【Λ&忌火起草】「超」怖い話Part30【他人事】at OCCULT
【Λ&忌火起草】「超」怖い話Part30【他人事】 - 暇つぶし2ch904:本当にあった怖い名無し
08/02/05 13:02:32 Ipq65OJ10
>>898
おまえはシステムを見直す必要があるとしたら、どうすべきだったと思っていて、
主婦の人はどこが甘かったと思ってる?

>>899
で、どの話がよかった?
具体的に。
俺、「被験者と観測者」ね。

905:本当にあった怖い名無し
08/02/05 13:05:20 Ipq65OJ10
>>900
おれ891だけどw妄想つってんじゃんよ。予想じゃなくて。どう考えても陰謀論だろ!!!w
そうだったらおもしれえよなと思うけど、>893に言われるまでもなく無理ありすぎだと自分でも思う。
真顔でのってくるなよw

906:本当にあった怖い名無し
08/02/05 13:05:31 +J8qu+C10
ID:xcFh4sZj0はビョーキだな
なんだよ存在理由ってwww
「第一回超-1が開催されたには目的があった」
それは正しい
だが存在理由って??
景品が変わっただけで存在理由がない?
世の中の本にいちいち存在理由があるのか?
お前に生きてる理由があるのか?

xcFh4sZj0に参加するつもりがないことだけはよーくわかったが
誰でも同じだと思うなよ
指咥えて見てな


907:本当にあった怖い名無し
08/02/05 13:10:46 ku65tPwA0
>>900
ちげーよw
妄想って書いてあったから突っ込んだだけ。
あれはどう見ても誘い受けだろー?w

>>901
確かにそういう心遣いは新耳にはあったね。
超怖ではそういう心遣いはしないってことなんじゃないの。
どうなろうが知ったこっちゃない。自己責任で、と。
それに、呪い殺すって、立件できないし責任追及もできないんじゃなかった?
実在を証明できないからとかそういう理由で。

908:本当にあった怖い名無し
08/02/05 13:13:17 ku65tPwA0
>>904
おまえは三つ前の空気嫁wwwwwwww
でもその話は確かにグッときた。恐ろしい話だな。いろいろな意味で。


909:本当にあった怖い名無し
08/02/05 13:44:18 1pfmMIOvO
>>901
〔メル欄〕が正しいやり方とは限らない。
重要な小道具なり手順なりを省略しているかもしれないじゃないかな。

あれを読んで実行してみようとするやつ、いるんかね。あんなオチなのに。

910:本当にあった怖い名無し
08/02/05 14:10:30 fXzPbmgp0
まあ超-1不要と言うより、もうネタ切れでただ単に話が集まらんのだろう。
実話限定だからハードルが高い訳だし。
別に超-1無くなっても問題ないだろう。
あっても困らないと同じなように。
怪コレがせめて一冊選考出きるぐらい集まれば良いね。
願わくば雨宮レベルの著者が発掘出きると良いな。


911:本当にあった怖い名無し
08/02/05 15:04:04 Hrt0cxVf0
>>900
やあやあw
>お前さー、関係者なわけ?
>批判は創作文芸板の奴らの仕業だと思い込んでる癖に
お里が知れry
「自分がやっているから他もやってry

Λの話しに戻すw

>>901
最後のアレはマジでやるヤツいそうだな。
書かれた内容が全て正しかったら、かなりヤバイ。
>>907も書いているとおり、新耳はそう言った話しは書かないらしい。
真似されると困るからとか。

912:本当にあった怖い名無し
08/02/06 01:04:11 57755Mmd0
お前ら、まだ気付かないのか。
超-1はな、怪談シーズンオフにも本出して売り手ウホウホ、読み手ウヒウヒに
なろうってシステムだってことを。

913:本当にあった怖い名無し
08/02/06 01:08:45 fl23SV5m0
>>912
天才現る。

超-1に参加してないだろう大多数の怪コレ読者にとって、
実話怪談本が息切れして出なくなるシーズンオフ=秋に
新刊が出るシリーズっていうのは、正直なところありがたい。
夏に出されても金が続かないし埋没するけど、秋ってほんとに
実話怪談でないもんなあ。
超怖だって、夏と冬だし、東京伝説だって春だし、
確かに秋の定期刊怪談本として必要だわ。

実話怪談ファンにとってのみ、だけどなw


914:本当にあった怖い名無し
08/02/06 08:28:33 6Gd8RP4kO
ずいぶんと上から目線の講評者がわいて出て来たね。
てのひらに一話位掲載された作家先生かな?

