07/11/03 00:20:02 jjdcSBB8
走るんですは設計寿命がたったの13年です。
粗末な構造にすることで製造コストを抑え
さらに寿命を半減させて2度目の全般検査の回避と
置き換え車両の大量生産によってコストを下げるためです。
1993年製造の0番台はとっくに寿命をオーバーし
1994年製造の100・1000番台も次々と寿命を迎えています。
これらの車両は老朽化が進み、車体が破壊寸前の
極めて危険な状態で走っていると推測されます。
しかしながら、JR束日本は新車に置き換えようともせず
今後もそのまま走らせる気でいます。
このような乗客を危険に曝す車両の営業運転は直ちに中止し
速やかに廃車にすべきです。