08/01/15 01:30:11 UfyMJAfw0
約8年前に販売されたcdmaOne端末の「C201H」「C309H」と
WIN端末の「W31K/II」「W47T」「E02SA」で確認してみたけど←(全部電測モード可)
アンテナピクトのもとになっている "RSSI" と "Ec/Io"の閾値って
昔と今でも変わってまへん。メーカーによって閾値と表示方法
(5.12秒もしくわ10.24秒毎にアンテナピクトに反映)は多少違う
ところもあるけれど、 "RSSI" と "Ec/Io"の閾値は大差ありまへん。
>>友人「じつは…、各端末メーカーにアンテナ表示を甘くするようにお願いしたらしい」
KDDIには当てはまらんようですわ。
>>その昔のケータイは、アンテナ表示1~2本でも発着信はできたが、最近のケータイは
>>3本立っていても発着信が怪しいことがある。
パイロットサーチャーを含むレシーバーの性能UPの影響で上りがダメなところでも下りは
捕捉してしまっているからですわ。2GHz捕捉時は性能UPの影響が悪いほうに出てますわ。
何事もバランスが大事やね。cdmaOne端末は素直でよろしかったですわ~。
でも今、2GHz捕捉時に問題となっているのはアンテナピクトが3本から急に圏外になったり
する現象や、今までアンテナ3本立ってた場所で1本しか立たなくなったというのですわ。
(アンテナ表示偽装なんかしとったらそんな問題おきまへん・・・)
原因も解決策も解ってるはずなので、そのうちKDDIが対応してくれると思いますわ~~