07/10/22 23:00:34 t/pa9p5K
>>621で示されている計算値の根拠となる
スペックシートを見せてもらいたいものだ。
当然ながら短時間定格・連続定格で分けて計算されているものと期待するが。
>>646
仕業検査は目視・打音点検と簡単な機能試験だから
特別な設備が必要という訳じゃないので、
JRなら保有実績があったり設計に共通点があるとか
そうでなくとも乗り入れする事前に両社間で資料など打ち合わせをすれば
容易に他社車両へ施工することができる。
その上位となる検査は自社施工が原則となる。
ただし阪神大震災で山陽区間が分断されたとき、
自社管内へ戻れなくなった両社の編成が多数でてしまった。
復旧まで期間を要することから、自社管内に残った他社編成へ
互いに台車検査を施工することで乗り切った。
一部編成は復旧まで一時的に予備回転として自社MMを積むものもあった。