07/11/12 10:49:34 SV5jO3QG
発車間際の電車にぎりぎりセーフで駆け込んでほっとしたのもつかの間、
額からにじみ出る汗。ん?なんだか車内が空気がモワっとしている。
そう、暖房が入っていたのだ。
暑い!
やや冷え込んだ朝とはいえ、暖房なんかなくても全然快適な気温じゃないか。
窓を開けようにもほとんどの窓は固定だし、一部の開閉可能な窓も
開ければ風や騒音で他の乗客に迷惑がかかるから、気易く開けるわけにはいかない。
隣の車両へ移ってみたが、ここもやはり暑い。
夏には冷房が寒いと感じる乗客のために「弱冷房車」というものが存在する。
しかし暖房にはそのようなサービスはなく、全ての乗客が一様な温もりを強要される。
なぜだ!
寒いのは手厚くケアして暑いのは我慢しろなんておかしいだろ!
しかも暖房を弱くすれば無駄なエネルギー消費を減らして地球温暖化防止にもなるだろ!!
えぇい、「弱暖房車」を作れ馬鹿野郎!!!
2004年版
スレリンク(rail板)
2005年版
スレリンク(rail板)
2006年版
スレリンク(rail板)