915:本当にあった怖い名無し
08/02/06 10:01:31 p0brhCHo0
>>912-913
シーズンオフに怪談本が出るようになって嬉しいのは同意。
元々冬に超コワが出ることが凄いことだったんだよな。
でも春夏秋冬間断なく実話怪談本が出ている現状、シーズンオフってなくなっているようなw
昔の渇望感が嘘のようだな。

話は変わるがΛの収録作の著者予想。
歌と林檎=松村氏
期待はずれ=久田氏
これは自信があるw
特に期待はずれw


916:本当にあった怖い名無し
08/02/06 10:08:30 3bk5ej5kO
>>914
どうしてそういう事を言うの?

917:本当にあった怖い名無し
08/02/06 10:11:02 2hoQlZa20
春夏秋冬間断なく、ってほどでもない気もするなあ。
確かに、1月の超怖冬、2月に雨宮本、3月に主婦本、4月に東京伝説、
と、冬から春にかけての夏までの繋ぎの時期はラインができてる感じはするけど。
冬から夏にかけては確かに間断ないか。
超-1がなくなるとそのまま秋の怪コレもなくなることになるから、
まだまだ夏から冬にかけての繋ぎが完璧とは言えないような。
その意味では、実話怪談のシーズンオフって、実は冬じゃなくて
秋なんじゃね?と思わないこともない。
2006年2007年はそこの間隙を怪コレが埋めたけど、
超-1不要論&超-1不振が続くと、またまた秋が手薄に。
夏にどっと出た後だけに、いちばん怪談本が出ない時期だしなあ。


918:本当にあった怖い名無し
08/02/06 10:12:52 2hoQlZa20
>>916
914じゃないけどたぶん、

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だからじゃないの。

919:本当にあった怖い名無し
08/02/06 10:51:41 WkHBgHn80
>>914
確かにw
昨年から俺様の言っている事を何故守らないんだ
みたいな大作家発言には笑えた。恥ずかしくないのかwww

920:本当にあった怖い名無し
08/02/06 11:03:28 tLYZzCBk0
>>919
「小説の書き方本などを熟読すればいくらでも伸びる可能性はあるように感じます」

だってさwww
そんなもん読んでんのか、大作家先生はw



921:本当にあった怖い名無し
08/02/06 11:29:07 WkHBgHn80
講評者をあまり叩きたく無いんだけどさw

取材者や霊感があるらしい人が現れて勝手な解釈をするのなら
駄目だと思うのだが、体験者が語ったことを勝手な解釈なんて
言っちゃうと実話怪談が成り立たなくなることがわかって無いのかね。

922:本当にあった怖い名無し
08/02/06 11:30:33 EOpfQgH10
文章力が云々というのはともかくとして、
怪異の善し悪しとか凄さとか感想とか、
そういうことに一言も言い及んでない講評っていうのは、
要するに実話怪談を実話怪談として堪能できてないんじゃないかと思われ。

まず、怪異を堪能して、それからだろうに。
随分もったいない読み方してんなあ、とオモタ。


923:本当にあった怖い名無し
08/02/06 11:30:56 p0brhCHo0
>>917
いや、今現在の話ね。
去年は間断無かったと思う。
今年怪コレがあるとすれば、また同じように隙間ないだろうし。

冬・超コワ 怪医
春・弩コワ 東京伝説
夏・超コワ 怪歴 怪記
秋・怪コレ(あるとすれば)

もちろん竹書房以外の実話怪談本を加えるともっと膨れあがるし。
シーズンオフだったはずの場所も順当に埋められているよね。
秋に怪コレがないとしても、前は東京伝説があったりしたし
もしかしたら別の本が出るかも知れないような気がする。
確かに超-1が不振→怪コレなし、なら秋は手薄になけどなぁ。
でも手薄になったとき困る事って
「秋に読む実話怪談が減る」だけとかw
どっちにしろ怪コレが出ないのは寂しいので、期待をして待つ。

924:本当にあった怖い名無し
08/02/06 11:39:24 p0brhCHo0
>>922
実は講評される側と同じように講評する側も大変かもな。
そこに「何を書いているか」で、その人の姿勢とか丸わかりになる。
本人の意図しない部分で色々と丸裸にされるというか。

925:本当にあった怖い名無し
08/02/06 11:49:38 Xpy6VjH+0
>>924
そうね。
その講評が応募者の義務にもなってるところがミソ。
応募者の怪談に対する姿勢とか人となりというか、
怪談に対する哲学みたいなものも丸裸にされるわけでさ。
直接面談しないで応募者の人となりを知ろうと思ったら、
いい方法なんだろなと思うよ。

