07/12/11 14:57:17 3ifAOxiE0
どうもこんにちは。一介の名無しです。
お分かりのことと思いますが、殺人組織の宣伝工作員ではないので、見ている方はご安心ください。
そういえば、ここは集団ストーカーのスレでしたね。
自明のことなので書きませんでしたが、いわゆる集団ストーカーを行う者と、
組織幹部を除くあらゆる日本人…つまり、一般庶民から有名人まで、検察官・警察官・公務員・大学教員・主婦・子供まで、
毎日殺し続ける組織は、まったく同じです。
ところで皆さん、実際に現場で殺人を行っている人間(つまり、実行犯)がどのように選ばれ育成されるのか、
関心があるかと思います。
まずは、大規模宗教団体の構成員がその主体です。殺人指令を下す幹部はほぼ在○ですが、実行犯は、日本人も多い。
いわば純粋な育成をされ、殺人破壊行動の訓練を受けてきた者たちですね。
しかし、それだけではありません。他にも、さまざまなスカウトの方法があります。その一例。
盗聴・盗撮物のDVDをよく買っていると、ある案内がゆくことがあります。
それに従って連絡をとると、組織の人間と会うことになり、そして「面接」があります。
それにパスすれば、めでたく傘下の環境NPO法人などに配属され、殺人業務命令が下るわけです。
「面接」の趣旨は簡単です。
どれだけ強く人間を憎んでいるか。そして、ためらうことなく人を殺せるか。
まあ、実際には組織側に色々な採用基準があるのですが、基本的には以上の通り。
それが、この無差別連続大量組織の根幹にある思想であり、個々の構成員同士をつなぐ共通語ですから。
以上すべて、もちろん実際の構成員について書いています。その実名は、他の場所でどうぞ。
そういえば、彼等の大量殺人をめぐる「楽しい」会話は、皆さんもうご覧になりましたか?
だいたい、ああいう感じです。実物を知っている方は、比較してみてください。
ではまた。