいと思うぞ

165:人間七七四年
08/01/05 02:23:02 ARoswuq/
後の天下人の軍師で病弱ってだけで妄想がモリモリ膨らむ。

166:人間七七四年
08/01/06 15:04:54 9r1cEoMs
半兵衛はヘンタイ野郎なんだ


167:人間七七四年
08/01/06 15:28:37 zcoqHSP5
色白女顔の病弱軍師萌えー

168:人間七七四年
08/01/07 10:55:41 l8QYohsY
信憑性のある資料の少ない人なんだが
稲葉山城関連と(これも主犯は舅らしいが)
黒田の息子関連のエピでイメージが決まったようなもんだよな

169:人間七七四年
08/01/29 02:54:59 67MxV55E
現代では女顔の男はイケメン評価されるが、戦国時代ではどうだったんだ?
というか、戦国の女性はどんな容貌だったんだろう

170:人間七七四年
08/01/29 05:47:21 MqUzN7cM
>>169
戦国武将の容貌
スレリンク(sengoku板)

こっちで聞いてみれ。

171:人間七七四年
08/01/29 13:10:30 o8QRE/R4
>>169
結構色んな小説で半兵衛の女顔が嫌い
という理由で斉藤親子が苛めてる設定がある。
顔で苛められたらたまらんなw

172:人間七七四年
08/01/29 17:00:37 67MxV55E
ありがとう

173:人間七七四年
08/01/29 23:36:12 CRI7lqbl
>>171
今の時代も顔が気に入らないって理由での苛めはあるだろう・・・

174:人間七七四年
08/01/29 23:51:19 9XRX1sw9
道三には可愛がられてたらしいのにな
単に道三が女顔好きだったのかもしれないが

175:人間七七四年
08/02/03 01:23:13 hJ8sMJMo
おすすめの半兵衛関係の小説はありますか?
とりあずアマゾンで見つくろってぽちぽちしてます。

176:人間七七四年
08/02/03 10:49:46 4xPfGPBN
どういう半兵衛が読みたいか次第だが

病弱・聖人・秀吉と仲良し → 新説太閤記(吉川英治)ただ長くて読みにくい
真っ黒な策略家 → 妖説太閤記(山田風太郎)
既存のイメージから大きく外れない点でなら「士意気に感ず」と
「竹中半兵衛と黒田官兵衛」あたり。
半兵衛主役物よりも黒田官兵衛主役ものの半兵衛の方がいい感じ。

177:人間七七四年
08/02/04 21:14:11 RgnxaA9n
八尋しゅんすけ(漢字忘れた)の「竹中半兵衛」は読んだけど、
かなり美化されてるありがちな感じだなぁという印象だけ残ってる。
決して悪い本ではないと思うけど、上に挙がってる吉川英治の太閤記の方が好きといえば好き。

178:人間七七四年
08/02/04 22:21:14 nhQKGVMW
吉川版の半兵衛って何となく女性的なんだよな
外見の弱さとか秀吉への尽くしぶりからそう思うんだろうけど

小説じゃないがセンゴクはどうよ
美形でしっかり者でお笑い体質の半兵衛はなかなかいいぞw

179:175
08/02/04 23:05:48 TtkWO+qz
いろいろありがとうございます。
いろんな解釈の竹中半兵衛を読みたいので、
あげられたものを順番に読んでいこうと思います。
美形でしっかり者でお笑い体質の半兵衛も気になるww

180:人間七七四年
08/02/15 00:13:34 c+JsCT2r
名武将

181:人間七七四年
08/03/06 20:51:27 wH+HT2oY
名軍師

182:人間七七四年
08/03/31 23:22:12 Z6MdhbXh
中身のない存在だけに小説だと思う存分活躍させられるからな
実際は話にならん雑魚だろう


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