07/06/19 03:32:45 cgcizXHn
車両だけは定期的に更新している東海道新幹線だが
な、なんと、軌道の更新は1964年10月1日に開業して以来
実に43年間ただの1度も行なわれていない!!
静かに使用されているマンションでさえ30年で寿命が来るのに
毎日時速270キロの重たい金属の塊が通過して
43年間も休むこと無く激しい振動が加わり続け激しく老朽化したポンコツ軌道
全線でどこがいつ崩壊するかも知れない危険な軌道上を走るN700
ボーイングが修理ミスしたたった1機のJAL123よりはるかに危険極まりない。
確率的に次の重大事故が発生するのは東海道新幹線である事は間違い無い
激しく老朽化したポンコツ軌道のカーブに更なる過剰な負荷を加えるN700
激しく老朽化したポンコツ軌道がN700ごと崩壊したら
乗客が全員死ぬ確率は100パーセント
そんな危険で屑で汚物なN700に乗るぐらいなら
次は、飛行機に乗ってマイルをためよう!