07/12/14 19:07:10 otWhUlMA0
マリンさん、ありがとうございました。
やはり、あの人は本物だったのですね。
人の未来が見えるからとサングラスをかけていました。
人のオーラが見えるからと人ごみを嫌いました。
運命を見ることを呪っていました。
あの人は言っていました。
いくら止めても、常日頃本人が気に賭けても、人はその時間その場所に行くことになり、運命に出逢うと。
こんな人が守っているのなら、どうやっても向こうにいけそうにないですね。
先が見えないということは、既に私の予定されていた運命は変わっているのですよね?
もう、この先、怖いものはないのかな。
暫くはあの人を悼みたいと思います。
悲しみが明けたら、遠くない未来に先に行きますね。
マリンさん、ありがとうございました。感謝します。