08/02/05 22:09:37 at894c/U0
宮内庁のお歌と重ねてみましたがどうでしょう。
歌会初めの歌、今上の呼びかけに皇族の方々が応えているように解釈できる(某夫妻以外)おもしろい
今上お歌を二通り、あえて解釈してみると
・昨今の皇室のゴタゴタに、民は飽き飽きしてるだろう
・民の心は秋篠宮に向かっている、解っているよ
皇后陛下御歌
灯火(ひ)を振れば彼方の明かり共に揺れ旅行(ゆ)くひと日夜(よる)に入りゆく
[民の心にちゃんと私たちは応えます、安心してください]
文仁親王殿下お歌
囲炉裏の火見つつ話を聞くときに心ときめく古老らの智に
[きちんと皇祖霊の知恵に学んでまいります]
文仁親王妃紀子殿下お歌
夕闇にかがり火あかくてらしたる鵜匠は手縄かろらかにひく
[両陛下が築いてこられた国民との絆は、私たちが守っていきます]
正仁親王妃華子殿下お歌
しづもれる宮居の杜の夕つ方かがり火たきて御(み)祭をまつ
[代々続いた男系の系譜は、決して絶やしは致しません]
崇仁親王妃百合子殿下お歌
萌えいづるものをたのみて山やきの火はたちまちにひろごりてゆく
[秋篠宮の親王が、今までのゴタゴタを一掃してくれます、ご安心遊ばせ]
あくまでも一解釈ですので念の為