たくさん講評書いていけば、何を拠り所に批判したり褒めたり
しているのかっていう、それぞれの講評者の寄って立つところも
丸わかりになるもんね。

926:本当にあった怖い名無し
08/02/06 11:58:03 p0brhCHo0
>>925
確かに。
でもそれはランカー側だけじゃないからね。
ただ講評をする側にも全く同じ事が言える。
ポイントになったり、作品集に収録されたりするわけでもない講評であるからこそ
読み手の人となりがダイレクトに反映されるんじゃないかなと思う。
もちろん単純に「実話怪談を読んだ感想」を書いている人もいるはず。
でもそんな読者を含めて全て同じ土俵に上がっているわけだからなぁ。
講評内容がダイレクトに講評者自信に返って行くことだってあるし。

「ダメ講評があるから超-1のシステムを見直せと言っていた」
というのは、この辺りの「講評者自信に跳ね返る部分」を無視しているのかも。

そういえば2006年度のあとかな。
超-1のシステムについてのスレが公式に立った。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
結局システムへの意見をいうオープンな場はあったわけだ。

927:本当にあった怖い名無し
08/02/06 12:01:34 E8FQhiIV0
超-1について言えば、毎年そうだけど

・やるかどうかぎりぎりまでわからない(事前告知がない)
・超怖発売と同時に開催告知、ほぼ即日で募集開始(準備してない人はすぐに応募できない)

と、準備期間ゼロの抜き打ち開始なので、
準備してない人は開催告知を見てから書き始めるかもしれないし、
始まってすぐに出てこないのは、あんまり驚かなかった。
締切間際にばたばた飛び込んでくるっていうのもいつものパターンだし。
今年は締め切った後の講評期間が一カ月近くあるっていうのが
去年までと違うところだと思うんだけど、これで戦略を変えてる人も多いのでは。
今までは早く出したほうが講評期間が長くて有利だったけど、締切後にも
一カ月近く講評オンリー期間があるから、その早出し有利はかなり緩和されるんじゃないかと。
それと、早めに出して大先生に批評されると心が折れて続きを書けなくなるからw
まとめて書きためておいて、締切間際に大量投下、大先生の批評に影響されないようにする、
という戦略の人もいるのかもしれないと深読み。
今年は去年とほとんどルールが変わらないとはいえ、そういう細かいところで
微妙に戦略変えてる人もいるんじゃないのかな。深読みしすぎ?

928:本当にあった怖い名無し
08/02/06 12:05:52 p0brhCHo0
>>927
それもあると思うよw
まあまだ始まって5日ですよw

929:本当にあった怖い名無し
08/02/06 12:22:17 WkHBgHn80
たとえ駄目講評でも大先生講評でも
最後までやってくれれば責任ある講評になるんだけどね。

だから講評者も最後まで頑張って欲しいと思う俺もいる。

930:本当にあった怖い名無し
08/02/06 12:56:10 p0brhCHo0
「講評をしてくれる人がいるからこその超-1」
「どんな講評でも、それはその人にとっての正しい講評」
ダメ講評というのは存在せず、、、っていうのはダメ?w

931:本当にあった怖い名無し
08/02/06 13:38:29 eEh/lkZ40
やっぱり読者講評ってシステムに無理があったんじゃないか?


932:本当にあった怖い名無し
08/02/06 13:40:31 44LwTZlF0
そうかな?
私はそうは思わないけど

933:本当にあった怖い名無し
08/02/06 13:42:44 44LwTZlF0
書き方おかしかった

「読者講評だからこそ超-1が面白いと感じている無理があるとは思わない」
と言いたかった

934:本当にあった怖い名無し
08/02/06 13:49:09 tLYZzCBk0
上から目線が問題なわけで、読者講評システム自体は良いと思うんだけど。
素人同士なんだからさ。
プロだったら匿名じゃなくて名前を出していうべきだよね。

935:本当にあった怖い名無し
08/02/06 13:56:57 H+6LOILk0
スピリチュアル講評者が出てこないかなw
霊視な講評w

936:本当にあった怖い名無し
08/02/06 14:20:49 g3xw7wms0
やっぱ講評の講評は必要っぽいなー。

大先生な講評してる人は、ここは見てないんだろうな。
2ちゃんを毛嫌いする痛い人か。

937:本当にあった怖い名無し
08/02/06 14:27:46 TTBo4qBd0
講評にしろ応募にしろ別に素人限定でもないんだけど。
まぁプロはおっかなくて迂闊に手を出せないだろうね。
プロにできないことを平然とやってのける素人。
そこにシビれる憧れるゥ。

