08/01/21 20:28:07 YsfkBkwV0
部屋に連れて来たカナカと二人きり。
優しく抱き寄せ、指が触れるか触れないかくらいで優しく握り、ゆっくりとカナカの体を
上へ下へ・・・。
そして吐息で曇った硝子を唇でぬぐう様に這い回らせる。時々舌先を少しだし、
麗の体を唾液で濡らしていく。
突起部分を充分に味わったら、次は下へ向かう。手で優しく擦られ、敏感になり始めた
麗の体に舌を這わせていく。時折、甘噛みしてやると、麗の宝石が強く輝く。
我慢が出来なくなってきた俺は、ズボンとパンツを一気に引き下ろす。
勢いよく飛び出したモノが、麗の体にぺチンと当たった。
その瞬間、あまりの快楽に濃厚な白濁を迸らせてしまった。一部は麗の体にかかり
伝い流れ落ちていく・・・。
そう、俺は早漏だった。