2012年に本当にアセンションあるわけ? Part7at OCCULT
2012年に本当にアセンションあるわけ? Part7 - 暇つぶし2ch238:本当にあった怖い名無し
07/12/02 12:45:16 S2qxcsfs0
我々の本体は霊であり、人間とは人間としての肉体に霊が宿った状態だ。
そして、大部分の人間は霊的能力に蓋をされている。 無いのではなくてあるのに力が発揮できないようにされている。
では、何故に蓋をする必要があるのか。

肉体は霊の鎧とも言われるが、
霊界においては近いもの同士しか交流することはできない。 何故ならば大きく違えば違うほど互いに大きな苦痛をもたらすからだ。
故に、霊界においては自分と同レベルの存在しか感知できないから小さくまとまってしまって進歩という意味合いで停滞する。
それを打破して大きく向上させるためには互いに大きく違う存在を認知して交流するしかない。
それ故に霊の鎧としての肉体が創られた。 鈍くて重い肉体は自分と全く異なる存在と接しても致命的な影響を受けることがない。
だから、自分の位置と、自分が何であるのかということを容易に知り得ることになる。 というよりもそれを考えざるを得なくなる。
自分を知り、自分以外の存在を知り、研鑽を積んでいくためのものが物質界における人間の活動になる。

物質界は重たい世界であるから、邪悪な霊がもっとも活動しやすい世界でもある。
人類に致命的な悪害を為すまでには至らないレベルの邪悪な霊達が、敢えて野放しにされているといってもよい。
これも人類を磨いて向上させる目的のためである。 苦労を積まねば上には上がれないというのは霊界の則でもあるのだろう。

霊的能力に蓋がされていないと、芯の弱い霊は邪悪な存在に直接影響を受けることとなる。
それにより、類は友を呼ぶ形で悪的傾向のものはより悪に染まるようになるし、善的傾向の霊でも悪に大きく影響されてしまう。
これでは物質界を創造して人類を創造した意味がないわけだ。 だから、霊的能力に蓋をされている。
少なからずの者は霊的能力の蓋が弱かったりして、見えたり、聞こえたり、身体的影響を受けたりなどがあるが、
しかし、これも研鑽のためであるのだろう。
同時に、そのような者がいなくなると霊界や神界の存在を忘れてしまい、肉体を失ってから暫く路頭に迷うことになる。
それを知らしめるための役割を担わせているとも言える。 というか自分でその役目を承知で生まれてきているのだ。



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