938:本当にあった怖い名無し
08/02/06 14:34:18 gELtvhbWO
>>935
スピリチュアル「怪異体験者はその後亡くなっていますね。しかし、この話を世に出してくれてありがとう、とあなたに感謝していますよ。」
投稿者「あの~。これ、僕の体験談なんですけど・・・」

939:本当にあった怖い名無し
08/02/06 15:02:15 H+6LOILk0
>>938
GJ!!
死んでいなかった父系でもう一つw

940:本当にあった怖い名無し
08/02/06 15:02:32 gELtvhbWO
怪医、校了のもより


941:本当にあった怖い名無し
08/02/06 16:56:42 eEh/lkZ40
下読みの目は【日本ホラー小説大賞】節穴?
スレリンク(bun板:86番)n-

942:本当にあった怖い名無し
08/02/06 17:20:41 p0brhCHo0
誰でも参加できる講評のメリットは確かにあるよね。
「様々な価値観の講評が揃う」
「立場を気にせず参加が出来る」
「作品ごとにどのような評価をされたか一目瞭然」
システム的に見ると、全てがオープンであることが大きい。
参加した人全員が審査員出来るという楽しみもあるがw
これを「素人講評だからダメ」というのは、超-1の性質
及びシステムを理解していないのかもしれないね。

943:本当にあった怖い名無し
08/02/06 17:53:50 DBi6S1uY0
・・・これは妄想なんだけどさw

超-1の講評者の中に、実はプロっていうのが交じってたりして。
でも、プロの名前と立場でそれを言ったら袋だたきにされたり、
アンチが湧いたりこのスレで叩かれたり自分のブログが炎上したりするかもしれないからw
超-1のあのシステムなら、名前や肩書きは隠して、素の意見を好きなように言える。
後で叩かれるのが怖いなら、最後まで変名で通せばいい。
お為ごかしな持ち上げやそらぞらしい相互リスペクトなんかしないで済む。
名前を出していないから素人だとは限らないんじゃないかな。

立場・肩書きに縛られたポジショントークをしないでいい講評者が交じってる、
その点が超-1の講評システムのおもしろいところであり、怖いところだと思う。
名前を出さない=確実に素人なんて保証はどこにもないよなw


944:本当にあった怖い名無し
08/02/06 17:57:42 DBi6S1uY0
>>941
下読みは、結局のところ、本選の審査員に気を遣わないといけないんじゃない?
個人的におもしろいなと思うものがあっても、本選の審査員とセンスが合わなかったら、
「あいつはセンスがない」と言われて次からは声が掛からなくなるかも。
そういう不安があるから、自分の好みは引っ込めて本選審査員が好みそうなものを、
気を遣って選ぶ。その読みが当たれば本選審査員は喜々として選ぶし、
その読みが外れれば本選審査員は首を捻りながら大賞ナシよ、と断を下す。
喜々として本選審査員が選んだもの、本選審査員が落としたものが、
よそでブレイクすることもあれば、本選審査員に気を遣って下読みが落としたものが
よそでブレイクなんてのを、後で本選審査員が文句言う、なんて図式もあるのかもな。

妄想だけどな。

945:本当にあった怖い名無し
08/02/06 18:03:59 ta2WpCrd0
>>942
「権威あるエライ人に認めていただく」っていう方式と、
「俺たちの上を行こうってんなら、俺たちが認めないとダメだ」っていう方式の差だと思うよ。

専門家が上から選ぶっていうのは、トップダウン方式の選び方。
選出経緯はブラックボックス。
専門家のお墨付きは付くけど、その専門家の理解の範疇を超えるものは選ばれない。

相互講評制は、ボトムアップ方式の選び方。
選出経緯はこの上なく透明。
権威はないけど、その場に居合わせた全員の総意のうちの多数意見が数字になって
現れるわけだから、上位にいくものについて少なくとも同じ土俵の人間は納得せざるを得ない。

