07/10/03 01:56:12 1ihOo5EZ
走るんですは設計寿命がたったの13年です。
粗末な構造にすることで製造コストを抑え
さらに寿命を半減させて2度目の全般検査の回避と
置き換え車両の大量生産によってコストを下げるためです。
1994年製造の量産先行車(F1・2・51・52)は既に寿命を迎え
1995年投入開始の量産車も寿命が近づいています。
これらの車両は老朽化が進み、車体が破壊寸前の
極めて危険な状態で走っていると推測されます。
しかしながら、JR束日本は機器の更新などで誤魔化して
今後も継続して使用する気でいます。
このような乗客を危険に曝す車両の営業運転は直ちに中止し
速やかに廃車にすべきです。