08/01/30 23:42:01 X80rUiVH0
反対側のボックスにすごくかわいい子がいる。
あどけなくて、笑顔がすごくかわいくて、それでいて何だか色っぽくて。
さっき、彼女がちょっとかがんだとき、チラッとブラが見えた。ピンクだった。
刺繍?レース?なんか綺麗な柄で大人っぽい感じ。パンティもおそろいなんだろうな。
服の上から彼女の下着姿を想像したりしてた。ラッキーな汽車旅だ、とか思いながら。
10分後、彼女が同級生と嬉しそうに話しているのが聞こえた。
「今日、彼氏の誕生日だから彼氏の家に行くんだよね。両親もいないって」
とたんに目の前が真っ暗になった。
ケーキ食べた後は当然セックスするだろう。彼氏の誕生日なんだから。
つまり、さっき見えたブラは、夜には彼氏に脱がされるために選んだものだったんだ。
彼氏は、おれが目の端に少し映っただけで思わずボッキしてしまったその布切れを、
何ら感ずることなく彼女から剥ぎ取り、恥ずかしがって胸を隠す彼女の両腕を優しくほどき、
おれが決して見ることはないそのブラの中身にくちづけ、吸い、軽く噛んだりするんだろう。
おそろいのパンティには、彼女の期待と興奮で濡れ、染みができている。
その脇から彼氏は指を差し込む。
グチョグチョに濡れたパンティーを彼氏が脱がそうとするとき、 彼女は脱がせやすいようにちょっと腰を浮かせたりするだろうか。
そして彼氏は、おれが決して触れることも見ることもかなわないその奥に舌を這わせ、彼女の味を味わうのか。
そんなことをされると分かっていて、どうせ脱がされると分かっていて、 彼女はそのブラとパンティを彼氏のために選んだんだ。
どこがラッキーな汽車旅だよ。家で2ちゃんでもやってりゃ良かったよ。ちくしょう。