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半導体各社、携帯向け800万画素の画像処理デバイスを相次ぎ投入
東芝は08年度第1四半期(4―6月)に画素数510万のCMOSイメージセンサーの量産を始める。
これに続き、08年末には同800万も投入。画素数33万の普及型から同320万まで展開する現在の
製品ラインアップを拡充、同センサーの生産・出荷数量を増やす。
NECエレクトロニクスは10月に、携帯電話のアプリケーションプロセッサとCMOSイメージセンサー
の間に搭載する画像処理LSI「CE131」の量産を立ち上げた。画素数800万のCMOSイメージ
センサーから入力される信号を処理する。
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