07/09/22 00:55:19 h/vNRPQw
電車区・支社運転サイドが本社予算で老朽代替車を手当てしてもらうときに
普段から予め経年車を集めるというのは民営化後に取り入れられ出した手法。
もちろん事業所だけで決断される事柄ではないが、話の持って行き方。
日根電113系や奈良電103系で体質改善車の比率が落ちているというのは
何らかの前兆となっていることが見て取れるだろう。
きのくに・和歌山線への125系要求は続いているし
以前に岡山・広島支社への導入も言われたが、瀬戸大橋線は初耳だね。
四国会社が同型車を導入するのはメリットがあるだろう。