08/01/14 23:30:47 89B9N3R20
>>181
↓こういうこと。
プリペ端末はプリペ専用APN経由でMMSアクセスが必須だから、
ポスペ用のAPNをプリペ用に書き換えてプリペ専用端末にする必要がある。
■■■■■■■■■■
現実的な3Gプリペ予想
■■■■■■■■■■
・プリペは海外で一般的な「プリペSIM」販売となる。
・709SC、707SCIIの認定再通過情報があり、プリペ専用端末として販売される可能性が高い。
・端末はソフトバンク3G機が使用可能であるため、利用者は以下のような端末を選択できる
1)プリペ専用端末(型落ち端末を利用。プリペ用に新設計した端末投入する可能性は低い)
2)SBがプリペ用に放出する不良在庫端末
3)白ROM
4)ポストペイド用端末(一括払いで入手すれば最新端末も利用可能)
・ポストペイド端末を流用販売するSB側の利便性から対プリペSIM用のSIMロックは行わない。
ただしプリペ専用端末は外国人買い漁り防止のために、非ソフバンクSIMロックは掛けるであろう。
・ワンセグ機能がプリペSIMで利用できるかSIMロックされるかは不明。すべては禿の一存次第。
・2Gサービスとの混乱を避けるため利用料金はほぼ現行通り。ただしプリペサービス利用には
プリペSIM(3000円分利用料込みで4000~5000円)+端末
となるために、初期価格はプリペSIM分だけ2Gに比べて若干高くなる。
チャージに関しては従来どおりプリペカードで行う。
・通話、メールに関しては、チャージが無くなった際の待受・有効期間を含めて現行に準じる。
・Yahoo!携帯、WEBは不可。
・MMSはプリペ専用APN経由のために利用できるのはプリペ専用端末のみ。
ポスペイド端末はそのままでは利用不可。(APN有償書き換えで対応の可能性あり)