07/10/15 19:29:08 DkKsxPPe
ハイエンドや高級機は宇宙人向けだから放っておくとして、
俺の中でのアンプのイメージはこんな感じ。
入門機 ~5万円 大きな音を出すことができる。
初級機 ~10万円 いい音を出すことができる。
中級機 ~30万円 上質の音を出すことができる。
入門機だと「音を出す」というイメージが、
初級機では「音を鳴らす」になり、中級機で「音楽を奏でる」になる。
一言でいうと「ゆとり」の違いかな。
中級機が「原寸大」だとすると、初級機は「2分の1を2倍に拡大」、
入門機は「3分の1を3倍に拡大」した音という感じ。
ミニコンポは「5分の1を5倍に拡大」、
ラジカセは「10分の1を10倍に拡大」だな。
「うるさい」と「迫真の音」は違う。