08/01/05 12:53:18 wjohbnOy0
>>877
・現行PHSと次世代PHSでは周波数帯が異なるため、エリアの穴を埋める補完的な基地局の設置が必要になる可能性が高い。
特に屋内では、イチからセル配置の見直しとなる。
・最初は現行基地局に併設して次世代基地局を設置することになるが、耐震偽装の問題以来屋上に重量物を設置することに
消極的なビルオーナーが増え、増設を断られるケースが多数出てくると思われる。
・次世代PHSは出力が増強されているため、電磁波の問題から反対運動も活発になる。
・NTTドコモがサービスを終了することから、時代遅れのサービスに理解を示す者はきわめて少なくなる。
・他陣営による使用料攻勢によって、ウィルコムの基地局から他社の基地局に置き換える所有者が増えていく。