07/11/21 13:33:35 on2TXUyn
「う~~~牛牛」
今、空席を求めて全力疾走している僕は
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ─
名前は四百系 翼
そんなわけで帰り道にある福島駅にやって来たのだ
ふと見ると、ホームに一編成の新型車両が止まっていた
ウホッ!いい男…。
「ハッ」
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で
連結器カバーを開放しはじめたのだ…!
(ギュイーン)
『やらないか』
そういえばこの駅は連結対応ホームがあることで有名なところだった。
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイと14番線に入線しちゃったのだ。