どっちにも利点はあると思うけど、どっちかに集約しなきゃいけないってもんでもないでそ。


946:本当にあった怖い名無し
08/02/06 18:48:33 p0brhCHo0
なんだかこれまでも出ていた話題になっているなw


>>943
妄想w

妄想ついでに。
「上から目線講評」が超-1覇者の某豆の仕業だったら大笑いw


947:本当にあった怖い名無し
08/02/06 19:00:42 FQk2Htba0
個人的には大豆の褒め殺しよりも、具体的に注文つけてくれる方がありがたいんだが。
苦情があってこそ粗に気付けるわけだし。
ここの説明が足りなかったんだな、とかね。

948:本当にあった怖い名無し
08/02/06 19:13:25 p0brhCHo0
>>947
そういうこというととんでもなく細かいツッコミが連続する悪寒w

949:本当にあった怖い名無し
08/02/06 21:16:52 g3xw7wms0
変な揚げ足取りとか、それお前だけじゃね?ってのがあるのがなんだかなぁ。
敷居高くすると超-1の意味がないから、現状ではこれがいっぱいいっぱいなのかも。

あいかわらずあちこちのスレに変なのいるけど、結局誰のファンでも誰のアンチでもない、
炎上を面白がってるアレな人なんで、よい子はスルー。ヨソはヨソ、ウチはウチ。

950:本当にあった怖い名無し
08/02/06 23:05:08 f3ExV8xm0
氏ねよ、GIMAw

951:本当にあった怖い名無し
08/02/07 00:28:55 x1/g58zq0
たぶん大昔からきしゅつなんだろうけど、超-1とそれ以外とスレ分けた方がよくない?

952:本当にあった怖い名無し
08/02/07 01:01:54 5Ka4L9vAO
>>951
どちらも過疎ってdat落ち

953:本当にあった怖い名無し
08/02/07 08:21:05 DKZ+9RPu0
【ヨソはヨソ、ウチはウチ。】
もう、これってテンプレに入れようよw

>>951
何度も出た話だけど、>>952の言う通りどちらも過疎ってDAT落ち。
普段から話題がクロスオーバーしてるならともかく、基本的にそんなに話題があるわけでもないんだから、
その時々で関連話題をそのまま残していけばいい話だと思うよ。
だいたい、超-1の話題は一年のうちのほんの一時期だけな上に、その話題は結局こっちとも不可分、
超怖だって年に2回しか話題の時期がない。超怖冬と超-1はセットになってる以上、
同時期に話題にあがるのは仕方ないことだし。
東京伝説や他の平山本の話題が出るからって、いちいち分離したりしないだろ、ってな話だし。

ここは実話怪談本と超怖とその関係者、関連書、関連企画の総合スレってことでいいんじゃないの。
そうだと思ってるし。

それと、>>950は次スレよろ。

954:本当にあった怖い名無し
08/02/07 08:24:04 t78KoDBZ0
お、今朝は二話投下されたぞ!
そろそろ本腰か?

955:本当にあった怖い名無し
08/02/07 10:54:37 UbFvdrhW0
>>951
次スレよろしくw

>>951
分離をしたい理由は「超-1の話題ばかり」だからだと思うんだが違うかい?
参加者の関心事がそっちに集中してしまうのは仕方ないことなんだろうなw
超-1ばかりだと他の話題が埋没しやすいから、確かに困りものだが。
でも自分で他の話題を振ったりすれば、超-1の事だけじゃなくなるかもしれない。

だから他の話題w

今回のΛはいつもと変わらない超怖だなあと思って読み進めていたんだが
中盤をこえた辺りでちょっと感じたことがあった。
今回はいつも以上に「歪んだ話」「よく考えるとまずい話」が多いなぁという印象。
もう一度頭から読み直してみたが、やはり印象は変わらなかったよ。
さらっと読んでいると分からなかったことがあとから分かったこともあったし。
なんかこう真綿で首を絞められたような感じがする超怖だったなぁ。


956:本当にあった怖い名無し
08/02/07 11:22:13 vmsRvHDf0
>>955
超怖で、夏と冬にわかれたことで見えてきたことっていうのはあると思う。
夏=平山オンリー超怖はまだ1回だけなんだけど、冬=加藤+松村+久田
っていうのはもう2回目だしょ。
Θ以前の超怖が超怖たる由縁はなんだったのか、というのが、
IとKとΛを通して見えてきたというか。

Θ以前の超怖っていうのは、ガツンとモワーというイメージがあってw
平山怪談のガツンゴツンっていう直接的な話が読後速攻で効いてくる。
それはすぐに収まるんだけど、しばらく経ってからモワーっと厭な読後感が沸いてきて、
それがなんだったのか確かめるためにもう1回読むんだけど、また平山怪談が
ガツンゴツンと来る。これだったのかな?と思って納得するんだけど、またしばらく
経つとモワーっと厭な読後感が蘇ってくる。二日酔いみたいなw

