08/01/26 22:03:19 QJuTO+1N0
>>307
>大人になる前に小学生から中学生までは体罰を受ける事で自己刑罰の基本が作られる。
>高校くらいまでは仲間内でも失敗した人間はフルボッコにされる。
>それで国家制裁以前に民間で学校や友人や家庭で罪と失敗は即座にフルボッコだという
>痛みの回路が出来上がる。それによって自己を制する能力、回路が調教される。
>そういう回路が作られていないから何度でも失敗して人様に迷惑を掛けてくる。
小学時代は高学年の時の先生には宿題をサボった生徒に尻叩きの体罰を貰った事がありま
したが、その一年間だけでした。低学年から中学年に掛けては体罰は受けた事はありませ
んでした。親とか親類にもフルボッコにされた経験もなく、仲間内でもボコられた経験は
ありませんでした。
仲間内というのも私の場合は数人の友人関係しかなく、野球のチームのように、団体行動
をとる組織活動を行った事はありませんでした。
小学中学年位まではクラスの仲間で放課後に野球やサッカーに混ぜてもらっていましたが、
高学年になると野球などは、自分が入れる場所はなくなり、ゲーム好きの人らと数人で遊
ぶようになり、チームに所属して失敗を責められる場所からは自分から逃げていました。
ゲームも自分の家で一人で遊ぶようになり、失敗を責められる場である、他者との関わり
から極力逃れるように生きてきました。