07/11/28 10:40:52 uw+LNCKC0
>>221
腹は綺麗だよ。マジで、そんなこととは大体無縁。そーゆーことになりそうなキッカケは稀に
あるけど、スルーするとそこで終了。そもそもそんなことに関わらないと完全に決め込んでいると、
相手さんも俺を避けるよ。奴は無駄だ と思うみたい。君の周りでもオーラが違う奴いるだろ?それだ。
>お前ら身内の人間や友人が職場の上司に深く傷つけられて悲しんだり
怒ったりしてても
その契機が、身内の人の気がつかない侮辱的言辞や傷つける何かに由来する可能性は十分にある。
そうすれば、君の理屈に立っても相手の行動は「不当」ではない。
もちろん、当人がそれほど騒ぐほどの事じゃないじゃん?ってな話もゴマンとある。被害妄想激しい人もいる。
考え方がカタクナだったり、それはもう千差万別。
だから、・・・君の考え方からすると、相手が「不当」「侮辱」であれば正当とされるが、不当なのか侮辱なのか
千差万別だから、本当のところは容易に分からない。よな?ここOK?
すると、不当な侮辱に応戦してもOK と考えると、必ず、
「不当でも侮辱でもないどーでもいいことに対して、不当だ!侮辱だ!と騒ぎたて復讐行為をする奴」が出現する。
これは、絶対確実なんだ。絶対にこーゆートンチンカンな奴が出現する。
そして、ソイツは同じ理屈によって復讐相手によって
復讐される。その復讐に対し更に不当だと憤慨し復讐し返して、そうすると相手は・・・コンガラガッタ抜き差しならない永久運動に突入する。
その最初の原因は・・・正当な理由があれば暴力で復讐していい とする考えなんだ。この考えには、
「人間の認識能力の限界」「正当・不当判断の相対性」という現実に対する考察がかけていると思う。
なお、君は、火に油を注ぐ能力があると思う。