Kは相変わらずの平山怪談というかガツンゴツンくるし、即効性もあって満足。
ただあんまり読み返してないかも。個人的にはモワー感が少なかった。

Λはそのモワーっていうタイムラグをおいてくる厭な読後感が強い。
読直後にはガツンゴツンがあまりないので、食い足りない気がして、あれ?もう終わり?
って思うんだけど、しばらくするとモワーっていうのは確かにわいてくる。
確かにこの感覚は超怖なんだけど、平山怪談はないわけだからΘ以前でも感じていた、
時間を置いてしばらくたってから来るモワーっていうアレの正体は、加藤怪談のほうってことなのかも。

松村+久田もそのモワー系の怪談を書いてるということなのか、加藤編著でそういう傾向の
ものが多く集まってる&使われてるのか、そのへんはわからん。
そういう書き方の影響を受けてるのかもしれないし。

957:本当にあった怖い名無し
08/02/07 11:37:27 UbFvdrhW0
>>959
ああ!それそれ!
上手いことうぃうなぁ。

「ガツンガツン」な超怖も大好物だったから、今回は「さらっと読めるなぁ」とね。
でも途中でなんかモワー感が出てきてさ。
即効性というより遅効性。
下痢のときの腹の痛みより胃の痛みに似てるかも。
出したら治るのと、何をしても引きずる痛みっていうか。
そういう怪談を好んでいたのが加藤氏であるのなら、納得だな。
考えてみれば弩2もそれ系だしさ。


958:本当にあった怖い名無し
08/02/07 11:53:48 h2LpBHUZ0
>>957
さあ、パスが出ましたw >>959

弩2はモロにモワー系怪談だったよね。
そういう怪談を書く人が同時に心霊落語を書き、
なおかつ、怖い話は苦手と公言する。
むちゃくちゃでござりまする。

959:本当にあった怖い名無し
08/02/07 12:00:27 UbFvdrhW0
自分で出したパスをー、自分でトラップw

>>958
なんかこうやるせないというかすかっと爽快感がないっていうか。
土着的っていうのか分からないが、「モワー感」ありは
まさにこれぞ日本の怖い話だよな。

960:本当にあった怖い名無し
08/02/07 12:01:12 3jW3/ucR0
なんつーかピピーッとゆるいの出たんだけど
トイレから出てすぐまたトイレ行きたくなる感じ?

961:本当にあった怖い名無し
08/02/07 12:02:04 3jW3/ucR0
>>959
なんだよせっかく明後日の方向に投げ返してやったのに。。。

962:本当にあった怖い名無し
08/02/07 12:04:07 UbFvdrhW0
>>961
ピッチの上じゃ、何が起こるか分からないんだぜ?

963:本当にあった怖い名無し
08/02/07 12:17:20 wm67of0d0
>>960カワイソス

暑い夏は即効性の平山怪談、寒い冬は遅効性の加藤怪談。
季節の変わり目には超-1ニューカマー怪談。
「そわっ」「えっ?」「プークスクス」3つの成分がすばやく溶けて効き目ばっちり。
あなたはどのタイプ?w

964:本当にあった怖い名無し
08/02/07 12:19:48 UROte71Q0
>>962
下痢だけにビッチ(ry

965:本当にあった怖い名無し
08/02/07 17:53:05 9u7UHADC0
じぇいむの「リライトボーナスをあげちゃう」ブログ
URLリンク(ameblo.jp)

雨宮じぇいむさん、何やってんすかwwwww
今月、デビューしようかって人がwwwww


966:本当にあった怖い名無し
08/02/07 21:16:23 5Ka4L9vAO
>>965
うはw自主トレww

967:本当にあった怖い名無し
08/02/07 22:36:21 UfOOYZaY0
>>965-966
流石雨宮氏だな。
あれだけの実力を誇っているのにまだ自主トレとは。

文章に全く魅力のない久田樹生こそ自主トレをすべき。

968:本当にあった怖い名無し
08/02/07 22:47:53 wm67of0d0
>>967
釣れますか?

そういえば釣り怪談が最近少ないなー。安藤氏と樋口氏、どっちが釣り怪談多かったっけ?
1から読み直してみるか。1000話ノンストップでw

969:本当にあった怖い名無し
08/02/08 01:20:42 htr3zALC0
>>965
校了も終わって、ちょうどヒマになったんじゃないの。



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