07/12/30 07:18:01 pgAuOgQE0
hosyu
413:名無し野電車区
07/12/30 07:18:32 pgAuOgQE0
落ちるぞ保守
414:名無し野電車区
07/12/30 07:19:00 pgAuOgQE0
保守age
415:ビビンバ
07/12/30 07:19:53 pgAuOgQE0
ひさしぶりに保守age
416:名無し野電車区
07/12/30 08:34:10 pgAuOgQE0
保守。
417:名無し野電車区
07/12/30 08:39:44 pgAuOgQE0
保守
418:名無し野電車区
07/12/30 13:01:03 pgAuOgQE0
保守
419:名無し野電車区
07/12/30 13:04:18 pgAuOgQE0
hosyu
420:名無し野電車区
07/12/30 13:16:54 dFfyy7UX0
そういえば最近思うのだが、地球にやさしいという言葉が一人歩きしているが、地球にとっては別に関係ないとおもう
原始地球は火山ガスとかで二酸化炭素と水蒸気いっぱいで温室効果バリバリ+隕石の衝突熱でマグマの海に灼熱の世界だったわけで。
だんだん冷えてきて、水蒸気が雨になって海に二酸化炭素が吸収されて、生物が住めるようになってきたのだろう。
つまり地球にとっては二酸化炭素があろうがあるまいが関係ない。
生態系や環境にとってはい二酸化炭素の増加はバランスを崩してしまう。
だから地球にやさしい、ではなくて生態系にやさしいとか、環境にやさしいとか言うべきでわないかと。