08/01/20 00:46:50 HVDtk2Hz0
1ヶ月ほど前に俺がヘルスで体験した不思議な話
俺がいつもいく店には俺のお気に入りの子が1人いるんだが
ある日、同僚たちと飲みに行った帰りに、たまたまそのヘルスに寄ることになった
その店に通いつめてた俺はその日俺のお気に入りの子が出勤してないことを知ってたので
とくに指名はせずに部屋に案内されて、女の子がくるのを待ってた
5分ほどして女の子がやってきた
どこかで会ったことがあるような、どこか懐かしい感じのする女だった
しかしどこか陰のある、悲しげな顔をした女だった
女はまず名刺をくれた
その名刺をみるとなぜか俺のお気に入りの子の名前が書いてて、間違えて名刺を
持ってきたのかと思って聞いてみたが、これがその女の子の源氏名で、
他に同じ名前の女の子はいないという
最初俺のお気に入りの子がやめて、この子がその名前を引き継いだかと思ったが
3日前にあの子に抜いてもらったばかりだったし、やめたとは考えにくい
まあとにかく俺はしゃぶってもらうことにした
乳も揉みまくってやった
フェラチオのテクニックは普通で、口が小さいせいか少しカリが痛かった
俺のチンコをみて「チンコ大きいね」と言ってくれたりして、
どうせお世辞だろとは思ったが少し嬉しかった
なんだかんだで口の中に射精して満足した俺はそのまま仲間たちと店を出た
1週間後、あの店にいって、お気に入りの子の名前をいって指名した
どっちが出てくるかなと思ったが、いつもの俺のお気に入りの子が出てきた
でその子に先日の同名の子のことを聞いてみた
するとそんな子は知らないという 同じ名前の子もいないそうだ
今もその店にはよくいってて、いつもの子を指名してる
いつもの子を指名して部屋で待っている間、
もしかしたら今日はあの子が出てくるんじゃないか
って、どこか少し期待してる俺なのだ