08/03/16 12:29:43 oBzZtwlG0
○【ソフトバンクの軌跡:携帯編】
・番号ポータビリティ開始日からシステムトラブル。他社への移行業務を停止させる。
しかし、新規加入や機種変更は受け付ける。翌日再開するも再び即停止。顧客の流出を止めるためと言われる
・システムトラブルの理由をNTTとauに転嫁、店舗に他社のせいにする張り紙まで貼る。
・番号ポータビリティで移動した顧客の差し引きの増減を各社が発表するも、ソフトバンクだけは非公開。実は単純計算で2万人減。
・顧客拡大を図るため0円を強調したCMを打つが実際には数々の制限があり、その制限項目がCMでは読めないほど小さい字で表示するというインチキぶり。
多方面から批判が出るも当初問題ないと突っぱねていたが、「複数の法に抵触する可能性がある」と公正取引委員会が動き、広告見直しへ。
行政指導4回目の予感。
システムダウン後初の連休でシステムダウンさせたら行政処分と釘を刺される。←いまここ
ちなみにソフトバンクが受けた過去の行政指導は、
1回目:ADSLで事業開始不可能な状態で契約を取り、解約したいと言う顧客の回線を握ったまま離さなかった
2回目:460万人分という超大規模な個人情報漏洩
3回目:ユーザーにスパムメール