08/02/18 01:19:55 V1Qi8/Pm0
信者C「先生・・・やっぱ浮けないっす。てか浮けねぇぞ髭親父。」
松本「浮くことへの拘りが強いと肩に力が入った状態になってよくない。」
「本当に浮きたいなら一度その願いを手放してやるのじゃ。」
信者C「へ~そんなコツがあったのか。ご指導の程ありがとうございます先生!」
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(10年後)
信者C「先生・・・今頭ぶつけて思い出したんですけど、俺浮くことを望んでたんです。」
松本「あ?聞いた覚えねぇなぁ。それよりお前、あの~3年くらい前に願った彼女出来るってやつ、
あれかなったやん?」
信者C「その話何度目ですか・・・・そりゃ彼女くらい出来ますよ。
そうじゃなくて勧誘の時のお金が思うままとか健康になれるとか、宙に浮けるとか
凄めの願いが一つも達成されていません!どういうことですか!!」
松本「貴様だからと言って我々の教義がインチキだと抜かすのか?
生きていることだけで奇跡だ。お前は今その奇跡を体験している。」
松本「そう考えれば、毎日がオウムに入ったおかげで奇跡体験をしているとも言えるだろう?」
信者C「ハイハイ奇跡奇跡。それとオウムと何の関係が?」
松本「お前VXガスで殺すけど死後はまた人間に生まれ変われるだろう。
オウムに入ってよかったな。プシュウウウウウウウウウウウウ。」