08/01/10 12:53:41 KiY2ezjT0
●字の絶対継ぐ意味弥勒弥勒となるぞ。
●字の絶対開き。
●開く結びの命、字開きに字、開き 実るぞ。
●字、絶対の理。
●字に成り成りませる光の神には、何事も弥栄弥栄ざぞ。
●字の言座、名(言波)の極ぞ。意思の極み成るぞ。
●字開き、務に結び、咲く花の結び秘文ぞ。普字軸の理ぞ。宮柱太しき立つぞ。
●祝詞の心、はじめの開き字に現はるぞ。真心響く誠ぞ。言ざぞ。
●字句字句、真問ひ成り成り鳴り、読み(黄泉)の岩戸(言答)開くなり。
●天晴れ維ぐ 神の答えは字に有り。
●今開く字の理成りて、光の花の、一時にどっと咲く所、玉の御代とて神代より 生きし生き神引き合ふぞ。
●月日出づ開きに秘文開き、字の命開く極 名実秘文三。秘文ぞ。神々様御喜びざぞ。
●字そそぐ光裏(心)山(大空間)荷負ふ母(親)の誠に覚め、字開く命ぞ。
●文命の言の御代の、月の光なり。