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年末年始:新幹線・特急に46万6000人--JR・利用状況まとめ◇主要3線区ともに前年比増
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JR東日本長野支社は7日、昨年12月28日から1月6日までの管内主要3線区(長野新幹線、中央東線、篠
ノ井線)の利用状況をまとめた。3線区での新幹線・特急列車の利用者は46万6000人で、前年比で3%増加
した。同支社輸送課は「年末年始の曜日配列が良かったことと、輸送障害が少なく順調に列車が動いたために
増えた」と分析している。
長野新幹線軽井沢-高崎間の利用客は、30万3000人で対前年比103%。中央東線の上諏訪-甲府間は
11万9000人で同105%。篠ノ井線長野-松本間は4万4000人で同101%で、3線区ともに増加した。
年末年始期間の入り込みは30、31日に集中。Uターンは3日がピークで、1日で3万8000人が利用した。
再生支援要請のアルピコグループ、第1回債権者会議URLリンク(sbc21.co.jp)
アルピコ債権者会議 金融機関へ再生計画説明 URLリンク(www.tsb.jp)
182億円の債務超過から金融再生支援を受けるアルピコグループの債権者会議が8日、松本市であった。
八十二銀行など債権放棄を要請されている8金融機関が出席。アルピコ側がバス不採算路線や小売店見直し
を盛り込んだ再生計画案を説明した。3月の第2回会議で再生計画の是非が判断される見通し。
リニア中央新幹線ルート問題、知事「かなり腹を立てている」
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リニア中央新幹線について、JR東海が東京と名古屋を直線的に結ぶ案を示したことから、諏訪地方の市町村
が諏訪から伊那谷を通るルートの実現に向けて、県がリーダーシップを発揮し取り組むよう求めました。