07/12/30 23:05:18 tflBtHBO0
ドコモ本社でも危機感は持っているだろう。ただ、この半年は足下にも及ばない
Softbank対策では無く、au対策を中心にしていただけだろう。905、705の発売で
取り合えずauからの攻めは防げる見込みがついた来年からはSoftbankに対しても攻めの姿勢に
入っていくだろう。予想では法人向けのサービスの充実だ。なんだかんだ言っても個人では固定
電話は激減しているが企業の電話は殆どがNTTでしめているだろう。親会社のNTTの協力の元
携帯電話と関連づけたサービスを展開していく可能性が大きい。コンシューマ向けの通話定額
では流石に企業としてうま味が無いだろうし、Softbankの弱い固定電話がらみで攻めるのが得策だ。